哲学・宗教・心理の検索結果

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  • 非情のススメ 超訳 韓非子
    値引きあり
    4.0
    世の中は残念ながら“愛”や“正義”では回っていません! 今の日本人に必要なのは「論語」「孫子」ではない!『韓非子』だ!! 現代の日本人の心にいちばん響く中国古典『韓非子』が“超訳”で登場。 本書では、『韓非子』に収められた現代社会にも通じる200の至言を取り上げ、分かりやすく解説していきます。 【内容】 冷徹な視点で人間の本質を見抜いた韓非子。 その非情な言葉が現代を生き抜く指標となる! 仕事と人生に効く200の言葉を収録。 ◎「慈悲や恩恵を期待させるな」 ◎「有名な人間を罰せよ」 ◎「人の悪口は言ってもよい」 ◎「主従関係は計算で成り立つ」 ◎「利益追求を捨てて博愛を求めるのは間違い」 ◎「無償の愛など期待するな」 ◎「災いのもとは愛するところにある」 ◎「清廉潔白な人間は使い物にならない」 ほか
  • 双極性障害Ⅱ型のあなたへ 軽躁状態で作る「怖いスケジュール」から自分を守る方法。20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 物事には優先順位というものがある。 もちろん自分の中にも優先すべきことはあるだろう。 どうしてもやりたいことをやろうとするのは、ごく普通のことだ。 だが逆に考えればやらないことを決めた方が楽、ということもある。 何をすべきかではなく、何をしないかを決めることで気持ちが落ち着くこともあるのだ。 生きているとストレスは必ず生じるものである。 それを完全に排除することはほぼ不可能だ。 だが自分である程度まで減らすことは可能だと私は考えている。 その中のひとつの方法として、これをしない、という決まりごとを作るのはとても有効な手段だ。 自分にとって過密なスケジュールではないか。 タスクを積み過ぎていないか。 どこで力を抜けば効率が上がるのか。 また、どうすれば気分が落ち着くのか。 それらは一旦、全てを棚上げして第三者の視点で見つめ直さなければ判らないことだ。 特に追い詰められている時ほど、判りにくくなっているだろう。 もちろん双極性障害Ⅱ型でなくても、やらなくていいことを決めた方がいい場合はある。 だが双極性障害Ⅱ型で浮き沈みの激しさに苦労している人は、それを決めることで生きやすくなる。 この本がその一助になるなら幸いである。 【目次】 双極性障害Ⅱ型の特徴 やりたいことと、やらなければならないこと スケジュールの怖さ やりたいのにできない できないことは無理しない 前を向いて歩こう 反省と後悔は違う SNSとネットサーフィン 考え方と注意すること 日頃の生活、トラブル処理 適度に力を抜いた先
  • ASDのわたしから見た勉強術 全日制高校、通信制高校、大学、私自身の特性など。20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 あなたは勉強をすることが好きですか? 「興味のあることならいくらでもできるんだけど…」「やることがたくさんあると全部こなせないんだよね…。嫌いなわけじゃないんだけど」 などなど、心の底からやりたくないわけではないものの、続けられないなどのケースがあるかと思います。 自分に合った勉強方法を見つけるにはどのような部分に目を向けたらいいのでしょうか。 ASD当事者であるという視点から、自分の特性や傾向を理解していった流れを小学生、中学生、高校生、大学生に分けてお話しできたらと思います。 少しでも自分と向き合う足掛かりになったのならば幸いです。 【目次】 1:好きがいっぱい 1-1:英会話 1-2:ピアノ 1-3:漢字 1-4:勉強状況は? 2:なんだか、うまくいかない時期 2-1:できなくなったこと 2-2:そんな中でもできたこと 2-3:周りの声 2-4:勉強との向き合い方 3-1:全日制高校 3-2:通信制高校 4-1:大学生 4-2:私自身の特性 【著者紹介】 きなりいろ(キナリイロ) 1999生まれのASD当事者。 自分を見つめて向き合うことは安定の近道なのかもと考えるこの頃。 資格取得に向けて大学で勉強中。
  • 仕事と趣味の一覧で解説!統合失調症の当事者が経験して良かったこと悪かったこと。20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 私は現在(2022年)、34歳です。 14歳の時に統合失調症を発症しました。 去年(2021年)、主治医の意見書に統合失調症が寛解(かんかい)と書いていただきました。 統合失調症が寛解(かんかい)するまでの間に約20年かかりました。 20年の間に様々な仕事を経験しました。 症状がありながらでの仕事だったため、大変でしたが私としてはデイケアに通うより仕事をしていたほうが、症状が安定しやすかったです。 さすがに絶不調の時は、自宅療養をしていましたが・・・。 また仕事をしていると収入ができるため、金銭的に少しだけ余裕がでて、趣味などにもお金を使えるようになりました。 これも仕事と同じく自分に合う趣味をすると体調が安定しやすかったです。 しかし、自分に向いていない仕事や合わない趣味をしていると、安定していた体調もみるみる崩すようになりました。 そんな経験から、私が経験して良かった仕事・趣味、悪かった仕事・趣味を一覧にして、皆さんに読んでもらい、 今後の仕事や趣味に活かせてもらえたら嬉しいなという想いで本書を書きました。 【目次】 本書の使い方 1部 仕事  一章 飲食店  二章 登録制の単発仕事  三章 運送会社  四章 マルチ商法(ネットワークビジネス)  五章 バイク(新聞配達・郵便配達)  六章 住宅メーカーの工場  七章 就労継続支援A型事業所  八章 食器洗浄(障がい者雇用)  九章 就労継続支援B型事業所  十章 就労移行支援事業所  十一章 個人事業主(フードデリバリー・ライター) 2部 パワハラについて 3部 趣味  一章 経験して悪かった趣味(あいうえお順に記載)  二章 経験して良かった趣味(あいうえお順に記載) 4部 小さな喜び・楽しみ  一章 小さな喜び  二章 小さな楽しみ 5部 治療のためにボーとすることのすすめ 6部 前向きに生きられる言葉 【著者紹介】 まめた(マメタ) 生粋の三重県人。 座右の銘は明石家さんまさんと同じ「生きているだけで丸もうけ」 ベビースターラーメンをこよなく愛しています。
  • 集中できないわたしの集中法と、やる気のないわたしのやる気の出し方20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 やる気がないときに、どうやってやる気を奮い立たせるのか。 集中力が切れたときに、どうやって集中を維持するのか。 皆さん悩んでいるかと思います。 はっきり言ってわたしもアドバイスを受けたいくらいです。 そんなわたしですが、友人から、どうしたらやる気が出るのかと質問されることがあります。 そんなのわたしが聞きたいわ~と思いながら、それでも自分なりの方法をアドバイスするのですが、酎ハイさんみたいにやる気が出ないんだよねって言われることがあります。 わたしだってやる気満々ってわけではないのですけれどね。 やる気があるように見えるのでしょうか。 この本では、そんなやる気の出ない方へ、わたしなりのやる気の出し方や、集中力の保ち方を披露できればいいなと思って、パソコンのキーを叩いています。 最もわたしが集中力とやる気が発揮できる仕事は、パソコンに向かってキーを叩いている時なのですけれど、 これって、普通じゃないみたいなので、普通にやる気を出し、集中できるようにする方法を書いていきますので、お付き合いください。 【目次】 やる気が起きない原因って何でしょうか? 物事を習慣化するのが、コツ 誰でもかんたんにできる集中方法 書かれた方法だけじゃ限界だよという方のために! 知り合いの精神病患者にもすすめている! 集中力が続かない原因は色々ある とっておきの方法はあるのか 集中力とやる気の関係はわかってもらえたでしょうか 【著者紹介】 酎ハイ呑兵衛(チュウハイノンベエ) 新潟県在住 血液型B型 精神障害を持っていると診断されながらも、元気で活動中!
  • 双極性障害Ⅱ型の人が軽躁状態で口論をしないための技術 家族を傷つけないために。20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 産んでくれと頼んだ覚えはない。 漫画やドラマで見聞きするようなセリフだが、これを実際に口にしてしまう恐れがあるのが、双極性障害Ⅱ型の軽躁状態である。 その言葉に激しく傷つく親と、言ってしまったことが戻らないことに深く後悔する双極性障害Ⅱ型の患者との関係は、放置しておくと悪化していく一方である。 反抗期に入った子どもなら、もしかしたらそういうことを口にするのかも知れない。だが恐らく本気ではないだろう。 ところが双極性障害Ⅱ型の軽躁状態の場合、こういうことを本気で言ってしまうのである。 ただし、軽躁状態が落ち着いて寛解期、またはうつ状態へと移行すると、途端に後悔してしまう。 後悔が深すぎると相手を傷つけたことが恐ろしくなり、自らの命を絶つことすらある。 言われた家族の悩みも深くなる一方だろう。どの程度の年齢で発症するかにもよるが、幼い頃に発症した場合、手がつけられないほど暴れまくることもある。 軽躁状態になると周囲が全て敵に見えるからだ。そんな子どもの世話をする親の苦労は計り知れない。 悲しいすれ違いや諍いができるだけ少なくなって欲しいと思い、これを記すことにした。苦しむ人の一助になれば幸いである。 【目次】 軽躁状態のスイッチ 聴く役はひとりでなくていい 歩く迷惑 家庭内での心ない言葉 無意識の攻撃 振り返ると酷い 抑制できなくはない 扱いにくい双極性障害Ⅱ型 やり返されると弱い 運動、旅行、そして趣味 感謝と恩
  • 僕は統合失調症 治療中に家族からしてもらって回復に役立ったこと、回復の妨げになったこと。20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 数ある本の中から本書を手に取っていただきありがとうございます。 最近、統合失調症の体験が書かれた本を多く見かけるようになりました。 しかし、ご家族様に向けてのアドバイスを患者本人が書いた本は見かけないと思いました。 ご家族様が統合失調症を患っている方に向けて、僕のリアルな病歴とともに、患者にとっていかに家族の存在が大きいのかを知ってもらえるように書きました。 僕の経験から統合失調症の回復には家族の協力が欠かせません。 家族の協力のおかげで、2002年に発症した統合失調症が約20年の歳月をかけて寛解いたしました。 ただ残念ながら現在も症状は少し残留しております。 おそらく主治医が寛解と意見書に書いてくださったのは、「症状と折り合いをつけていきなさい」という意味で書いていただいたのかなと思っています。 本書の目的は、僕が治療中に家族からしてもらって回復に役立ったこと、回復の妨げになったことを知ってもらい、治療に役立てていただくことです。 【目次】 本書の使い方 1部 僕の生い立ち  一章 素行の悪さ  二章 統合失調症の発症  三章 高校卒業後 2部 付き添い 3部 お見舞い  一章 保護室  二章 1週間に1回が疲れない  三章 本気度が伝わってきた 4部 自宅療養  一章 治療の基本は服薬  二章 よく寝ます  三章 コミュニケーション 5部 リハビリ  一章 デイケア  二章 就労継続支援B型事業所  三章 就労移行支援事業所 6部 社会資源  一章 障がい者手帳  二章 障がい年金  三章 家族会 7部 生活をやっていくために  一章 お金の管理について  二章 家事について  三章 仕事について 8部 暴れることに関して 【著者紹介】 まめた(マメタ) 生粋の三重県人。 座右の銘は明石家さんまさんと同じ「生きているだけで丸もうけ」 ベビースターラーメンをこよなく愛しています。
  • HSPさんが自分の魅力に気づくための15のヒント。20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)は、米国の心理学者であるアーロン博士が提唱した心理学的概念で、繊細で感受性が強い気質を持って生まれた人のことです。 この本では概念の詳細には触れませんので、興味を持った方はぜひ調べてみてください。 現代に生まれ、インターネットリテラシーが高く、向上心が強く、学部を経て海外に留学。 帰国後、サロンやサークルに所属してバリバリ活躍して、書いた自己啓発本はベストセラー。 豊かな人脈と富を持ち、世界中を飛び回っているアクティブで優秀な人たち。 そんな人生に憧れていたけれど、HSP気質だから同じようにはできそうもないなと諦めている。 そういう人たちに向けてこの本を書きました。 なぜなら、僕自身が極度のHSPで、そういう生き方に憧れていたからです。 みなさんもご自身の気質を良いと思ったり、嫌だと思ったりしていることでしょう。 しかしこの本を読めば、HSPさんが持っている本当の人間的な魅力とは何かがわかるようになるので、無理をせず自分のペースで、自信を持って生活できるようになります。 京都大学の職員として働き、子どもが生まれ、アップルに転職し、障害者事業所で働いている僕が、自分の経験から積み重ねてきた考えをお伝えします。 【目次】 本書の使い方 HSPである自分 人を大切にする いつもまわりを把握している 身近にある楽しみ 人間のスピード 決めつけ過ぎない 答えはどこにある? ゆっくりの幸せ 気持ちを大切にする 本当の知識 簡単なことなんてない ひとつずつでいい 想像力という知性 変わらなくていい あなたが主人公 【著者紹介】 関宏貴(セキヒロキ) 昭和55年5月5日、長野県生まれ。 現在は妻の地元の大阪市在住。ねこが好き。 わりと何でも楽しめてしまうシンプリストだが、リラックスするのが苦手。 HSPで、うつ病、強迫性障害と闘っている。 読書とマジックザギャザリングが趣味。
  • 双極性障害Ⅱ型の人のための人生の楽しみ方 病気でも楽しめることをドンドン見つけよう!20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 自分の敵と認識した誰かを消したくなる。 誰よりも自分が正しいと突き進む。 人の迷惑など気にしたことがない。 金銭感覚が大雑把になったり、人と揉めごとを起こしたりする。 その割に仕事は何故か捗ったり、アイディアがどんどん湧いて出てくる感じがする。 そういう状態に一気に振り切れることはないだろうか。 これは双極性障害Ⅱ型の軽躁状態と呼ばれる状態である。 そうかと思うと急に自分の存在は害なのではないか、誰かに迷惑をかけ続けているのではないか。 自分はどうして生きているのか判らない。 そんな思いに囚われることがある。 これは双極性障害Ⅱ型のうつ状態である。 このうつ状態と軽躁状態を行ったり来たりするのが双極性障害Ⅱ型の特徴だ。 落ち着かない状態に疲れ果て、まるで電池が切れたように何もできなくなったりもする。 そうなるともう、人生を楽しむどころではない。 そう感じる人もいるだろう。 だが諦めることはない。 世の中には色々な面白いこと、楽しいことがあるのだ。 双極性障害Ⅱ型で苦しんでいる人々に少しでも生きる意欲が湧いて欲しいと思い、私自身の経験に基づくことを書いてみたいと思う。 つらい思いをしている人に届けばいいと心から願っている。 【目次】 軽躁状態の攻撃性 ゲームの功罪 ゆるりと生きる 罠を罠と見抜けるように 生き物と触れあうこと 書くことによる平穏 音楽と「音が苦」 映像の楽しみ方を探す 食事と嗜好品を使う 自然の中に身を置くこと 夜空の星と月 写真とインターネット 叩きつけろ!
