健康・医療 - 時事通信社作品一覧

  • 502品目1590種まいにちを楽しむ 食材健康大事典
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 効能、栄養素、機能成分、選び方のポイント、保存方法、種類と仲間、簡単レシピなど、基本の栄養素から保存方法まで、食材に関するお役立ち情報満載!

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  • 改訂新版 最新 健康診断と検査がすべてわかる本
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    健康診断や人間ドック、医療機関で受ける検査の目的、基準値、関連する病気がひと目でわかる、「検査の本」の決定版。 種々の検査の内容・基準値・結果の受け止め方などを、専門の医師が簡潔に解説しました。 検査結果を最大限に有効に生かして健康を維持していくために役立つ知識をお伝えします。 【本書目次】 Ⅰ 健康診断の受け方と結果の生かし方 ❶ 正しい検査の受け方・検査値の見方 ❷ 健康診断のねらいと結果の受け止め方 Ⅱ 各検査の新知識 検査を受ける前に 検査の種類 血液検査・尿検査でわかること ❶ 身体計測 ❷ 血圧測定 ❸ 血液生化学検査 ❹ 血球検査 ❺ 血栓・止血検査 ❻ 炎症マーカー・免疫学的検査 ❼ 輸血・血液型検査 ❽ 腫瘍マーカー検査(がんの検査) ❾ 感染症検査 ❿ 尿検査 ⓫ 便検査 ⓬ 妊娠に関する検査 ⓭ 病理検査 ⓮ その他の検体検査 ⓯ 生理機能検査 ⓰ 眼科・耳鼻科の検査 ⓱ 画像診断(X線・超音波・内視鏡・核医学) ⓲ 遺伝子関連検査、染色体検査 Ⅲ おもな病気と検査 ❶ 脳・神経・筋の病気 ❷ 目の病気 ❸ 耳の病気 ❹ 鼻・のどの病気 ❺ 心臓・血管の病気 ❻ 気道・呼吸器の病気 ❼ 食道・胃・腸の病気 ❽ 肝臓・胆道の病気/膵臓の病気 ❾ 腎臓・泌尿器・男性性器の病気 ❿ 血液の病気 253 ⓫ 内分泌の病気(脳下垂体、甲状腺、副腎の病気など) ⓬ 代謝異常による病気 ⓭ 免疫異常による病気(膠原病など) ⓮ 骨・関節・筋肉の病気 ⓯ 性感染症 ⓰ 女性の病気 おもな検査の基準値一覧 さくいん
  • いろんな健康・医療の「情報」に惑わされないための31のヒント
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    私たちの身の回りには、健康や医療に関する情報がたくさんあります。いやむしろ、健康や医療に関する情報であふれ返っていると言ってもいいかもしれません。 テレビの情報番組やショッピング番組では、健康や医療に関するさまざまな“お悩み”を解決する(と称する)情報が、毎日のように紹介されています。 ダイエットをしたい人には、簡単にできておいしい(?) レシピや低カロリーでも満足できる(?) スイーツ、足腰を鍛えたい人には、ずぼらな人でも続けられる(?) トレーニング法や1日たった3分で済む(?) 運動器具、薄毛が気になる人には、頭頂部をふっくら見せる(?) ヘアアレンジや聞いたことがない成分が入った(?)シャンプー……  例を挙げればきりがありません。 そして、この手の情報には、必ずと言ってよいほど、試してみて「よかった!」という体験談がついてきます。その人が実際に体験したことを話しているのか、視聴者が確認することはできません。もしかしたら、よい印象を話すようにスポンサーから依頼されただけかもしれません。 ただそれでも、嬉しそうに「よかった!」という人を見ると、なんだか自分にもよさそうに思えてしまいます。 […] 健康や医療に関する情報を入手し、その内容を理解し、さらに評価して、その後の判断や行動に生かすかどうかを最終的に決めるのは、あくまで私たち自身です。(本書「はじめに」より) 健康や医療に関する情報に出合ったら注意すべきことは、大きく二つにまとめられます。 一つは、信頼できる情報源を活用すること、もう一つは、“気を引く情報”に接したら、いったん立ち止まって吟味することです。 読者の皆様が健康や医療に関する情報を読み解くときに、本書から何か一つでもヒントを得られれば幸いです。 【本書主な内容】 第1章 やっぱり気になる! 健康・医療情報  第2章 まず確認したい五つのチェックポイント 第3章 数字には読み方がある 第4章 グラフにも読み方がある 第5章 統計にも読み方がある 第6章 数字にならない情報 第7章 自分の中にあるバイアス おわりに 情報には限界がある
