ビジネス・実用 - 中谷彰宏 - セール作品一覧

  • 「いつまでもクヨクヨしたくない」とき読む本
    値引きあり
    3.0
    人間の成長は、右肩上がりではありません。 波を打っています。 いったん下がらないと、成長できません。 ●上り坂は収穫をしている時期 ●下り坂は種まきをしている時 ●上り坂は発散、下り坂は充電 どちらも必要な時期です。 下り坂の結果が出ないときに、充電しておくのです。 クヨクヨしているときは、充電しているときなのです。 ■目次 第1章 人生の意味に、気づこう。 第2章 しんどいことを、楽しめる。 第3章 前向きな努力を、しよう。 第4章 ほめられないことを、しよう。 第5章 好きなことを、徹底的にする。 ■著者 中谷彰宏 早稲田大学第一文学部演劇学科卒業。 博報堂に入社し、CMプランナーとして、CMの企画・演出をする。 91年に独立し、株式会社中谷彰宏事務所を設立。 「中谷塾」を主宰し、全国で講演・ワークショップ活動を行っている。 著書に「「つらいな」と思ったとき読む本」「「イライラしてるな」と思ったとき読む本」「なぜあの人は会話がつづくのか」(あさ出版)他多数。
  • 「イライラしてるな」と思ったとき読む本
    値引きあり
    -
    イライラしない為の「メンタル力」を鍛える為には何が必要か ●「アクシデントがあるつもり」でいよう ●「ピンチは、レッスン」と考えよう ●「練習で、失敗しておこう」 うまくいかなくても、アクシデントが起こっても、あわてず、冷静に対処できる力です。 ピンチは、メンタル力を鍛えるためのレッスンなのです。 変化した時に、人はイライラします。 メンタル力を鍛えていれば、変化を楽しむことができます。 時代の転換期の今が、最高に楽しいと思えるのです。 ■目次 ●第1章 メンタル力を、鍛えよう。 ●第2章 アクシデントを、乗り越えよう。 ●第3章 テンションを、高く保とう。 ●第4章 イライラを、こうして収める。 ●第5章 メンタル力で、運気を高める。 ◆著者 中谷彰宏(なかたに・あきひろ) 1959年、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇学科卒業。博報堂に入社し、CMプランナーとして、CMの企画・演出をする。91年に独立し、株式会社中谷彰宏事務所を設立。「中谷塾」を主宰し、全国で講演・ワークショップ活動を行っている。
  • 彼が知らない”彼女”のH―「とびっきりいい女」に生まれ変わるために
    値引きあり
    3.0
    本書を1日、たったの5ページ読むだけで男は“見る目”ができる!女の子は「いい女」になれる!「いい女」は“もっといい女”になれる。

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  • 気まずくならない雑談力――15秒の会話が一生を変える
    値引きあり
    4.3
    役に立たない雑談が最も役に立つ。 ●この本は、3人のために書きました。 ・1 「雑談の仕方がわからない」と言われる人。 ・2 「雑談のネタが見つからない」と言われる人 ・3 「雑談で、相手との距離を縮めたい」と言われる人。 ●雑談の定義 ・1 どうでもいい話 ・2 どうでもいい場所で話される話 どうでもいい話こそ、実は大切な話なのです。 雑な場所で話される大切な話は、会社の中にたくさんあります。 ここでの会話を増やしてくことです。 会社で部下から慕われて「あの人についていきたい」と言われる上司は、 仕事ができる人ではありません。単に、コミュニケーションが上手な人です。 とくに女性の部下の満足度が上がるのは、どうでもいい話をたくさんきいてあげた人です。 これで上司へのリスペクトが決まります。 これは、女性だけに限りません。 男性社員も上司とどれだけコミュニケーションがとれたかで判断します。 「自分は話ってもらっていない気がする」 「あいつのほうがたくさん話してもらっている気がする」 と思うのは、仕事の量で決まるわけではありません。 どうでもいい話(雑談)ができたかどうかで決まるのです。 ■担当編集者のコメント 人と会ったときにふと沈黙が続いてしまうことはありませんか? それが職場の苦手な同僚だったり、取引先の担当者だったり、 はたまたエレベーターに乗り合わせた同じマンションの住人なんていうケースもあるでしょう。 そんなときに、 「話のネタが見つからない、なんだか気まずいなぁ……」 と考えてしまうのは損です。 こんなときにこそ「雑談力」は真価を発揮するのです。 どんな相手でもたった数十秒の雑談がきっかけで、距離が縮まるかもしれません。 同僚や取引先との雑談が盛り上がったことで、今後の仕事がよりスムーズになるかもしれません。 あまり役に立ちそうにない雑談が、 実は人生でいちばん役に立ったりするものです。 