  • 承認欲求の静め方、人付き合いで疲弊しないで元気になる方法。20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 何となく自分に自信がもてない。 人と比べて落ちこんでしまう。 ついつい周りの様子を伺って疲れてしまう。 自分の意見を言うのが苦手。 上記のような悩みを持つ方のために本書を執筆しました。 筆者自身もこの問題では、大変悩んだ経験があります。 人付き合いで疲弊してしまったり、結果が出ないことで悩んだり、自分以外の人間になりたいと思ってしまったり・・・。 そんなある時、スポーツ選手についての話を読み、メンタルを整えることがいかに大切か学びました。 そして、多くの書籍や個人の経験談などを読み、実践に取り組みました。 本書では、筆者の経験をもとに、承認欲求に焦点を当てて詳しく書いています。 承認欲求のメリットとデメリットを解説したうえで、効果のあった方法や、継続するポイントをご紹介していきます。 本書を読むことによって、人付き合いで疲れた心をケアし、自分を労わる方法がわかります。 自分を労われるようになると、モチベーションの向上やモチベーションの維持がしやすくなります。 また、自己理解を深めていくことで、自分との付き合い方がわかります。 簡単に取り組めるものばかり書いてあるので、ぜひお試しください。 【目次】 本書の使い方 一部 承認欲求とは 二部 自己肯定感を育てる 三部 対人関係対策 四部 生活習慣とまとめ 【著者紹介】 雪野琴音(ゆきのことね) 某理系大学を卒業。 在学中は、ストレスマネージメントについて研究し、セルフケアを目的としたアプリケーション開発に取り組む。
  • 統合失調症20年の当事者が教える回復のアイデア 私が劇的に回復した治療法とは?20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 私は約20年間、統合失調症を患っています。 この本は同じ当事者として統合失調症で苦しんでいる方に向けて、私が経験してきたことや、回復した治療法と対処法、気づき、生活の工夫、言葉を書いたものです。 この本には私の約20年間分の統合失調症との付き合いが載っています。 第1部から第4部までは私の病歴とともに良くなった治療法や気づき、私からのアドバイスが書いてあります。 第5部は治療の基本である睡眠・食事・運動について。私がいろいろ試したことも書いてあります。 第6部は社会資源と問題提起が書いてあります。 第7部は生きる糧になった言葉が書いてあります。 病に打ちのめされている時は本を読んだほうが良いとわかっていても本を読むのが大変です。 この本はそんな方に向けてできるだけ文字数は抑えてあります。 【目次】 本書の使い方 1部 劇的に回復した治療法 一章 発症から初めての入院まで 二章 入院治療から退院・デイそして本との出会い 三章 いよいよ本題 劇的に回復した治療法 2部 2度あることは3度ある 一章 空気を読めないって誰の基準? 二章 障がい者になるかどうか 三章 ループする現実 3部 学問のすすめ 一章 時には自分の考えを疑おう 二章 無理のない範囲で読書しよう 三章 おすすめの本やユーチューバー 4部 妄想との別れ 一章 記憶が蘇るのは悪化したと思っていた 二章 記憶を書き出そう 三章 2021年「寛解」 5部 学びも大切だが実践しないと意味がない 一章 睡眠 二章 食事・運動 三章 いろいろ試してみよう 6部 みんなの力でより生きやすい社会を目指そう 一章 先立つものはお金 二章 私たちは治療という名の大仕事をしている 三章 なるべく選挙には参加しよう 7部 生きる糧になった言葉たち 【著者紹介】 まめた(マメタ) 生粋の三重県人 座右の銘は明石家さんまさんと同じ「生きているだけで丸もうけ」 ベビースターラーメンをこよなく愛しています。
  • 障害者になるか迷ったときに読む本 充実したセカンドライフを始めるために。20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 「障害者になりたくなかった。」 病気やケガで障害を負ってしまい、「障害者」になったほとんどすべての人は、このように考えると思います。 私も障害者にはなりたくありませんでした。 障害者になるときはとても悩みました。 家族からの反対を受け、孤独を感じました。 この本は、「障害者になるほどの重病者」なのに「障害者になることを迷っている人」がたくさんいることに気づいたため書きました。 「障害者になることを迷っている」のであれば、長い期間で症状を自覚したり、治療に臨んでいると思います。 そして、以前とは違うメンタルになっていると思います。 私は脳内出血をして、てんかん発作を起こしても、なんとか生きることができました。 そして、そこから障害者になるまでに4年の年月がかかりました。 「回復しない体」と「乱れていくメンタル」。 この二つの苦しみを乗り越えることができた理由は、障害者になり治療を最優先にしたからです。 この本を読むことで、「障害者になることを迷っている人」は心身の回復を進め、もともとの豊かな日常生活に戻り始めることができると思っています。 【目次抜粋】 1部 障害者に「なっていい」 2部 私の障害者になるまでの道のり 3部 障害者になることを勧めたМさん 4部 長い年月治療をして障害者になった二児の母親Nさん 5部 支えてくれる人たち 6部 障害者になる前に注意すること 7部 障害者になって 【著者紹介】 ウエノヒカリ 6年前に脳内出血、てんかん発作をしてもなんとか生きることができる。 2年前に精神的にどん底まで落ち込み、迷いに迷って障害者になってから、ようやく過去の失敗に気づくことができるくらい回復した趣味が登山のアウトドア派。
  • 心が本当に疲れてもうダメかなと思ったときに読む本。完璧主義をやめて気楽に生きませんか?20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 なんでもかっこよく決めようとか物事を失敗なく、つつがなくやり遂げようなどと思って、力が入りまくっていたりしませんか? 気持ちが張り詰めていると、本当に疲れてしまって心が疲弊してしまう事もあります。 心が疲れてしまう前に心に栄養剤を与えるために、完璧を目指すよりもほかの生き方があるのでは、もっと楽に楽しく生きてゆくことができないかと、この書で提案したいと思います。 【目次】 第一章 完璧主義の弊害は、精神病! 第二章 トラバーユそしてChange your mind(考え方を変える) 第三章 スローライフとゆとりの違い 第四章 完璧主義をやめるとは 第五章 完璧主義をやめた結果 第六章 障害を持った方だけの問題ではなく・・・ 第七章 モテるリーダーって、変わり者が多いかも。 【著者紹介】 酎ハイ呑兵衛(チュウハイノンベエ) 新潟県在住の血液型B型、男性 普段はライターとして活動しています。 精神障害を持ち、障害者目線の記事を多く書いていますが、普段は商品紹介などを担当しています。
  • がんばり過ぎない生き方 ストレスで爆発しそうなあなたは完璧主義をやめましょう。20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 「頑張って」という言葉は時に凶器になる。例えばうつ状態に陥っている人に安易に頑張れという言葉をかけてしまうと、病状が悪化してしまう恐れがある。 自分で頑張りたいと思っていても頑張れない人にとっては、励ましが苦痛にしかならないのだ。 今は社会的にも家庭的にも様々なストレスが転がっている時代だ。会社に通う時は混雑する通勤電車に揺られて行かなくてはならなかったりする。 更にリモートワークが増えてきているので、家庭では主婦(主夫)の仕事が増える。 子どもがはしゃいだりして賑やかなものではあるのだが、慣れてない人は仕事の邪魔だと感じるかも知れない。 そういうことを言われると子育てしている方はもの凄いストレスがかかるのである。 独り暮らしの人もストレスに悩まされる。リモートワークで一人きりの仕事をしている時も、何故かサボっているような気がしたりするのだ。 だからこその精神疾患なのだが、本人はもっと頑張らないと、とより負荷を掛けてしまったりする。 そんな時にもっと頑張れという言葉をかけられると、病状が悪化しやすい。 そうならないために、ストレスをいかに散らすか、また頑張らないためにはどうすればいいかを書いてみたいと思う。 【目次】 「頑張れ」は猛毒 説明を求めない親切 家庭を支える主婦の図 手抜きが勝負 キャパシティと断る勇気 リモートワークの難しさ プレゼント強制イベント 血の繋がりはいい加減 力を抜こう 『できない』の差 言葉の意味の違いと俯瞰
  • パニック障害に向いている仕事、向いていない仕事 やりたい仕事を諦める必要はない!20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 年々増え続ける、精神の病。 未曾有の災害や疫病、真偽不明の情報がそこら中から湧いて出て、私たちを振り回します。 そんなことから、精神が疲弊してしまう人も昨今は少なくありません。 こんな時代ですから、どんな人でもパニック障害を患ってしまう可能性があるのです。 私は今年でパニック障害と診断されてから四年目になります。 この本を手に取って下さった方は、私と同じパニック障害を患っている方か、親しい人がパニック障害を患っている方、どちらかなのではないでしょうか? パニック障害は命を落とすような深刻な病気ではありませんが、とてもつらい病気です。 死なないとわかっていても発作は強く、心に恐怖を植え付けられてしまいます。健常者よりも、ハンデがついてしまう病気です。 ですが、そんな恐怖を抱え、ハンデをもっていたとしても、普通の人と同じように働かねばなりません。 私たち人間は労働をし、対価を得て暮らしています。もちろん、パニック障害の私たちも例外ではありません。 今回の本では、パニック障害が抱える仕事の部分について、体験談や私なりの考えをお話ししていこうと思います。 この本で、少しでも悩みが和らぎますように。 【目次】 1.パニック障害と仕事 2.向いている仕事・向いていない仕事 4.やりたい仕事を諦める必要はない! 5.それでも不安な人に 6.人生は考え方1つで変わる 7.進路を決めても焦りは禁物! 8.失敗は恐れなくていい 9.シンプルに生きる おわりに 【著者紹介】 桐江流花(キリエルカ) ウェブライターをメインに活動している、マルチなフリーライターです。 書籍執筆やシナリオライターとしても活動し、趣味で小説も執筆しています。 旅行やアイドルなど多趣味で好奇心旺盛! 書籍に株式会社まんがびとから「不安を勇気に変えるパニック障害の本」が発売中!
