BLマンガ - 秋水社ORIGINAL作品一覧
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2.0「さっきより中が絡みついて…とろけそうですよ」自分の貪欲な身体を満足させるため、お金でセ●クスを買う取立て屋の毒島(ぶすじま)。いつものようにお金を回収しに行くと、保証人は世間知らずの愛葉という学生で…!お金がないなら…とゲイAVに出そうとするも役立たず。すると愛葉から自分とのセ●クスを買ってほしいと頼まれる。「俺は激しいセ●クスが好きなんだよ」ガタイにあった大きなモノをくわえ込み愛葉を翻弄するが、イイところを突かれると逆に攻め込まれて――!!ウブなワンコ男子×百戦錬磨のMオヤジ、カラダから始まる恋の行方は…? ※こちらは「S系男子育成計画~ドMオヤジの抑えきれない欲情」の1~3をまとめた合本版になります。
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4.0イケメンで社交的な真木は、会社で人気者。そんな彼が唯一天敵と思っている人物が、先輩社員の小谷野。毎回顔を合わせるたびに、辛辣な言葉と冷たい態度で接してきて…今にも堪忍袋が切れそう!!そんな時、小谷野と一緒に飲みに行く機会ができて…酒を飲まないという彼に無理やりお酒を飲ませてみると「大好き~真木~」って誰だコイツ!?可愛くすり寄ってきて真木に向かって愛の告白をしてきて…弱味をにぎった!と思い、何回か飲みを繰り返していくうちに、酔っぱらった小谷野とキスを交わして、熱くなった彼の欲望をトロトロになるまで擦りあげる、濃厚な接触が増えていき――。
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-「咥えてるだけでこんなんなるなんてさー、ほんっとドスケベだよねぇ」――アイツに「お仕置き」されたあの日から、なんだかMっ気に目ざめてしまったかも…!? 専門学校に通う工藤と、そこで教員助手をしているミサキさんは学校の飲み会で知り合ったその日にH!以来セフレのような関係が続いていた。ミサキさんのことが好きな工藤は恋人同士になりたいけれど、なかなか言い出せない日々が続く。しかし、ミサキさんの気持ちは別のオトコに向いていて――!? 年下ワンコの工藤に言い寄られ、主導権を握っていたハズのビッチ系なミサキさんが、次第に工藤の天然「ドS発言」に下克上され流されていくのがポイント!!番外編の女装プレイも同時収録!!
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-「中凄いトロトロになってきたケド…」汐の後ろを長い指でかきまわしながら、エノクに耳元でささやかれ、トロトロになった全身からは、どんどん力が抜けていき…。―「ずっと一緒にいたいカラ、貴方を離せナイ」サラリーマンの汐を、一日中片時も離さず溺愛する、イケメン外国人エノク。二人の出逢いは衝撃だった…。残業帰りの汐の前に現れた、血まみれの男それがエノク。…恐怖のあまり気絶した汐をお持ち帰りしたことから、二人の奇妙な同居生活が始まった!?スーツを着れば「どうして?」と黒い笑みを浮かべて「名前で呼んでくれマスよね?」と目が笑ってない笑顔で凄まれ、玄関からは出してもらえない!もしかして、もう外へは出られない!?
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-「かわいいな…妬いてくれるなんて…」カフェで働く理玖の上司、チーフの矢木とは恋人同士。矢木が女性客に接している姿にイライラした理玖は、お客様を怒らせる失敗をしてしまう。失敗を謝ろうと待っていた理玖を、矢木は家に連れ帰ると玄関に押さえつけ、脚を絡め弱い部分を刺激し、息も出来ないほどのキスを繰り返す…「も、そこいいから!」今日の失敗を反省するはずが、快感でカラダがびくびく痙攣してしまう。その場に立っているのがやっとの理玖に、矢木が耳元で甘くささやく「な、理玖しよ?」そのままベッドに連れていかれて…―反省会もフォローのお礼もベッドの上で…。
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3.0「響くぅん…早くさわってぇ…もっと痛く…シて」ガタイが良くてイケメン、ヤンキーグループにも一目置かれる高城くんは学年一の問題児。そんな彼の隣の席になってしまった美少年のボク・小波響。かわいい外見を生かして、平和な学園ライフを満喫するはずだったのに、高城くんがちょっかいかけてくるせいで、クラスから孤立するハメに!ところが、高城くんから思わぬ告白を受けると、抱いて欲しいと迫られて!?これって、高城くんの弱みを握れるチャンス?でもそのためには、男のアレを握らなきゃならないの?しかも、痛くして欲しいって、それってマゾってこと!?ボクの受難の日々が始まる!
