社会学 - 晃洋書房の検索結果
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庭園と観光
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 観光者に人気のある歴史的庭園は、世界中の多くの国に見られます。 王侯貴族などの邸宅や別荘に営まれたものがほとんどで、日本では、それらに加えて、お寺にも見事な庭園が多く造られました。そうした庭園が、後に観光の対象として人気を持つことになりました。 京都の金閣寺や龍安寺、金沢の兼六園などの庭園は観光者に人気があります。 日本を代表する観光地の京都では、特にお寺の境内の雰囲気などとともに庭園が観光の主たる対象となっていると言っても過言ではないでしょう。 本書では、日本と欧州の庭園とその観光の歴史などに触れたうえで、歴史的庭園を対象とした庭園観光の今後を展望します。 -
SDGsの推進・合理的配慮提供のための「やさしい日本語」
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「やさしい日本語」は、これまで外国にルーツのある人の防災・医療で用いられてきました。本書では、わかりやすく伝えるための「やさしい日本語」を意思疎通が難しい人へのインクルーシブな支援にも応用し、教育や福祉・就労の場で活用することを提言します。 SDGs推進の観点から、あらゆる場面で合理的配慮を提供することを研究者や支援者、障がいのある当事者やその家族など多彩な執筆者が、コミュニケーションという切り口から支援方法、障がい特性、留意点を解説します。 -
人はなぜ食を求めて旅に出るのか――フードツーリズム入門――
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 食にあふれた日常の中で,人はなぜ食を求めて旅に出るのだろうか. 新型コロナウィルス感染症の拡大により食と旅は大きな傷を負ったが,人々が「食とは何か,旅とは何か」という問いを持つきっかけにもなった. 本書第Ⅰ部ではゲスト側の視点を中心とした「食と旅」について,第Ⅱ部では旅行者を迎え入れるホスト側の視点を中心とした「フードツーリズムと地域・産業」を具体的な事例とともに解説. -
フェミニズムはもういらない、と彼女は言うけれど
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「もうフェミニズムに頼らなくても、女性だって活躍できる」 「女性差別がなくなった現代において、フェミニズムの時代はもう終わった」 と彼女は言った。 では、私やあなたの心のどこかに張りついている「女であることの不安」はいったいどこからくるのだろうか。 ――「女らしさからの自由」と「女らしさへの自由」、どちらも実現できる世界をともに目指すために。 「ポストフェミニズム」という視点から、若い世代の性別役割分業や性行動の意識調査のデータを分析。さらにSNSにおけるハッシュタグ・ムーブメントや、雑誌『Can Cam』による「めちゃモテ」ブーム、「添い寝フレンド(ソフレ)」経験者などへの調査を通じて、現代社会における「女らしさ」のゆくえを追う。 -
異文化共生と観光
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 異文化共生共生論、観光学に関わる基本的な概念や視点をおさえたうえで、具体的な事例や現代的課題を取り上げる、基礎から応用までカバーする異文化共生と観光の関係を学ぶための書。 観光による相互理解や地域再生などのポジティブな面のみではなく、誤解や摩擦等、今起こっている問題やこれからの課題にも目を向ける。 「です」「ます」調、総ルビで日本語初学者にも読みやすい設計。 -
組織理論入門
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ビッグ・ファイブ」と呼ばれる、「資源異存理論」、「制度理論」、「取引費用理論」、「ネットワーク理論」、「ポピュレーション・エコロジー理論」は、どのようなタイプの組織にも当てはまるような、組織のための一般理論の構築を目指す学際的な取り組みである。 これらを通じて、組織行動とその背景にある社会の仕組みを理解するための枠組みを学ぶ、日本語によるはじめての解説書。 -
SDGsとCSRがひらく未来――石田梅岩の心学でフェアな成長を――
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 SDGs(持続可能な開発目標)を達成するにはどうすればよいのか。CSR(企業の社会的責任)とSDGsはどう組み合わせて運用すべきなのか。本書では、石田梅岩の心学に見られる経営哲学(商人道)を日本型CSRに取り入れた、持続可能な経営理念に基づく成長モデルを提案。優れた実績をもつ企業の事例を紹介し、SDGs—CSRの一体的運用が事業を成功に導き、日本のフェアな成長を可能にすることを示す。 -
トランスジェンダーの生活史──多様なジェンダー形成を切り開くために