  • 躁うつ病患者が人間関係を壊す原因と対策 「躁状態」と「うつ状態」それぞれに異なるルールが必要です!20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 躁うつ病と診断される前、周囲の人間関係について悩むことは多くありました。 現在も治療を続けています。 おかげでなんとか大きな人間関係のトラブルはありませんが、数年前までは辛かったことを覚えています。 このまま甘えていては周囲との関係性が崩れてしまうのは目に見えていました。 そこで人間関係について気をつけるべきことを意識し始め、ルールとして意識することで、少しずつ人間関係でトラブルが起きることも少なくなってきました。 病気の症状もあり、以前は家族に怒りを向けてしまうことも少なくありませんでしたが、少しずつ改善しています。 今回この本の中で、躁うつ病患者さんが人間関係で気をつけるべきルールを執筆しています。 躁うつ病であっても、人とうまく付き合っていきたいと思うことは不思議なことではありません。 人間関係でトラブルを起こしてしまいがちだからと、周囲と関わりを持たなくなってしまうことはとても寂しいことなのです。 この本があなたにとって、少しでも人と関わるために役立てば嬉しいです。 【目次】 ・人間関係はどの場面でも必要になる ・人間関係を壊してしまう三つの原因 躁状態編 ・躁状態で人に怒りやすくなる人が守るべきルール ・躁状態で周囲の人との距離感を誤ってしまう人が守るべきルール ・躁状態で金遣いが荒くなる人が守るべきルール ・人間関係を壊してしまう三つの原因 うつ状態編 ・うつ状態でマイナス思考になりすぎる人が守るべきルール ・うつ状態でだらしないと言われ、人間関係が壊れてしまう人が守るべきルール ・うつ状態で人との関係を自ら遮断する人が守るべきルール 【著者紹介】 松木さおり(マツキサオリ) 駆け出しのWEBライター。 フリーランスとして活躍できるようになることが目標。
  • 双極性障害Ⅱ型の人のためのストレスを溜めない10の方法 病状を悪化させないで寛解期を保つには?20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 今の社会はストレス社会とも呼ばれ、勤め先でも学校でもストレスとは切っても切り離せない状態になっている。 中でも人間関係の軋轢によるストレスは避けようとしてもなかなか避けられない。 社会生活の中ではどこにいても人との関わりは必要不可欠だからだ。 だが双極性障害Ⅱ型を患っている場合、精神的な負荷が大きいと病状が悪化してしまう恐れがある。 ストレスを完全に排除する方法はないだろうが、軽減することはできる。 そして溜めすぎないように発散することも大事だろう。 この本ではストレスの軽減、また、発散方法などについて書いてみようと思っている。 ライフイベントや日常の中で積もっていく精神的負荷はできるだけ早く対処しなければ、双極性障害Ⅱ型の再発の危険があるからだ。 そのためには自分が現在どういう状態なのかを把握し、理解するところから始めなければならない。 私は自身の状態を理解できるようになって、初めてストレスと向き合うことができるようになるのだと考えている。 理解を深め、そして襲ってくるストレスに向き合うことによって、避けなければならないことも判ってくると思う。 ストレスによる苦しさを少しでも和らげられれば幸いである。 【目次】 双極性障害Ⅱ型と寛解期 ストレスサインを見逃さない 受験シーズンの親子関係 恋愛とうつ状態 面接と就職 職場と人とのコミュニケーション 結婚とブルーと金勘定 バラ色ではない結婚生活 妊娠期の夫婦関係 子どもとの付き合い方 周りの人との関係性 自分を中心に据えてみる
  • みんなの知らない先生~不登校の学生と教師たち~20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 皆さんは、「教師」に対して、どのようなイメージをお持ちでしょうか。 勉強しろとうるさい。 古くさい学校の伝統を押し付けてくる。 部活も担任も教科指導もしなくてはいけないブラックな職業。 近年は、教師間のいじめの問題や、パワハラの問題、休日がないなどのニュースをよく耳にすることもあってよい印象を持っている人は少ないのではないでしょうか。 教師という職業に憧れてはいるけれど、踏み切れないと感じている人もいるでしょう。 また生徒との関係についても、いじめも学力低下にも不登校にも貢献してくれない、頼れない存在だとみなされていることも少なくないと思います。 この本では、そうした気持ちを抱えている人に、中学生の時に不登校になった私が出会った、ユニークで、魅力的な数々の先生のことをお話ししようと思います。 私は、普通に学校に通えた人はおそらく持つことができない、沢山の先生と、それぞれ深い関係を築いてきました。 そんな私の体験談が、皆さんが「教師」という職業や、存在への考えや関わりかたを考える、材料になればと思います。 【目次】 本書の使い方 第一部 学校の先生と、私の物語 第一部について ・新しい世界に飛び込むときに ・自分の感情を受け入れること ・相手に寄り添う姿勢 ・大切なことは、楽しむこと。 ・人生の岐路に立たされた時は ・ポジティブな意味で「諦める」 ・一緒に考える、選び抜いた言葉を投げる ・力を抜いて、続けてみよう ・ひとりひとりの良いところを見る 第二部 学校外の先生と、私の物語 第二部について ・個別指導塾の塾長さん ・予備校のチューターさん ・大学の理学部長からのメール ・教職課程の授業の教授、私のいま ・最後に、皆さんと未来の私へ
  • ASDのわたしが家族にしてほしかったこと。家族の思い込みでの言動は本人を苦しめる。20分で読めるシリーズ
    3.0
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 小中学生時代、私は自閉スペクトラム症(以下ASD)の診断を受けていませんでした。 小学生時代は表立った困りごとやトラブルはありませんでしたが、中学生の頃から徐々に生活のしづらさが表に現れていき、高校生の頃にASDと診断されました。 私自身が家族に対してして欲しかったと思うことは、子どもがASDだからに関わらず様々な家族に対して当てはまる部分があるかもしれない、と思います。 信頼関係、家族の認識と現実の差について着目していただきたいです。 当書籍では、私の体験を元にして家族にして欲しかったことをお話できればと思います。 私はASDの特性を理解する時期が遅かったために高校生までで特性に関する表現は少なく、自分で感じていた事実(「対人関係がなんだか苦手」というように)を中心に、 保育園時代から高校を卒業するまでの出来事に沿いながらお伝えできればと思います。 少しでも家族との関わり合いの参考になったのならば幸いです。 【目次】 1:誕生~保育園 1-1:私 1-2:家族 1-3:保育園 1-4:家族にして欲しかったこと 2:小学生 2-1:私 2-2:家族 2-3:友達 2-4:学校 2-5:家族にして欲しかったこと 3:中学生 3-1:私 3-2:学校 3-3:家庭 3-4:家族にして欲しかったこと 4:高校生 4-1:私 4-2:友人関係 4-3:学校 4-4:家族 4-5:家族にして欲しかったこと 5:高校卒業後の話 【著者紹介】 きなりいろ(キナリイロ) 1999年生まれ。 全日制高校休学中にASDの診断を受ける。 高校も大学も通信教育が向いているタイプ。 福祉を学んだり、漫画制作したりしながら生き方を模索中。
  • HSP夫と暮らすためのルール 適応障害からの再就職と日々の過ごし方。20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 本書を手に取っていただき、ありがとうございます。 今よく耳にする1つに「HSP」というものがありますね。 私の夫はそのHSPです。 HSPの方は二次障害(うつ病や適応障害、引きこもり、依存症など)と常に背中合わせの毎日です。 現在、我が家では幼稚園年少の子育て中です。 夫は子どもが好きで、とても子どもにとって良いお父さんです。 しかし、その反面子どもが特に大泣きすることがあれば、追い詰められているような気がすると言います。 そのような強迫観念を勝手に感じています。 HSPの特徴の一つである五感も敏感で、夫の場合は自分が騒音に感じる場所で長時間耐えるスタミナが人よりも短いそうです。 毎日受け取る些細な刺激により自分で自分を追い詰め攻撃し、エネルギーを無駄にしています。 病気ではないため、完治するという概念がありません。 HSP本人目線での本では、気質をカミングアウトすることは推奨されていません。 そんな社会生活で不安の多いHSPと生活をするのは心配になることが多いですね。 本書では、そんな結婚生活を送る上でHSPに合わせて変化させたことを記しています。 それにより非繊細な私の生活も快適になったので、参考にしていただきたいと思います。 【目次】 夫婦の始まり 結婚3か月で夫が適応障害になった 読書をしてよかった 散歩をしてよかった 過去の棚卸をしてよかった 結婚生活で必要なことの厳選をしてよかった 瞑想をしてよかった 両親へのカミングアウトをしてよかった 【コラム】HSCの子育て 再就職前にやってよかったこと 【コラム】夫がHSPだと自覚したとき 今度は私が適応障害になった? 【コラム】夫がHSPでよかったこと
  • どうして、私なの?髄膜腫になり、てんかん発作も併発するようになったけど人生を謳歌しています!20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 髄膜腫(ずいまくしゅ)は、脳腫瘍です。 脳腫瘍のうち20%以上を占め、最も発生する確率が高いです。 私は、23歳の時に髄膜腫を発症しました。 髄膜腫という病気により、症候性てんかんの発作を起こすことも多くなってきました。 よって、精神障害者保健福祉手帳を取得しています。 てんかんの症状や精神障害者保健福祉手帳についてもお話させていただきたいです。 脳腫瘍が私の頭の中にあることが分かったとき、「神様は、どうして私を脳腫瘍(髄膜腫)の患者として選んだの?」と運命を本気で呪いました。 あれから20数年が経ちましたが、私は現在でも、まあまあ元気に生活しています。 10年前には結婚をし、夫婦で仲良く暮らしています。 こんな私を奥さんに選んで結婚してくれた夫にはとても感謝しています。 そして、現在の私の役目は夫を支えることだと思っています。 本書では、脳腫瘍やがんなどの大病で苦しむ方、そのご家族さまへ、私のような大きな病気をしている人間もいるけれど、「人生はなんとかなるよ」というメッセージを伝えていきたくて執筆しました。 私が考える「生きていくこと」について、一緒に考えていただけると嬉しいです。 【目次】 第一部 一章 髄膜腫とはどんな病気なの? 二章 関ジャニのメンバーの一人も髄膜腫の摘出手術を受けていた 三章 右目の異常でまず受診 四章 脳血管造影検査のあと、不安でいっぱい脳神経外科の大手術 五章 救急車で運ばれて、4回目、5回目の手術を受けることに 六章 家族の支えがあったから 七章 社会福祉士(ソーシャルワーカー)としてデビュー 八章 結婚しました 第二部 一章 てんかん発作とおねしょの関係 二章 てんかん発作時の恐怖体験 三章 てんかん発作の治療法 四章 てんかん発作が起こりやすい要因 五章 てんかん発作による精神障害者保健福祉手帳を取得するまで 六章 精神障害者保健福祉手帳を取得してからのメリット 七章 ヘルプマークについて
