健康・医療 - 総合法令出版作品一覧
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 睡眠・眠気をコントロールする! 寝たい(または眠たい)ときに寝て、起きたいときにスッキリ起きる。 そして、疲れもなく、寝不足もなく、一日を最高のパフォーマンスで活動的に過ごす。 もし、日中に眠気(睡魔)が襲ってきても、たった3秒で解消(その方法がなんと24コも)できる。 そんな睡眠・眠気をコントロールする方法を伝授します。 睡眠・眠気がコントロールできると、集中力が途切れず、理解力、判断力も上がり、常に頭が冴えた状態を保つことができます。 悩んでいたアイデアをパッとひらめいたり、作業効率もグンと上がるでしょう。 普段、眠気に奪われていた時間を使えるようになり、日中の活動時間も増えるのです! 忙しいビジネスパーソンには必須の睡眠コントロールメソッドを紹介。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 硬くなった部分を1日1分動かすだけ! オリンピック出場選手をはじめ、一流のアスリートも実践する 〝しつこい痛み〟を自分でやわらげる方法 「頭が痛くなると、すぐ頭痛薬を飲んでいる」 「肩がこるので、よくしっぷを貼っている」 「毎月、整体(もしくは病院)に通っているけど治らない」 あなたは、痛みが出たらすぐ、 薬や病院治療に頼っていませんか? 痛みはすぐに治したいものですよね。 気持ちはよくわかります。 しかし、頭痛や肩こり、腰痛などの痛みは、 薬や病院治療に頼るより、自分でやわらげたほうが 長期的な効果が望め、コスパも良いといえます。 では、どうするのでしょうか? それが、本書で紹介するマッサージ&ストレッチ。 その名も、「アクティブ・ケア」です。 人間にはもともと、最適な状況に戻そうとする力が備わっています。 その力を、ストレッチによってうま~く引き出します。 いずれも、どこでも誰でも、カンタンにできる方法ばかり! オリンピック出場選手やサッカー日本代表をはじめ、 一流のアスリートが実践し、特に効果が高いものを厳選しました。 中には、90歳から取り組んで、「腰痛がやわらいだ」という声も! まずは、1日1分から始めましょう。 イラスト付きでわかりやすく、楽しく取り組めます。 これでダメなら、ごめんなさい!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最新のエビデンス に基づいた血流を若返らせる習慣 いつまでも健康でいたいなら血流&血管が大事です。健康診断で何かしら引っかかった方は、いわゆる生活習慣病の予備軍。 偏った食生活、寝不足、運動不足、過度のストレス等々が生活習慣病の原因ですが、それらはすべて血流&血管を蝕んでいきます。 そして、ある日突然倒れることに……。 ドロドロ血&硬い血管は、多くの内臓疾患を誘発して、不健康のスパイラルに陥らせます。そんな負のループを断ち切る方法を心臓カテーテル治療2500例を誇る血管専門医が解説。 最新の科学的根拠(エビデンス)をもとに、サラサラの血液&イキイキした血管を獲得するための食事や運動、健康習慣を紹介します。 血管年齢を若返らせ、サラサラ血をゲットできれば、体調もよく肌もツヤツヤ、健康寿命も飛躍的に伸びていきます。 健康&若返りは、血流からはじまります。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 知れば簡単に薬を飲めなくなる! 薬を6種類以上飲むと副作用の可能性が高くなることをご存じですか? 私たちは誰もが加齢によって身体機能が衰える50代ぐらいからさまざまな薬を飲む機会は多くなります。 さらに、エナジードリンクや栄養剤、サプリメント、健康食品など薬と一緒に体に取り込むことで、薬の作用を強めたり、弱めたりする可能性があるものに私たちは囲まれています。 副作用のない安全な処方薬を飲んでいても、飲み合わせによって副作用になる可能性も高いのです。 本書では、自己治癒力を高め、副作用のない正しい薬の飲み方や付き合い方を提案します。 お薬代をなるべく抑える方法なども紹介します。
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あなたの知識は間違いだらけ!? 正しい食事と運動で、「ずっと元気」を目指そう! ●糖質制限しているから、血液サラサラ! ●朝ごはんは食べない方が、血流にもいい ●毎日歩いているから、将来寝たきりになんてならない 「血管の病気」と聞くと、このようなことをイメージする人が多いのではないでしょうか? 実は、これらの思い込みには、いろいろな「落とし穴」があるのです。 さらに、「血管」の変化は、なかなか自覚症状が出ないものです。気づいたときには手遅れ……なんてことにもなりかねません。 なんとなく知っている予防法や、流行りの健康法などに惑わされないように、心血管の病気を多数治療してきたエキスパートが、エビデンス付きの「血流力アップ法」をお伝えします。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 漢方は日本で発達した伝統医学で、1000年以上もの歴史のなかで標準的な医療として長く使われ、研究が進められてきました。 漢方薬は個人の体質ごとに調整が可能で、体に優しく作用するので、確定した診断が出にくい不定愁訴の症状や、慢性的な不調の解決などに役立ってきたのです。 近年は現代医療のなかでも西洋薬(新薬)と一緒に使われたり、漢方薬の持つ個々の作用についても科学的な裏付けが進められたりしていて、注目すべき分野でもあります。 本書では、漢方の基礎から最新研究までを一冊でわかるようにお伝えするとともに、薬だけに頼らない、漢方理論に基づく日々の過ごし方(養生)の方法などもお伝えします。