海外小説 - 中央公論新社の検索結果

  • ササッサ谷の怪 コナン・ドイル奇譚集

    ササッサ谷の怪 コナン・ドイル奇譚集

    小説・文芸
    3.0
    1巻990円 (税込)
    シャーロック・ホームズはここから始まった? 幻のデビュー作「ササッサ谷の怪」から、最後の小説となった「最後の手段」まで。探偵小説のみに留まらない希代のストーリーテラー、ドイルの魅力を再発見する名短篇全十四編を収録。〈解説〉北原尚彦
  • ターミナルから荒れ地へ 「アメリカ」なき時代のアメリカ文学

    ターミナルから荒れ地へ 「アメリカ」なき時代のアメリカ文学

    小説・文芸
    3.8
    1巻2,035円 (税込)
    アメリカ文学は、ようやく「アメリカ」を語らない、ただの文学になった――気鋭の翻訳家が紹介する一番あたらしく刺激的な読書案内。
  • ジェラール・フィリップ 最後の冬

    ジェラール・フィリップ 最後の冬

    小説・文芸
    -
    1巻1,980円 (税込)
    1959年夏、ジェラールは体調不良に苦しみ始める。本人そして家族にとって苛酷な4か月を綴った、胸締め付けられるクロニクル。 目次 ラマチュエル  一九五九年 八月 セルジー  一九五九年 九月 トゥルノン通り  一九五九年 十月 ヴィオレ医院  一九五九年 十一月五日 ヴィオレ医院  一九五九年 十一月六日 ヴィオレ医院  一九五九年 十一月七日 ヴィオレ医院  一九五九年 十一月八日 ヴィオレ医院  一九五九年 十一月九日 モンパルナス大通り  一九五九年 十一月九日 ヴィオレ医院  一九五九年 十一月十日 ヴィオレ医院  一九五九年 十一月十一日 ヴィオレ医院  一九五九年 十一月十二日 ヴィオレ医院  一九五九年 十一月十三日 ヴィオレ医院  一九五九年 十一月十四日 ヴィオレ医院  一九五九年 十一月十五日 ヴィオレ医院  一九五九年 十一月十六日 ヴィオレ医院  一九五九年 十一月十七日 ヴィオレ医院  一九五九年 十一月十八日 ヴィオレ医院  一九五九年 十一月十九日 木曜 トゥルノン通り  一九五九年 十一月二十日 金曜 トゥルノン通り  一九五九年 十一月二十一日 土曜 トゥルノン通り  一九五九年 十一月二十二日 日曜 トゥルノン通り  一九五九年 十一月二十三日 月曜 トゥルノン通り  一九五九年 十一月二十四日 火曜 トゥルノン通り  一九五九年 十一月二十五日 水曜 トゥルノン通り  一九五九年 十一月二十六日 木曜 途上 一九五九年  十一月二十七日 金曜 ラマチュエル  一九五九年 十一月二十八日 土曜 マルリー・ル・ロワ  一九五九年 十一月二十九日 日曜 訳者後書き
  • 若い読者のための世界史 改訂版

    若い読者のための世界史 改訂版

    歴史は「昔、むかし」の物語。さあ今から昔話をはじめよう――。『美術の物語』の著者がやさしく語りかけるように、時代を、出来事を、そこに生きた人々を活写する。ネアンデルタール人の登場から自ら体験した第二次大戦まで。一九三六年の初版刊行から半世紀を経て復刊されて以来、各国で読みつがれてきた“物語としての世界史”の古典。文庫上下巻を合本とし、最新版を参照して訳文を見直した、待望の改訂版。 目次 1 「昔、むかし」 2 偉大な発明者たち 3 ナイル川のほとり 4 日月火水木金土 5 唯一の神 6 だれもが読める文字 7 英雄たちの時代 8 けたちがいの戦争 9 小さな国のふたつの小さな都市 10 照らされた者と彼の国 11 大きな民族の偉大な教師 12 偉大なる冒険 13 新しい戦い 14 歴史の破壊者 15 西方世界の支配者 16 よろこばしい知らせ 17 帝政のローマ 18 嵐の時代 19 星夜のはじまり 20 アッラーの神と預言者ムハンマド 21 統治もできる征服者 22 キリスト教の支配者 23 気高く勇敢な騎士 24 騎士の時代の皇帝 25 都市と市民 26 新しい時代 27 新しい世界 28 新しい信仰 29 戦う教会 30 おぞましい時代 31 不幸な王としあわせな王 32 その間に東欧で起こったこと 33 ほんとうの新しい時代 34 暴力による革命 35 最後の征服者 36 人間と機械 37 海の向こう 38 ヨーロッパに生まれたふたつの国 39 世界の分配 40 わたし自身が体験した世界史のひとこま
  • 赤い死の舞踏会 付・覚書(マルジナリア)

