少年・青年マンガ - コアミックス作品一覧
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4.3本部勤務を夢見る女性警察職員・橋本檸美。憧れの警務部への転属となったのだが、配属されたのは、警務部特別対応室、通称“トクタイ”だった。業務内容は警察内の細かい不祥事やトラブルを解決、未然に防ぐという聞くだに地味なもの。思い描いた警務部との違いに困惑する檸美。その上、指導員は問題のありそうな人物で…!?
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-本部勤務を夢見る女性警察職員・橋本檸美。憧れの警務部への転属となったのだが、配属されたのは、警務部特別対応室、通称“トクタイ”だった。業務内容は警察内の細かい不祥事やトラブルを解決、未然に防ぐという聞くだに地味なもの。思い描いた警務部との違いに困惑する檸美。その上、指導員は問題のありそうな人物で…!?
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5.0
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1.0超常的な力を持つかわりに、肉体・精神に異常が生じる謎の奇病「BUG(バグ)」が存在する世界。突然、BUGになってしまった普通の女子高生・キコは、否応無しに対BUG粛清部隊・チーターやBUG同士の抗争に巻き込まれてしまい……。「こんなバトル漫画なかった!!」とんでもなくぶっ飛んだキャラと先が読めない怒涛の展開が特徴の、ジェットコースターバイオレンスアクション!!!
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-『おくのほそ道』の著者として、日本で一番有名な俳人・松尾芭蕉。そんな彼が、「俳句を詠む時はイケメン、それ以外の時は5歳児になる」という特異体質の持ち主だったら…。そんな残念体質の松尾芭蕉と、少年姿の曾良をはじめ、元気系、クール系男子など色々なタイプの弟子達がドタバタを繰り広げる、日常俳句コメディ♪
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5.0
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4.0
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4.0
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3.1
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4.5
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-手のひらにいるだけでかわいい「ちいさな猫」がさらにいっぱい生まれてにぎやかになった『ちいさな猫シリーズ』最新刊!!今度の新ねこちゃんは「ハチワレ無表情ちゃん」と「いたずら好き双子ぶちちゃん」!手の人のことが大好きなねこちゃんたちはいつも取り合い、じゃれあい、仲良く分け合う毎日!癒され度MAXの「ちいさな家族たち」に会いに来ませんか?
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3.0ユリアを心から愛しながら、想いを遂げられぬ悲しみからすべてを捨てて荒野を彷徨う男、ジュウザ。動乱の時代を雲のように自由に生きるジュウザは、ユリアを守りきれなかったケンシロウを許せず、彼の足取りを追い続けていた。そんな最中、ラオウ率いる拳王軍の支配下にあるバスタ軍の総司令官ヨナと遭遇。希望を見出せない世界に絶望するヨナに、己の意志を貫く男の生きざまを見せつけ、頑なだったヨナの心を揺り動かす。その後、南斗と拳王軍の争いが勃発するものの、ジュウザはいまだ南斗五車星として南斗の将を守るという使命に納得できずにいた。ラオウの部下として殉じようとする兄のリュウガや、愛するマミヤのために命を散らしたレイのことを知ってもジュウザは己の生き方を見定められずにいたが、南斗の将がユリアだとわかってついに決起。ユリアの許に迫る拳王軍の侵攻を食い止めるため、己の死に場所と定めたラオウとの決戦の地へ赴く…。
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4.3
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3.0そこは、人間と獣人が共存するちょっと変わった今の日本。小さいけれど元気いっぱいの女子高生・高橋ヒナが一緒に暮らす幼なじみは、大きくて頼りになる犬の獣人・犬飼ポチ。ふたりで一緒に過ごすのは、和やかで、少しドキドキの毎日――。見た目はコワモテだけど心はピュアなポチは、実はヒナの事が大好き。だけど、マイペースな彼女にいつも振り回されて…!? 獣人×女子高生、異種族同居ラブ(?)コメディ♪
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5.0「魔界」から、東京へと侵略してきた魔族たち。その長である魔王・アルグレアは、現代日本の娯楽やスマホゲーにドハマりしてしまい、世界征服という本来の目的そっちのけで、ガチャをぶん回す「かきんちゅう」に成り果てていた!アルグレアの側近であるエリザは、そんな主の現状に心を痛め、魔王をなんとか課金の沼から救い出そうと奮闘するのだが――。課金中毒の幼女魔王×不憫すぎる側近(メイド)の不毛な日常!!
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-颯爽と走るメガネ女子に、妄想が止まらない!!朝の街中、新聞配達員が、男子中学生が気になってしょうがないのは、走る女子!彼女はどうして走るのか? あなたの心に新風吹かす、ランニング女子漫画!
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3.8
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4.5秋田の山の少し奥――。そこには、おばあちゃんと一緒に暮らす、14歳の中学生・えみちゃんがいました。彼女は、おばあちゃんっ子で秋田の事が大好き!! もちろん話す時はいつでも“秋田弁”!!そんな彼女は、友達と一緒に自然をいっぱい感じながら、毎日を幸せに暮らしています。読むと優しい気持ちになれる、秋田が舞台の“ほのぼの方言丸出しライフ”♪
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3.3江戸を目指し、北へと進む大型商船「そらりす丸」。何者かに羅針盤を狂わされた船は、魍魎跋扈する妖の海へと誘われる。船を迷わすは何者か…怪異がさまよう恐怖の海上で再び、「薬売り」が姿を現す。
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5.0「モノノ怪」シリーズ最終章、開幕。時は大正時代――。地下鉄の新路開通式。人々の期待を乗せ、地下鉄は発車する。ところが、運行中の列車から乗客達が消失。取り残されたのは7人のみ。そこに現れた、謎の薬売りは告げる。これはモノノ怪の仕業だと…。もっとも凶暴で残虐なモノノ怪が、7人の乗客に牙を剥く。
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-疲れた人々が訪れる、もふもふ庵。そこには、割烹着姿で優しく語りかける妙齢の「アルパカ」・パカ代が営む、癒しの空間があったのです―――。
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3.0心やさしいレモとボノロンが起こした、きせきのお話。 ボノロン幻の第1話の永山ゴウ先生完全書き下ろし版! 大きな大きなクスノキがある、山奥の村―――。 村人たちは、この木を「天木様」と呼び、悲しいことやこまったことがあるとお祈りをささげていました。 村では、悪い病気がはやっていました。 どんな薬も効かず、天木様に住む神様にお祈りするしかありません。 村の女の子レモはこの病気でお父さんをなくし、お母さんも病気にかかっていました。 「神様…レモはわたしの宝もの…。どうかお守りください」 とうとう、レモのお母さんも死んでしまいました。 やさしい村人たちは、天木様のそばに、おはかをつくってあげました。 「お母さん、さみしいよ」 かわいそうなレモ。ひとりぼっちになってしまったレモも、実は悪い病気にかかっていたのです。 お母さんのそばに連れて行って…と最後のお祈りをしたその時――― オレンジ色の巨人がレモの前にあらわれました。
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3.5