  • 障害者のメンタルマネジメント 職場でも家庭でも毎日楽しく過ごすためのコツです。20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 自分自身で仕事のやる気を起こさせるには、どうすればいいのか? モチベーションを維持し、さらに上げていくにはどうすればいいのか? それを、わたしなりにまとめてみました。 家庭でも職場でも、メンタルに復活の呪文や回復薬を与えるにはどうすればいいのか、そういったことを一緒に考えていけたらと思って書きました。 わたし自身毎日苦労しながら、どうしたらできるだけ楽しくなるのかと試行錯誤をして過ごしています。 ですから、教えるというと、大変おこがましいと思いますから、一緒に考えていけたらと思い、さらに気がついたことを書いています。 参考にしていただければ幸いです。 【目次】 第一章 いきなりですが、やっぱり金です! 第二章 から元気も元気作戦 第三章 メンタルの維持は気持ちも大事です 第四章 在宅ワーカー、副業も楽しく仕事するためのコツ 第五章 メンタルマネジメント 第六章 仕事で活かす 第七章 日々の生活でエネルギーチャージ 第八章 巡り巡ってお金を稼ぐことです。これが一番メンタルに効く 第九章 心が悲鳴を上げたときは専門家に頼むことも考えましょう 第十章 病気になる前にやっぱりリフレッシュが必要 第十一章 瞑想もメンタルマネジメントの一つ 【著者紹介】 酎ハイ呑兵衛(チュウハイノンベエ) 新潟在住の男です。 精神に障害があり、健康の悩みを抱えながら、毎日過ごしています。
  • 私たちは長崎にいた
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 原子野に残されたものは、灰とわずかに生き残った者たちと、その心に深く刻み込まれた「ひび」だった。命をながらえた者は生き残ったがゆえに、「私は隣人を見殺しにした」、「私は仕方なく盗みをした」といった、生涯消えることのない心の痛みを抱え、さらにはこの「私」を「彼」に置き換えた記憶も引きずることになる。 本書は、死の間際にある永井博士が編者となり、生存者の壮絶きわまりない体験で構成された「平和への叫び」である。 証言者の中には、博士の2人の子も含まれ、妹カヤノの感想は、お母さんも一緒に天に昇ったのだから「原子雲は、あんなにきらきらと美しかったのです」で結ばれる。 一方、兄誠一の話は、次の一節で締めくくられている。「刀をふり上げてぼくを切ろうとする人から、刀をもぎ取るもよいが、刀を持たせたまま、柔らかく胸に抱きこむ勇気と知恵を、ぼくはほしい」

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  • 一〇一歳の習慣  いつまでも健やかでいたいあなたに、覚えておいてほしいこと
    値引きあり
    3.8
    この本には一〇一歳を迎えた私が 長年続けてきたささやかな習慣や、 普段から心がけていることを まとめました。 皆様がより健やかに、 より幸せな日々を送るために、 どうぞお役立てください。 (「はじめに」より) ベストセラー 『100歳の精神科医が見つけた こころの匙加減』の著者がおくる、 一〇一年の人生に裏付けられた、長寿の秘訣 ◎からだには「よい負荷」をかけること ◎おいしく食べられる量が適量です ◎お酒は料理の味を邪魔しない程度に ◎日に何度かは大空を見上げましょう ◎明るい色を身にまとう ◎花を育てましょう ◎亡き人に宛てた手紙を書く ◎危険信号は早めに発信する ◎後悔のタネは減らしておく ◎左右両手を使う習慣を ◎座りながら、家にいながらできる運動のコツ 目次 第1章 「ほんのひと手間」の魔法 1 面倒なことも、あなたの人生の大切な断片です 2 手間がかかることほど、やりがいがある 3 「煩わしさ」の先には、幸せが待っている 4 自分以外のことに手間をかける、という贅沢 5 面倒に思える人ほど、本当はありがたい 第2章 ゆるやかな人間関係は、人生の宝物 6 人間関係は、もっとなめらかにできる 7 「ありがとう」を期待しない 8 区切りを意識する 9 与えることで、与えられる 10 話を聞くだけでも、相手のお役に立てる 11 誠実さは、必ず届く 12 適当でもいい、周囲に寄り添っていく 13 あらゆる競争から、“卒業"していい 14 別れより、出会いに目を向ける 15 周りの力はうまく借りる 16 笑顔に勝るお返しはない 17 後悔のタネは、減らしておく 第3章 年齢を重ねながらゆっくり考えたこと 18 年齢を重ねるほど、ユーモアを大切にする 19 一日に何度か空を眺める 20 時間の流れを意識する 21 人の持つ力を、信じる 22 敵の戦闘機が飛んできても、人はたくましく生きられる 23 死後のことくらい、自由に想像してもいいじゃない 24 お別れしたあなたへ。亡き人に宛てた手紙をしたためる 第4章 生きる力をくれる、ささやかなもの 25 天気の悪い日ほど、微笑んでみる 26 明るい色から力をもらう 27 掃除とは、実益を兼ねた最高の“気晴らし” 28 身近な花が、支えてくれる 29 守るべき小さな命が、大きな慰めをくれる 30 布団から飛び出したくなる楽しみを用意する 31 酔狂なことでも、書いてみる 第5章 からだと心の声にゆっくり耳を傾ける 32 からだと話をしていますか? 33 からだはこまめに使う 34 危険信号は早めに出す 35 長寿の秘訣は、挑戦、節制、適度な負荷 36 自炊にしがみつかなくていい 37 食事は「おいしくいただける量」が適量 38 寒い場所に、身を置かない 39 両手を使えば、脳に刺激を与えられる 40 家の中でも運動はできる 41 がんとも一緒に仲良く生きる
  • 発達障害とともに歩む
    -
    子どもに発達障害があると知ったとき、どう受け止めればよいのか。長年、障がい児支援に携わってきた著者が、障害への理解と、子どもの個性を輝かせる親の関わりについて、そのエッセンスを語る。『子どもへのまなざし』(福音館書店)、『「育てにくい子」と感じたときに読む本』(主婦の友社)ほか、多数の著書をもつ児童精神科医によるコラム(月刊教育誌『灯台』連載)を書籍化。
  • 草木の生起する国 梅原猛インタビュー 聞き手・東浩紀
    -
    2019年1月、哲学者の梅原猛氏が93歳で亡くなった。 西洋哲学から出発し、仏教思想、古代史とフィールドを広げ、「梅原日本学」と呼ばれる独自の地平を切り開いた。初期の『地獄の思想』や『隠された十字架』から晩年の主著『人類哲学序説』まで、50年間にわたり発表された著作は枚挙に暇がない。 東日本大震災の翌年、東浩紀が聞き手となってインタビューが収録された。 震災と原発事故に対する思いに始まり、梅原氏の哲学的来歴、そして洋の東西を超えた「人類哲学」の構想について、46歳の年齢差を超えて交わされた対話。そこには氏の思想の根底にある人間観・文明観が語られている。 2万字のロングインタビューに加え、東浩紀による追悼文と著作紹介を収録。圧倒的スケールで展開された梅原哲学のための、最適の入門書。電子書籍オリジナル版。 【目次】 はじめに インタビュー「草木の生起する国」 梅原猛 聞き手・東浩紀 追悼・梅原猛氏をしのんで 東浩紀 梅原猛の世界 東浩紀 初出一覧 著者プロフィール

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  • (ぞく)「おや」が「まもろう」「こども」の「みらい」
    -
    家庭崩壊が起こって久しいのですが、昨今では、地方崩壊も起きています。そうして、親子の間でも、殺人事件が起きています。  日本人のどこに、「間違い」があったのでしょうか。天国の準備をすることもなく、ウツになり認知症になり、殺される人も多くなっています。長生きにしても、まったく希望のない長生きとなっています。  そこで、親と子の回復のいくつかの道を紹介してみました。天国に行ったあとでも、役に立つ、魂の永遠の成長に必要な「ことば」を紹介してみました。参考にしてみてください。
  • キリストの世界 第五巻 イエスの生と死の迎え方
    -
    イエス・キリストは、なぜ神でありながら、「人の子」として生まれたのか。なぜまた、冤罪まで着せられて、抗議することもなく、殺すよりも殺されることを選んで、「人の子」として死んでいったのか。  それは、それまでの人類の愛が、日本人の信仰にしても、天地創造の神の愛も、キリストの信仰も知らなかったからでした。世界の平和を造る道を知らせるために、「人の子」として生まれ、「人の子」として死ぬことで、復活の道を教えるめに、生き、そして死んでいったわけです。これが、イエス・キリストの人生の目的でした。
  • キリストの世界 第四巻 神の声に目覚めた人へ
    -
    人生の目的とは何でしょうか。自分のなかで「永遠に残るもの」とは何でしょうか。魂ではないでしょうか。ところが、人間は、日本人にしても、被害を受けて、あるいは誰かを傷つけて生きています。  ということは、日々自分の犯した罪に死ぬつもりで、死んだつもりで出直すことが、魂の成長には最も望ましいわけです。そうして死後も、自分の罪に死んだものが、永遠の命に生きることになるわけです。参考にしてみて下さい。
  • 日本人の夜明け 第七巻 生きる歓びを分かち合うもの
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    生きることは大変です。しかし、死ぬことも大変です。 それゆえに、生きながら死ぬことを覚え、死にながら生きることを覚えるほうがいいわけです。  聖書ではそういう生き方を、「罪に死に、神に生きる」といい、ここでは、死を超える生きる歓びを紹介しています。そういう「生きる歓び」が、自分の魂の底からわきあがる人生を紹介しています。
  • 日本人の夜明け 第六巻 日本人を超える魂
    -
    日本的文化が世界でも見直されるようになりました。しかし同時に、国内では、いじめ問題がいまだに解決されていません。不倫も増えています。  ストレスによるガンに侵されている人も多くなっています。  知的障害者が、五十年ぶりに自宅の倉庫から発見された、そういう事件も発覚しています。  つまり、日本人の魂は、かなり危険のところにある、ということです。そこで、日本人を超えた、「もうひとりの自分」になるための道を、用意しました、参考にしてみてください。
  • 朝鮮の友に贈る書
    -
    日用品の中に美を見出す、という民藝運動を起こした思想家・柳宗悦による著述。日本統治下の朝鮮で起きた独立運動が日本の軍隊に鎮圧され、多くの人が犠牲になったことに衝撃を受けた柳宗悦が、朝鮮を憂い発表した。本書の中で柳は、具体的に日本の統治下での圧力には触れずに、朝鮮美術の美をただただ綴っている。だがそれは、奈良時代の百済観音は日本の美ではなく朝鮮の美であるといった主張であり、朝鮮独立の想いに寄り添うものであった。
  • 道楽と職業
    -
    明治の文豪・夏目漱石による1911年の明治44年に行われた講演録。主として漱石が考える職業、仕事論が語られている。自らの道楽となるものを職業としたなら、職業は社会と繋がるもの、すなわち自分本位であったものが他人が介在し他人に委ねることが多くなるので、道楽が職業に変化すると苦痛を伴うものとなると語っている。また道楽と職業が一致するものとしては芸術家や哲学者、科学者などであり、これらを志す人間は社会を考慮しない傾向が強いので、経済的にも苦しくなり生活も安定しないのが当たり前である、と説いている。哲学者などは国が面倒を見るしかなく、芸術家は貧乏であると決まっている、と漱石は言う。
  • 「一神教」の誤解
    -
    「わたしのほかに神としてはならない」といったという「一神教」の神の「ことば」を、ユダヤ教徒もイスラム教徒も、そしてキリスト教徒も、その天地創造の神を無視してきた民族には、罰を与えよ、と受け取ってきたのですが、キリストは、その天地創造の神を父と呼び、「その神は愛そのものである」から、「わたしのほかに神としてはならない」という「ことば」は、天地創造の神は、愛という神であるから、武器をつかって国民も他国も脅してはならない。勤労の愛によって、隣人隣国のために働いて世界の平和をつくるべきだ、という意味である、といいます。  果たして真実はどうか。その選択によって、世界は戦争になるか、平和になるか、つまり天と地ほどに変わってしまうのです。  そのあたりのことを検証しています。参考にしてみてください。
  • 省察
    -
    近代哲学の基礎を築いたフランスの哲学者ルネ・デカルトが、形而上学的思索によって神の存在と人間の精神と身体の区別を証明しようとしたこの著作は、今日まで連なる哲学と科学の流れの出発点となった。初めて読むのに最適な哲学書とされる古典の新訳。
  • 神皇正統記
    -
