自己啓発 - ゴマブックス作品一覧
-
4.2
-
-ベストセラー『口ぐせの魔術』の著者、佐藤富雄氏が初めて「マーフィー理論」を解説したヒット作『マーフィー 成功者の50のルール』、『マーフィー お金に好かれる50のルール』が、お得な1冊に! 人が生きていく上で「仕事で成功したい」「お金持ちになりたい」「いつまでも健康でありたい」「幸せで豊かな人生を送りたい」そう思う方は非常に多くいらっしゃるのではないでしょうか。本書はマーフィーの理論に基づき、自分の「潜在意識」を引き出すことで成功に導く術を細かく解説しています。 ※本書は、既刊『マーフィー 成功者の50のルール』、『マーフィー お金に好かれる50のルール』を1冊にまとめたものです。
-
-
-
4.0
-
-
-
-能率的に賢く稼ぐことで、儲けをどんどん増やすことができる! さまざまな財テク技能を駆使し、FXや株、為替、海外投資など、“賢い”お金の増やし方をコミックでわかりやすく解説! 実践的で経験したからこそ得られる情報が満載の、豪華2冊セット!
-
-
-
-「目標を達成する秘訣はセールスにある!」 日本一売れない大手ショッピングモールで年間売上全国1位を達成したセールスの達人が、 誰でもできる、目標達成、結果を出すための秘訣をわかりやすく解説。 ビジネスだけでなく、人生においても、 応用が効く「幸せの7つのろうそく」で、セルフイノベーションが起こる! 【目次】 序 章 世界を変えたい! マインド次第で世界は絶対に変わる! 第1章 結果を出すために必要なこと 第2章 「素直」のろうそく 第3章 「謙虚」のろうそく 第4章 「感謝」のろうそく 第5章 「愛」のろうそく 第6章 「自責」のろうそく 第7章 「主体性」のろうそく 第8章 「熱意」のろうそく 第9章 すべてのろうそくが灯る好循環をつくり出そう 【著者プロフィール】 勝谷慶祐(かつや・けいすけ) 株式会社WINRING 代表取締役。 セールス・能力開発コンサルタント。「幸せの7つのろうそく」の提唱者。 1989年生まれ。千葉県千葉市出身。順天堂大学卒業。 21歳の時に、アパレル会社にアルバイトとして入社。やる気を評価してもらい、すぐに店長に昇進。 日本一売れない大手ショッピングモールで年間売上全国1位を獲得。3年間で200%の売上げに達する。 雑誌「商業界」「COMPANY TANK」などのメディアにも多数特集される。 2015年9月に「変化に感動を」という企業理念のもとに、目標達成・能力開発会社、株式会社WINRINGを起業。 大手、中小企業100社以上をはじめ、年間10,000名の方にセミナー・講演・コンサルティング・オリジナル商品を販売している。
-
-あなたの「憧れの人」は誰ですか? 世界No.1営業マンが、憧れ、師匠、時にライバル、そして心の中の同士としてきた「坂本龍馬」を営業マンとして捉え「新・営業論」を説く! あなたの中の「龍馬」を目覚めさせ、変化の激しいこの時代を生き抜くためのビジネス書。 【著者プロフィール】 18歳で新潟から単身上京。 19歳でウェイターから完全歩合の営業マンに転身し、関わったすべての営業において最短でNo.1を達成。 中でも、世界80ヶ国で展開されている能力開発プログラムの営業において、史上初となる個人・マネージャー・代理店と すべての分野で世界一の三冠王となる。 伝説的な営業力、指導力に多くの会社からトレーニングオファーがあり、そのメソッドを体系化したSAプログラムを開発し「ソーシャル・アライアンス株式会社」を設立。 人の心をわしづかみにする話し方が高く評価され、東京FMで「桑原正守のオープンユアライフ」という番組のパーソナリティーを務める。 影響力は会社や企業にとどまらず、東京大学・京都大学・大阪大学を始めとする各地の大学からも「社会人として必要なコミュニケーションスキル」などのテーマで多数講演を実施。 いくつものビジネスを現在も発展させ続けている現場学は、「理論上のコンサル」とは大きく異なり「実践コンサル」としてクライアントの圧倒的支持を得ている。 現在は、プライム・アソシエイツ株式会社、ソーシャル・アライアンス株式会社、マーク・モン株式会社、株式会社フライファクトリーという4社の代表を務める。
