TLマンガ - 完結作品一覧
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5.0晴瀬リン先生の大人気作品「変態上司は溺愛ストーカー~俺は10年間ずっと君としたかった~」まとめてお得な合本版として登場! 「佐々木さんが俺のでイクとかたまんない」熱い蜜が滴るほど執拗に愛撫されて…。初めて抱かれるはずなのに、私のカラダ知り尽くされてる!――異動してきた上司の寺内は、真菜のふたつ年下。超優秀で女子人気も高いハイスペックぶりに、自分とは遠い人種だと思っていたけれど…オフィスの倉庫に閉じ込められたある日、不意に押し倒されてしまい!?「想像通りの感度ですね」なんて、昔から知ってるような口ぶりなのはどうして… 本作品には「変態上司は溺愛ストーカー~俺は10年間ずっと君としたかった~(1)~(6)」の内容が格納されてます。重複購入にお気を付けください。
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-半エレクトなのに並外れたボリューム。「よくもこれだけのモノ持っててさんざん待たせたわね」私は彼を押し倒すとソレを握り頬張った。しゃぶって扱くとそれは唇を広げるように押し返した。その大きさに私は目を見張った。「大きいのが好きよー。見てよーこんなになってるのよ」私は男の顔の前で指でアソコを開いて見せた。「入れるわよー」私は男の股間に跨ると思い切り腰を下ろした。「痛いいっ…おっきくて痛ぁいっ」バリバリと腰骨が粘膜が大きな円形に開いていく。「でもいいーっ」内臓が押し上げられ膣液が陰唇のふちから流れ出た。全部収納する事が出来ず上下運動するしかなかった。悲鳴と嬌声を交互に…!?
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4.4
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3.0大股開きで木に縛り付けられ、バ○ブでアソコを掻き回される美貌の女性編集者。「なんて格好だ。バ○ブでマ○コ、ヒクヒクだぜ」「ひいい。いやああ」「辛いか?だがアンタはもう俺から逃げられんさ。たっぷり可愛がってやるよ。俺好みのマゾメスに仕込んでやる」「や…あううっ」どうしてこんなことになってしまったのだろう。一番人気の陶芸家、坂井火翠の単独取材を担当することになった私は、取材許可の代わりに編集長に火翠に売られたのだった。「マタおっぴろげろよ。俺を取材したいんだろ」「やめて、やめて放してッ」「そォら、ご開帳だ」「いやァアアッ」脚を無理矢理広げられ、アソコを剥き出しにされる。「思った通りだ。いい色だよ、あんたのここ」弄られて…!?
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3.0
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3.7母に捨てられ、富豪の養子になったマリアン。優しい義父と義兄に育てられ幸せだったのに名士からの縁談で二人が豹変してしまう。義父に獣のように純潔を奪われ、嫉妬した義兄からは監禁され昼も夜も責められて――。
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5.0「ヨがり声もアヘ顔も今日は全部見せてもらうから」彼氏にフられてえなが逃げ込んだのは、イケメンだけど仕事一筋で彼女ナシの同期・清水の家。自分を甘やかしてくれる清水との、お互い恋愛対象にしない関係はえなにとって心地良い。そんなある日、清水はえなの手を握り締めて、こういった。「お前に触りたいし、抱きたいと思ってた」いつから“いないとダメ”って気づいてた? 不器用なふたりのラブきゅんストーリー!! ※この作品は「発熱は愛撫のあとで」「無敵恋愛S*girl 2017年1月号」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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3.0森川ふたば・アラサー女社長、海外出張から帰ってきたらものすごく年上の部下ができていました。新進気鋭のベンチャー企業にやってきたのは、実力も年齢もベテランなおじさま・天海義之。「力を持った男性」の登場にふてくされるふたばだったが、義之の気配りや優しさ、その包容力に惹かれていき――…!? 恋も仕事もあなたがいなきゃはじまらない! 【アラサー社長】×【おじさま部下】 疲れた心と体に沁みるオトナのラブストーリー!! ※この作品は「無敵恋愛Sgirl 2019年2月号」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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-家庭教師だった久保先生とつきあい始めて5ヶ月…かっこよくてやさしい先生はいつでも私の事を考えてくれるステキな彼氏。ある日、先生に勉強を教えてもらおうと、手作りのお弁当を持って先生の部屋へ行ったら知らない女の人がいて…これってどーゆーこと!?先生と生徒のちょっとエッチなLOVEストーリー「ベッドで勉強を」を含む読み切り傑作集。あまーい世界が見たい方はぜひどうぞ!