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 腸内細菌がすべて。 物忘れがひどい、うつっぽい、不安でしょうがない、やる気がでない、よく眠れない、食べ過ぎてしまう……。 これらすべて、私たちの意思や行動だと思っている人、残念ながら大間違いです。 実は脳よりも腸がすべてを決めているということが最新の研究でわかってきました。 私たちが自分自身で決めていると思っているのは、ほんの少し。 「今日食べるメニュー」ですら、ほとんどが腸(腸内細菌)が決めているということがわかってきました。 トップアスリートや成功している人たちは、今や腸に注目して、最高のパフォーマンスを上げるために腸に良い食事や行動をとっています。 国内、海外の最新研究に基づいた自分のパフォーマンスを最大に上げる腸の知識を腸内細菌研究の権威がご紹介。 ページをめくるたびに腸の面白さにのめりこんでいくことでしょう。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あなたは、自分の寿命について真剣に考えたことはありますか? 「80歳くらいまでは生きるだろうから、今は寿命のことなんて気にしない」「今が健康ならひとまずそれでいいかな」とついつい思ってしまうものですが、そんなふうに毎日を過ごしているだけでも「命の回数券」とよばれるテロメアは日々少なくなっているのです。 本書では、このテロメアの長さを復活させる方法について詳しく解説し、健康で活力あふれる老後を手に入れるための方法を伝えていきます。さらに、寿命に関する食の最新科学に加え、多くの方が悩んでいる花粉症などのアレルギー、うつ病や認知症などの脳神経疾患の予防に有効な食品についても丁寧に解説していきます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 肌が荒れる、風邪が治らない、いつもすぐに疲れる、毎日が体調不良……そんな人は、体に「毒素」がたまっているかもしれません! 本書では、インドに伝わる伝承医学に最新の科学理論を再編統合した予防医学によって、食事で体の毒をデトックスする74個の方法を紹介します。 普段から毒を出す、毒をためない食事をすれば、美しく健康になれる! 【目次】 第1章 メンタルの悩みに効くごはん 第2章 体質の悩みに効くごはん 第3章 女性の悩みに効くごはん 第4章 生活習慣の悩みに効くごはん 第5章 病気の悩みに効くごはん
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 腸の調子を整える100のトピック ふだんから便秘気味で気分もあんまり……という人はもちろん、肌荒れや肥満、不眠、疲れやすいといったなんとなく体調が悪い感覚は、お腹(腸)の調子を疑うべき。 「気づいたら結構便秘が続いてる……」ということもあるわけです。 本書は、これまで約30年にわたり5万人以上の大腸内視鏡検査を行ってきた、消化器内科(腸)の名医・松生恒夫先生が、これまで患者さんに伝えてきた腸にいいこと・いい習慣を集めて紹介。 腸にいい酪酸菌、腸管のバリア機能の強化、水分不足による腸の砂漠化を防ぐなど、最先端の腸研究・結果も含め、腸にいいことを100ピックアップしています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 美味しくて手軽な「超加工食品」の「罠」にあなたもすでにハマっているかもしれない!? 「新型栄養不足」という言葉を知っていますか?実は、日本人は食事自体は摂れていても、栄養不足であると言われています。 欧米型の食事や、加工の度合いが高い「超加工食品」が普及したこと、食育を通じた栄養教育がまだ足りていないことが課題として挙げられています。 特に不足しがちな栄養素である必須ミネラルを摂取し、体の不調を治し、病気を予防するには、「栄養リテラシー」を学ぶことが大切です。 本書で一緒に学んでいきましょう。
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 口角を上げるだけ! 簡単! 笑顔呼吸で健康に 「笑顔」は、人とのコミュニケーションにとても重要。そして、健康にも影響を与えます! 笑顔になる=口角を上げる、と鼻が開く。鼻が開くと新鮮な空気を鼻呼吸で体に取り込めます。 人は1日に約2万回の呼吸をしていますが、問題なのが現代人に多い口呼吸。口呼吸は不調の原因といわれています。そこで、いつでもどこでもすぐに鼻呼吸できる「笑顔呼吸」がいいのです。この笑顔呼吸を、30年にわたり10万人以上に笑顔を指導してきた門川義彦先生が編み出しました。その笑顔呼吸を伝授するのが本書です。 そして、コミュニケーションにおける笑顔のコツ、日本人的な自然な笑顔、あなたの笑顔が何タイプかわかる笑顔診断、さらに、素敵な笑顔を作るための「割りばしストレッチ」「ハッピー体操」といった笑顔&健康メソッドも紹介します。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 歳を重ねても若々しい人がいる一方、体力、気力の衰えを感じる人は多い。そんな、体も見た目も若々しい人は、老ける人と何が違うのか? 本書では、医師や大学等の研究機関から発表されている、いわゆる老けない習慣、老化スピードを遅くする、長生きに必要な事柄を100集めて紹介。 脳の老化を防ぐ思考、行動、アンチエイジングに効く食べ物や栄養、若々しい体力を維持するための運動やボディケア、ストレスをためない人間関係など、老けない習慣を100ピックアップしました。 本書の監修は、精神科医で高齢者向け生活習慣の著書も多い和田秀樹先生。