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 性別移行し生きる道を模索し続ける人々の生活史。女(らしさ)/男(らしさ)という二元的かつ固定的な性のあり様にもとづく社会の様相に変革をもたらす当事者たちの可能性とは。日本における性同一性障害にもとづく社会問題化の様相およびその背景について明らかにし、また、ジェンダー形成の観点から、当事者たちが直面している困難が生じるプロセスや、その背後にある社会構造の問題を明らかにする。 -
労働環境の不協和音を生きる──労働と生活のジェンダー分析
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 社会学、文学、社会福祉学、歴史学、経済学といった多角的なアプローチから社会政策に迫る試み。コロナ禍が顕在化させた「労働環境の不協和音」を、社会政策の両輪である「労働」および「生活」という切り口から描き出す。コロナ禍という未曾有の事態は「労働環境の不協和音」を響かせた。社会政策の初学者とともに〈生きるために働く〉ことをジェンダー視点から理解し再構築したい。歴史縦断的、領域横断的なアプローチが労働と生活を切り結ぶ、社会政策とは何かを考えるきっかけとなる一冊。 -
スーザンのアメリカ――ライフヒストリーによる異国の友人理解の試み――
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今、「分断」に揺れるアメリカだが、本書の登場人物の語りから、「分断」ということ以前に、アメリカ人であることの基層にアメリカ人が共有している価値が息づいていることが見えてくる。 分断や個人主義に振れるアメリカ社会に失望し、抗議し、憤る人たちもアメリカ人の一つの姿である。彼らの人生の語りの中には、誠実なアメリカ人の精神、すなわちアメリカの良心が、そこここに立ち現れている。本書を読んで、是非このようにアメリカ人を見つけてほしい。 「よく知らないもの」には偏見や差別意識が生まれやすい。対峙するものとつながりが生まれ、そこに理解できる関係の友人や知り合いや親しい人がいて、その人たちの生活の様子を想像することができるようになると、意識は変わっていくだろう。 -
障害者の倫理──フーコーからパラリンピックまで
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小泉義之(立命館大学名誉教授)推薦。静かな怒り、確かな意志。生の障害、障害の生、そして、ほんとうの生。障害の社会モデル、そして、パレーシア(フーコー)を、論じて生きる。生きて論じる。服従するだけではない主体(化)の追求のために。本当に問うべきことは「溝」(どぶ)から這い上がった「感動的な」方法ではなく、「神話」の存在そのものであり、健常者規範である -
血のつながりと家族のかたち―わたしたちが血縁を意識するとき―
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 普段の生活の中で“血縁”について考えたことはあるだろうか。 恐らく、多くの人が何らかのライフイベントを迎えるまで、”血縁”というものを意識しないのではないだろうか。 だが、いざ「血縁を考えさせられる出来事(ステップファミリーの形成、不妊治療、養子縁組等)」に遭遇した時に、いきなりこの重要なテーマについて考えようと思っても、自分の抱える問題と距離を取れず、困難なことがある。だからこそ、生殖補助医療、ステップファミリー等、血縁をめぐる様々なアプローチを通して、本書をきっかけに”血縁”について、一度考えてみてはどうだろうか? -
建築家として生きる
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ごく一部の有名建築家を除き、建築家として働く人たちの実態は、これまで意外なほど明らかにされていない。建築家という存在そのものがゆらぎはじめている現代、専門的な教育を受け、難関の資格試験をクリアし、建築家を自認するようになる彼・彼女たちは、どのように考え、動き、働いているのか。非意匠系の建築設計者、地方都市で活躍する建築家、さらには建築家を自認しない建築家など、さまざまな建築家の姿を、背景にある時代性とともに考察し、その輪郭を描きだす。 -
地方発 多文化共生のしくみづくり
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本では「多文化共生」の指針のもと外国人住民の受け入れが進められているが、各地方の「現場任せ」になっているのが実情である。さらに、人的資源や組織体制、予算面での不足により、受け入れ態勢が未成熟な地域は少なくない。本書では、多様な視点から日本の地方部における実情だけでなく、海外の事例も紹介。これから外国人住民がますます暮らしやすい地域にするための課題を考察する。 -
「ひきこもり当事者」の社会学――当事者研究×生きづらさ×当事者活動――
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、「ひきこもり」の当事者活動へのフィールドワークを通して、「ひきこもり」を社会学的に考えると同時に、かつて「ひきこもり」を経験した著者自身の自己をも探求していく試みである。本書において著者は、自身の問題経験を出発点にした自分史と、フィールドワークで出会った人々との対話を通して、読者に対して「ひきこもり」についての新たな視角を提示しようとしている。 -