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3.3「清純そうな顔してとんだ淫乱だな。あの年上の男とさっきまでヤッてたんなら俺のもすぐ挿入るだろ?」父親を知らずに育ち、寂しさを優しい年上の男・拓巳とセックスすることで満たしている高校生の周。ある日、女手ひとつで育ててくれた母の再婚によって、無双子の幼稚園児・大駕&虎太郎、更にサラリーマンの景虎と、突然3人もの兄弟が出来た上、兄弟4人だけの同居生活をすることに。懐いてくる双子と違い、景虎からは冷たくあたられるが、時折見せる優しさに戸惑いつつも惹かれていく。けれど、「自分の居場所」を失いたくないと、拓巳とのセックスをやめることも出来ない。そんなある日、拓巳とキスしているところを景虎に見られてしまい…?!
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-男達に中出しをされ、ミルクスープのようになった侑斗の股間。間宮に「許してくれ」と懇願しても、これはゲームだと言い、アヌスに薬をぶちこまれる。からだは間宮に生で突いて中出ししてほしくて、しょうがなくなってくる。頭では拒否しているのに…!! 間宮に奥深くまで勢いよくつかれて、チン●がブルンブルンと揺れ、注がれつづけた何十回分もの白濁がジュボジュボ溢れでてくる。大学で友人になった侑斗と間宮。頭が良くて優しい間宮に、侑斗は段々恋心を抱くようになる。そんな時、侑斗は旧校舎の美術室に呼びだされ、ゼミて流行っているいじめの標的にされてしまう。裸でイーゼルに縛りつけられ、助けを求める侑斗の前に現れたのは間宮で…!?
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-彼の長くて逞しい指に丁寧にしごかれると、濃厚なモノがタラタラと溢れだし、キレイに整えられていた彼のワイシャツとシーツを汚していく…。サウスエンド王国のレイ王子の1日は…側近・シアを発情させること!!毎日毎日、シアの膝にまたがり、濃厚なキスをしても、シアは応えてくれない。そんなとき、シアが遠い国へと仕えることが決まる。引き留めたい王子は、泣き落としてみたり、さまざまな方法を試してみるが、効果は全くなく、王子は最終手段に出ることに。全裸でシーツにくるまり、「最後に触れて…」と懇願する王子。シアは王子を押し倒し、尻と太ももをジワリと掴む。唇を寄せてきたシアから出た言葉は予想していなかった言葉で…!? ――表題作ほか『リーマンさんとコンビニくん。』『愛欲温泉旅行~召しませ湯けむり肌~』も収録。
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4.0「血より気持ち良いモンで繋がろうぜ」……耳元で父親・広に囁かれて、明は身体を開く――…広の大きな口は明の勃ち上がったソレを喉奥まで銜え込み、扱きながら明を絶頂まで導く――…。父親と恋人の関係になってしまったことに罪悪感を抱きながら、“好き”という気持ちと“家族”という関係のどちらを選ぶべきか迷い続けていた明は、ある日交通事故に遭ってしまい、記憶障害により全ての記憶を失くしてしまう――…!!もちろん、広との“恋人”としての甘い関係も…。二人はこの危機をどう乗り越えるのか――…!?二人のなれそめ話「長男の恋~禁じられた父への思い~」、激しく甘い蜜月の「ラバーズライン~イケナイ家庭の秘密~」も是非チェック!