    北畠親房が神代から歴代天皇の事績をまとめた重要歴史書にして神道思想書。日本の皇位継承の歴史や当時の政治観を研究するための必須史料。 ※本製品は固定レイアウトで制作されており、本文中の文字検索はできません。また、大きなサイズの画面での閲覧に向いています。 ※本製品は、国会図書館デジタルコレクションとして公開されている画像データをもとに作成されており、一部に読みにくい箇所がある場合がありますので、ご了承ください。

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  • 男と女がいつもすれ違う理由
    2.5
    恋愛だけで生きていこうとする女性と、仕事も恋愛も両方頑張りたい女性では、どちらが恋愛に有利なのか――? 「忙しい男は一途で都合のいい女が好きだ」という藤沢数希氏に対して、「恋愛は100%コミットしたからといってうまくいくわけじゃない」と応戦するはあちゅう氏。 恋愛に対して率直な発言が話題のふたりが浮き彫りにする、男女のすれ違いの現実。 限られた時間と金銭の中で、恋愛、結婚はどれほどの価値があるのか? <目次> パート1 男は都合のいい女が好き。 女は自分を好きな男が嫌い。 最初のデートで高級店は重すぎる 女の子から「高級レストランに行ってみたい」とは言いづらい 男は「都合のいい女」が好き? 仕事の能力の高さと恋愛の能力は別物 みんな恋愛も結婚もしなくなっている 恋愛しない人の遺伝子は滅びる 東京のキャリア女は働き蜂? パート2 恋愛は脳内麻薬の仕業。 結婚は金銭の取引契約。 男は大勢にアプローチしないとたったひとりとも付き合えない モテる男は社会から嫌われ、迫害されているかわいそうな存在!? 女性はなんだかんだ言っても「モテる男」が好き 愛とは繁殖のために必要な脳内麻薬の分泌にすぎない? お金持ちは結婚するな!? すれ違うふたりの結婚観 ※本作品のパート1は、幻冬舎plus(http://www.gentosha.jp)で2014年12月に「1周年記念対談」として、パート2は、2015年7月に「『ぼくは愛を証明しようと思う。』発売記念対談」として、それぞれ掲載したものです。
  • 新抄 大本神諭 三千世界 一度に開く 梅の花
    -
    「霊界物語」とならぶ大本の根本教典「大本神諭」。その一部を抜粋し、新たに編集を加えた「三五神諭」全文をことばの解説とともに収録。出口なお開祖小伝も併録する。
  • 他責思考のすすめ:責任の捉え方を変えると人生がラクになる
    -
    「全部自分のせい」に疲れていませんか? 現代は“自己責任”が重くのしかかる時代。失敗もトラブルも、何でも自分で抱え込んでしまい、心がすり減ってしまう人は少なくありません。 本書では、一般的にネガティブに扱われがちな「他責思考」をあえて再評価し、その“正しい使いどころ”を丁寧に解説します。 心を守り、行動を促し、チームの結束を高める――他責思考には、実は知られざるメリットがあります。 ●本書で得られること ・他責思考と自責思考の本質的な違い ・他責思考が有効に働く具体的な場面 ・過度な他責思考がもたらすリスクと回避法 ・バランスの取れた思考パターンのつくり方 ・日常生活での実践テクニック 成功例と失敗例のケーススタディを交えながら、「責任の捉え方」を柔軟にし、ストレスを軽減しながら前向きに生きるための実践的な知恵を紹介します。 自分を責めすぎず、他者を責めすぎず。 適切に“責任の扱い方”をデザインすれば、人生はもっとラクになります。 心が軽くなる新しい思考法を、ぜひ本書で手にしてください。
  • 仏教と人間教育 そして真宗
    -
    現代における仏教・真宗教育の意義を問う 「真宗教育シリーズ」最終巻 なぜ仏教、そして真宗を学ぶのか 「他者と共に生きる事」の大切さは理解できても、自己中心性を離れることができない私たち。それでも、朋(とも)なる社会の実現を諦めず、明るい未来へ向かうには一体どうすればいいのか…。次代を担う子ども達のために仏教・真宗教育がもつ意義を、ブッダ、親鸞聖人の教えをとおして尋ねる。 ・仏教的メッセージと「Be Real」 ・「宗教の学校」ということ/仏教の教育 ・「縁起」の思想 ・「私」という存在 ・自己中心的な「私」の誕生 ・私が私を歩む道 ほか
  • 今を生きる思想 ジョン・ロールズ 誰もが「生きづらくない社会」へ
    値引きあり
    4.6
    社会のルールはどのように決めるべきか? すべての人が納得できる正義はあるのか? 現代政治哲学の起点となった主著『正義論』を平易に読み解き、ロールズ思想の核心をつかむ! 【本書のおもな内容】 ●「多様性を認めながら対立をなくす」ことのジレンマ ●ロールズが語った正義の構想は綺麗事なのか ●「力こそは正義」は根本的な誤解である ●画期的な思考実験「無知のヴェール」 ●「誰もが納得する格差」はあり得るのか? ●自尊心がなければ自由になれない ●「正義は人それぞれ」と言っていられない理由 ●現代的にアップデートされた社会契約論 ●ロールズがたどり着いた「公正としての正義」 多様性の尊重と対立の回避のどちらかを諦めるのではなく、両方を取るためには、社会の構造(仕組みやルール)についての、何かしらの工夫が必要です。そして、そのような工夫を見つけ出すことこそが、ロールズの課題でした。『正義論』においてロールズが取り組んだのは、まさにこの問題、すなわち、人々が多様なアイデンティティをもっており、正義についても異なる意見を持っている、ということを前提にした上で、それでも正義が成立するとすればどのようなものとなるのか、という問題です。 はたして私たちは、社会の中の答えのない対立を、乗り越えることができるのか。その問題を解く手掛かりが、ロールズの『正義論』の中にあります。これから全四章に分けて、そのことをみなさんと一緒に見ていきたいと思います。――「はじめに」より ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 100ページで教養をイッキ読み! 現代新書の新シリーズ「現代新書100(ハンドレッド)」刊行開始!! 1:それは、どんな思想なのか(概論) 2:なぜ、その思想が生まれたのか(時代背景) 3:なぜ、その思想が今こそ読まれるべきなのか(現在への応用) テーマを上記の3点に絞り、本文100ページ+αでコンパクトにまとめた、 「一気に読める教養新書」です! ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  • 今を生きる思想 ジャン=ジャック・ルソー 「いま、ここ」を問いなおす
    値引きあり
    4.0
    シリーズ「今を生きる思想」。 人民主権、近代民主主義の提唱者とされる思想家・ルソー。 そのラディカルな思考は近代の枠組みに大きな影響を与えた。 民主主義が機能不全に陥り、私たちの社会は閉塞感に覆われている。 行き詰まった近代社会を問い直すには、近代を準備した異端の思想家・ルソーに今こそ立ち返るべきだ。 『社会契約論』『人間不平等起源論』『エミール』『告白』……。 ジャンルを横断して刺激的な論考を残したルソー、そのラディカルな思想の核心。
  • 今を生きる思想 西田幾多郎 分断された世界を乗り越える
    値引きあり
    3.5
    電子メディアの発達に貧富の差の拡大、戦争によって世界中で分断が起きている現代において、「私」と「あなた」はどう繋がることができるのか。西田幾多郎の哲学から見る今を生き抜くためのヒント。 本書のおもな内容 ●日本初の哲学書『善の研究』が生まれるまで ●人生とは、いつも悲劇的である ●美しい夕日を見た瞬間の感動こそが「純粋経験」 ●愛とは他者の喜びや悲しみに共感すること ●形なきものの形を見て、声なきものの声を聞く ●苦悩の果てに辿りついた境地「歴史的世界」 ●世界は私たちの行為によって作られていく ●「今、ここ」の現実を生き切る 西田の哲学的思索は、世界の真の姿を見極めようとする実在の探究であり、それは一つの根本的立場から世界のすべてを説明しようとする努力であった。それはまた、近代日本における個の自覚――個人としての自己の自覚――の思想という性格をもっていた。その内実は〈自己と世界の関係〉の思想として読むことができる。自己と世界の関係は、特定の時代のなかで具体的な表れ方をとるものであり、人々の分断が進む現代において、私たちの自己と世界との関係を西田哲学から捉え直してみることが本書のテーマとなる。このことはまた、視点を変えてみれば、現代に通じる西田の思想のアクチュアリティ(現実性)を問うことでもある。まさに「今を生きる思想」として西田を読み直すこと、それが本書の課題であるといってもよい。                                       ――――「はじめに」より ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 100ページで教養をイッキ読み! 現代新書の新シリーズ「現代新書100(ハンドレッド)」刊行開始!! 1:それは、どんな思想なのか(概論) 2:なぜ、その思想が生まれたのか(時代背景) 3:なぜ、その思想が今こそ読まれるべきなのか(現在への応用) テーマを上記の3点に絞り、本文100ページ+αでコンパクトにまとめた、 「一気に読める教養新書」です! ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  • 今を生きる思想 福沢諭吉 最後の蘭学者
    値引きあり
    4.7
    一九世紀後半、西洋は近代文明のモデルである一方で、独立を阻む脅威でもあった。この文明と独立の矛盾を乗り越えるために、福沢が重視したのが学問であった。グローバル化の始まりを目撃した蘭学者の軌跡。 【本書の内容】 当たり前の常識を疑い、意見の異なる他者と討議する。それこそが自由な空間であり、社会は前進する――。 学問と政治のあるべき姿を求めた福沢の思索を辿る。 ●演説・討論を生んだ徳川期の知的共同体 ●大坂の片隅でグローバル化の原理を探る ●攘夷思想とは異なる福沢の「兵学論」 ●自由と専制の戦いだった明治維新 ●自由は不自由のなかに生まれる? ●統計学ブームの火付け役 ●トクヴィルを援用した「地方分権」論 ●メディアの発展が情念をかりたてる ●蘭学者の「脱亜論」 福沢自身、明治八(一八七五)年公刊の『文明論之概略』のなかで、儒学が主流であった徳川時代と、西洋文明が洪水のように押し寄せる明治日本とは大きく異なると指摘し、まるで一つの身体で二つの人生を生きているようだとして、「一身にして二生を経るがごとく」と評した。政治社会は、「革命」的に変わった。では、この大きな動乱のなか、なぜ福沢はそうした鋭く冷静な洞察を提示できたのか。それは、福沢が徳川期から「蘭学」を通じていち早く西洋学術に触れていたからに他ならない。歴史は重層的であり、江戸と明治を架橋する文化的鉱脈の持続と変容に光を当てる必要がある。 徳川日本は、文化的な成熟を背景に、部分的とはいえ世界に開かれていた。その際、当時の学者たちが世界の情勢や学問を知るための手がかりとしたのが、蘭学であった。西洋世界との出会いについても、開国期からではなく、江戸期の西洋学である蘭学に遡って考えなければならない。――「はじめに」より ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 100ページで教養をイッキ読み! 現代新書の新シリーズ「現代新書100(ハンドレッド)」刊行開始!! 1:それは、どんな思想なのか(概論) 2:なぜ、その思想が生まれたのか(時代背景) 3:なぜ、その思想が今こそ読まれるべきなのか(現在への応用) テーマを上記の3点に絞り、本文100ページ+αでコンパクトにまとめた、 「一気に読める教養新書」です! ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  • 今を生きる思想 ミシェル・フーコー 権力の言いなりにならない生き方
    値引きあり
    3.9