  • 改訂新版 通院してもちっとも治らない 花粉症やハウスダストなどのアレルギー性鼻炎と副鼻腔炎を本気で治す! 最新治療から費用・期間までスッキリ分かる
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    鼻の病気で悩んでいる人が増えています アレルギー性鼻炎や慢性副鼻腔炎――くしゃみ、鼻水、鼻づまり 病院へ行くと2時間待ちの1分診療 終わりのない治療をこの本がスッキリ解決します! 【本書目次】 改訂にあたって はじめに 【図解1】アレルギー性鼻炎のタイプと副鼻腔炎の見分け方 【図解2】重症度と治療のタイミングを知っておく 【図解3】アレルギー性鼻炎の治療法 【図解4】鼻の不調がさまざまな病気を引き寄せる 第1章 アレルギー性鼻炎 症状が進むとこんなに怖い 【病気を知る前に】 1分診療が続いているあなたへ 【診療で感じる疑問と不安(1)】 鼻の中で何が起こっているの? 【診療で感じる疑問と不安(2)】 症状の重症度はどう決めるの? 【診療で感じる疑問と不安(3)】 治っているか、治っていないのか分からない 【診療で感じる疑問と不安(4)】 いま受けている治療がベストなの? 【診療で感じる疑問と不安(5)】 アレルギー性鼻炎にまちがいない? 【放っておいてはいけない理由(1)】 アレルギー性鼻炎を治さないと損をする 【放っておいてはいけない理由(2)】 その不調は耳鼻科でなければ治らない!? 【放っておいてはいけない理由(3)】 患者に負担をかけない鼻の手術法が主流 [コラム] ネブライザーについて 第2章 アレルギー性鼻炎 つらい症状の原因と検査を知ろう 【アレルギー性鼻炎の基本(1)】 そもそもアレルギー性鼻炎とは? 【アレルギー性鼻炎の基本(2)】 季節性と通年性がある 【アレルギー性鼻炎の基本(3)】 なぜアレルギー反応が起こるのか 【アレルギー性鼻炎の基本(4)】 抗原しだいで症状は1年中続く 【アレルギー性鼻炎の基本(5)】 発症する人しない人 【アレルギー性鼻炎の症状(1)】 アレルギー性鼻炎のつらい三大症状 【アレルギー性鼻炎の症状(2)】 アレルギー反応で鼻水が過剰に分泌される 【アレルギー性鼻炎の症状(3)】 不快な鼻づまりはどうして起こるのか 【診断基準(1)】 受診前に知っておくべきこと 【診断基準(2)】 受診前にこれだけは準備しておこう 【診断基準(3)】 問診で聞かれることは? 【診断基準(4)】 どんな検査で診断が確定するのか 第3章 アレルギー性鼻炎 4種類の治療法とその効果  【治療の基本(1)】 アレルギー性鼻炎の治療は四つある 【治療の基本(2)】 「重症度」と「病型」、「通年性」と「季節性」で治療が変わる 【[治療1] 薬物療法】 薬物療法の基本 薬は効果と即効性・副作用から選ぶ 【[治療1] 薬物療法】 抗ヒスタミン薬(1)― 自分に合う「抗ヒスタミン薬」を見つけよう 【[治療1] 薬物療法】 抗ヒスタミン薬(2)― 第1世代から第2世代へと開発が進んだ抗ヒスタミン薬 【[治療1] 薬物療法】 抗ヒスタミン薬(3)― 最強・最適の抗ヒスタミン薬を見つけよう 【[治療1] 薬物療法】 抗ロイコトリエン薬― 鼻づまりが強いなら「抗ロイコトリエン薬」 【[治療1] 薬物療法】 鼻噴霧用ステロイド薬― これからの治療の中心になる鼻噴霧用ステロイド 【[治療1] 薬物療法】 経口ステロイド薬― よく効くが副作用もある経口ステロイド 【[治療1] 薬物療法】 点鼻用・経口血管収縮薬― 市販薬にも配合されている血管収縮薬は注意が必要 [コラム] 抗ヒスタミン薬をどう処方するか 【[治療1] 薬物療法】 そのほかの薬剤― 選択肢が広がるアレルギー性鼻炎薬 【[治療1] 薬物療法】 漢方薬― 「漢方薬に副作用がない」は大きな誤解 アレルギー性鼻炎の薬一覧 【[治療1] 薬物療法】 薬物療法のまとめー 治療薬を、効果・即効性・副作用でそれぞれ比較 【[治療1] 薬物療法】 薬の選び方― どっちを選ぶ? 