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3.9誰もいない美術準備室。蒸し暑い気温を更に上昇させる、淫靡な吐息。滴る汗とお互いの精液がグチュグチュと混ざり合う卑猥な音に、快感はさらに加速する…。「後藤はおまえのものにはならない」と、吉沢に強く否定された。後藤を想う俺の気持ちを見透かしたように言い放ち、その直後、深く深く咥内を犯されていた…。外気に晒された秘所を咥え込み、強く吸われ快感を与えられる。「後藤にこうされたいんだろ?」そう問われ、俺はそのまま吉沢の身体を受け入れた?…。なんで、なんでこいつこんな事するんだろう…? ――表題作ほか『あきの遊戯 友達だけど肉体関係?』『幽霊と秘蜜の性活~みだらに同棲中~』も収録。
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5.0「あっ…んぅ…」身体中を愛撫され、俺の全身は汗と唾液でぐちょぐちょに…そして、射精直前のソレがいやらしい蜜を垂らすー…。後ろから親父の大きな身体に抱かれ、何度も激しく突かれると、すぐに果ててしまうーー…。イッた直後の脱力感にまどろんでいると「たまには前からしねぇか?」そう親父が耳元で甘く囁くが、俺は冷たい態度で身体をスッと離すー…。最中に親父の顔なんか見れるか…。どんな顔でオレを見てる?冷静に?温かい目で?絶対に見れるわけないー…。親父と息子の禁断の恋に、息子の想いが切なく響く…。表題作ほか、歳の差ゆえの性欲問題…毎日やりたくなっちゃう息子のHな悩みに、父はー!?濃厚Hな禁断ラブ盛り沢山!
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-「この学校は、バカばっかりだ…」見た者みんなが腰を砕かせる美人、民俗学の助教授・山科はしかし、ツン度1000%の超扱いづらい男。毎日のように生徒たち(男)に告白されても、「死ね」「身の程を知れ」…などと罵詈雑言でフりまくる日々。しかし、どんな罵倒にもめげず、彼に変態的な恋心を持つ薬学科助教授・大嶺は、今日も山科をどうエロくさせるかを思案中。山科の等身大イラスト付き抱き枕を抱えながら、今日思いついたのは…。「ほら…Hな気分になってきた?」―怪しいオクスリに魔法の杖(!?)、あらゆるモノで責められる、助教授のおバカでエロスな受難の日々が始まる…。
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4.6タカヒコは壮大のことが大好き。しかしクラス替えで離れてから、相沢が2人の間に割り込んでなにかとちょっかい出すのが気にくわない。壮大は狙われている! と思ったタカヒコは、クラスメイトの真義に協力を求めて相沢から壮大を引き離す策略をたて、4人で旅行にいくことに。しかし壮大に相沢を嫌いになってもらう計画は敢えなく失敗! お酒の勢いもあって、タカヒコは相沢を責めるが、逆に相沢からは意地悪な計画をたてたことに「おしおきしなきゃ」と言われ足を開かれてしまう。実はタカヒコのことが好きだった真義は、相沢と一緒にタカヒコのアソコを弄りはじめて…。後ろから真義、前からは相沢にくちゅくちゅと嬲られ、タカヒコは次第に快感を覚える。素直にイキたいと答えてからは、積極的にお口でレロレロご奉仕。卑猥な3人プレイで、部屋中淫らな喘ぎ声があふれる。そして後ろからの相沢の責めについに、タカヒコは…。
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-「お前の全てが私のものだと、もう一度カラダにたたき込んでやろう――」会社の付き合いでいったSM倶楽部に信章先生が大激怒…!? 手足を拘束され、アレを調教棒でイジメられ何度もイッちゃう…!? 最後の仕上げは乳首にピアスで…。でも僕はそんなドSできつく拘束してくる先生が大好きで…「先生…もっと叱って、もっと束縛してください…」
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3.0【電子限定、描き下ろし番外編を3P収録】「キミのとなりでずっと生きていたいから」竜と人とが共存する国では、竜と人とが交わり子を為すための竜宮と呼ばれる場所がある。“竜の番”として選ばれたヨウは竜の体液による竜人化を受け入れ、竜のヴァンと愛し合う日々を過ごしていた。竜の規格外のモノで奥を突かれ理性が飛びそうになるまで抱かれるヨウだったけど、妊娠して戦えなくなることを恐れて中出しだけは拒否していた。そんなヨウの願いとは裏腹に子を為したいと言うヴァンにナカにたっぷり精液を注がれてしまい…!?自分の意見を無視され憤ったヨウは竜宮を去ることに決めたけど――?竜と人の種族を超えたすれ違いの愛。
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-『βは近づかない方が良い』という噂のあるα専用のカウンセリング室。噂を信じていないβの生徒・円城寺徹はそのカウンセリング室を訪れるが、スクールカウンセラーの真木千聖に「βの来るところではない」と忠告されてしまう。それに対し、イラついた円城寺が理事長あての陳情書をもって改めて真木の元へ押しかけていき…。ある日、またカウンセリング室にやってきた円城寺は、αの生徒とセッ●スする真木を目撃してしまい…。真木の忠告と噂の真相を知ってしまった円城寺に対し、「筆下ろししてあげるからこのこと黙っていてくれない…?」と真木自身の身体で口止めをしようとしてきて…!?