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-セックスセラピストの私が本気で好きになった男は、普通のサラリーマン。豊富な体験を生かして様々な人を救ってきたけれど、私の恋の処方箋は…!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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3.5「俺が気持ちよくするから…、だから帰っちゃダメ」 “お金を大切にしたらイイコトがある”という亡き祖母の教えを守っている派遣社員の四葉は、ある日、路地裏で一人座り込む綺麗な顔立ちのどこか憂いを帯びた青年と出会う。 その青年は急にお金を差し出し「コレあげるから…だから、俺と一緒にいて」と懇願してきた。 一人にするのも気が引けて、青年が住む家まで送り届け帰ろうとする四葉だが、「一緒にいてって言ったよね!」と引き止められた挙句、キスをされてソファに押し倒されてしまう。 「帰さないよ。俺がちゃんと気持ちよくするから…」 名前も知らない、会ったばかりの男性にイケナイことをされて、身体が熱く疼いて声も勝手に出ちゃう! 整った顔立ちで、高級マンション住みのお金持ち…、貴方は一体何者なの…!? お金が二人の縁を結ぶラブコメディ!!
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-好きになったら待ってるだけじゃダメ!!一歩踏み出す勇気を胸に、最高の恋とHを手にいれよう! 表題の「ベッドの中まで追いかけます」は、大好きなプロサッカー選手の追っかけが高じ、スポーツ記者を目指し始めた女の子、星葉の物語。夢を叶えるためにスポーツ専門誌の編集部にバイトとして潜り込んだ星葉。しかし、実力派ライター中山友樹には出会うなり「さっさと諦めろ」と夢を全否定されてしまう。そんな矢先、その中山と仕事で組むことになってしまい……。 「処女なのに年下にキスされて…?」では、乗馬クラブを舞台に、男勝りの牧が年下でライバルだと思っていた亮我から告白される。変わってゆく関係性に戸惑う牧の気持ちはどこに向かうの? 「遠恋にさようなら」は遠恋に終止符を打つため、大学生の恋人啓吾の下宿に転がり込んだうららの物語。幸せになるために飛び込んだはずなのに、離れている間にできた小さなほころびが気になって……。 「裸足にキスして」は恋に仕事にがんばるシューズ売り場のデパガ、莉帆の物語。無理解な恋人に傷つけられた莉帆の心を癒し救ってくれたのは? 他にも「カリスマ美容師の甘い誘惑」「ヒミツ同居の大ピンチ!?」「浮気男から優しい先輩に乗り換えます!」など、前向きに生きる女の子たちが幸せな恋と最高のHを掴む物語、7篇を収録。
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-モテモテの松浦君をはじめからあきらめてた、恋愛経験値の低い、くるみ。 でもトツゼン、彼とHすることになっちゃって。 この恋、どうなるの??…… 『くるみ&松浦君』シリーズに甘いKissみたいなラブラブストーリーズ3編をプラス!
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5.0「締まってきた…そろそろイクか?」弁護士の淫らな口述…ぐちゃぐちゃに蕩かされて…ダメ、それ以上されたら、溢れちゃう…!付き合って2年の記念日に、なんと彼が結婚していたことが発覚!乗り込んできた奥さんに「訴えてやる」と脅されて弁護士事務所へ相談に。…が、そこにいたのは、高校時代の同級生・遼だった!相変わらず男に騙されやすい私に呆れながらも、引き受けてくれる彼。でも、不利な案件を引き受ける代わりに、「相応の対価は覚悟しておけよ」と押し倒してきて……弁護士の巧みな言葉責めと愛撫に…逆らえない…! ※この作品は過去、電子書籍「弁護士の言葉責め。~ほら、どんどん溢れてくる1~6巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。
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3.5永野珠里・33歳OLは、恋人と別れたばかりで、どん底の日々を送っていた。 そんな彼女を救ってくれたのは、『猫』。いつか猫と暮らす生活を夢見ていたある日、 猫だと勘違いして草むらで出会った(拾った?)のは「男」だった!弱っていた彼を見かねて助けたものの 「俺のこと、飼ってみる気ない?おねーさん」と提案されて…。 ひょんなことから名乗らない彼を「ゆん」と名付けて、始まる共同生活。 人懐っこくて陽気な性格した「ゆん」。時折、見せるオスの顔。彼が発情するたび珠里の身体を貪り、ケモノのように身体中を舐めまくり、何も考えられなくなるまで全身イカされて…落ちるところまで落ちてしまった二人。この先、どうなってしまうの!?
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4.0「ご主人様の初めては、俺がイカせながらやってやる」って、添い寝するだけって言ったのに!飼い犬を亡くしてからペットロスに陥っていた宮脇。立ち直ろうとコミュ障ながらも会社の飲み会に出るがあえなく泥酔。気づけば課長にホテルで介抱され、一晩を過ごしてしまった。「舐めただけ」だと言われた数日後、「また俺と寝ろ」と迫られて!?聞けば、課長は極度の不眠症だったが、あの晩だけは深く眠れたという。断わる口実に「私のペットになるなら」と無理な条件を提示したら、まさかの快諾!!躾けられてない狂犬は、私にじゃれつき、全身を舐め回す…「お前処女か。指も入らないなあ…」果たして新しいペットを従順に躾けることはできるのだろうか…!?