    権力はあらゆる関係に遍在し、私たちの生を規定する。そうした権力が織りなす現実を耐えがたいと感じたとき、状況を批判的に捉え、いまとは違った社会を、自分を、実現する道はどこにあるのか。 私たちはなぜこのような状況に置かれているのか? 何に我慢がならないのか? こんなふうに統治されないためにはどうすればよいのか? [本書のおもな内容] ●権力は誘惑し、行為を促す ●学校・会社・病院は、人を「最適化」する装置である ●完全競争実現のため、新自由主義は社会に介入する ●私たち「ひとり企業家」の能力(スペック)向上の努力に終わりはない ●政治とは、自他の統治が入り乱れる「ゲーム」である ●主体には、つねに別の振る舞いをする力が備わっている ●批判とは、「このようには統治されない技術」である ●哲学的に生きるとは、社会を批判的に捉え、真実を言い、自分自身を変えること ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 100ページで教養をイッキ読み! 現代新書の新シリーズ「現代新書100(ハンドレッド)」刊行開始!! 1:それは、どんな思想なのか(概論) 2:なぜ、その思想が生まれたのか(時代背景) 3:なぜ、その思想が今こそ読まれるべきなのか(現在への応用) テーマを上記の3点に絞り、本文100ページ+αでコンパクトにまとめた、 「一気に読める教養新書」です! ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  • 今を生きる思想 エーリッヒ・フロム 孤独を恐れず自由に生きる
    値引きあり
    3.7
    ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 約100ページで教養をイッキ読み! 現代新書の新シリーズ「現代新書100(ハンドレッド)」刊行開始!! 1:それは、どんな思想なのか(概論) 2:なぜ、その思想が生まれたのか(時代背景) 3:なぜ、その思想が今こそ読まれるべきなのか(現在への応用) テーマを上記の3点に絞り、本文100ページ+αでコンパクトにまとめた、 「一気に読める教養新書」です! ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 人はなぜ非合理な行動に走り、集団では理性を失うのか。 敬虔なユダヤ教徒の家庭に育ったフロムは懊悩の果てに、 フロイトの精神分析とマルクスの社会科学を融合させた「真の人間法則」にたどり着いた。 【本書の内容】 ●「金儲けの世界」を逃れ「魂の救済」へ ●現代人の根本的な病理は「孤独」にある ●二種類の権威―「合理的権威」と「非合理的権威」 ●幸福に生きるため良心に耳を澄ます ●人間心理の根源を捉えた『自由からの逃走』 ●自分の人生の意味は自分だけが与えられる ●「非生産的方向づけ」と「生産的方向づけ」 ●「成熟した愛」を実践するためには ●恐れず真実に目を向け、生産的な人生を送る
  • 今を生きる思想 宇沢弘文 新たなる資本主義の道を求めて
    値引きあり
    3.6
    ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 約100ページで教養をイッキ読み! 現代新書の新シリーズ「現代新書100(ハンドレッド)」刊行開始!! 1:それは、どんな思想なのか(概論) 2:なぜ、その思想が生まれたのか(時代背景) 3:なぜ、その思想が今こそ読まれるべきなのか(現在への応用) テーマを上記の3点に絞り、本文100ページ+αでコンパクトにまとめた、 「一気に読める教養新書」です! ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■  経済学者・宇沢弘文は、半世紀も先取りして、行き過ぎた市場原理主義を是正するための、新たな経済学づくりに挑んだ。すべての人々の人間的尊厳が守られ、魂の自立が保たれ、市民的権利が最大限に享受できる。そのような社会を支える経済体制を実現するため、「社会的共通資本の経済学」を構築した。  この小著では、経済学の専門的な話はできるだけ避け、宇沢が「社会的共通資本」という概念をつくりだした経緯や思想的な背景に焦点をあててみたい。宇沢が環境問題の研究を始めたのは半世紀も前であり、地球温暖化の問題に取り組んだのは30年あまり前からだった。先見の明というより、問題を見定める際の明確な基準、つまり、思想があったからこそ、これほど早く問題の所在に気づくことができたのである。  ロシアがウクライナに侵略して戦争が始まったとき、欧州のある金融機関が、武器を製造する企業への投資をESG投資に分類し直すという動きがあった。ふつう、ESG投資家は人道主義の観点から、軍需産業への投資には抑制的だ。しかし、アメリカなどがウクライナに武器を供与する現実を目の当たりにして、「防衛産業への投資は民主主義や人権を守るうえで重要である」と態度を豹変させたのである。  ESGやSDGsに先駆けて「持続可能な社会」の条件を探求した宇沢なら、このようなESG投資を認めることは絶対にあり得ない。思想が許さないからだ。「ステークホルダー資本主義」「ESG投資」「SDGs」を叫んでみたところで、一本筋の通った思想がなければ、結局は換骨奪胎され、より歪な形で市場原理主義に回収されてしまうのがオチだ。  資本主義見直しの潮流が始まった直後、世界はコロナ・パンデミックに襲われ、ウクライナの戦争に直面した。危機に危機が折り重なって、社会は混沌の度を深めている。 宇沢の思想に共鳴するかしないかが問題なのではない。生涯にわたって資本主義を問いつづけた経済学者の思考の軌跡は、かならずや混沌から抜け出すヒントを与えるはずである。(はじめに より)
  • 今を生きる思想 ハンナ・アレント 全体主義という悪夢
    値引きあり
    3.9
    ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 約100ページで教養をイッキ読み! 現代新書の新シリーズ「現代新書100(ハンドレッド)」刊行開始!! 1:それは、どんな思想なのか(概論) 2:なぜ、その思想が生まれたのか(時代背景) 3:なぜ、その思想が今こそ読まれるべきなのか(現在への応用) テーマを上記の3点に絞り、本文100ページ+αでコンパクトにまとめた、 「一気に読める教養新書」です! ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 全体主義に警鐘を鳴らし続けたハンナ・アレント。 人々を分断し、生活基盤を破壊し尽くす「全体主義」。 ごく普通の人間が巻き込まれていく、その恐怖を訴え続けたアレント。 格差が拡大し、民族・人種間の対立が再燃し、 テクノロジーが大きく進化を遂げる今日の世界、 形を変えたディストピアが、再び現れる危険性はあるのか――。 全体主義のリスクから逃れるために、人間には何ができるのか。 スリリングな論考です。 本書の主な内容 ●反ユダヤ主義から始まった民族の殲滅 ●「普通の人々」こそが巻き込まれる恐ろしさ ●国民国家の解体と階級・階層集団の消失 ●互いに無関係・無関心な人間の集合=「大衆」の誕生 ●事実よりもイデオロギーがまかり通る世界 ●「潜在的な敵」の摘発と「慈悲による死」 ●政治の世界で跋扈する隠蔽と虚構 ●全体主義に対抗できる二つの主体 ●「共通の世界」を守り抜く 全体主義をもたらしたさまざまの要因は今日においても存在し続けている。グローバリゼーションの名の下で進められているモノ、カネ、人の国境を越えた移動や交流は、経済的な格差の拡大やそれにともなう民族、人種間の対立を生み出しつつある。経済発展と手を携えて進行する科学技術・テクノロジーの進展は、それまでの人間の生活のあり方を変容させつつある。そうした状況の中で「全体主義」が形を変えて再び登場する危険はむしろ拡大している(本書より)
  • 今を生きる思想 ショーペンハウアー 欲望にまみれた世界を生き抜く
    値引きあり
    4.1
    ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 100ページで教養をイッキ読み! 現代新書の新シリーズ「現代新書100(ハンドレッド)」刊行開始!! 1:それは、どんな思想なのか(概論) 2:なぜ、その思想が生まれたのか(時代背景) 3:なぜ、その思想が今こそ読まれるべきなのか(現在への応用) テーマを上記の3点に絞り、本文100ページ+αでコンパクトにまとめた、 「一気に読める教養新書」です! ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ショーペンハウアー 苦しみに満ちた人生を、いかに生きるべきか。 欲望を原動力とした現代社会の歪みが、生きづらさに拍車をかけている。 苦悩や葛藤から自由になる道を考え抜いた哲学者が導く「生きるヒント」とは。 叱咤激励、小気味よいアイロニー。 人生の悩みに効く「求道の哲学」と「処世の哲学」。 【本書の内容】 ●幼少期に目撃した人間社会の「生の悲惨さ」 ●世界は「にせもの」なのかもしれない ●欲望から自由になるための「意志の否定」 ●<悪>から私たちを解放する「共苦」と「芸術」 ●日本の若者たちに刺さった「青春の哲学」 ●人付き合いは「仮面をつけた化かし合い」である ●欠点は隠すよりも見せたほうがよい ●「生まれてこなければよかった」反出生主義に対する「救済の道」 ……ほか
  • 歴史を人生の武器にする
    3.6
    反日を国是とする中韓、朝日新聞の「慰安婦報道」、そして官僚に支配される日本政治……。いま起きている事象はすべて「いま」だけの問題ではない。私たちが 肝に銘ずべきは、歴史の「流れ」を捉え、史料に残らない常識を復元していくことなのだ──稀代の歴史作家が過去と現在を縦横に行き来し、歴史を見るツボを伝授するととともに、日本人の本質を鋭く衝く。歴史眼を磨けば、世の中こう見える!  第一章「歴史を疑うことから始めよう」 第二章「日本人が気づいていない日本の精神文化」 第三章「歴史の裏側からよみがえる人物伝」 第四章「官僚支配と大本営発表の愚かなる政治史」 第五章「自然に恵まれ、翻弄されてきた国」 第六章「外交史に見る「隠された真実」
  • オーラソーマ幸せになるための14色 あなたに奇跡を起こす色の力
    値引きあり
    5.0
    2色に分かれたボトルを使ったセラピー「オーラソーマ」。その中でも「色のメッセージ」をわかりやすく教える1冊です。14の基本となる色が発する意味と、日常での取り入れ方を解説しています。昼と夜、光と影、プラスとマイナス…。この世に存在するすべてのものに二面性があるように、色もポジティブとネガティブの両面を持っています。オーラソーマの基本となる14色は、それぞれが持つエネルギーで私たちをサポートしてくれています。

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  • 「私」をあきらかにする仏教
    -
    真宗大谷派には、親鸞聖人の教えにたずねながら「学校教育」を具現化しようと歩んできた学校が全国に38校あります。 本書は、それらの学校で願われ、展開されている人間教育のあり方を、今生きるすべての人々と共有することを目的に発行したシリーズ本です。毎回、教育現場に携わってこられた方たちが言葉を紡いでくださいます。 第6巻は、元大谷大学長の小川一乘氏による『「私」をあきらかにする仏教』です。近代理性主義における人間の問題を指摘しつつ、釈尊から親鸞へとつながる教えの根本にある思想をとおして、「生かされている私」であるという自覚に立った真宗教育のあり方を語ります。
  • 苦悩を超えて歩む
    -
    苦しみや悲しみを超えて念仏の教えに生きた人たちの言葉に感動し、自分自身の生き方をあらためて見つめた生徒たちの心の動きを紹介しながら、親鸞聖人に学んでいく。 巻末には真宗大谷派学校連合会加盟校一覧表とマップを掲載。 目次 1 はじめに ■どの子も子どもは星 ■苦悩を超えて歩む 2 教えられ、育てられ ■生きることを学ぶ ■親鸞聖人のお膝もとで ■中村久子さんに学ぶ ■死と向き合う 3 師との出会い ■親鸞聖人に学んだ方々との出会い ■ひとすじの道 4 親鸞という生き方 ■法然上人との出会い ■念仏の教えに出会った人 ■称名 ■流罪-「たとえ死刑になっても」- ■弁円との出会い ■恩徳讃 ■真実の自分に帰る
  • 大きな願いに生きよう
    -