-
-
-
-人生に安らぎを与える精神科の名医・斎藤茂太が、人間関係に疲れた心を諭してくれる3冊セット!「人間関係、こう考えたらラクになる」「心配ぐせをなおせばすべてが思い通りになる」「「いい人だけどグズ」を直したい人が読む本」の3冊が収録されています。 もし人間関係で悩んだり、苦しんだりしている時、この本に数々残されている心を楽にするヒントに触れてみてください。きっと心配事や抱えていたことが溶けていくように消えていくかもしれません。 【目次】 「人間関係、こう考えたらラクになる」 「心配ぐせをなおせばすべてが思い通りになる」 「「いい人だけどグズ」を直したい人が読む本」 【著者プロフィール】 斎藤茂太 1916年に斎藤茂吉の長男として東京に生まれる。医学博士。斎藤病院名誉院長。日本ペンクラブ理事、日本旅行作家協会会長ほか多くの役職を歴任。多くの著書では家族・夫婦・子育て・生き方・適正飲酒・ストレス・心の病をテーマとし、悩める現代人に「心の名医」として勇気を与えてきた。「心配ぐせ」はもっとも得意分野とするところであり、適切なアドバイスが有益である。そのユーモアあふれる温かい人柄にはファンが多い。 (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「人生はボクシングに似ている。問題は倒れることではなく、立ち上がろうとしないことだ」 没後1年を記念して刊行する元世界ヘビー級王者モハメド・アリの発言集。世界の分断化やナショナリズムの台頭が懸念される今、アリのことばが求められています! 多彩なボキャブラリーを駆使したマシンガントークから「ラップの父」とも言われるアリ。対戦相手を挑発し、KOラウンド予告するパフォーマンスなど、スポーツにショーマンシップを取りいれたパイオニアであり、アスリートの枠を飛び超えて人種差別、貧困問題と戦い、戦争反対を訴え続けた人類の英雄です。 「語録150種」のほか、「モハメド・アリ全試合」、「モハメド・アリ年表」も収録。また、トランプ大統領、オバマ元大統領、ボブ・ディラン、ポール・マッカートニーなど、世界の重要人物70人以上から寄せられた「追悼コメント」集も付いています! 2017年は、アリがベトナム戦争を徴兵拒否してから50年目に当たるメモリアルイヤー。彼はリング上の相手だけではなく、アメリカ合衆国政府とも対峙。1967年、ベトナム戦争の徴兵拒否の立場を貫いたことにより有罪判決が下され、ボクサーライセンスとタイトルまで剥奪されたのです。 なぜ、アリは絶望と戦えたのか? なぜ、アリは不屈なのか? 答えは本書にあります。もし、アナタが職場、学校、家庭などで不当に扱われているとしたら、黙っていても何も変わりません。チャンプのことばで勇気をチャージしてください! 座右の銘になること必至です!! モハメド・アリ。旧名カシアス・クレイ。1942年1月17日生。1960年ローマ五輪で金メダルを受賞。1964年ソニー・リストンを撃破。22歳の若さで世界ヘビー級新王者に君臨。その直後イスラム教への改宗を公表。以降、モハメド・アリを名のる。1967年ベトナム戦争の徴兵を拒否したことで実刑判決。ボクシング界から追放され王座も没収。1970年、最高裁で無罪判決。1974年、40戦無敗の絶対的王者ジョージ・フォアマンから劇的な逆転KO勝ちを収め、王座を奪還。1981年現役引退。通算成績は56勝5敗。 目次 プロローグ/まえがき/序 章 追悼/第一章 自信・情熱/第二章 才能・努力/第三章 独創性・夢/第四章 使命/第五章 徴兵拒否/第六章 恐怖・勇気/第七章 敗北・復活/第八章 女性/第九章 お金/第十章 仲間/第十一章 愛/第十二章 老い・病い/第十三章 伝 説 へ/注釈/モハメド・アリ年表/モハメド・アリ全試合/追悼コメント集/エピローグ/あとがき 【編者紹介】 N. U. D. E.(ヌデ)/ブラックパワー研究所代表。編集者としては日本で最初にBボーイであることを表明。1990年代初頭からONYX、ジュニア・マフィアといったゲットー・セレブリティたちに惹かれ、黒人男性の不敵なアティチュードのルーツが、モハメド・アリ、マルコムX、ヒューイ・ニュートンなどの偉人たちであることを知る。