    赤い死の舞踏会 付・覚書(マルジナリア)

    小説・文芸
    3.0
    1巻1,100円 (税込)
    「赤い死」が蔓延するなか、千人の友達と僧院に避難したプロスペロ公は壮麗な仮装舞踏会を催した。そこへ現れたひとりの仮装した人物が、人々の間に狼狽と恐怖と嫌悪を呼び起こす――死に至る疫病に怯えおののく人々を描いた表題作のほか、処女作「メッツェンガアシュタイン」など短篇小説十篇と、蔵書の行間に書き込んだ思考の断片「覚書(マルジナリア)」を収録。 巻末に解説「ポォの作品について」を所収。 吉田健一の名訳が愛好した作品が名訳で甦る。
  • ホワイト・ティース(上)

    ホワイト・ティース

    小説・文芸
    4.3
    1~2巻1,595~1,705円 (税込)
    ロンドン下町出身の優柔不断な中年男・アーチーと、バングラデシュ出身の誇り高きムスリム・サマード。第二次大戦で親友になったふたりは、ロンドンで新たな人生を模索する。 移民家族が直面する悲喜劇を知的でユーモラスに描く、ジャマイカ系イギリス人作家の衝撃作。カリブ海やインド亜大陸からヨーロッパにわたる壮大な家族の物語を背景に、歴史、信条、遺伝子などさまざまな差異を抱えて混沌の街ロンドンで生きる人々を描く。分断と混沌の深まる時代に希望の光を放つ、21世紀の必読書。全2巻 ブレイディみかこさん推薦! 「この本、いちおう社会派で、すでに古典と呼ばれているんです。 こんなにヤバくて笑えてぶっ飛んでるのに。 繚乱と咲く、移民たちのサーガ! ストリートの歴史はなんと猥雑でカオスなことか。 多文化共生の諸問題をごった煮にしておおらかに笑い飛ばす、才気煥発な本である。」 西加奈子さん推薦! 「これはすべての呪われた、そして祝福された人間の物語だ。 きっと100年後も、200年後も読み継がれるだろう。 人間がどうしようもなく、抗い難く、救い難く、人間でしかないことを、こんなに面白おかしく、鮮やかに、完璧に書かれた小説がこの世界に存在することに感謝したい。 20年前に誕生したこの傑作を、これから初めて読むことが出来る人に嫉妬する。そう思っていたけれど、何度目だって衝撃は変わらなかった。いや、増した。著者が描いたこの世界に、私たちは近づけているのだろうか。」
  • ホワイト・ティース(上下合本)

    ホワイト・ティース(上下合本)

    小説・文芸
    -
    1巻3,300円 (税込)
    ロンドン下町出身の優柔不断な中年男・アーチーと、バングラデシュ出身の誇り高きムスリム・サマード。第二次大戦で親友になったふたりは、ロンドンで新たな人生を模索する。 成長したアーチーの娘・アイリーとサマードの双子の息子・ミラトとマジドは、遺伝子工学者のチャルフェン一家と関わり、生命倫理にふれる研究をめぐる問題の渦中へ……。 移民家族が直面する悲喜劇を知的でユーモラスに描く、ジャマイカ系イギリス人作家の衝撃作。カリブ海やインド亜大陸からヨーロッパにわたる壮大な家族の物語を背景に、歴史、信条、遺伝子などさまざまな差異を抱えて混沌の街ロンドンで生きる人々を描く。分断と混沌の深まる時代に希望の光を放つ、21世紀の必読書 ブレイディみかこさん推薦! 「この本、いちおう社会派で、すでに古典と呼ばれているんです。 こんなにヤバくて笑えてぶっ飛んでるのに。 繚乱と咲く、移民たちのサーガ! ストリートの歴史はなんと猥雑でカオスなことか。 多文化共生の諸問題をごった煮にしておおらかに笑い飛ばす、才気煥発な本である。」 西加奈子さん推薦! 「これはすべての呪われた、そして祝福された人間の物語だ。 きっと100年後も、200年後も読み継がれるだろう。 人間がどうしようもなく、抗い難く、救い難く、人間でしかないことを、こんなに面白おかしく、鮮やかに、完璧に書かれた小説がこの世界に存在することに感謝したい。 20年前に誕生したこの傑作を、これから初めて読むことが出来る人に嫉妬する。そう思っていたけれど、何度目だって衝撃は変わらなかった。いや、増した。著者が描いたこの世界に、私たちは近づけているのだろうか。」
  • ロボット RUR