    本当のいのちの意味というものを互いに確かめあっていけるような社会とは。人間の持つ価値観を超えて、共に仏さまの大地に根を下ろして生きていこうと願う人間教育のあり方を、親鸞聖人や先人の教えから語る。 巻末には真宗大谷派学校連合会加盟校一覧表とマップを掲載。 目次 ■はじめに ■大谷の教育との出遇い ■大きな願いにふれる ■持ち味を引き出していく教育 ■仏さまの徳を讃える ■念仏の生活 ■死に至る病 ■悲哀の仕事 ■死は永遠の生命の内部における一つの出来事 ■大谷派の公教育-樹心- ■大乗の至極 ■連続無窮のいのち ■智悲円満の行人 ■父性と母性 ■智慧と慈悲 ■居場所 ■いのち、皆生きらるべし ■共に凡夫という地平に立つ ■自信教人信の誠を尽くす ■真宗の人間関係 ■同朋社会の実現
  • 非常識のススメ
    -
    現代は「非常識」や「異なり」は認められない。今の教育には失敗できるチャンスが与えられない。社会の価値観から、はみ出せない。では本当の自由とは、学びとは何だろうか。現代社会における「真宗教育」のあり方を考える。 巻末には真宗大谷派学校連合会加盟校一覧表とマップを掲載。 目次 ■大震災の悲しみの中で ■「未曾有」の出来事-讃歎の世界- ■建学の精神とトレンドウォッチ ■「常識本位主義」の時代 ■「常識」と「非常識」 ■「カオス」としての聖地 ■「アンビバレンス」な価値観 ■大学の起源-ユニヴァーシティとカレッジ- ■日本の大学システムの実態-インスティテュート- ■大学とは本来どのような場所か ■異なりを認めつつ共に生きる-Living together in diversity- ■自由に失敗できるチャンスを ■破られることの自由-二種深信- ■発想の転換 ■破られることによって生まれた自由な発想 ■非常識的な存在-非僧非俗- ■自由な人間として真実に出遇う
  • ほんとうに生きるということ
    5.0
    「共に助け合って生きる」世界に生きていこうと歩み出すことによって、私たち一人ひとりの身に「ほんとうの人間」になっていく人生が始まる。「人間で在ることの課題」に応えられた親鸞聖人の教えと共に、「浄土真宗」に基づく「真宗教育」とは何かを語る。 巻末には真宗大谷派学校連合会加盟校一覧表とマップを掲載。 目次 ■浄土から始まる人生 ■人間の不安、おそれ ■満たされない欲求 ■お釈迦さまが目覚めた真理-もともとはじめからそうなのだ- ■共に助け合って生きる ■人間は居場所を失うと生きることができない ■地獄-独りぼっちの世界- ■人間の根源的欲求 ■人間で在ることの課題 ■現実の私たちの姿 ■欲望する自我 ■後世を祈る ■煩悩がさまたげにならない道 ■受け止められるということ ■根も絡むような深い交わり ■真宗教育とは-ほんとうに生きるということ-
  • 安心してがんばれる世界を
    -
    「そのままで尊い」という世界にふれることができれば、人は安心して自らの場において力を尽くすことができる。成果主義の世の中にあって、親鸞聖人の教えに基づく教育とは何かを語る。 巻末には真宗大谷派学校連合会加盟校一覧表とマップを掲載。 目次 ■はじめに-今、何を学ぶのか- ■閉塞社会に生きて ■人間の価値はどこにあるのか ■人間中心から経済中心へ-近代の目指した社会- ■成果主義が生んだ社会 ■親殺しをした子どもたち ■親鸞聖人が出遇った世界 ■認めて伸ばそう ■存在の肯定 ■教育とはキャンドルサービス ■ほめる技術 ■雑行を棄てて本願に帰す ■本願の世界-あなたはあなたのままでまるごと尊い-
  • 禅僧は語る みちしるべ 特別編
    NEW
    -
    さまざまな禅語をキーワードにした禅僧による法話集です。 ■著者 青山俊董、大谷哲夫、川野泰周、木村清孝、近藤博道、酒井大岳、田上太秀、中野東禅、西村惠信、ネルケ無方、藤田一照、細川晋輔、松原泰道、山川宗玄、横田南嶺、吉村昇洋
  • えん みちしるべ 名講話選シリーズ
    NEW
    -
    ご好評を戴いております「みちしるべシリーズ」より珠玉の名講話22篇を選び、まとめました。 ■著者 葉上照澄、山川宗玄、酒井大岳、小川一乗、中島教之、田上太秀、名取芳彦、釈徹宗、小山一行、白川密成、青山俊董、林田康順、木村清孝、西村惠信、中西智海、松濤弘道、藤田徹文、吉村昇洋、松原泰道、山崎龍明、信楽峻麿、石上善應(書籍内の法話掲載順)
  • 慈悲 みちしるべ 名講話選シリーズ
    -
    仏教伝道協会設立50周年にあたり、昭和62(1987)年より刊行を重ねてご好評をいただいております「みちしるべシリーズ」より珠玉の名講話25篇を選び、『みちしるべ名講話選 慈悲』と題してまとめました。 ■著者  青山俊董、石上善應、岡 亮二、小山一行、小山一乗、金光寿郎、亀井 鑛、北畠典生、木村清孝、 三宮義信、信楽峻麿、中西智海、中野東禅、西村惠信、 花山勝友、藤田徹文、正村瑛明、松濤弘道、松原泰道、松原哲明、村上太胤、山崎龍明
  • 智慧 みちしるべ 名講話選シリーズ
    -
    仏教伝道協会設立50周年にあたり、昭和62(1987)年より刊行を重ねてご好評をいただいております「みちしるべシリーズ」より珠玉の名講話25篇を選び、『みちしるべ名講話選 智慧』と題してまとめました。 ■著者  青山俊董、石上善應、市川智康、岡 亮二、小山一行、金光寿郎、亀井 鑛、北畠典生、紀野一義、木村清孝、 三宮義信、信楽峻麿、中西智海、中野東禅、西村惠信、 花山勝友、藤田徹文、正村瑛明、松濤弘道、松原泰道、山崎龍明、山田一眞
  • 智慧 道理を見極める みちしるべ 六波羅蜜シリーズ
    -
    名言名句31の言葉を仏教的により深く味わう、3名の僧侶による法話集です。 ■著者  平岡 聡(浄土宗)  千葉公慈(曹洞宗)  露の団姫(天台宗)
  • 禅定 思いを静める みちしるべ 六波羅蜜シリーズ
    -
    名言名句31の言葉を仏教的により深く味わう、3名の僧侶による法話集です。 ■著者  大谷哲夫(曹洞宗)  倉松俊弘(真言宗)  吉水岳彦(浄土宗)
  • 精進 不断の努力 みちしるべ 六波羅蜜シリーズ
    -
    名言名句31の言葉を仏教的により深く味わう、3名の僧侶による法話集です。 ■著者  田中ケネス(浄土真宗)  鈴木隆泰(日蓮宗)  細川晋輔(臨済宗)
  • 忍辱 真実を受け入れる みちしるべ 六波羅蜜シリーズ
    -
    名言名句31の言葉を仏教的により深く味わう、3名の僧侶による法話集です。 ■著者  藤田一照(曹洞宗)  阿 純章(天台宗)  前田壽雄(浄土真宗)
  • 持戒 よりよく生きる みちしるべ 六波羅蜜シリーズ
    -
    名言名句31の言葉を仏教的により深く味わう、3名の僧侶による法話集です。 ■著者  山川宗玄(臨済宗)  林田康順(浄土宗)  白川密成(真言宗)
  • 布施 施しのこころ みちしるべ 六波羅蜜シリーズ
    -
    名言名句31の言葉を仏教的により深く味わう、3名の僧侶による法話集です。 ■著者  名取芳彦(真言宗)  釈 徹宗(浄土真宗)  吉村昇洋(曹洞宗)
  • 信仰なき時代の仏教
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●安心の岸辺は残されているのか 山折哲雄 ●ケアラーズカフェ、フードパントリー、災害時の避難場所…… 思いをかたちに――時代に合った社会貢献 戸松義晴 ●『月刊住職』を作って49年 日本のお寺はなくならない 矢澤澄道 ●1995年生まれの女性僧侶が語る 生きづらい現代にこそ知りたい親鸞の教え 片岡妙晶
  • How Children Feel, Think and Act Pediatric Neuroscientific Psychology
    -
    The mind of a child is fundamentally different from that of adult. The child can express their knowledge by words, but child acts from its emotional mind. An adult can control its habitual mind and emotional mind with consciousness mind and can act from its consciousness mind. There are two kinds of children. One is heart-active-child and the other is heart-painful-child. Heart-active-child can act like adults to get prizes from its mother, but heat-painful-child can only act from its emotional mind.
  • ご親教 「浄土真宗のみ教え」をいただく
    -
    2021(令和3)年4月15日の「立教開宗記念法要」において、仏恩報謝の道を歩まれた親鸞聖人の生き方に学び、多くの方々に浄土真宗のご法義がわかりやすく伝わるよう、ご門主さまがお示しになられた「浄土真宗のみ教え」。5名の執筆者が「『浄土真宗のみ教え』についての親教」のお心を、それぞれの視点でいただきます。 来る2023(令和5)年、親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年慶讃法要をお迎えするにあたり、ぜひご一読ください。
  • 宗教の居場所、死生観のゆくえ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●〔鼎談〕日本人は何を宗教に求めているのか グリーフケア・科学・スピリチュアル 島薗 進×大谷栄一×岡本亮輔 ●宗教2世問題とは何か 当事者の立場と、研究者としての立場から 横道 誠 ●仏教・キリスト教・イスラム教 三大宗教の死生観 現代の「疎外」と古典世界への「郷愁」 中村圭志 ●御先祖様と日本人 近現代史から見た墓と弔い 問芝志保
  • 妖精小辞典
    -
    イングランド諸島に棲む小さな妖精たちをご存知ですか? 本作はそんな妖精たちと巡り合える小さな辞典です。妖精たちと出会って不思議な一時を過ごしてみませんか?
  • 「念仏者の生き方」に学ぶ
    -
    浄土真宗本願寺派第25代専如ご門主が、伝灯奉告法要初日に述べられたご法話(ご親教)「念仏者の生き方」を収録。 また、このご親教をいただき、自ら実践していくための一助として、「『念仏者の生き方』に学ぶ」を同時収録している。
  • 『君たちはどう生きるか』著者の実像 戦後平和主義の戦略家・吉野源三郎
    1.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 漫画版の大ヒットにともない、原作もまた注目を集めている『君たちはどう生きるか』。岩波書店の雑誌『世界』の初代編集長を務めた吉野源三郎が80年前に書いたこの哲学小説は、時代時代でどのような層にどのように読まれてきたのか。昭和出版史のレジェンド・吉野の原点はどこにあるのか。メディア史・大衆文化論が専門の佐藤卓己京都大学大学院教授が吉野の軍歴に着目しその実像に迫った。
  • 揺り動かす天地 第六巻 「早世した」魂の微笑
    -
    「揺り動かす天地シリーズの第六巻は、堕胎された「いのち」、他人に殺されたものの魂の慟哭の記録です。こうした「殺人」が最近は特に急増しています。不倫の果ての、堕胎。自殺サイトの殺人。なぜ日本人はこうなったのか。なぜ日本人には、「魂」の声が聞こえないのか。それこそ、「いのち」の真実を知らないままで、大人になっているからではありませんか。そういう危機感から、殺されていった 魂の真実を、魂の声として紹介しております。
  • 「外見・しぐさ」で相手の心理を見抜く~他人の考えがわかる実践技術!~
    値引きあり
    -
    「外見」「しぐさ」「表情」「話し方」だけで、人の性格やタイプはここまで丸裸(まるはだか)になる! ・笑顔に隠された本音を見破るには? ・視線の動かし方からも性格は見抜ける ・服装や小物の「色タイプ」に性格傾向は表れる ・顔の左半分は本音、右半分はよそゆきの表情が出る 建前に隠された相手の本音を見抜くための技法が満載!