『BURST VOL.4』(コアマガジン/1996年5月発行)にて「黒人自衛集団/黒豹党(BLACK PANTHER)」などを企画立案。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ランプの精がくれたとっておきのメッセージ。優しいってほんと無敵!! 読めばもっと毎日がラクになる。 大人気ブロガー舞香、初のメッセージブック。 【著者プロフィール】 舞香 東京都出身。Ameba公式トップブロガー。魔法の生き方伝道師。1982年10月4日生まれ。15才で子供を出産してシングルマザーとなる。10代の頃から成功法則やスピリチュアルな真理に興味をもち探求を続ける。そんな中で24才で魔法の生き方に出会い、最高に幸せな毎日を送るようになる。 現在は、魔法の生き方を普及するため精力的に活動しており、イベントや講演会はキャンセル待ちが続出するほどの人気ぶりである。 川上 遥か 岐阜県出身。ハンドペインティングアーティスト、デザイナー。文化服装学院を卒業後、美學校を修了。心象風景をもとに、アクリル絵具を使い、手や指で直に絵を描くハンドペインティングを主に行う。 現在は漆と刺繍を組み合わせた新たな作品制作にも取り組んでいる。
-
-仕事や人間関係の場面場面で、それぞれのイメージする「成功」をかなえるのは、コミュニケーション能力を高め、有効に使うことで可能になる。コミュニケーション能力は、社会で生きていくうちに経験として学んでいくスキルだが、心理学の知識や応用テクニックは、そのスキル向上に大いに役立つ。 「自分対他者」の関係だけでなく、「自分対自分」の考え方をわかりやすく述べるシブヤ流心理学の真骨頂を展開します。 【著者プロフィール】 渋谷昌三 1946年、神奈川県生まれ。学習院大学卒業、東京都立大学大学院博士課程修了。心理学専攻、文学博士。山梨医科大学教授を経て、目白大学教授。非言語コミュニケーションを基礎とした「空間行動学」という新しい研究領域を開拓。人の何気ないふるまい、しぐさ、話し方などに表れる心理や性格を探り、ビジネスや人間関係に応用するコツや技術を平易に解説した書籍に多くのファンを持つ。
-
-気になるページを気になるときにひらくだけで、奇跡が起こる♪ なにかアドバイスや導きや言葉がほしいと思う時に、パッとひらいたページを読んでみてください。あるいは、気になる項目や好きなページをお読みください。 この本には、作家でありチャネラーとしても活躍する佳川奈未本人が、ハイアーセルフを通して、チャネリングにより受け取ったメッセージを掲載しています。 それは、まさに、あなたの夢を叶える魔法の言葉となるものです! ハイアーセルフは、その時、その状況の中、あなたにどんな情報を与えることで、あなたをより良く導けるのかも知っており、その後、どうなるのか、良い結果もわかっています! ここにあるハイアーセルフからのメッセージが、あなたの中で生かされ、うまく魔法の力を発揮し、あなたの夢をサポートしてくれるでしょう! 【目次】 聖なるもくじ 神秘なる「まえがき」&「本書の使い方」 “言葉の魔法で、あなたの夢をサポートします” ~その夢にかかわることが何より幸せ☆そういうとき、それは叶う! ★☆ Message of Channeling 50 ☆★ 【著者プロフィール】 佳川奈未(よしかわなみ) 作家・作詞家・アーチスト。神戸生まれ、神戸育ち。東京在住。 株式会社POWER FACTORY代表取締役社長。 夢を叶える大人のカレッジ☆『MIRACLE HAPPY COLLEGE』主宰。 一般社団法人 ホリスティックライフビジョン協会会長。 「願望実現」「生き方」「運」「お金」「恋愛」「成功」をテーマに多くの著書を執筆。海外でも多数翻訳出版されている。 精神世界にも精通しており、スピリチュアルな世界を実生活に役立つ形で展開させるべく、潜在意識や願望実現などの実践セミナーも開催。 メインとする考えは、“心と体と魂の調和”や、“思考と行動と環境を味方に付けた幸福創造”にあり、人間ひとりひとりが「健康に、幸福に、豊かに生きる」ことを目指している。