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-山間にある小さな町…この町は木曜日だけ、「赤月草」を求める人々で賑やかになる。「赤月草」とは、通称RM(レッドムーン)と呼ばれる大麻に似た葉で、医療用に栽培されているこの町の重要な税収源だ。礼美はこの町の大地主「水野家」の一人娘。幼馴染の香留と付き合っているが、家柄が釣り合わないため両家の親から交際を反対されている。その為常に人目を避け、神社の社の中で逢瀬を重ねていた。ところがある日、礼美の学校に赴任してきた新任の化学教師・蓮生寺に、社の中で香留と情交している現場写真を撮られてしまう。写真を盾に蓮生寺に呼び出された礼美は、薬を飲まされ、犯されてしまった―…。その時に礼美が飲まされた薬こそ、本当のこの町最大の税収源「黒月草」通称BM(ブラックムーン)。蓮生寺が開発した非合法セックス・ドラッグだった。以来、薬欲しさに蓮生寺のいいなりになってしまった礼美。果たして香留は、礼美を救えるのか―?
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3.5
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-「ここ、舐めると濡れて赤く光ってるね。このまま交尾してもイイ…?」新人獣医のあずさは、ラン・ココ・政宗という3匹のオス犬を飼っている。犬たちはあずさが大好きで、あずさも彼らを家族のように愛していた。ある日、去勢手術から逃れようと庭に出た3匹は、雷に打たれて人間の男性の姿になってしまった!? ランはワイルドなイケメンに、ココはキュートで細身の小悪魔系男子に、そして政宗は一本気で漢前な和男子に。「俺たちずっとあずさのこと好きだったんだ。だから人間のオスになれて嬉しい。これであずさと思いっきり交尾できるね」その日から、三匹三様にあずさのカラダを求めてきて…?「そんなトコロ舐めちゃいや!」「そんな…、お風呂でこんな恥ずかしいコトしちゃうなんて…!」「私たち、人間と犬の関係だったのに!!」3匹は元の姿に戻るのか?そして、彼らに対するあずさの気持ちは…?
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3.6【友達がいなくても、地味でも、陰キャでも、セックスしたい!】教室でいつも独りで過ごしている地味系女子・真美。友達もいない彼女の唯一の楽しみは男性の『ヅカ助』さんとSNS上でお話する事だった。通話でオナニー話をするまでに仲良くなった二人はオフ会をする事になったが、待ち合わせ場所にいたのは何と、クラスメイトの地味男子・小井塚だった──オフ会でちょっとだけHな事をしてみてからというもの、ぼっち二人の性に対する好奇心は日に日に増していって…!?
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-【友達がいなくても、地味でも、陰キャでも、セックスしたい!】教室でいつも独りで過ごしている地味系女子・真美。友達もいない彼女の唯一の楽しみは男性の『ヅカ助』さんとSNS上でお話する事だった。通話でオナニー話をするまでに仲良くなった二人はオフ会をする事になったが、待ち合わせ場所にいたのは何と、クラスメイトの地味男子・小井塚だった──オフ会でちょっとだけHな事をしてみてからというもの、ぼっち二人の性に対する好奇心は日に日に増していって…!?【1~7話収録】
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-「こんな画像、ほかの人にみられても?」 裸で大きく股をひらいた私・大迫美代の恥ずかしい画像を手に、年下の生徒・佐久間リュウくんが意地悪くささやく。アルバイト先の予備校で、元彼の弟であるリュウくんと再会。見た目はそっくりだけど、同じ兄弟とは思えないほど真面目で優しくて感じのいい子だと好感を持っていたリュウくんは、ある日豹変した??。元彼のPCに残っていた恥ずかしいハメ撮り写真を手に、受験のストレス発散だといって大人のおもちゃでもてあそばれる毎日。それはだんだん私をおかしくしていって……。 他『S⇔M関係!?』『媚薬マッサージ室へようこそ~催淫アロマで恋愛成就!?~』も収録!
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4.0【大人気小説を完全コミック化!】高校図書室の司書として働く朱音は、図書委員として真面目に働き、年齢以上に大人びた外見の生徒・天城静也のことをひそかに目で追うようになっていた。朱音の休日出勤の日、手伝いに来てくれた静也へのお礼として、朱音は自宅で手料理を振舞うことに。……でも、そこで静也にいきなりくちびるを奪われて……!? 背徳の年の差☆ラブ!!