    ロボット RUR

    小説・文芸
    3.9
    1巻924円 (税込)
    無限の労働力「ロボット」によって、人類は苦役と貧困から解放され、真の幸福を得るはずだった――。1920年、中欧の小国で発表されたこの戯曲から「ロボット」という言葉が生まれた。今なお多くの問いを投げかける名作を、発表より100年を記念し新訳する。 資料 カレル・チャペックによる記事 「今一度、ロボット(RUR)について」(1921年)ほか 訳者解説 「『ロボット』あるいは世界文学のつくりかた」阿部賢一
  • オスカー・ワイルド書簡集 新編 獄中記 悲哀の道化師の物語

    オスカー・ワイルド書簡集 新編 獄中記 悲哀の道化師の物語

    小説・文芸
    -
    1巻3,850円 (税込)
    没後120年。スキャンダルを経てなおキザを貫いた世紀末の鬼才、その大きすぎた代償とは――。  近年刊行された『オスカー・ワイルド全書簡』をもとに、ワイルドが投獄されるきっかけとなった事件の発端から、同性愛裁判、獄中の真実、そして出獄後の放浪、死までを、訳者の詳細な解説と註とともに、一篇の小説のように再構成する。  恋人との愛憎・確執、事件の顛末などが明らかになることにより、独自の芸術論、迫真のキリスト論と人間的な弱さが一体となった「悲哀の道化師」ワイルドのほんとうの姿が浮かび上がる。 目次より 前説――ワイルドの前半生と     事件に至るまでのあらまし 第一章  三度の裁判 第二章  深き淵より 第三章  新たな牢獄 終章 ワイルドの亡霊
  • 東西の彼岸 新冷戦時代におけるテクノロジーの哲学
    11/6入荷

    東西の彼岸 新冷戦時代におけるテクノロジーの哲学

    ロシアによるウクライナ侵攻、米中対立、AIをめぐる覇権争い―― いま世界では、「東」と「西」の分断がますます深まっているように見える。 本書では、いま世界で最も注目を集める哲学者の一人ユク・ホイが、そうした時代に応じるために哲学を示す。 本書が注目するのは、テクノロジーである。 AI、コンピューター、宇宙開発、デジタル技術……。 テクノロジーは私たちの生活を便利にするだけではない。 いまや国家の力や国際関係、さらには私たちが「世界」をどう捉えるかまで、大きく変えようとしている。 著者は、西洋で発達した近代科学や技術だけを「普遍的なもの」とみなすのではなく、中国や日本を含むさまざまな文明が、それぞれ異なる仕方で自然や技術と関わってきたことに目を向ける。 本書では、AIや情報資本主義、芸術と自然、京都学派、カント、ヘーゲル、ハイデガー、さらにはシュミットやドゥーギンの地政学まで、東洋と西洋をめぐるさまざまな問題が縦横に論じられる。 そして、東洋と西洋を固定された二つの文明として対立させるのではなく、それぞれの違いを認めながら、その先にどのような世界を構想できるのかが平易な言葉で描かれる。 日本語版序文 ドイツ語版序文 第一章 哲学の場所 第一節 ポリスから惑星へ――スプートニクと人類の終焉  第二節 哲学は技術から始まる――宇宙技芸と技術多様性とは何か  第三節 技術・芸術・哲学の交差点――なぜ教育は危機に瀕しているのか 第四節 故郷が失われたあとで――『芸術と宇宙技芸』の主題  第二章 東洋と西洋のあいだで 第一節 なぜ近代科学は中国で生まれなかったのか――東西思想の比較 第二節 文明を否定するか、加速させるか――技術と社会の不適合第三節 現代の情報資本主義は東洋的か?――スコット・ラッシュの問題提起  第四節 ヨーロッパの一体性?――京都学派からアメリカ帝国主義まで 第五節 なぜ有機体が問題なのか――悲劇と山水 第三章 ポストヨーロッパ 第一節 魂への配慮――ヨーロッパの終焉とその遺産  第二節 シュミットとドゥーギンの功罪――〈第二の冷戦〉時代の地政学  第三節 普遍性を再考する――趙汀陽の「天下」とカントのコスモポリタニズム  第四節 民主主義とテクノロジーの関係――ポストヨーロッパ哲学の課題

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