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【こう思っている人は必読!】 ■トップアスリートともに仕事をしたい ■人の心と体、共に幸せにしたい ■自分の夢を一生の仕事にしたい ■「コミュニケーションへの苦手意識」を克服したい ■スポーツトレーナーとしてトップ選手をサポートしたい 【著者から読者へのメッセージ】 みなさん、こんにちは。学校法人近畿医療学園理事長の小林英健と申します。このたびは本書を手に取っていただき、誠にありがとうございます。 さて、当学園が運営する近畿医療専門学校は、国家資格である柔道整復師、はり師、きゅう師、そしてそれら資格を生かしたスポーツトレーナー等を養成する専門の教育機関です。同様のカリキュラムを組む専門学校や短期大学、大学は全国に何百校とありますが、その中で「近畿医療専門学校だけが、当校だけが唯一である」と誇れることがあります。それは、『トップアスリート、プロスポーツ選手が続々と近畿医療専門学校へ通っている』という事実です。 もちろん全員が当校の学生ということではありません。また、講師として招聘しているというわけでもありません。では、その理由は何でしょうか。それは、私と会うために遠路はるばる足を運んでくださっているのです。 トップアスリートやプロスポーツ選手が忙しい日々を送っていることは理解しており、許されるならば私が駆けつけたいところです。しかしながら、理事長という役職で頻繁に大阪を離れることができないため、お越しいただいています。 私は理事長という仕事のかたわら、身体に不調がある患者様の話を聞き、施術を行う現役の柔道整復師・鍼灸(しんきゅう)師でもあるのです。自ら開業した整骨院は、今年(執筆時点)で満38年を迎えます。 おかげさまで、現在は全国45ヶ所に整骨院を開き、何万人もの患者様を施術しながら、わずかばかりですが皆様のお役に立てるよう取り組んでいる次第です。 また私は、スポーツトレーナーとしても、2016年開催のリオデジャネイロオリンピック以来、日本代表チームとかかわってきました。そうした関係性から、現在でも多数のスポーツ選手・アスリートが、身体の痛みや不調に関するアドバイスを求めて、私のもとを訪れてくださっているのです。 あるオリンピック選手の話です。いつも通りトレーニングをしていて、私と何気なく会話をしていたときに、ふと「身体の左右のバランスが悪いのではないか」と直感するような仕草があり、私はなんとなく気になってしまいました。 「もしかしたら、今後は痛みが出てくるかもしれない。その時はいつでも連絡して」と伝えてその日は別れたのですが、数ヶ月後には予想通り、私のもとへ連絡が入ったのです。それから数日後、私が骨格のバランスを見ながら調整をしたところ、すぐに改善が見られました。 その後も定期的に会っていますが、とくに痛みや不調もないようで、現在も世界を舞台に大きな活躍を見せてくれています。 もう一つ、これはある球団のプロ野球選手の話です。この選手は、試合を終えると数日間は疲れが残り、ときには違和感があって悩んでいました。症状がひどくなってしまわないようにと、この選手は何十もの整骨院や整形外科を回ったそうですが、一時的に改善しても、数時間後には治まっていた症状がまた現れるという繰り返しでした。それから数ヶ月ほどして私と出会い、近畿医療専門学校を訪れてくれました。話を聞いた上で診てみると、どうやら炎症があるような動かし方をしており、しばらくは私が経営する株式会社KMCの整骨院へ通っていただくことにしたのです。すると、少しずつ肩の違和感がなくなっていき、試合にも集中できるようになっていったようです。 このように、近畿医療専門学校は、私をはじめとして現場で経験を重ねてきた柔道整復師や鍼灸師が、講義や実習を担当し、学生へ丁寧に教えている点が最大の強みです。ただテキストを開いて知識を覚え、講義や実習を受けたとしても、現場での実例やノウハウといったものも同ときに教わっていなければ、患者様を救うことなどできないのです。 さらに、近畿医療専門学校では、私が柔道整復師として患者様を診てきた中で確立させた「小林式矯正セミナー」を受講することもできます。