先発薬と後発薬、市販薬と処方薬 【[治療1] 薬物療法】 薬の処方のしかたー 薬の処方はオーダーメイド 【[治療2] アレルゲン免疫療法】 アレルゲン免疫療法の基本― アレルギー体質を根本から改善する「免疫療法」 【[治療2] アレルゲン免疫療法】 アレルゲン免疫療法の効果― 免疫療法の効果と注意すべきこと 【[治療2] アレルゲン免疫療法】 アレルゲン免疫療法の方法(1)― 抗原を注射する「皮下免疫療法」 【[治療2] アレルゲン免疫療法】 アレルゲン免疫療法の方法(2)― 自宅でもできる「舌下免疫療法」 【[治療3] 手術療法】 手術療法の基本(1)― 「手術療法」は最新の有効治療法 【[治療3] 手術療法】 手術療法の基本(2)― こんな人に手術は向いている 【[治療3] 手術療法】 手術療法の基本(3)― 鼻の構造と手術する部位を知っておこう 【[治療3] 手術療法】 手術療法の基本(4)― どのような手術があるのか知っておこう 【[治療3] 手術療法】 実際の手術法(1)― 下鼻甲介の粘膜を変性させる「レーザー手術」 【[治療3] 手術療法】 実際の手術法(2)― 「下鼻甲介手術」は、格段に進化している 【[治療3] 手術療法】 実際の手術法(3)― 鼻腔ほぼすべての神経を切断する「後鼻神経切断術」 【[治療4] 抗原除去と回避】 セルフケアの基本― アレルギー性鼻炎になりにくい生活をしよう 【[治療4] 抗原除去と回避】 抗原除去と回避の方法(1)― 抗原を鼻の中に入れない生活の工夫 【[治療4] 抗原除去と回避】 抗原除去と回避の方法(2)― 付着した抗原を洗い流す 子どもと妊婦の治療 子どもと妊婦のアレルギー性鼻炎 [コラム] 鼻アレルギー日記をつけよう 第4章 ―アレルギー性鼻炎とまちがえやすい鼻の病気― もしかして副鼻腔炎? 【副鼻腔炎とは】 副鼻腔の粘膜が腫れたり、膿がたまる状態が続く 【慢性副鼻腔炎】 高齢化で「慢性副鼻腔炎」が増えている 【慢性副鼻腔炎の検査】 慢性副鼻腔炎の正しい診断には画像検査が必要 【慢性副鼻腔炎の薬物療法】 抗生剤を少しずつ投与して粘膜の状態を改善させる 【慢性副鼻腔炎の手術方法】 医療技術・システムが格段に進歩している 【好酸球性副鼻腔炎とは】 「好酸球性副鼻腔炎」は難病の副鼻腔炎 【鼻中隔弯曲症とは】 鼻の構造が問題なら薬を飲み続けても治らない 【血管運動性鼻炎と鼻の腫瘍】 自律神経が乱れ鼻水がコントロールできない [コラム] CTの見方 第5章 病院に行く前にこれだけは知っておこう 【よい医療機関の選び方(1)】 診療所と病院の守備範囲を知っておこう 【よい医療機関の選び方(2)】 鼻の治療に力を入れている病院の探し方 【よい医療機関の選び方(3)】 免疫療法を受けられる医療機関の探し方 【よい医療機関の選び方(4)】 どんな医療機関で手術を受けるのがいい? 【鼻手術の実際】 手術時間から起こりうる合併症まで 【病院で言いたいこと・聞きたいこと(1)】 医師に必ず確認すべきこと、伝えるべきこと 【病院で言いたいこと・聞きたいこと(2)】 薬選びの希望ははっきり言おう 【病院で言いたいこと・聞きたいこと(3)】 聞きにくい質問に答えます [コラム] 高額療養費制度とは
  • 疲れた日でもできる10秒姿勢リセット YOSHIDA式 整姿勢プログラム
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【感覚】×【骨格】ケアで姿勢を整えよう 小学生から90代までレッスンを行う人気トレーナーYOSHIDA考案。 ストレートネック・巻き肩・反り腰・身体の違和感‥が いつでもイラストの動きをマネするだけでラクになる! ・猫背が気になる ・疲れやすい ・ストレッチしてもすぐ元の姿勢に戻る ・運動するための時間がない ・エクササイズのために着替えるのは面倒! ・立ち方がわからなくなった そんな方こそ試して欲しいかんたんセルフケア。 立ったまま・座ったままできるエクササイズが充実! すき間時間にケアしたい方にもおすすめです。 【動画解説付き!】 