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3.8かつて荒れまくっていた桜ヶ丘南学園で、最強の女番長【桜南の狂犬】として名をはせていた青山(あおやま)透(とおる)。自分を見捨てずに指導し続けてくれた、橘(たちばな)先生に、実は…ずーっと恋してます!! 彼に告白する日のために、過去を捨て清楚でまっとうな新米教師生活を送っていた……のに! 教育実習の指導担当は、【桜南の狼】と恐れられた元ライバル・男番長の堀内(ほりうち)で!? 橘への恋心を知られて、処女であることを打ち明けると――…「だったら俺が教えてやるよ」そのままラブホテルに連れ込まれ…!!? 優しく触れられてオクがじんじん熱い…恋人になったら、みんなこんなことするの? 「ちゃんとヨくしてやるから、力抜いてろ」初めて感じる快感に、勝手に声が漏れちゃって…っ。元ヤン同士、放課後は秘密のエッチなレッスンです★(第1話)
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3.6オトナな彼の渇望を、身をもって思い知らされ… 「指だけで満足できるかい? それとも私が欲しい?」「…貴方が」普段の自分からは想像もできないような恥ずかしい台詞――。指輪の『呪い』を隠し、城とともに競売に出したクリスタは、買い手・ベルトランの指から抜けなくなった指輪の呪いを解くには『真実の愛』を得る必要があると知り、『協力』を求められる。手助けのはずなのに、甘く情熱的なキスをされ、本能的に彼に惹かれていくのを止められず…。鋭い眼光と意地悪な言動に、身体の奥深くが切なく疼いて蕩けていく。こんな日々が続けばいいのに――。そんな折、ある疑惑が浮上し…!?
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-「指だけで満足できるかい? それとも私が欲しい?」「…貴方が」普段の自分からは想像もできないような恥ずかしい台詞――。指輪の『呪い』を隠し、城とともに競売に出したクリスタは、買い手・ベルトランの指から抜けなくなった指輪の呪いを解くには『真実の愛』を得る必要があると知り、『協力』を求められる。手助けのはずなのに、甘く情熱的なキスをされ、本能的に彼に惹かれていくのを止められず…。鋭い眼光と意地悪な言動に、身体の奥深くが切なく疼いて蕩けていく。こんな日々が続けばいいのに――。そんな折、ある疑惑が浮上し…!?
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3.3君は俺の与える快感に溺れていればいい――… ラピスは伯爵家のひとり娘として結婚相手を自分の意志で選べないことを知りながら、物語のような激しい恋を夢見ていた。ある日、宝石のような美しい瞳を持つ異国の行商人・ジェイドと出会い、その博識さや旅の話にラピスはどんどん惹かれていく。一度だけでも自由な恋がしたいと夜中にジェイドの部屋を訪ねると、いつもと雰囲気の違うジェイドがいて――!? この恋は、罪になりますか――? 【謎多き宝石商人】×【恋を夢見る伯爵令嬢】の甘くとろけるラブロマンス! ※この作品は「無敵恋愛Sgirl 2016年7月号」「流浪君主の甘い寵愛 初恋は煌めく宝石のように」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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-「紅生には本当に、包帯がよく似合うね。そんなに喰い込ませて、イヤラシイ肌だ」…そんな事を言いながら、彼は包帯で巻かれた私の身体を舐め回します。私の彼は、ヘンタイです。包帯とか眼帯が大好きな、ヘンタイです。彼は医田健太郎、包帯フェチの医大生。デートの時、私はいつも、ケガもないのに包帯だらけ。でも包帯フェチ以外はまともだし、文句なんて…なかったけど、最近は…。健太郎は、私と包帯どっちが好きなの?心もカラダもぐるぐる巻きにされちゃう、絶頂フェティシズムLOVE&H!!※この作品は【誰にも言えないマル秘49】【秘密の恋愛授業77】でもお読みになれます。
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-【本作品は同人誌となります】 不感症で失恋続きの主人公が人生を悲観して行った海。 そこに現れた怪異に拉致され、 自らを封印した女と勘違いされて執着される。 ※本文67p(Hシーン約42p)+表紙+奥付 ■総ページ数:71ページ
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-最愛の夫が突然の事故で他界してしまった! 私を悦ばせた、あの唇も長い指もあの腰も今はもう無い 抜け殻のような私を支えてくれたのは…?
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-お疲れOLが安らぎ発見。体を知り尽くした整体術で、ほっこり、とろける……。指先が触れる極楽タイム。高橋依摘が贈るドキドキ恋愛ストーリー!
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-「他の人には言えないコト…してみる?」男嫌いの主人公奈緒が唯一憧れているのは学校の保健医、倉橋先生。いつも優しくてカッコよくって、遠くからそっと見てるだけでいい―。そう思っていたのに…。ある日貧血で倒れ、保健室で休んでいると…なんか喘ぎ声が聞こえてくるんですけどー!?!?覗いてみると先生と誰かがHの真っ最中ってウソでしょー!?奈緒がいたことに気付いた先生は無理やり奈緒をベッドに抑えつけ…。ダメッ、そんなにされたら…体が熱くなっちゃうよぅ…!!いつもの優しい先生とドSな先生、どっちがホントの先生なの!?