このセミナーは、現役の柔道整復師、スポーツトレーナーが受講する内容と同じであり、卒業後はより早く、患者様へ役立てることができるかもしれません。 もちろん、他校でも力を入れている「国家試験合格率」「就職率」についても具体的に取り組み、『すべてにおいて日本一』を目指しています。 本書は、当校への入学を検討される方とそのご家族、柔道整復師や鍼灸師、スポーツトレーナーを目指す方によって役立つ情報をお伝えできればと考えています。 前半ではまず基本的な知識、そして私が当校を設立したきっかけや想いについて綴っています。そして後半では卒業生の活躍、わかりやすく読み物にした症例への対応例を示しました。さらに巻末には、当校校長であり集団行動の創始者である清原伸彦先生、当校副校長であり大学再建などで高名な比嘉悟先生と語り合った座談会の様子も収録しています。 ページをめくり、読み進められた一人でも多くの方が柔道整復師・鍼灸師・スポーツトレーナーといった職業を、そして当校を選んでいただけることを願ってやみません。 目次 はじめに 第1章 柔道整復師・鍼灸師・スポーツトレーナーとは? ◆ねんざをした時、どこへ行く? ◆「大宝律令」にも載っていた柔道整復師・鍼灸師の仕事 ◆柔道整復師って何? ◆鍼灸師って何? ◆スポーツトレーナーって何? ◆専門学校で先駆け「スポーツ科学施設」を開設 第2章 当校がアスリート・プロ選手に選ばれる「たったひとつの理由」 ◆プロ選手が近畿医療専門学校の学生に!? ◆幸せと感じられる仕事との出会い ◆整骨院を開業。しかし時代に逆風が ◆学校づくりへの情熱が奇跡を起こす ◆日本一を目指してさらなる取り組みを 第3章 「骨格のゆがみ」とスポーツとの関係 ◆「骨格のゆがみ」があるのはなぜNGなのか ◆10億円の覚悟で治療を受けた「プロ野球選手」 ◆足の不調が原因で全力を出せなかった「プロサッカー選手」 ◆たった1週間で一軍復帰を果たした「元サムライJapan選手」 ◆膝(ひざ)痛を改善し現役時代を戦い抜いた「なでしこジャパン選手」 ◆トップアスリート・プロスポーツ選手ほど「正しい骨格」を 第4章 必要とされる場で活躍し続ける卒業生が築く「実績」 ◆プロ経験×柔道整復師の資格で、次代を育てる指導者に ◆スポーツトレーナーとしてトップ選手をサポート ◆アメリカで活躍できる鍼灸師を目指して ◆卒業後、わずか1年で鍼灸整骨院の院長に ◆美容鍼灸の効果に感動し、鍼灸師へ転職 ◆現場経験が豊富な先生から、知識・技術・開業ノウハウを学ぶ 第5章 座談会 「現場で活躍する柔道整復師・鍼灸師とは?」 ◆「本物の教育者」が加わり、次代に活躍する人材を輩出 ◆パラリンピック開会式を成功させた「全員が努力する」指導法 ◆伝えたいのは率先垂範の行動で「状況が変わる」ということ ◆Z世代の「コミュニケーションへの苦手意識」を克服する宿泊研修 ◆「現場で生きる技術」と「人間力」に優れた人材を輩出 おわりに 著者プロフィール 小林英健 学校法人近畿医療学園理事長。1958年生まれ、大阪府出身。関西大学を卒業後、銀行員を経て整骨院で働きながら専門学校へ通い、柔道整復師の資格を取得。85年、小林整骨院を開業。98年「小林式背骨矯正法」を発案。全国の治療家に向け啓蒙活動を行う。柔道整復師・鍼灸師・スポーツトレーナーを育成する近畿医療専門学校を2008年に開校。自らもスポーツトレーナーとして、リオデジャネイロ五輪、東京五輪では日本選手団にも同行した。また、株式会社小林整骨院グループ代表として、小林整骨院グループ45院でも人材育成に取り組んでいる。拙著に「スポーツトレーナー 絶対になりたい人が読む本」(現代書林)など多数。
-
-
-