【CONTENTS】 はじめに 本書のエクササイズについて・おすすめプログラム・本書の見方 PART1 姿勢迷子から抜け出す 感覚リセットエクササイズ エクササイズを行う前に DAY1 カチカチ肩(緊張グセをとる) LESSON 無意識の緊張グセを和らげよう/緊張のコントロール力を身につける DAY2 背中風船(上にふくらむ) LESSON 脳と身体の連携を取り戻す/手のひらで動かす部分を触って意識 DAY3 黙想かかし(下から支える) LESSON 足裏センサーが身体を軽くする/視覚に頼らず姿勢を保つ能力をアップする DAY4 目線直進(偏りを整える) LESSON 眼から左右のバランスが崩れていく/眼の使いすぎを侮れない理由 DAY5 タッチ呼吸(同時にふくらむ) LESSON 吸うことよりも先にしっかり吐くことを意識しよう/姿勢のために着るものも気をつけよう DAY6 膝つき腕上げ(ずれを揃える) LESSON 胸郭と骨盤2つの箱を揃え安定させる/まっすぐ立ち腕だけ動かすことを意識しよう DAY7 つまみ上げ(上下に伸びる) LESSON 上だけでなく上下両方向に軸を伸ばす/オーラがある姿勢は軸が伸びている [COLUM]グーパーだけでも立派な運動!? PART2 外出中もかんたんケア 骨格リセットエクササイズ エクササイズを行う前に SELF CHECK 01 正面・横面の姿勢 SELF CHECK 02 股関節の可動域 SELF CHECK 03 足首の可動域 SELF CHECK 04 YOSHIDA式整姿勢 ケアしたい6つのパーツ―首・肩・腰・股関節・膝・足首 SELF CHECK 05 姿勢ファイル・スマホで姿勢を記録しよう! 【ストレートネック】 ・おうちエクササイズ ・どこでもエクササイズ 【巻き肩】 ・おうちエクササイズ・どこでもエクササイズ 【反り腰・スウェイバック】 ・おうちエクササイズ・どこでもエクササイズ 【詰まり股関節】 ・おうちエクササイズ・どこでもエクササイズ 【膝の過伸展】 ・おうちエクササイズ・どこでもエクササイズ 【詰まり足首】 ・おうちエクササイズ・どこでもエクササイズ [COLUM]運動神経がいい人は姿勢がいい? PART3 整姿勢のギモンQ & A おわりに
  • 最強のウォーキング脳
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ウォーキングは、最強の脳トレ」。 潜在能力が目覚め始める16の歩き方。 1万人以上の脳画像をみた脳内科医が「脳」のために、長年続けている「ウォーキング」。 ウォーキングをすると、脳にどのように影響するのか? 歩かないことで脳に起こるリスク「運動負債」とは? 歩けないときはどうすればいい…? ジョギングとウォーキング、どちらが脳トレになる? 仕事に集中できない、モヤモヤする、うつ、ADHD、イライラ、認知症‥ さまざまな悩みを抱える患者さんにも、ウォーキングを勧める理由とは。 普段何気なくウォーキングしている方も、最近歩く気が起きないという方も、 ウォーキングの驚くべきチカラを知り、最強の脳を手に入れる!
  • 誤嚥性肺炎が怖かったら「のど上げ体操」をしなさい
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    高齢者の死因の多くは誤嚥性肺炎であり、その原因となる嚥下障害は予防をしないと歳をとると必ず起こります。 テレビ東京『主治医が見つかる診療所』、NHK「あさイチ」などにも出演の 人気医師、ドクター浦長瀬がすべて伝える。 あなたは「のどの認知症」!? 【のど年齢チェック】 Q1 のどに痰がたまる、違和感がある? Q2 寝ているときに咳をするようになった? Q3 ふだんの生活でせきやむせが多くなった? Q4 食事中、食べ物や飲みものを頻繁に誤嚥する? 世界初! 嚥下トレーニング外来の医師が教える 誤嚥性肺炎を防ぐためにやってほしい唯一のこと ⇒ のどの老化を防ぐための日常生活で簡単にできる
  • カラダのなかから「きれい」をつくろう! 血液サラサラ健康事典
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 血液の老化は20歳から始まっている!簡単&おいしいサラダレシピ30、注目の食材事典、家庭でできるストレッチなど、サラサラ血液になるための情報が満載。栄養素早わかりマップ付。

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