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4.0「離れたくない。ずっと一緒にいたい。俺のものにしたい。」どれも直接言えないヘタレな恋心――。幼なじみの碧ことが好きだけど、関係が壊れるのが怖くて思いを伝えられずにいる陽平。ある日自分の気持ちをごまかしながら、余裕ぶって碧のひとりHのお手伝いをするけれど、自分自身も反応してしまい…。行為は止められずエスカレートする陽平の手はついに碧のお尻へ。しかしさすがにそれは嫌だと碧に拒否される。茶化しながらその場は切り抜けたがショックは大きく、碧の家からの帰り道ぼんやりしていた陽平の前にまばゆい光とけたたましいブレーキ音が!目を覚ますとそこには…!?
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3.8「怜央に嫁に来てほしいだけだよ」離婚5回目家事全般ろくにできないダメ男の寛司さんから突然のプロポーズ!?父親の影響で浮気性の男が嫌いな怜央は、こんな男を皆好きになるなんてどうかしてる!と思っていた。なのに言いくるめられ一緒に暮らすことになり…同居1日目から「嫁になったら当然コッチも込みだろ」と襲われてしまって――!?お尻を使うなんて初めてなのに、「ここだろ」といいところを擦られて嘘みたいに気持ちいい!?初夜に処女を奪われた怜央は「バツを増やさないために俺にここまでさせるなら、他の誰とも寝るなよ!」と寛司に約束させる。でも浮気が原因で5回離婚している寛司の事を信じられなくて…
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4.0人は面倒くさい、独りがいちばん楽だ。わずらわしい感情に振り回されるくらいなら、気楽なボールにでもなりたい――。そう思っていたら「まさかオレ、ボールになった!?」。おせっかいなクラスメートの塩瀬に拾われ、そのまま彼の家へ持っていかれるオレ(ボール)。そして汚れを落とすために、風呂場で裸の塩瀬にやさしく洗われていた。そのうち、塩瀬の手の感触がやたらとリアルに、まるで生身の体をもまれてるように感じられてくる。胸から腹を辿って、ゆるく勃ちあがるアソコも尻の双丘も、塩瀬の手で愛撫されてるような、この感覚…!「もう駄目だ…、このままじゃイッちゃ…!」おかしい、オレはボールのハズなのに、塩瀬に触れられる感覚が生々しすぎる。そのうち、何を考えたか塩瀬がオレ(ボール)を使って、「柔らかい…、まるで口のナカに挿れてるみたい…」ひとりHを始めやがった! オレも口の中にリアルに塩瀬の形も味も感じられて、本当にこいつとセックスしてるみたいに…!