-40代は人生の折り返し地点。多くの場合、40代以降の人生は良くて現状維持、悪くすると真っ逆さまというケースも少なくない。けれど、もし、20代、30代のうちに人生プログラムを戦略的に用意できるなら、40歳の誕生日を迎えるあなたを待っているのは「人生の楽園」かもしれない。そう、40代は知識、経験、人脈を「レバレッジ」にして、さらに豊かな人生をつくりあげることが可能なのだ。やりたいことをやりきるために、さあ、いまから準備をはじめよう。 本書では、いま必ずやっておくべき仕事術や人脈術をはじめ、人間通になる方法を若き日の著者のエピソードを交えながらご紹介。かつてダメ社会人だった著者が仕事や出会いの中から培った成功の法則とはいかに!? また、年間3000冊を読破する著者ならではの読書術は一見の価値あり。読めば自ずと人生の知恵が身につく、社会人のバイブルです。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ある手帳との出会いで、たった数ヶ月の間にこれまでの日常が生き生きと色鮮やかに変わっていく様を描く。 【著者プロフィール】 守のぞみ(もり・のぞみ) 1973年京都生まれ。 高校を卒業後、会社に就職するが長続きせず、職を転々としていた中、結婚し専業主婦になるが、これも長続きせず出産後半年で別居し離婚。シングルマザーとして子どものため生活のためコツコツ働いて普通の生活を10年以上過ごしてきた。 2018年3月しもやん手帳との出会いからその日常が激変。本輝塾で才能開花に目覚めて文章を書き始める。夢が無かった自分から生まれ変わって、現在は小説家、鑑定士、筆文字書家、株式投資家というシングルマザーSUPER WOMANを目指している。
-
4.0
-
-人生はクソッタレなほど厳しい。 そして、だからこそ、ラノベのファンタジーが求められるわけだ。ただし、本当のファンタジーというのは、決して絵空事じゃない。リアルと合わせ鏡になっているからこそ、ファンタジーは説得力を持ち人を感動させる。 もちろん、その中で語られる言葉も。 この本では数多くのラノベの中から、ファンタジーだからこそ、リアルに何かを語っているような、そんな言葉たちを選んだつもりだ。 もしこの本が、読む人のリアルを勇気づけるきっかけになったとしたら、著者としてこんなにうれしいことはない。 では、そろそろ本を閉じよう。リアルに戻るんだ。 ファンタジーの言葉を携えて。 「あとがき」より一部抜粋―――――
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人材採用に変革をもたらした 日本初のリファレンスチェックを大公開!! 世界ではスタンダードとなっている採用方法を紹介する。 【経営者、人事部、採用担当者が本書でマスターできること!】 ■失敗しない採用の秘訣 ■数年でやめない人材の獲得 ■履歴書だけではわからない志望者の性質 ■日本初のリファレンスチェックを活用した採用方法 ■「生き残る企業」にするための人材採用 【求職者が本書でマスターできること!】 ■どのように働けば、グレードアップの転職ができるのか! ■どこの会社も雇わない人材とは?! ■求められる人材であるためにやるべきこと ■採用されるセルフブランディングの方法 ■リファレンスチェックを活用したブランディング 【著者から読者へのメッセージ】 世の中にはさまざまなビジネスがありますが、どんなビジネスも成功のために共通して必要不可欠なものがあります。 それは、人材です。 会社が採用をする時に、「どんな人でもいいですよ」ということはあり得ませんよね。 絶対に、少しでも優秀な人材を採りたいはずです。 もちろんビジネスには時流に乗ることや運も大切で、あまり人材に恵まれていないのに、たまたまうまくいくということもあるかもしれません。ただ、それでは長続きしません。 しかし、待っていてもいい人材がどんどん来るような一部の有名優良企業を除いては、採用活動は厳しいと言わざるを得ません。 私は何千人も面接をしてきて、ただ単に優秀であればいいというのではなく、もっとも大切なのは会社と人材がマッチングすることが重要だと気づいたのです。 ただ、今の日本で広く行われている「履歴書等の書類+面接」という形の採用方式では、マッチングするかどうかの判断は難しい……。 そこで海外の採用事情を調べてみると、リファレンスチェックをいう手法で、逸材の確保に成功している事例を見つけたのです。 リファレンスチェックとは、書類選考や面接だけでは分からない候補者の経歴や実績に関する情報を、候補者の上司や同僚といった一緒に働いた経験のある第三者から取得することができるサービスです。 