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-「奥まで来たい?だったらちゃんと言ってみなさい。私のことが好きだって」子供のころはおしとやかな美少女、大人になってからは手が届きにくい美女と言われてきた私・タマキ。いつもはその評価にふさわしい自分を演じている。なのになぜか、小さい時から知っているカズ君の前では、日頃は隠している「S系淫乱」の本性が100パーセント出てしまう。教師と生徒という立場になったのに。そんな自分に悩んでいたし、カズ君も内心ではドン引きしてるかと思っていたが、すっかりイケメンに育ったカズ君がある日、「本当の自分の気持ち」に気が付いて好意をぶつけてきて…。さっそく「意地悪なえっち(カズ君談)」全開!!。ありのままで大好きな彼と、の最高にしあわせな「Sweet」他、充実の短編集。 ※こちらはホットミルクコミックス「HAPPY MILK」を再編集した作品です(収録作品:Sweet/かわいいひと/恋) 重複購入にご注意ください。
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-「先生、恥ずかしがらずに感じるところ全部教えてよ――」。高校の家庭科教師の理子は、過去の恋愛のトラウマから“巨乳”がコンプレックス。そのため男性が苦手だったが、保健医でオネエ系の高柳とだけは自然に話すことができて……。無害なはずの彼が突然豹……変!? 表題作「保健室のケダモノ」ほか、キュートなエロきゅんラブストーリーを4作品収録!
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-糸島小唄は、貧血持ちで保健室の常連。今日も眩暈がして保健室で寝ていたけれど、人の気配を感じてうっすら目をあけると、そこには副担任で体育教師の市野が立っていた。心配していつも一番に駆けつけるのは体育教師の市野久詞だった。「お前は…俺のことが好きだっただろう」市野は無防備に寝ている小唄のベッドへ入り込み、火照った身体に熱いキスをする。「…思い出すかなぁと思ったんだよ キスしたら」ワイシャツの隙間から覗く鎖骨から汗が滴り、ますます呼吸が荒くなる市野の姿。噛み合わない二人の主張…二人は付き合っていたのか、それとも――。同名の人気TL小説をコミカライズ!
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-「俺が、先生の相談にのってあげるよ」 保健医・桜には年下のセフレがいた。 相手は、人気と優秀さを誇る生徒会の元書記、聖護院(しょうごいん)。 彼の失恋をきっかけに心と体で癒す秘密の関係となったが、卒業すればただの生徒と先生に戻る……。 シリーズ『恋愛裁判』と繋がるスペシャルエピソード♪ ※この作品は『蜜恋ティアラMania Vol.58』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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2.0「あ……だめ…そんなに開いちゃ…」 もうすぐ、彼女は僕の花嫁になる。結婚式を挙げる直前の夜。他人から恋人に、恋人から妻、さらに母親になって行くだろう彼女の後ろ姿を見ていたら、これまでとこれからの二人の歴史がますます大事なものに思えてきて、つい彼女を後ろから抱きしめてしまう。彼女も、そんな気持ちを察してくれたのか、服を脱がされるままに…。とびっきりステキで、ちょっとえっちな4組のカップルの4つのお話を集めた、幸せ短編集。
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3.4「今ならまだ間に合う。パパを押しのけてくれ…」あたしとパパはこの日、超えてはいけない一線を越えてしまった――。いつからか淡い恋心を抱いてしまっていた義父と、ひょんなことから2人で温泉旅行に行くことになった愛子。しかし旅先で元カレと再会したことから、運命が廻り始めて…。焦らすように動く指、甘いキス。パパにトロトロになるまで奥を舐めあげられ、朝まで何度も貫かれる身体。秘密を抱えて生きる2人の物語が始まる──。
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3.2「今ならまだ間に合う。パパを押しのけてくれ…」あたしとパパはこの日、超えてはいけない一線を越えてしまった――。いつからか淡い恋心を抱いてしまっていた義父と、ひょんなことから2人で温泉旅行に行くことになった愛子。しかし旅先で元カレと再会したことから、運命が廻り始めて…。焦らすように動く指、甘いキス。パパにトロトロになるまで奥を舐めあげられ、朝まで何度も貫かれる身体。秘密を抱えて生きるふたりの物語が始まる──。 ※本作品は「保護者同伴~パパは私を朝まで、何度も~」の描写を抑えた再編集版です。重複購入にお気をつけください。
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5.0「今ならまだ間に合う。パパを押しのけてくれ…」あたしとパパはこの日、超えてはいけない一線を越えてしまった――。いつからか淡い恋心を抱いてしまっていた義父と、ひょんなことから2人で温泉旅行に行くことになった愛子。しかし旅先で元カレと再会したことから、運命が廻り始めて…。焦らすように動く指、甘いキス。パパにトロトロになるまで奥を舐めあげられ、朝まで何度も貫かれる身体。秘密を抱えて生きるふたりの物語が始まる──。
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2.0「すまない。今まで抑えてたから止まらない」「止めなくていいです…っ 私だって」卒業と同時に『許嫁だから』と飛び込んできたひとまわり以上若いおさななじみ。子供の時からどんどんキレイになっていく彼女を、大事に考えていたからこそ結ばれることはタブーだと思っていたけれど、彼女のあまりにも純粋な行動と気持ちに心は揺れて、彼女の正直な想いに自分も正直な行動で応えることが誠実なことだと気がついた。熱い口づけを交わし、彼女の下着の中に手を入れると、こちらが赤面してしまうほどそこはトロトロになっていて…。(花嫁未満)
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-銀色の髪の美しい女…。おまえは誰だ…!?私は件(くだん)。件?件とはなんだ?件とは人ではない。人ではない?では、なぜ人の姿をしている?なぜ美しい女の姿をして、ここにいる?あなたを愛して…あなたに愛されるために私は女の姿になった。1159年、平治の乱で非業の最後を遂げた源 義朝は、死の前に未来を予言する件を殺した。勝者の平 清盛の目前で、件は生き返り、清盛を主とした。清盛の孫、資盛は、この年、数えで10歳となり、この戦が初めての出陣だった。血にまみれて倒れている死んでいるはずの女が、目を開き、音も無く立ち上がった。それはこの世のものではなく、だが、この世のどんな女よりも美しい魔性の件との出会いだった。そして!?
