ビジネススキル - マガジンハウス作品一覧

  • 愛されたいなら使ってはいけない! 恋のNGワード88
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「私のこと、好き?」「今日、何の日か覚えてる?」「私って、尽くすタイプなんです」「なんだか最近冷たいよね…」「なんでもいいよー」「全然大丈夫!」「ずっと一緒にいようね」… 恋人や気になる彼に、何気なくこんなことを言っていませんか? 実はコレ、使うと幸せな恋が遠のく、NGワードなんです!! 「誕生日占い」で人気を集める著者が、ちょいスピリチュアルな視点から、女子たちが使いがちな言葉&メール&口グセを厳しくぶった斬り! さらに、目からウロコの愛されアドバイスも。 使ってはいけないNGワードを頭に入れておけば、あなたの恋はもっとうまくいくようになります!
  • アウトプット・リーディング
    3.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビジネス書&自己啓発書、あるいはビジネス系雑誌でも「読書」の重要性はさんざん語られている。「何を読むべきか」「多読しよう」「速読しよう」「マインドマップでまとめよう」……読書の切り口もさまざまだ。でも、インプットの方法についてはいろいろ書かれていても、アウトプットの方法についての言及が少ない。本当は、読後のアウトプット(学んだことをどう生かすか)のほうがよっぽど大切なのに。  著者は、それまでの“ダメダメ人生”を「ビジネス書を読む」ことで切り開いてきた。本に書かれた考え方や提案に共感し、紹介されているスキル&テクニックを実践し、「血肉化」することで、自身も大きく成長してきた。つまり、読後のアウトプットに力を入れてきたのだ。とくにその読書量は桁外れで、書籍代に年間180万円以上(1日平均2.7冊以上の読書ペース)をかけている。そして、それらの「読書効果」を倍増させているのがtwitterやモバイル機器を活用したユニークな読書法。著者は、本を読み終えるたびに読後感をtwitterでつぶやき、それに対して他者からリツイートが寄せられ(ネット上の読書会が生まれる)、それらが重層的に折り重なることで、立体的な読書をすることができるのだ。
  • 頭が良くなる脳の時間割 起床後から仕事中、アフター5、睡眠中まで、脳に効く24のコツ
    3.3
    「脳が冴える時間」をうまく使えば、やる気が出る・勉強がはかどる、記憶力がアップします! 『脳が冴える15の習慣』の著者が始めて明かす、“脳力”を最大限にUPする24時間スケジュール。たとえば……。 ●朝・早朝の準備脳の使い方で一日が決まる 出勤の二時間前に起きる/屋外に出る/散歩をする/新聞は音読…… ●昼・オンタイムの効率を画期的にUPさせる脳の使い分け 机の整理/予定表作り/作業に「締め切り」を作る/覚えたことはアウトプット/思いつきメモをとる…… ●夜・脱ストレスで明日の活力を生み出すメンテナンス 一日二万歩を達成/ながら学習/安眠儀式を作る/寝る直前のいい加減勉強 脳が喜び、仕事の効率と人生の幸福感もUPする全部で24の習慣を紹介。こんな簡単なコツで、あなたの脳は昨日よりサクサク動きだします!

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  • あの社員はなぜNo.1なのか 抜群の成績をあげる5人のすごい仕事術
    5.0
    厳しい環境下にあっても、必ず業績をあげる社員がいる。そんなナンバーワン社員は、どんなことを考えて、何を規範として仕事に励んでいるのか。彼らの秘密を解き明かすことで、刻々と変化するビジネス環境で、悩みや不安を抱える人たちへ向けた、働き方のヒントが見えてきた。  本書では、活躍するフィールドがまったく違う5人と、彼らの周辺で仕事をする人たち、あるいは顧客を取材。それぞれをオムニバス形式のビジネスストーリーに仕上げました。 ◎20年で市場規模5分の1。危機に瀕する着物業界で売り場を拡大させる男。(株式会社高島屋 池田喜政さん) ◎53歳で販売員の道へ。2200人の頂点に立つ、セールスマスター(株式会社ユナイテッドアローズ クロムハーツ トーキョー 武井法香さん) ◎リーマン・ショックの最中、販売最高記録を樹立。日本一アウディを売る男。(ヤナセオートモーティブ アウディ名古屋中央店 南寛さん) ◎15坪の小さな街の本屋を日本一に変えた顧客の心を掴む書店員。(株式会社隆祥館 二村知子さん) ◎国内外のVIPたちから絶大な信頼を集めるハイヤードライバー。(日本交通株式会社 岩楯幸男さん)
  • 平均的サラリーマンの最強の生き方 なぜかうまくいってる人が大切にしている7つのこと