候補者をよく知る他者からの評価のため、より客観的な視点を含めて採用候補者の適性やチームとの相性を判断することができるようになるのです。 本書では、リファレンスチェックを用いて、企業目線、また求職者の目線からマッチングする採用方法を紹介しています。 ぜひ、リファレンスチェックでミスマッチを減らし、企業側と求職者側のどちらにとっても「良かった!」と思える採用活動を実現しましょう。 目次 はじめに 第1章 今こそ日本の採用を変えよう 今の日本社会では採用活動の課題が山積みになっている! 採用の現状と課題 『不適当者』が24%もいる現実 求職者のバックグラウンドを知りたい! 日本の新たな採用ソリューション 第2章 戦略的採用のすすめ トップ営業マンを採用担当に 第三者評価とは 候補者の情報量が増えると採用の判断基準が明確になる ミスマッチの減少 企業側のメリット リファレンスチェックがスタンダードの世の中になると 第3章 候補者のセルフブランディングを後押し セルフブランディングの難しさ リファレンスチェックまでのハードル 100点でなくてもいい! 第三者評価をもらえることが大切 第4章 リファレンスチェックを日本流にカスタマイズ 2本柱のサービス+SNSチェック TASKEL ~インタビューでバックグラウンドを評価 MiKiWaMe Point ~オンラインで完結するリファレンスチェック TASKEL リファレンスチェック3つのメリット MiKiWaMe SNS ~候補者がSNSで見せるリアルな顔をチェック クライアント企業の声 ◆COLUM◆元捜査第一課取調べ技能専任官の質問スキル! 第5章 リファレンスチェックを採用フローのスタンダードに! 単なる仕組みではない「人問題」に特化したサービス 今の時代、「採用」は企業の未来を左右する 意識を変えて「生き残る企業」「生き残る社会人」になろう あとがき 著者プロフィール 五味渕久昭 株式会社HRRT代表取締役。東京生まれ、学生時代を栃木県で過ごし、卒業後に単身東京へ。20代はIT関連の法人営業でHP制作やWEB広告販促、営業企画など多数案件を担当。27歳の時に全く別の業界で営業経験を積もうと考え、データ復旧業界NO.1の企業に営業として入社。事業部の年間KPIを数ヶ月で達成し実績が認められ、社長室兼経営企画室室長に就任。更なる成長を求めて、東証プライムマーケティングリサーチ企業(年商180億)の経営企画に転職。その後古巣のデータ復旧企業に戻り、その1年後、取締役(管理部管掌役員)に就任。 2018年に株式会社HRRTを創業し同社社長就任。現在は、リファレンスチェック、バックグラウンドチェックのリーディングカンパニーとして日本の採用変革に取り組んでいる。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 私は講演会やセミナーなどで自己紹介する際、 「令和の武器商人」 と、名乗ることがあります。 「警棒」「スタンガン」「催涙スプレー」といった「護身グッズ」を扱うのですから、厳密に言えば「武器商人」ではありません。 しかし、 「護身グッズ」=「危険」「怖い」「ブラック」 こういったイメージがいまだにあるのも、まぎれもない事実です。 だったら逆にこのイメージを利用して 「もっと護身用品について興味を持ってもらいたい」 「護身用品のイメージを良いものに変えてもらいたい」 そういった想いであえてインパクトの残る「令和の武器商人」というフレーズを使用しています。 ――――はじめに より 「自分の身は自分で守る」 犯罪が身近で起きるまで、その恐さはなかなか理解し難いもの。 しかし、起きてからでは遅いのです! 危機管理の新常識! 危険と共存する時代の護身ガイドの決定版! 【目次】 はじめに 第1章 「秋葉原通り魔事件」の衝撃 第2章 ボーイズ・ビー・アンビシャス 第3章 「護身グッズの伝道師」を目指す「エスエスボディーガード」奮戦記 第4章 世界一の護身グッズ「誕生秘話」 第5章 次世代「護身用品」のマーケット戦略 おわりに 著者プロフィール 奥本 一法(おくもと かずのり) 1975年大分県宇佐市生まれ。 