作品一覧

  • いきなりCLIMAX!豪華版vol.1
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    1~3巻1,320円 (税込)
    BL宣言発のリレー企画豪華版!BL作家ならではのこだわりを存分に詰め込んだショートマンガをお届けします。当企画では先生方が“萌える…!”と感じるキャラや関係性、シチュエーション等をふんだんに詰め込んで、ストーリーのクライマックスのみを抜粋しました!!人気作家の性癖がぎゅっと凝縮された作品が読めるのは『いきなりCLIMAX!』だけ!※この作品は「いきなりCLIMAX!」vol.1~6に収録されています。重複購入にご注意ください。
  • きみとスープ(1)
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    1巻220円 (税込)
    アシスタント時代に生活苦からルームシェアを始めた二人の漫画家。 二人には可能な範囲で交互にごはんを作って一緒に食べるというルールがあって…。 世話焼き漫画家×気弱漫画家のゆるゆるごはんな日常
  • 今度は俺が救う番 失恋教師と優しい教え子1
    5.0
    1~2巻165円 (税込)
    「優しくしたいんです」大学生の高野は行きつけのゲイバーで、大学の講師・三原と偶然出くわす。その日、三原は恋人に浮気された挙句フラれたらしく大層酔っており、家まで送り届けたことをきっかけに一緒に飲む仲になる。三原こそ気づいてないが、高野にとって三原は数年前にトラブルに巻き込まれた際に助けてくれた恩人。人を思いやれる優しさに惹かれて思いを募らせていた高野だったが、その一方で優しいからこそ怒れない三原がタチの悪い元恋人に傷つけられていることにもどかしさを感じてしまう。どうにか三原が救われる方法はないかと考えていた矢先、三原の元に別れたはずの元彼から連絡がきて…?
  • ふるさとの手帖 あなたの「ふるさと」のこと、少しだけ知ってます。
    5.0
    1巻3,498円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新聞やテレビ、ラジオ、様々なメディアで話題。 「日本の市町村1741を巡る」 そんなとてつもない目標を達成した著者が見て、聞いて、感じて写真におさめたわたしたちのふるさとの絶景を詰め込んだ1冊。 今まで知らなかった、知ろうともしてこなかった日本のこと、わたしたちのふるさとのこと少しだけ見つけられるかもしれません。
  • 癒し系ワンコ黒木君の正体は超肉食系ネコでした。
    完結
    3.0
    全1巻220円 (税込)
    「僕ずっと芳田のそういう顔見たかったんだよね」ニセ癒し系の黒木の策略にハマり、気付いたらベッドの上!?ゼミ仲間の黒木と二人で宅飲みすることなった大学生の芳田。黒木の緩い雰囲気を気に入っていた芳田は、勧められるままに飲んでそのまま寝てしまう。暫くして腕の違和感に気づき目を覚ますと、何故かベッドに拘束されていた!!その場にいた黒木を問い詰めるも、楽しそうな表情を浮かべながらズボンに手を掛けられアソコを咥えられて!?普段の姿からは考えられない淫らな黒木の姿に混乱しつつも、思わず反応してしまった芳田は…?他、脅迫から始まった後輩×先輩のリーマンラブ「外套と短剣」も同時収録!

ユーザーレビュー

  • ふるさとの手帖 あなたの「ふるさと」のこと、少しだけ知ってます。

    Posted by ブクログ

    著者のかつお(仁科勝介)さんが大学生の時にスーパーカブに乗って全国47都道府県を巡って撮った写真がまとめられたふるさと手帖。広島大学在学中にしっかりと計画を立ててこの旅を実行している。卒論も「地域の人々の心の潤いは観光からうまれるのか?」と旅の経験をまとめた内容、そして屋久島を最後に旅を終了し、同年大学も卒業。素晴らしい計画性と実行力だと思う。ものすごーく大変だったろうと思うけど、読者はなんの労力もなくこんなに素敵な写真を眺めることが出来る。本当に感謝しかない。

    全体的に青空や緑の写真が多くて、ページをめくるたびにとても清々しい気持ちになる。写真に写っている人も素敵な笑顔だし、ちょこっと写る

    0
    2025年04月23日
  • 今度は俺が救う番 失恋教師と優しい教え子1

    無料版購入済み

    絵は好みではないけど
    先生は二股した彼氏に別れてからも振り回されて
    それを助けようとしている先生に片思いの生徒。
    元カレがクズすぎて腹が立ちます。
    浮気をする男ってこういうやつばかりなんでしょうね。

    0
    2024年07月09日
  • ふるさとの手帖 あなたの「ふるさと」のこと、少しだけ知ってます。

    Posted by ブクログ

    その土地への愛情が、たくさんの写真と簡単なコメントからヒシヒシと伝わってくる。

    景色だけでなく、その土地の人々との出逢い、旅人とのその土地での偶然の出逢い。

    著者が楽しんでるのが伝わってくるし、眺めてて、そのワクワク感が伝染してくる。

    私も行ってみようかなと、思わせてくれる。

    0
    2022年09月26日
  • ふるさとの手帖 あなたの「ふるさと」のこと、少しだけ知ってます。

    Posted by ブクログ

    日本の全ての市町村1741を巡る旅の記録。

    つい先日「母の待つ里」を読み、私のふるさとを振り返りたくなった。
    これは、最高の一冊である。
    あたりまえの景色や日常に生活の息吹を感じ、懐かしいと素直に思える。

    どこかの路地。
    誰かの通学路。
    どこまでも続く道。雨に濡れた道。
    田んぼに映る夕焼け。
    誰かの笑顔。誰かの後ろ姿。

    今住んでいるところも愛着はあるが、故郷は四国の香川県。
    まだ瀬戸大橋もない時代は、宇高国道フェリーで岡山まで渡り、新幹線で大阪へ向かった。

    今でも透き通ったエメラルドグリーンの海を目にするとあぁ、帰ってきたなぁと思う。
    温暖で島も多く、海水浴には最適で、真夏は真っ黒にな

    0
    2022年06月23日
  • ふるさとの手帖 あなたの「ふるさと」のこと、少しだけ知ってます。

    Posted by ブクログ

    自分は夜に散歩している時に、明かりがついている家をついつい見てしまう。そこに「誰かが生活している」という事実、同じ世界に生きているということになんとなく安心感を感じるからだ。旅も一緒の感覚がある。観光地を旅するのも嫌いではないけれど、そこで生活している人々が普段どのような生活をしているのか、旅をしながら思いを馳せることが好きだ。

    この本にはそんな「感覚」が至るところに感じられる。たくさんの人が自分と同じ時代を生きているということ。それぞれがそれぞれの生活をしているということ。それが写真から伝わってくる気がする。自分が印象に残っているのも、そういう写真だった。(もちろんきれいな景色や建造物の写

    0
    2021年06月06日

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