モビリティと地方創生
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 航空・空港、鉄道などの大規模インフラでは民営化と規制緩和による柔軟で効率的な運用が模索され、人口減少の進む地域では、官民と住民を巻き込んだMaaSなどの新たな取り組みが始まっている。eコマースにより増大する物流や新型コロナに伴う観光の変容、近年の脱炭素化推進、ドローン・電気飛行機など次世代交通にも言及し、交通ネットワークの実態と課題を整理。激変する交通のダイナミズムを地方創生の活力につなげる方策を探る。 -
批判的社会理論の今日的可能性
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この共著の趣旨は、ハーバーマスやホネットらのテクストにそくして、「批判的社会理論」と総称される一連の知的営為がいかなる社会認識や社会分析の論理を内包し、それが現代社会的分析にいかなる寄与をなしうるのかを明らかにすることにある。・・・ この共著では、ハーバーマスやホネットらの仕事の到達点を読者に分かりやすく伝えることをつうじて、批判的社会理論というプロジェクトの意義を明らかにしたい。(「あとがき」より) -
文化政策の論理と芸術支援の実際
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 文化芸術支援のロジックを欧米と比較しつつ,日本では議論が遅れている芸術の倫理性についても考察.明治期以降の国と地方の行政統治機構の関係を明らかにし,政策決定における会議の内実に踏み込み検討する. 実施された文化芸術支援においては,経済と文化の不可分性をデータに基づき分析・提示することで支援に対する政策評価の必要性を考え,これからの成長戦略として注目される欧米の芸術市場の拡大を参考に,日本がとるべき新しい文化芸術支援策を提言する. -
私発協働のまちづくり──私からはじまる子どもを育む地域活動
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 地域課題が顕在化する一方、地縁組織の担い手問題も深刻化している。地域を誰がどのようにして担っていくかは、喫緊の課題である。本書では、〈私〉からはじまり、地域との協働を経て創出された、「子どもを育む活動」を事例として取り上げる。子育て世代の参加と課題解決を可能とした私発協働のメカニズムを明らかにすることを通じて、地域への実践的処方箋を提示する。 -
他者から自己へ──イスラームへの改宗をめぐるオートエスノグラフィー
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 差異を抱えながら共に生きる「私たち」へ。排外的言説が高まる現代において、イスラームへの改宗という越境的経験から、「私たち」のありようを捉え返す。2001年の9.11を機に、都市生活から農村へ、農村から西アフリカのイスラーム社会へ、そして大学院へ──。公共的言説を前提から問い、今日の共生を語り直すための、批判的実在論×オートエスノグラフィー。 -
地方社会の災害復興と持続可能性―岩手県・宮城県の東日本大震災被災地からレジリエンスを再考する―
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人口減少・少子高齢化・経済停滞が続く社会では、定住人口の増加や経済成長をバネとした災害復興の目標を達成するのは難しい。いま目指されるべきは、地域が本来持つ回復力(レジリエンス)を活かした「無理せず続ける」持続可能な復興である。岩手県大槌町、宮城県気仙沼市における被災・復興過程のモノグラフから、それぞれの地方の特性を踏まえた復興のあり方を、心の復興にも焦点をあてながら提示する。 -
アブラヤシ農園問題の研究
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なぜ、東南アジアでアブラヤシ農園が急拡大しているのか? その世界への影響と問題解決の方向は? 学問分野・社会的立場の垣根を超え、グローバルな視点から焦眉の課題の解明に挑む。 インドネシア、マレーシア等の東南アジア諸国では、パーム油原料のアブラヤシを栽培する農園が日本の国土面積の半分以上の規模に広がり、現地の自然や社会を大きく変えている。本書は、アブラヤシ農園拡大の原因と影響を文理両分野のグローバルな視角から解明し、それが引き起す問題を解決する方途を探る。姉妹編のⅡ【ローカル編】と併せて世に問う。 -
現代社会と時間の社会学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「タイパ」の今を生きる私たちへ時間は社会をいかに動かし、 私たちは時間をどう生きているのか。 ジンメル、フッサール、ミードらの思想から、 社会学的システム理論と新たな社会学的時間理論、 東アジアと近代化、元号、忘却の論理、進歩と退歩、 組織や経済の時間、ワーク・ライフ・バランス、 倍速視聴、インターネットの実践まで。 現代社会の多様な時間のありさまを 16の鋭い視座から捉え切った「時間の社会学」の決定版 -