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 容姿も力量もまさに人並み…なサラリーマンが最強!? TOKYO FM系の人気ラジオドラマで日本全国に共感の嵐! 安部礼司的生き方に、今世紀最大の視線が注がれる! 日曜の黄昏時、「明日から会社だ」と思うとユウウツ…。 そんな気分をたちまち吹き飛ばす 人気ラジオドラマ番組『NISSANあ、安部礼司~BEYOND THE AVERAGE~』 (TOKYO FMをはじめとするJFN系列全国37局ネットで放送中)。 なにやらギネス記録があったり、武道館で大イベントをしたり、 とにかく、熱いファンに支えられて10年以上も続くこの伝説的な番組に、 飄々と現れるきわめて平均的なサラリーマンがひとり。 それが、安部礼司――。容姿も力量もまさに人並みである。 本書は、そんな平均的サラリーマン・安部礼司が なぜ、こんなにも愛されるのか? なぜ、彼の周りには笑顔がたくさん集まるのか? なぜ、社内イチの美女と結婚できたのか? 素朴な疑問を解き明かすために、その言動を徹底検証! 彼が「大切にしていること」を洗いざらい掘り起こして一冊にまとめました。 それは、つつましくもあなどれない生きざま! お疲れ気味の方にも、悩みを抱えている人にも効果てきめん! クスリと笑える安部礼司流「鼻歌みたいな応援の書」です。 ちなみに、安部礼司が大切にしているのは次の7つ。 1 心底慕ってくれる後輩!  2 なぜか目をかけてくれる上司! 3 同僚たちとの他愛もない会話! 4 なんでも言い合える仲間!  5 適度な頑張り! 6 気持ちの持ちよう! 7 やっぱりラブ! ――詳しくは本書をチェック!
  • MBA社長は仕事をシンプルに考える 悩まない、くよくよしない、むずかしくしない
    -
    仕事ができる人ほど、シンプルに仕事をしている。ダメな人は簡単な仕事でもいちいち複雑に考えて回り道したりする。それはこと仕事だけにとどまりません。時間管理、段取り、判断、アイデアや企画、人間関係にも大きな違いがあるのです。 複雑なことをシンプルに、つまらない仕事をおもしろく、一見、面倒なことも、視点を変えれば必ず突破口が見つかります。 外資系企業のマーケティング・マネージャーを経て、社長として6社の会社を再生させてきた「再建王」が、20~30代のビジネスパーソンに向けて優しく語る、「シンプル仕事術」のすべてです。
  • 決定版! 一流の人、二流の人 ホンモノほどシンプルに仕事する!
    4.0
    「一流と二流を分けるものなど本当は紙一枚の差もありません。しかし、その差はだれの目にもはっきりとわかるものです。いったいどこがどう違うのか? 詳細は本文をご覧いただければと思いますが、『ああなりたい』という一流になるか、それとも『ああはなりたくない』という二流になってしまうか……。奇をてらわず、あたり前のことをあたり前にやって、自慢しない。威張らない。人をバカにしない。一流の人ほど超フツーの人に見えるものです。」(「はじめに」より) いま、ビジネス書で話題のテーマ「一流の~、二流の~」と「シンプル思考」をひとつに合体。著者ならでは鋭い切り口で、このラインナップの決定版を狙います! CHAPTER1 プロフェッショナル 一流の仕事をする人、二流の仕事をする人 CHAPTER2 職場で活かす知恵! 一流の仕事とはなにか? 二流の仕事とはなにか? CHAPTER3 人を惹きつける! ここがちがう! 魅力あふれる一流人、魅力のない二流人 CHAPTER4 リーダー次第でこんなに結果が変わる! 一流のチーム力、二流のチーム力 CHAPTER5 利益より大切なものを優先する! 一流の経営、二流の経営 CHAPTER6 自分をとことん磨き上げる! 一流の人間力、二流の人間力
  • 坂本龍馬に学ぶ33の仕事術 日本を洗濯致したく候
    3.0
    龍馬のことばから読み解く、33のビジネスのキモ。その人間的魅力、使える地頭力、創造的破壊力……。龍馬には、現代に活かすビジネスの極意があふれている! 第1章 龍馬の人間的魅力 愛嬌と人脈でこの急所を押さえろ! 第2章 龍馬の使える地頭力 役立たない知識はいらない! 第3章 龍馬の創造的破壊力 フリーハンドがいちばん強い! 第4章 龍馬の0ベース発想力 いつでも0に戻れる人間がいちばん強い 第5章 龍馬の突破力 壁は乗り越えるよりもぶち破れ! 第6章 龍馬のPR力・交渉力・説得力 好き放題言ってなぜか愛される表現力
  • 30歳から読む孫子 百戦百勝の仕事術
    4.5
