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〈バルド、アレに触れてはいけないよ〉だめだ、早く離れないと―…。アルビノΩには決して触ってはいけないのに、脈打ちはじめた身体はもう誰にも止められない…!?国王を敬愛し、皇太子として忙しい日々を送る獣人のα・バルドは、幼い頃に見かけて以来忘れられなかった真っ白で美しい半獣人・マヤと再会する。奴隷商人から買われたマヤは、神への生け贄として城の敷地内で幽閉されていた。言葉も知らず育ったマヤの純真無垢な表情に心奪われ通いつめるバルドだったが、ある日部屋には充満する甘い匂いと泣きながら身体を震わすマヤがいて…。濡れたアソコを差し出す淫らな姿に、立場も何もかも忘れて本能に飲み込まれる――!!
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作者買いです
正直、獣人ものっていうのはあまり得意じゃないってか、好きじゃない!
でも、今回はともち先生の作品って事で読んでみた。まぁ、かなりぶっ飛んだとこもあるけど、ともち先生らしい悲壮感と独特な雰囲気漂わせてて、私は好きです。まとまった単行本版があるみたいなのでそちらを買いたいと思う。
作家買い
獣人も好きだし、この作家さんの他作品が面白かったので購入してみましたが
後半はグダグダ間を感じてしまいました。滑り出しは面白かった。
期待しすぎたのかもしれない。
獣人好きのための、アレ
マヤ(受)が、表紙の印象とだいぶ違ってた…美人は間違いないけど、無知で、無垢で、不憫。 そのためかちょっと他作を連想してしまった。それの獣人ver.なのかな?って。
表紙の絵にひかれて
すっごく綺麗な絵だと思ったのですが、あれ?ちょっと中身の絵は違ったかな?
アルビノは神の使いだそうです。なのに、子供の頃からずっと閉じ込めて、言葉も教えてないなんて。納得がいかない。
ダメって言われるとね
「アレに触れてはいけないよ」幼い頃に見て以来忘れられなかった子に地下でなく城の敷地内の小屋で再会し通う。そんなある日戸を開けると部屋には充満する甘い匂いと泣きながら濡れたアソコを差し出す淫らな子。次期待しちゃうよね。絵もキレイだしテンポもいい。
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