母性の抑圧と抵抗
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 産み育てが自己責任化する社会の潮流のなかで、自己責任化した母性は、母親たち・女性たちにどのように作用し、抑圧としてあらわれてきたのか。それに対して、子どもを育てる母親たちはどう抗ってきたのか。 ケア・フェミニズムにおける母性や母親の捉え方の議論を丁寧に整理し、母親業の実践に政治的な価値を見出しエンパワメントとして用いる対抗のあり方を戦略的母性主義という視座から明らかにする。 -
NPOで働く女性―社会の変化とキャリア形成のかたち―
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 民間企業に比べNPOにはなぜ女性が多いのか? 社会の変化・ライフイベントや自身の価値観に合わせた働き方の選択肢としてNPOで働くことを考える. 近年のNPOでは,有償スタッフが増え,組織によっては働き続けられる環境が整いつつある.実際に働く女性たちの声から,柔軟な働き方や多様な役割を通じてNPOで働くことが,キャリアの道筋として浮かび上がる. -
産業変動の労働社会学――アニメーターの経験史
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アニメ産業は受注産業であり、その不安定な構造の中でも、長らく常時の生産ラインを抱えることなくフリーランスを中心として労働力を満たしてきた。だが、アニメ産業は同時に熟練した労働者が必要な労働集約的な産業でもある。そうした産業が継続されるには、労働者が長期にわたって「働き続けたい」と思う必要がある。一見すると不安定な状況下で就業継続しているアニメーターの「当事者の論理」に注目することで、フリーランスのキャリアを社会学的に捉える意義と可能性を提示する。 -
「教育支援センター(適応指導教室)」の社会学──教育行政にできる不登校支援とはいかなるものか
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 年間数万人の不登校の子どもが、なぜここに集まり続けるのか。全国1,800超――最大の公的支援施設は、誰を包摂し、誰を排除してきたのか。教育行政の最前線を社会学の視点から初めて解剖する。不登校の子どもが増え続けるなか、全国に設置されてきた教育支援センター(適応指導教室)。そこには数十年にわたり、不登校の子どもの約1割が通い続けている。本書は、全国規模の実態調査とストリート・レベルの官僚制理論を用いて、期待と批判が交錯する公的支援の現実を描き、不登校支援に教育行政ができること、できないことを問い直す。 -
見田宗介における社会構想の社会学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 さまざまな問題や課題をかかえる現代,社会のあり方を見直し,グランドデザインをえがいて変革の方向性を示す力業が社会学には期待されている。「社会構想の社会学」の先駆けともいえる見田宗介は,「コンサマトリー」や「交響」といった独自の概念でもっていかなる社会を展望したのか。見田宗介が見つめた人間と社会の可能性を正確な読解と大胆な再解釈によって明らかにする。 -
「日々生きられる宗教」としてのイスラーム──日本人ムスリムをめぐる質的研究
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 イスラームを日々生きる日本人を描く。イスラームは、日常のなかでどのように実践されているのか。本書は「日々生きられる宗教」という視点から、日本人ムスリムの語りや経験に寄り添い、信仰と社会の関係を描き出す。改宗、ジェンダー、エージェンシー、移民第二世代、相互行為論、ユース・カルチャー、LGBT+といった先端的テーマや理論を交え、日本社会におけるイスラームの多様なあり方を明らかにする。 -
コンテンツ創造プロセスとクリエイターのマネジメント
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コンテンツ(映像、音楽、ゲーム、書籍等)を生み出すクリエイターの仕事には他業種とは異なる創造的活動が必要となるため、従来のマネジメント手法が通用しない点が多い。本書では、クリエイターがコンテンツを創造するプロセスを解明し、クリエイターの創造性を支援するマネジメントのあり方を提起。経営サイドとクリエイターのより良い関係性を提示し、コンテンツ産業の新たな発展の可能性を示す1冊。 -
職業婦人の歴史社会学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 戦前期に、企業・公官庁・学校・病院・百貨店などで働く女性――当時彼女らは「職業婦人」と呼ばれた――を対象に、その実態に関する計量分析を通じた実証的アプローチと、婦人雑誌(『婦人公論』『主婦之友』『婦人倶楽部』)等をもとにした職業婦人イメージに関する言説分析を通じた社会構築主義的アプローチにより、中流女性と職業をめぐるジェンダー秩序の形成と変容のプロセスを、歴史社会学的な視座から明らかにする。