    兵法をはるかに超えた「孫子」。いまなお色褪せず、ますます輝きを増す、すべてのビジネス・リーダー必読の書!リーダーとして、社会を生き抜く指針として、2500年間語り継がれてきた智慧が、迷えるあなたにいまこそ役立つ! 「『孫子』は人間の本質を的確に解析し、リーダーとしてどのような行動をとったらいいかを具体的にアドバイスしている」(本文より) 第一章 勝つための原理原則をつかむ! 第二章 下手に勝つより上手に負けてみろ! 第三章 戦わずに勝つ方法を考えよ! 第四章 孫子における「勝利の方程式」 第五章 勝負の流れを最後に決めるもの 第六章 "無形"の戦術 人のやらないことをやれ 第七章 孫子における「最強の交渉力」 第八章 ダブルスタンダードの頭脳を磨け 第九章 人心をつかむ孫子のマネジメント 第十章 リーダーはかくあれ! 孫子の指導者論 第十一章 死中活あり ぎりぎりまで諦めるな! 第十二章 一時の怒りに任せて墓穴を掘るな! 第十三章 情報を制する者が天下を制する
  • 人生が思い通りになる37歳からの仕事と恋愛の教科書
    4.0
    自分を変えるラストチャンスは37歳! 人気エステの営業トップにのぼりつめた最強のマネージャーが、女の人生をコーチングする。 ・スマートな女は、社内政治で抜きんでる ・ビジネスの場に女の色気は必要なし! ・起業のタイムリミットは1年間 ・素晴らしい経験に散財する ・彼氏のスマホのなかにあなたの幸せはない ・外見を磨いて同年代と差をつける 「もちろん人間は、40歳を過ぎてからもまだまだ成長の余地はあります。けれど40代で差をつけたければ、30代のうちに自分の働き方や生き方を振り返り、きたる40代の準備に取り掛かるに越したことはありません。私は、そのラストチャンスが37歳だと考えています」 (「はじめに 37歳から何かが始まる」より)
  • ダメ部下を再生させる上司の技術
    -
    本書では、ダメ部下たちの事例を盛りだくさんにして、どこの職場にも見られる“あるある”を再現しながら、その対処方法をご紹介しています。ダメな部下と言ってもひと通りではありません。分析すると数パターンに分類できるのです。あなたがダメな部下に出会ったときにも「この人は××タイプなのだな」とわかれば対策も講じやすく、ストレスも軽減できることでしょう。会社は教えてくれない、しかし知っておかなければたいへんなことになるのが「部下攻略」です。誰もが入社して1年経てば先輩に、数年経てば上司になります。部下との関係に悩める多くのみなさんに、ぜひ本書をお役立ていただきたいと思います。
  • 超・オフィス整理術 仕事ができる人はなぜデスクがきれいなのか
    3.6
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「片づけると人生が変わる」「仕事の効率がアップする」「仕事のモチベーションが上がってビジネスチャンスが舞い込んでくる」。これらは日本初のかたづけ士である著者が、今までに2000人に片づけ指導をしてきた中で発見した事実。  この本では、片づける場所を職場に限定し、個人のデスク周りを中心に、どこを、どのように整理整頓していけばいいのか、片づけることで仕事のパフォーマンスにどのような影響が出てくるかを紹介しています。 目次より ・乱雑なオフィスで働く社員は残業時間が長い ・1日10分の探し物も年間だと44時間に ・『片づけ度テスト』をやってみよう ・物を減らす整理のテクニック ・機能的に整頓するテクニック ・「保管」することと「保存」することは違う ・かばんの中を整理整頓する ・パソコンの中を整理整頓する ・散らかりリバウンドしないために
  • 夏目漱石の手紙に学ぶ 伝える工夫
    -
    夏目漱石の書簡は、2500余現存し、その内容は、生活全般にわたります。 しかも、漱石の手紙は、芥川龍之介、武者小路実篤、佐藤春夫はもとより、多くの文人たちが愛読し、そこから多くを学んでいます。 生活書簡からにじみ出る、漱石の面白さ、そして、人生をどう生きるか、楽しむかということについて、手紙の端々から学びとることができ、若い人々にとっても非常に興味深い読み物といえます。 実用面でも手紙の基本を知ることができます。 ただし、漱石の手紙は、漢語調の文句や候文が混ざるなど、若い世代、あるいは現代においては、読みづらいものとなりつつあります。 そこで今回は、いわゆる超訳的なかみくだいた現代語訳を併記したり、現代語訳だけを紹介することにより、中学生でも十分に読みこなせる内容を目指しました。 この「夏目漱石の手紙に学ぶ 伝える工夫」では、漱石の、ユーモアを交えながら本心をうまく伝える、軽妙な気持ちのかよわせ方を紐解いていきます。親愛をこめた、ていねいなこころの伝え方が、豊かで楽しく、潤いに満ちた生活を築くということを、漱石の手紙から学びます。

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