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4.3「お前のなら汗でも●液でも平気」誰に対しても超・上から目線な戸村が、ライバルであるはずの俺に向かって熱っぽい瞳で…。高校テニス界の2大スター、藤那と戸村。ひたむきにテニスに打ち込む藤那は、天才的な才能があるのに薄っぺらくしかテニスに向き合わない戸村が憎くてたまらない。神聖なコートの中でも、不遜な態度で傲慢な瞳の戸村を見る度、彼に勝つことだけを思い、藤那は毎日練習をやってきた。ところがそんな2人が、同じ大学、同じテニス部に!! さらに「ダブルスを組め」と部長の絶対命令。出来れば距離を取りたい相手のはずなのに、なぜか戸村は「呼吸をあわせて一緒に汗をかこうぜ」と、シャワー室で俺の背中をなぞり、勃起したアレを俺のモノに擦りつけてきて―…。
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4.0「ふふ、いいところに当たってるね」優しくてイケメンで完璧な彼氏・正喜さんにお尻をかき混ぜられて、何も考えられない――。大学生・新は、綺麗な顔にもかかわらず、今まで性体験をしたことがない。女に困らないのに、いつも目で追ってしまうのは男性だからだ。自分がゲイか確かめるために、ゲイバーを訪れた。そこで運命的な出会いをしたのが、正喜さんだった。今日は念願のお泊まりデート! ピュアな新は憧れていることがある。それは、生まれたままの姿で肌をぴったり合わせて愛し合うこと――。だけど、正喜さんは上着を脱いでくれない…。脱がせようとしても、超絶エロテクニックに翻弄されて?
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3.8〈バルド、アレに触れてはいけないよ〉だめだ、早く離れないと―…。アルビノΩには決して触ってはいけないのに、脈打ちはじめた身体はもう誰にも止められない…!?国王を敬愛し、皇太子として忙しい日々を送る獣人のα・バルドは、幼い頃に見かけて以来忘れられなかった真っ白で美しい半獣人・マヤと再会する。奴隷商人から買われたマヤは、神への生け贄として城の敷地内で幽閉されていた。言葉も知らず育ったマヤの純真無垢な表情に心奪われ通いつめるバルドだったが、ある日部屋には充満する甘い匂いと泣きながら身体を震わすマヤがいて…。濡れたアソコを差し出す淫らな姿に、立場も何もかも忘れて本能に飲み込まれる――!!
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3.0「乳首…見せてくださいよ…」投稿小説のせいで性癖はバレバレ!?現実のHは妄想よりもすごくて――。会社員として働く傍ら『倫』というPNで乳首責めのエロ小説をサイトに投稿している円。熱心なフォロワー・Soraからの感想にコメントを返し、今日も夜まで小説の執筆に勤しんでいたら、隣に住む大学生・三隅が酔っ払って家の前で倒れていることに気づく。仕方なしに部屋で介抱していると、三隅のスマホに先ほど自分が送ったリプライが届いているのを見てしまい…!?「もし三隅くんがSoraさんだったら…」変態小説を書いているとお隣りさんにバレるのは回避したい円だけど、バレまいとするほど事態は悪い方向に転がっていき――?
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3.9金のため、金のため、すべては金のため――!!ちょろいお金持ち相手にパパ活で生計をたてている未来。これが天職だと思っていたある日、新しいパパとして待ち合わせ場所にやってきたのは、かつて自分をよく見つめていた変わり者の元同級生・沼田だった。さすがに知り合いは…とためらうも、こいつをパパとして育てた方が稼げると思い直しホテルへ直行!大きい体、熱い体温、見たことないほど大きい……アソコ!?今まで相手にしてきたパパたちと違って、若く情熱的な男に主導権を握られてしまい!?なんで俺がイかされてるんだ!!お前が俺に狂えっ…て思うのに、指とアソコで敏感なところを刺激されこっちの方が狂ってしまいそう――!?
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3.0【電子限定、描き下ろしイラストを1P収録!】「ようこそ人の子 そして我がつがいとなるものよ」登校中に足を滑らし駅のホームに転落してしまったハガネ。目前に迫る電車に死を覚悟したが…目が覚めるとそこは異世界で!?戸惑うハガネの前に現れたのは、クァディスと名乗る大きな角の生えた美形の魔王。クァディス曰くこの世界には雌がおらず、子を為すために花嫁を異世界から呼び寄せたのだと言う。自分が花嫁として召喚されたと知ったハガネは男だから子供は産めないと拒絶するも、下半身にあるはずのない女性器を発見し!?出来たばかりの雌の部分をクァディスに舌と指で弄られると、お腹の奥にある子宮が疼いてしまい…?