  • 標註古風土記(常陸)
    -
    『古事記』と『日本書紀』の二大古典を補う最適な資料とされる古風土記に、幕末水戸藩に仕えた国学者であり歴史学者である栗田寛が標註を加えた。歴史的、神道的に重要な資料。 ※本製品は、国会図書館デジタルコレクションとして公開されている画像データをもとに作成されており、一部に読みにくい箇所がある場合がありますので、ご了承ください。

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  • 標註古風土記(出雲)
    -
    『古事記』と『日本書紀』の二大古典を補う最適な資料とされる古風土記、中でも唯一ほぼ完全な形で残っている出雲国の風土記に、幕末水戸藩に仕えた国学者であり歴史学者である栗田寛が標註を加えた。歴史的、神道的に重要な資料。 ※本製品は、国会図書館デジタルコレクションとして公開されている画像データをもとに作成されており、一部に読みにくい箇所がある場合がありますので、ご了承ください。

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  • 年中行事秘抄
    -
    平安時代における朝廷の年中行事や儀式について記した公事書。現代では散逸してしまった史料からの引用もあり、重要な歴史的資料となっている。 ※本製品は固定レイアウトで制作されており、本文中の文字検索はできません。また、大きなサイズの画面での閲覧に向いています。 ※本製品は、国会図書館デジタルコレクションとして公開されている画像データをもとに作成されており、一部に読みにくい箇所がある場合がありますので、ご了承ください。

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  • 古事記
    -
    和銅5年(712年)に太安萬侶によって編纂された、わが国最古の歴史書。言うまでもなく第一級の歴史書である。日本という国の成り立ちを知る上で、外すことのできない必読書である。また、重要な神道の資料であり、日本人の精神の基礎をなす書でもある。底本は、寛永21年(1644年)に出版。赤字による加筆や、紙を貼り足しての補足があり、それらも画像として収録した。 ※本製品は、国会図書館デジタルコレクションとして公開されている画像データをもとに作成されており、一部に読みにくい箇所がある場合がありますので、ご了承ください。

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  • 古語拾遺
    -
    『古事記』、『日本書紀』に次ぐ重要神道古典。807年、斎部広成が平城天皇に上奏した文で、家伝の口碑伝承、政治的権力を増す中臣氏への抗議、古礼の廃れた遺漏十一ヶ条が述べられている。独自の神道的記事が多く見られる。 ※本製品は、国会図書館デジタルコレクションとして公開されている画像データをもとに作成されており、一部に読みにくい箇所がある場合がありますので、ご了承ください。

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  • 建国史話
    -
    戦前を代表する神道学者である河野省三が、古典をもとに日本建国について平易に解説。「やまと心」こそが日本精神の本質であり、日本文化の基調であると著者は説く。 7回にわたって放送された講義に加筆し、建国精神と日本精神について新たに論述されている。失われてしまった戦前の建国観がここにある。 ※本製品は、国会図書館デジタルコレクションとして公開されている画像データをもとに作成されており、一部に読みにくい箇所がある場合がありますので、ご了承ください。

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  • 公事根源
    -
    室町時代に一条兼良によって記されたとされる『公事根源』は、『公事根源抄』とも呼ばれる。元旦から大晦日までの行事について、その起源などが記されており、当時を知るための重要な資料である。後に、『公事根源集釈』、『公事根源愚考』、『公事根源新釈』などの注釈書も書かれている。 ※本製品は固定レイアウトで制作されており、本文中の文字検索はできません。また、大きなサイズの画面での閲覧に向いています。 ※本製品は、国会図書館デジタルコレクションとして公開されている画像データをもとに作成されており、一部に読みにくい箇所がある場合がありますので、ご了承ください。

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  • こころの鏡
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    時には心の鏡を覗いてみましょう。曇っていたらピカピカに磨きましょう。曇りのない心で眺めると、何気ない幸せに気づきます。そして人間関係も好転します。 蛹が蝶になるように、心の煤を取り除くと、自分がシンデレラのように輝いていることに気づくでしょう。
  • あなたの悩みが消える! 和田秀樹の処方箋 電子書籍シリーズ
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    精神科医のDr.和田があなたの悩みをたちまち解決! 人生、進路、人付き合い……悩みはつきないものの、和田先生がタイプ別や性格別に解消法を紹介。 どこから読んでも役に立つ4冊を紹介。
  • 消える定年 (Wedgeセレクション No.40)
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    遠のく隠居、迫られる生涯現役 定年を迎えてリタイアし、晴耕雨読の生活をする。歴史を振り返れば、そんな時代こそが特殊だといえる。取材を進めると既に定年が消えている職場も数多く存在した。―WedgeセレクションNo.40 健康な限り働く時代の到来 「生きがい」求める人、「金」に追われる人 【目次】 既に人手不足の業界では定年が形骸化 年々高まる高齢者の就業率 健康面からみても合理性なき「定年」 「定年リタイア時代」の終焉と企業に求められる覚悟 もう1度上場を カンボジアで農業に挑戦 「天下りより保育ビジネス」銀行員の情熱 「75歳まで働いてほしい」高齢化で実はピンチ? スウェーデンの年金制度 「高齢者を若返らせる」年齢で分類しないスイスの発想 高齢化は新たなチャンスを生む ※本作品は月刊『Wedge』2014年12月号、『WEDGE Infinity』2012年2月~7月間の記事を電子書籍化したものです。電子書籍化に際し、一部加筆・修正を加えております。
  • 終活にハマる女たち (Wedgeセレクション No.39)
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    終活ブームの内側にはそれを牽引する女性たちの姿があった。多死社会を迎えるなかで社会としても葬送のあり方を考える必要も高まっている。そもそも、終活の本当の目的とは何なのだろうか。―WedgeセレクションNo.39 【目次】 終活セミナーに参加するのは女性ばかり 散骨ツアー、生前契約も女性が主役 「夫の墓には入りたくない」妻の本音 “無関心夫”でいることの悲劇 [インタビュー] 男性の知らない女性の心理「あなたの妻の頭の中」 吉永みち子(ノンフィクション作家)/ 三木哲男(『婦人公論』前編集長) [終活の社会論] 「おひとり様」時代の到来「死の社会化」を考える 星野 哲(立教大学社会デザイン研究所研究員) 終活のゴールは人間関係の再構築 小谷みどり(第一生命経済研究所主任研究員) ※本作品は月刊『Wedge』2014年11月号の記事を電子書籍化したものです。電子書籍化に際し、一部加筆・修正を加えております。
  • 世界一バカで不器用な男が書いた 人生に変化を起こす12の方法
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    この本を読んで身に付く 知識の一部を紹介すると ・職場の人間関係を改善するヒント ・勉強嫌いの子供が自分から勉強させる習慣 ・今の自分に刺激を与えてくれる本 などなど、実践して効果のあった 人生に変化を起こす12の方法を 具体的に伝えています。
  • 多湖 輝先生の合格の心理学
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    100万人の先輩が実証した、多湖流受験作戦! 合格へのカギを握る5つの決め手を紹介。 日々の勉強から受験当日まで、誰でも実行できる心のコントロール方法で受験を乗り切れ! 【目次】 1章 心のコントロールが、合否の切り札    ――百万人の先輩が実証した、“多湖流受験作戦”の威力 2章 自信をつける合格の心理学    ――やる気がどんどん出て、頭の回転が二倍よくなる 3章 緊張を解く合格の心理学    ――ドキドキを味方につければ、本番で実力は一二〇パーセント発揮できる 4章 集中力を高める合格の心理学    ――この雑念排除法で、勉強の能率はイヤでもアップする 5章 不安、悩みを解消する合格の心理学    ――苦手科目対策、マンネリ勉強解消で、今日から受験勉強が楽しくなる 6章 気合いを入れる合格の心理学    ――あきらめの虫、弱気の虫を追っ払い、ラストスパートをかける法
  • ハッピィな恋を実らせる! 心理学で幸せになる18のテクニック
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    「大好きなあの人への告白を必ず成功させるテクニックとは?」「二人の愛を確認しあう秘密の匂いとは?」「彼をエッチな気分にさせる方法とは?」などなど、恋に勝つ女になる秘策を心理学者が貴女だけにこっそり教えます。 「心を変えよう」「内面を磨く」だけではハッピィな恋は実りません。心理学のデータに基づいたテクニックさえあれば、簡単に幸せな恋が貴女の手に入ります。

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  • 小さな心の切り替え術。繊細な人がクヨクヨしないための心理術。10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 【書籍説明】 クヨクヨと考えたり悩んだりしてしまうのはなぜなのか、どうすればいいのかということを切り替え術を使うことで良い方向に向かっていける術を詰め込みました。 気持ちのコントロールが上手くできるようになれる方法を紹介します。 【目次】 はじめに 繊細な人とは? 繊細な人ほどクヨクヨしてしまうのはなぜ? 【小さな心の切り替え術1】:自分と人との間に境界線を持つ 【小さな心の切り替え術2】:「失敗はしてもいい」と思う 【小さな心の切り替え術3】:心配のタネがあったら確認をする 【小さな心の切り替え術4】:マイナスの中にプラスを見つける 【小さな心の切り替え術5】:ゆっくりと深呼吸する 【小さな心の切り替え術6】:自己肯定感(自尊感情)を上げる方法 【小さな心の切り替え術7】:第三者になっての自己分析 切り替え術リストまとめ おわりに 【著者紹介】 桜井 涼(サクライ リョウ) 1978年新潟県生まれ。元学習塾講師。その頃より子どもの心の動きに興味を持つ。2009年より文筆家として活動。子どもの心に関するコラム、子どもの心が正常に育つために夫婦へのアドバイスなどを執筆中。心の闇を抱える子どもへの取材や心理学を学び、メンタルケア心理士資格取得。
  • 報恩の念仏―委託と応答―
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    激動の平安・鎌倉時代に、あらゆる人に救いをもたらす法として見出された“本願念仏”。既存教団の強烈な圧力のなか、この教えを伝え託した師・法然と、その委託に応えきった弟子・親鸞の呼応と苦闘の姿に、いま私たちが出遇う一声の念仏にかけられた願いを尋ねる一冊です。※スマートフォン・タブレットで法話音声もお聴きいただけます。
  • 仏法とはどのような教えか
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    思いもよらない事が起こるこの世の中で、私たちが仏法を聞くという事はどのようなことなのでしょうか――。「自分に都合の良いことがあれば幸せ、悪いことがあれば不幸」と考えがちな私たちに、時に厳しく、時に笑いを交えて語る著者渾心のメッセージが込められた一冊です。
  • 仏教は内観やでえ―真宗に導かれた我が人生―
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    ごく普通のサラリーマン家庭に生まれた著者が、なぜ僧侶となり、単身で海外布教を志すまでになったのか──。父との死別、母との確執による苦悶のなか、ひとりの念仏者との出会いをきっかけに始まった仏法聴聞のエピソードを通して、仏教がいかにして人を育み、苦しみから救うのかを物語る一冊。
  • 私はどこへ往き 生まれるのか―往生浄土の仏道―
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    「浄土真宗は浄土に往生して仏になってたすかる教えです」──この説明に、果たして私たちは納得しているのだろうか。そもそも浄土とは何か、私にとって往生とは一体どうなることなのか……? 浄土真宗の一丁目一番地を問い続けてきた著者と共に考える一冊。
  • 立ち上がる念仏―被災地 能登からのメッセージ―
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    過疎と超高齢化に直面する地域社会を襲った令和6年能登半島地震。あらゆるものが崩壊してゆく場にあって、なおもお寺やご本尊を守ろうとする人びとの心の源泉は、いったいどこにあるのか。本書は、能登半島地震の被災者であり、復興活動の現場に立ち続けている著者が、さまざまな体験を経てあらためて受けとめられてきた念仏の教えと、発災当初の動きについて語る1冊です。
  • 生も死も引き受けて―南無阿弥陀仏のいのちに生きる―
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    決して思い通りにならない人生、そして必ず訪れる死を、どうしたら私たちは受け入れてゆけるのか。そのことを仏教は、どのように教えているのか…  本書は、著者の父や師、郷里の念仏者たちとの出会いと別れ、そして妻を看取るまでともに歩んだ闘病生活の中で交わされた言葉をとおして、生きることも死ぬことも、丸ごと私の人生としていただいてゆける教えを尋ねる一冊です。
  • 命終―亡き人のゆくえ―
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    本書は、妻の命終をきっかけに、亡き人のゆくえを問い求めてきた著者の葛藤を克明に語る一冊です。人は死ぬとどうなるのか、浄土には本当に誰でも往けるのか…? 愛しさと悲しみのつのる中、中陰や毎日のお勤め、民俗学者として出会う伝承の言葉をとおして、「南無阿弥陀仏」の声の中に亡き人と出遇ってゆける、という思いに至るまでの心の変遷をつづります。
  • 終活と宗活
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    自ら身辺整理や亡くなった後の葬儀やお墓のことまでを決めていくこととして近年「終活」という言葉が言われるようになりました。自らのいのちの終わりと向き合う「終活」を、ただ身辺整理に終わらせるのではなく、いのちを支える本当のよりどころ、「宗」をたずねる「宗活」とすることが大切ではないか、と著者は投げかけます。
  • 念仏は人間に何を与えるのか
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    親鸞聖人があきらかされた教えにふれる入門書 伝道ブックスシリーズ86 新型コロナウイルスの蔓延という、先の見ない不安に世界中が覆われた現代。はたして仏教は、この眼前の問題にどう応えるのか。「南無阿弥陀仏」と称えることで、いったい何が変わるのか…? 本書は、念仏の教えに縁をもつ人であれば誰もが問うてきた現実的課題に、経典や親鸞聖人の言葉を通して、正面から向き合う一冊。 目次 はじめに/一 仏との出遇い/二 阿弥陀仏との出遇い/三 称名念仏の意義/四 呼びかけとしての称名念仏/五 念仏の利益/おわりに

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