株式会社エスエスボディーガード 代表、西武企画株式会社 代表、 一般社団法人全日本クロスボウ協会 代表、一般社団法人全日本防犯グッズ協会 代表、グロービス経営大学院 経営学修士。 1999年インターネット創世記に日本では非常に珍しい護身用品の専門店をオープン。2008年に法人化し、株式会社エスエスボディーガードの代表として、護身用品業界という新たな業界をゼロから創り上げ、事業を拡大しながら日本で唯一の護身用品店の全国展開を果たす。その過程で、日本人の防犯意識の低さに危機感を感じ、防犯意識の向上と防犯グッズの普及を目指して、2014年に「一般社団法人全日本防犯グッズ協会」を設立。現在、社内外の多くの仲間と共に護身用品の未来を創造している。
-
-
-
-シンガポールを拠点に、広くアジアで起業支援を行っている加藤順彦氏の講演録。 若い頃から良い“異常”に囲まれ、熱く生きてきた男が、その自らの半生とともに、日本人が、大きな可能性を秘めたアジアに飛び出して行くことの重要性を語り尽くす!! 自らの経験に裏打ちされた教訓、そして日本の未来を示唆するエピソードが満載。新しい時代を担う若者たちへ贈る、圧倒的な熱量と刺激にあふれたメッセージ、ビジネス成功の秘訣が詰まった一冊。 【本書は2013年3月25日に発売された『講演録 若者よ、アジアのウミガメとなれ』を大幅に加筆修正したものです。】 有料版、書籍版には、エンタメ新党の田中泰延氏(コピーライター)の解説つき! 【著者プロフィール】 加藤順彦(かとうよりひこ) 1967年生まれ。大阪府豊中市出身。関西学院大学在学中に(株)リョーマ、(株)ダイヤルキューネットワークの設立に参画。(株)徳間インテリジェンスネットワークを経て1992年、有限会社日広(現GMO NIKKO株式会社)を創業。2008年、NIKKOのGMOインターネットグループ傘下入りに伴い退任しシンガポールへ移住。2010年、シンガポール永住権取得。2015年、マレーシアMM2H(長期滞在)ビザ取得。 移住前は個人エンジェルとして、日本国内30社超のスタートアップの第三者割当増資に応じるとともにハンズオン支援してきた(うち8社はその後上場)。現在はシンガポールにて日本人の起こす企業の資本と経営に参画している。 主な参画先は、ホームIoTのKAMARQ、新興国のオンライン農協AGRIBUDDY、ビットコイン事業のビットバンク、ASEANでの採用ソリューションSMS24/7、通販物流受託のS-PAL等。著書に『シンガポールと香港のことがマンガで3時間でわかる本』(明日香出版社)
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 夢を叶えた人は口をそろえてこう言います。 夢は叶う! しかも、その間にはこの言葉が入ります。 夢は 「あきらめなければ」 叶う! だけど、……そうじゃない方が、簡単に、しかも、きっと本当の元々の夢に近づけるんだってことを知ってしまいました。 それも、たった6ヶ月! 180日で! だから、 夢を叶えた私は口角をあげてこう言います。 夢は叶う! しかも、その間にはこの言葉が入ります。 夢は 「がんばらなければ」 叶う! さぁ、一緒に180度ひっくり返る楽しい人生(たび)に出かけましょう! 【著者プロフィール】 深尾浄量(フカキヨ) 1975年、滋賀県に生まれる。 セカフザこと、世界一ふざけた夢の叶え方を実践し、学びを遊びに!すべてを遊びに!とご縁と体験を宝に「夢で日本を元気に」するべく全国を駆け巡る! 夢応援家。元輝にする講演家。作家。夢職のフリーランス教師。言葉の魔術師。すべてを遊びにするレクリエーションインストラクター。自分を大好きになる筆文字講師。 元輝にする講演家、シンガーソングwriter(作家)、人の夢を叶えるセカフザ応援団長。そして、TERAKOYAカレッジ代表。 全国各地でTERAKOYAカレッジとセカフザを定期開催。 また、ワンデーセミナー「大人の義“夢”教育」も開催。 ブログやFacebookで「日々笑進」「笑来設計」を毎日発信。メルマガ「朝の1分 心のアップデート フカキヨの『笑来設計』」発行。