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4.0頼られることが好きなΩの景介は“Ωはαに守られるべき”という世間の風潮とは真逆に、番を作らず一人で生きると決めていた。でもある日、エレベーター内で起こった不慮の事故でα・千鶴と番になってしまう!Ωの体質を心配するが故口うるさい千鶴に反発する景介だけど、いざ発情期になると理性が飛ぶほど千鶴を求めては、翌朝正気に戻り後悔する日々。そんなΩの本能に抗えない苛立ちに加え、千鶴からのお小言に景介の怒りがついに爆発!!千鶴に思いっきり頭突きをかますと…何故か精神だけ子供に!更にΩのフェロモンで発情した千鶴に頼られたはいいけど、Ωなのにαの千鶴を抱きたいと思ってしまい!?前代未聞の幼児退行リバオメガバース!
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3.8「自分は大切なものも壊す人間だって知ってる」過去のとある出来事から本当に欲しいものとは距離を置いている伊織。そんな伊織の想い人は幼馴染の理人だけど、当の理人は自分の兄に片想い中。だからこそこの気持ちは絶対に言わないと決めていた。そんなある日クラスの友人から彼女が浮気しているかも知れないと相談を受ける。真相を見極めるべく、放課後に理人と共に友人の彼女が他の男と待ち合わせている場所に向かうと、浮気相手として現れたのは理人の兄で…?そんな兄の姿に落ち込む理人の話を聞いたりと“優しく”振る舞う伊織だったけど、心の奥底ではまだ理人にも見せていない独占欲を抱えていて――?
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4.1「そんないじめたくなる顔されたら、もっと意地悪したくなるだろ」本当に俺の与はチョロくてかわいい――。蒼と与は小学生の頃からの幼馴染。1人でいる事が多かった蒼にも、人なつっこく接してきた与の事を蒼はずっと好きだった。ところがある日「バイト先で彼女ができた」と与が言い出した!しかも与のち●こが大きすぎて、彼女にS●Xを拒否されたらしい…。このままでは一生童貞!?と焦る与に、蒼は「射●しないとち●こは小さくなる」「射●しないでイケるように俺が尻を開発してやる」と提案。この下心満載の提案に単純な与はノッてきて!?お尻を指でぐちゅぐちゅにして、俺ので奥まで突いて…身体から堕としてやる――。
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4.3コミュ障故一人ぼっちの学生生活を送っていたハルこと佐藤春衣。そんなハルに唯一声を掛けてくれたのはクラスで人気者の田嶋ヒロだった。ヒロと過ごす時間は楽しくて、次第に恋心を抱くようになったハルだったけど、陰キャな自分が人気者のヒロを好きだとバレたら…と思い悟られなようにしていた――はずだったのにヒロの友人達から「ヒロのこと好きなんじゃねーの?」と指摘されて!?だけどその直後、家庭の事情から転校することになってその話はうやむやになったけど、入学した大学で2年振りにヒロと再会してしまい――?あの時のことなんて無かったみたいに話してくるヒロの目的は……?
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2.8「なんで俺なんだ…!!」今月に入ってからなぜか痴漢に遭うようになってしまった椚 弘(くぬぎひろむ)。おっさんの尻なんて触って何がいいのかさっぱりわからないまま今日も耐えていたが、痴漢がお尻だけではなく股間のほうへ手を這わせてきて…焦る椚を助けてくれたのは…部下の三田!?よりによって直属の部下に助けられた椚はごまかそうとするもごまかしきれず…三田の勢いに押されボディーガードを頼むことに。しかし三田は仕事でミスが多く、椚の怒りをしばしば買うタイプで…不安に思いながらも徐々に三田を信用し始め…。ある日また痴漢に遭ってしまい、助けを求めるも今度は三田が椚を痴漢していて…!?
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3.3「春山さんは本当はこっち側なんだよ」抱きたいと夢みてたあの子の大きなアレを、なぜか俺が体の奥で受けとめていて…!?まだ誰とも寝たことのない純情ゲイの春山が好きになったのは、ゲイ向けサパークラブで働くバニーボーイのミミ子ちゃん。ガチムチのナイスボディを持つミミ子は優しくて可愛い癒しキャラで、今日も楽しくお酒を飲んでいたはずなのに――…。あれ?気づいたらミミ子にたった息子を介抱されていて!?さらに「コレがオレの本当の姿」とさっきまで“アタシ”って言っていた彼が、突然オス♂の顔を見せてきて…。可愛いミミ子を男として攻めたいと思っていたのに、別人のような彼との激しいセ●クスに体を作り変えられる――!?