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-昨日、結婚したばかりの新しい夫は、とびきりの美男子。巷では女泣かせのプレイボーイと鳴らした男。だから私はとっても期待してたの。どんなにすごいS○Xをしてくれるのかしら…って。なのに「えいっ」と。ぷすっと挿れたら「あっ」という間におしまい。なっ、なって事なの!信じられないソーロー男。これじゃ確かに女泣かせと言われたはずだわ。「あんたなんかクビよっ!!」チョンと首切り!?ああどこかに私を満足させてくれる素敵な殿方はいないのかしら。優しく繊細なテクニック。女の快楽の壷を熟知した、その指使い。舌使いは私の体を限りなく溶かしていくわ。そして熱く潤んだ私のそこを埋めるのは、りりしく逞しく神々しい程の輝きを放つモノ。私の体をハードに貫く。
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-男に跨がり、下から豊満な胸を揉みしだかれながら、卑猥に腰を蠢かす女。「…ふふふ」快感に歪んでいた女が、不適な笑みを浮かべる。「ふふふふ。ふふ…」女は一層激しく腰を動かしながら、男にのしかかる。「くふふ…」不気味な含み笑いを浮かべながら、真紅の爪で男の首筋を思いっきり引っ掻く。「うわあ!!」悲鳴を上げる男の首から鮮血が!?その瞬間、ガバっと私は跳ね起きた。私はパジャマを着てベッドの中にいた。夢?思わず額に当てた手には、血…!!ああ、まただわ。また私は…。その時私は股間に違和感を覚えた。ショーツの中に手を突っ込むと、トロ…と粘液がアソコからこぼれる。ああっ!いやっ!!どうして!?どうして!?あの淫らなS○Xは、夢じゃないの…!?
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-「しばらく合わないほうがいい」ベッドの中で淫らな時を過ごした後、男が言った。「なぜ!?」「女房が感づいた様子なんだ」男は全裸の女を抱き寄せる。「何しろ、うちの女房は嫉妬深いんだ。今、刺激して騒がれるのはまずい。お互いにとって困った事になるだけだろう」「だからって会えないなんてイヤよ!」女は男の胸に顔を埋め、下を這わせる。「聖羅…」「イヤよ、イヤ」聖羅の顔が欲情に染まる。「何よ。奥サンに気づかれたくらいでオタオタしちゃって。男って意気地なしね。男なんてみんな同じだわ」「宮原聖羅ね」突然女が聖羅に声をかけ、ナイフで切り掛かる。ドスっとナイフが聖羅の胸に突き立てられる。だが死んだはずの聖羅は立ち上がり自らナイフを抜いた!?
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-私達の恋は誰にも知られてはならない。甘い囁きも熱い抱擁も、この夜の中だけの秘密…。それなのに、会社の後輩にラブホテルから出て来るところを写真に撮られてしまった!!「これをどうするかは、あなた次第です」「私にどうしろと言うの!?」「僕らの望みはひとつですよ」ホテルに連れ込まれ、服を剥がされる。「大丈夫さ。乱暴にはしないよ」「2人でたっぷり感じさせてやるよ」私の胸に1人の男が吸いつき、もう1人が足の間に顔を埋めていた。ああ、だめ…!花弁が男の舌で開かれていく。私の体を溶かしていく。過敏になった乳首が全身をしびれさせる。しびれが花芯を緩ませる。花芯が緩んでいく。緩んでしまう…。「先にいいか」「ああ、俺は中で出したいからな」
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-あなた…ねえ、あなた。なぜ抱いてくれないの?私達もうひと月もしていないのよ。「ご主人を責めてはだめよ。ご主人は、だめなのよ」何?何がだめなの?バンコクで出会った柊子は、なぜか瑞穂に優しい。「私が瑞穂さんを可愛がって差し上げる」南国の果実をかじらされ、果実のつけたあとを柔らかな舌がたどる。首筋から乳首へ。そしてアソコへ。「秘められた部分で南国のフルーツを味わうのよ」私から溢れ出た果汁を柊子さんの舌が吸い取る。柔らかく熱く押し寄せる快感に、こらえきれなくなった体が収縮し私の中の果実がつぶれて弾ける。強く吸い付く彼女の唇が私を歓喜の極みへ押しやった。あんな魔法にかかったような快楽は生まれて初めてだったわ。
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-オパールのネックレスを手にする女。「まあ綺麗。私にくださるの?ステキ。嬉しいわ」「つけてごらん。とても良く似合うよ」女はネックレスだけを身につけた裸体で男に抱かれていた。女の胸を下から揉みあげながら、激しく腰を動かす男。「…ああ…!」女がたまらず嬌声を上げる。男は女の尻を抱えると後ろから挿入する。女の顔が快楽に歪む。「もっと腰を振ってごらん」「…いや、恥ずかしいわ」男は女の腰を掴むと激しく腰を動かしながら言う。「気持ちいいんだろう」男にバックから突かれながら、私の瞼の中をさまざまな色の光が飛び交う。鮮やかな色彩が私の中で回っている。気だるく私を蝕み深い眠りに誘うように私の体を支配する甘く淫らな白昼夢の名残り。
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-昨夜夫は、いつになく激しく私を求め、疲労と充足感に包まれた深い眠りから私が目覚めた時、夫の姿はどこにも無かった。たった1枚の手紙を残して…。夫の友人の弁護士に助けを求めたが、彼も夫に金を貸していたと言う。そして「あなたなら返せるはずです。この綺麗な顔と体があれば…」男の強い力が私の服を剥ぎ取り、弾けた旨がわしづかみにされる。男は私の脚の間に体を割り込ませスカートをたくし上げると、下着を取り足を大きく開いた。男の生暖かい舌が容赦なく私を責める。結婚して半年、毎夜のように夫に快楽を教え込まれたそこは、愛撫に逆らう術を知らない。嫌悪よりも快楽だけを感じ取って行く。腰が揺れ出し、浮き上がり、もどかしさが胸に!?
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-この扉の向こうに私の知らない世界がある。…怖い…。体が震える。どうしようこのまま戻ったほうがいいのかしら。いいえ。私は戻れない。私はこの扉を開けずにいられない。扉の向こうは家具ひとつない小部屋で正面の壁にガラスのはまった覗き窓があった。私は吸い寄せられるように小窓に近づく。そこには裸で抱き合っている男女がいた。男に貫かれ、顔を歪め、白い喉と白い胸を震わせ、喘ぐ女。女の上には私の良く知る男がのしかかっている。激しく腰を律動させるそのおとこは、ジェイ…!!彼は私の恋人…。秋には式を挙げる予定の私の婚約者だ。私の脳裏に妖しい映像が浮かんだ。見知らぬ男女が体を重ね快楽を共有する。私の体に不思議な衝動が!?
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-スカーフをくわえ、男に跨がり腰を振る私。声を殺し時を殺し愛という名の甘美を貪る。父が亡くなり私と母と祖母の女3人だけになったこの館に彼はやって来た。私達は惹かれ合った。「君が欲しい。君とひとつになりたい」そう言われた時、声が出ない程心臓が高鳴った。背中からネグリジェがおろされる。未知のものへの期待と羞恥が私の体を震わせ、初めての感覚に手も足も痺れる。足を大きく広げられアソコを舐められる。「愛してるよ」愛してるという言葉は媚薬。羞恥を喜びに変えてしまう。何も知らない蕾のようだった少女が、みるみると花開き、白い裸身を惜しげも無く揺らす様はどんな男も狂わせるだろう。堪えようも無く熱く激しい欲望を白い体に叩き付ける。
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-この館で1番の売れっ子といえば、なんてったってあの女さ。器量も良けりゃ体もいい。けれど何よりいいのは、その女はアレが好きでたまらない…って女だって事さ。聞く所によると、どこかいいとこの奥さんだって言うんだがね。え?なんでそんな女が娼館なんかにいるのかって?だから言ったろう。アレが好きなんだって。ダンナ1人じゃよてもあきたらない女なんだ。ほら、今日も男に後ろから攻められて悦んでいるよ「…あ…んっ、ああ…っ」俯せになって大きく足を開いた女のアソコを男のモノが激しく出入りする。あんたもあの館に行ったら、あの女を指名するといい。1度抱いたら忘れられなくなる女だ。女は男に羽交い締めにされるように乳房を揉まれ、激しく…!!
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-柔らかく豊満な成熟した体。吸い付くような絹の肌。甘く溶けるような唇。蜜の夜を秘めたまなざし。それでいて、その女は清純な清らかさを持っている。まだ誰の手垢にもまみれていない無垢な少女の清らかさ。私が求めている女。だが、そんな女はどこにもいやしない。男の理想の中にだけ存在しているのだ。私はその理想を自分の手で形にしてみたいと思った。私の前に現われるのは、仕事を得るためには肉体を投げ出す事もいとわない下品な女達。私はうんざりしていた。私が撮りたいのは決してそんな女ではないのだ!そんな時私の前に現われた女、るり。「自分がどんな女か先生に確かめて欲しいの」そう言って服を脱ぎ素肌を晒す。彼女はヴァージンだった!?