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3.0「僕ずっと芳田のそういう顔見たかったんだよね」ニセ癒し系の黒木の策略にハマり、気付いたらベッドの上!?ゼミ仲間の黒木と二人で宅飲みすることなった大学生の芳田。黒木の緩い雰囲気を気に入っていた芳田は、勧められるままに飲んでそのまま寝てしまう。暫くして腕の違和感に気づき目を覚ますと、何故かベッドに拘束されていた!!その場にいた黒木を問い詰めるも、楽しそうな表情を浮かべながらズボンに手を掛けられアソコを咥えられて!?普段の姿からは考えられない淫らな黒木の姿に混乱しつつも、思わず反応してしまった芳田は…?他、脅迫から始まった後輩×先輩のリーマンラブ「外套と短剣」も同時収録!
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3.7「いつまで秘書やってんの?もう勤務外だろ」大企業の部長を勤めるイケメン幼馴染・涼平を秘書としてサポートする堅物の海斗。性に奔放な涼平の世話にいつも振り回されてばかりの海斗だが、ひとたび勤務時間外になれば2人の関係は一変する。それはもうずっと続けられてきた2人の約束で――。「いい…ホントおまえ、上手いよな…」涼平のソレを海斗が慰めるという行為だった!?“涼平…俺以外に…興味を持つな…”長年恋心を隠してライバルを排除してきた海斗だったが、ある日涼平を気に入っている強力なライバルが現れて――!!マイペースな御曹司×臆病な有能秘書のすれ違いメンズラブ。
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4.4「お前のことは全部俺が覚えてるから」――だからってヤる時も撮影するのはおかしいと思うんだけど!!小さい頃から周りの人に『かわいい』と言われて育った木崎夜は、幼馴染の由良が好き。由良はいつも『かわいい』と言いながら夜の写真を撮ってきて、その日常がずっと続くと思っていた。ところがある日、夜は男の自分が『かわいい』のは、大人になるまでだと気付いてしまった!!焦った夜が『かわいい』内にエッチをしようと由良を誘ったら、由良はそれも撮影すると言い出して!?ナカをぐちゅ…と拡げられる音も、夜のとろとろになった身体もすべてカメラに記録されていき…。イジワル攻め×健気受けの幼馴染ラブ!!
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4.6「身体から俺のモノにしてやる」ナカから開発されてEDなのにイキッぱなし!!ノンケだったはずの藤井寺は同性の友人・八尾を好きになるが、何とか忘れようと無理矢理彼女を作る。しかし彼女との初体験で、なんとアレが反応しなくなってしまい!?そのことを友人に相談すると紹介してくれたのは怪しいED専門の闇医者だった。不安ながらも意を決して治療をしてもらうことに。しかし初回で乳首にヌルヌルとしたものを塗りつけられ、同時に下を扱かれるとあっという間に反応しイってしまった藤井寺。その後も治療を続けるごとに過激になっていき、ついにはお尻のナカに指を入れられると気持ち良すぎて潮を吹いてしまう!!
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4.0「根性入れて全力で腰振りやがれ…!!」オレは何言ってんだ!?天敵の風紀委員長とのセックスなんてありえないのに、なぜか相手を挑発してしまい――!!金髪ヤンキー・沢渡には誰にも言えない秘密があった。それはガーターベルトに興奮し、自ら着けてオ●ニーすること。ある事がきっかけで目覚めた性癖だったが、女子に人気で何かとつっかかってくる風紀委員長・由井には絶対知られる訳にはいかなかった。そんなある日、寝ぼけてガーターベルトを着けたまま登校してしまった沢渡。すると条件反射で●起した姿を、しつこく絡んでくる油井に見られて…!!「おまえの性欲の解消、オレに任せてくれないか」って何言ってんだこいつ――…!?!?
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