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-あなたは私をお金でお買いになったのですから私の体など好きなようになさいませ。けれど私の心は決してあなたのものにはならない。私は恋人に別れを告げ、見知らぬ人の所へ嫁いだ。そこで待っていたのは思いもしない凌辱だった。いきなりアソコを竹刀で突き破られ、処女かどうかを確認された。そして、ろくに濡れていない血まみれのアソコに猛りきったモノを突き入れられた。なぜ…こんなひどい事をされるのだろう。これは私の聞かされた初夜の営みとはあまりにも違う…。重く覆いかぶさる男の体。生きもつけない程の激しい痛み。私は夫となる人が鈍亜人であろうと、その人を合いそうと決心していた。だが私に屈辱と苦痛だけを与えるこの男を愛するなんて!?
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-スパルタ国王の妃レダが懐妊した。待ちに待った世継ぎの誕生に国民は喜びにわき上がった。だが当のスパルタ国王は「そんなバカな!!そんな事があるわけがない!!一体誰の子を宿した!?」「まあ、何をおっしゃいますの?私はあなたの妻ですのよ。妻が産むのは夫の子と決まっておりますわ」「わしの子ではない!」「ではあなたはそれを皆の前でおっしゃいますか?わしは不能だ。それ故妃の産む子はわしの子ではない…と」レダはある日白鳥に話しかけられた。白鳥の大きな羽がすっぽりとレダを包み込んだ。まるで男の長い腕で抱きしめるように。白鳥の首が脚の間をつつく。足の間に刺さってくるもの。固く…熱い…。これはなんなの!?白鳥の首…!?それとも…!?
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-牡牛が私を連れ去る。激しい力で私の抵抗を奪い、私を見知らぬ世界へと連れ去る。快楽と言う素晴らしい歓喜の世界へと。紀元前、エーゲ海の沿岸のティルスの国の王女エウロペは、水遊びの最中何者かに連れ去られた。父王やエウロペの許婚アレクは必死にその行方を追ったが…やがて3日後、砂浜に倒れているエウロペが見つかった。何者かに辱された無惨な姿で…。エウロペは、白い大な牡牛が自分をさらい、「牡牛が私を犯したのよ…!」と語った。牡牛と交わったあの長い長い時間、私は素晴らしい快楽に包まれていた。牡牛の愛撫は優しく丹念に私の体の中から快楽を引き出した。体を支配する快楽に、いつしか自分から腰を突き出していた。
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-色とりどりの振り袖も豪華なレースの夜会服も私には煩わしいだけよ。軟弱な体を身分と家柄に隠した男達の気取った素振り。お愛想だけのくだらないおしゃべりも私はもうあきあきだわ。そんなものは欲しくないのよ。私が欲しいのは、ほら…道端に立ち媚びた目つきで男を誘う、あの遊女の暮らし。「…織人さん…ああ、お願い。もっと…もっと強く…!」女は恥ずかしげも無く、大きく脚を広げ、男のモノを受け入れながら叫ぶ。「もっと…!ああ…織人さん。もっとよ…」男が女の体を離す。「いやっやめないで」「降参。少し休ませてくださいよ」「いや、もっとして欲しいの」「いったいどうしてこんな淫乱な女になってしまったんでしょうね」「私にこれを教えたのは一体誰なの」
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-「ほかの男に抱かれたくなくなるくらい、俺でいっぱいになって――」 未亡人でシングルマザーの浅井は、同じく妻をなくした保育士の宗真とセフレの関係だった。浅井は、つらい時期を支えてくれた宗真にセフレ以上の感情を抱いていたが、彼はいまだ亡き妻を想い続けていて――…感じれば感じるほど欲張る気持ちが膨らむばかり――…カラダから始まる、せつない大人のラブストーリー。 ※この作品は「無敵恋愛S*girl 2016年4月号」「ふぞろいなセフレたち この切なさは恋じゃない」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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3.4責任ある役職を任され日々仕事に没頭するOL・宮脇花奈には、新しい恋に踏み出せない理由である忘れられない男がいた。大学デビューを機に入部したインカレサークルで出会った、チャラくて女の子に優しい宗平くん。「飽きるまででいいから、セフレにしてくれませんか?」若さで関係を持ち、想いを告げぬまま別れた、大好きだった初恋の人―。そんなある日、宗平が新入社員として隣の部署にやってきて!?大人びた宗平の姿に戸惑う花奈だが、宗平は昔のように熱っぽい視線で見つめて“あの頃”を思い出させてくる…。「―花奈、昔から俺のこと誘うのうますぎ」素直になれない大人たちの焦れったい初恋をもう一度。元セフレとの再会でやり直す両片思いピュアラブストーリー。