本書で「雑談力」を正しく理解し、その技術を身につけることができれば、 仕事もプライベートも今まで以上に充実するでしょう。 「気まずい沈黙の時間を、雑談でチャンスに変えてみたい! 」 そんな方はぜひこの本をご購入してみてください。 ■目次 ・第1章 たった5分の雑談で人生が変わる。 ・第2章 エレベーターの雑談で、チャンスがつかめる。 ・第3章 雑談することで、ネタが集まる。 ・第4章 廊下の雑談で、勝負がついている。 ・第5章 雑談で、距離が一気に縮まる。 ・第6章 雑談した人を、好きになる。 ■著者 中谷彰宏 1959年、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇学科卒業。 博報堂に入社し、CMプランナーとして、CMの企画・演出をする。 91年に独立し、株式会社中谷彰宏事務所を設立。 「中谷塾」を主宰し、全国で講演・ワークショップ活動を行っている。 (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 孤独が人生を豊かにする
    値引きあり
    3.7
    「孤独力」のある人が、愛される。 一流の孤独を目指そう。 ■この本は、3人のために書きました。 1 孤独が、寂しい人 2 孤独を、楽しみたい人 3 孤独な人を、応援したい人 「孤独」とは、怖く、寂しいもの――。 そう思う人が多いかもしれませんが、それはあなたが「二流の孤独」だからです。 「一流の孤独」は人を成長させ、人生をより楽しいものにします。 本書では、多くの読者に様々な気づきを与えてきた著者が、 【孤独が人生を豊かにする61の方法】について紹介します。 今、孤独を感じていて寂しい人はもちろん、 孤独を楽しみたい人、孤独な人を応援したい人にも、手にとっていただきたい1冊です。 本文より抜粋 ・孤独な人に、出会いがある。 ・一流の孤独は、孤独感をバネにする。 ・失敗することで、孤独になることはない。 ・成長すると、孤独になる。 ■目次 1.一流の孤独と、二流の孤独がある。 2.一流の孤独は、孤独感をバネにする。 3.孤独体験をしなければ、大人になることはできない。 4.成長するということは、今のグループを抜け出すことだ。成長するほど、まわりからは理解されなくなる。 5.孤独がしんどいのではない。寂しがり屋がしんどいのだ。 6.勉強することで、話が通じる相手がいなくなる。勉強をすると孤独になる。 7.受け身としての孤独ではなく、自発的な孤独になる。 8.話す相手がいないことで書くことができる。 9.孤独になるから、人のありがたみがわかる。 10.1人で楽しむことができなければ、2人でつき合うことはできない。 ・ ・ ・ 58.自分の弱さを知ることで、相手の弱さも理解できる 59.孤独を避けると、孤立する。 60.一流の孤独は、他社から学ぶ。二流の孤独は、他社から学ばない。 61.一流の孤独は、自由を大切にする。二流の孤独は、安心を大切にする。 ■著者 中谷彰宏
  • 仕事の教科書
    値引きあり
    4.5
    達成力、分析力、解決力、提案力……ビジネスの最先端で実績をあげる11人の著者が、持てる叡智のすべてをレクチャー! ●内容 「ゴールから設定する原田式目標達成法」 「新しい時代の成功法則」 「夢・目標を実現し、最高の人生を送る方法」 「自分を知る魔法の質問」 「スピード・ビジネスマンの時間術」 「意思決定力 即断即決・即実行の勧め」 「ついていきたいリーダーになるために」 「脳科学を活用したコミュニケーション術」 「インバスケット思考による問題解決」 「ビジネスが飛躍するプレゼンテーション術」 「人間関係を築きながら、仕事をうまく進める方法」
  • 好かれる人が無意識にしている言葉の選び方
    値引きあり
    3.7
    「気を遣ったらムッとされた」「なぜか賛同を得られない」「会話のときに妙な緊張感が出やすい」「煙たがられる」「嫌われていないが、別に好かれてもいない」……。そんなコミュニケーションの盲点を突く、58の言い換え例。伝え方のプロである著者が、言い方一つで魅力と納得感が上がるポイントを紹介。ふだん使っている言葉が変わるだけで、仕事も人間関係も変わります。
  • 「つらいな」と思ったとき読む本
    値引きあり
    1.0
    僕は相談を受ける仕事をしています。 相談に来る人の問題を、なんとか解決してあげたいと思っています。 凹んでもすぐに立ち直れる人の相談と、立ち直れない人の相談は、同じようで全然違います。 立ち直れる人の相談は、聞いていて「もう大丈夫だな」と感じますが、 立ち直れない人は「僕の話を聞いたあと、 また別の人のところに相談しに行ってしまうな」と感じるのです。 それでは問題は、いつまでも解決しません。立ち直ることもできません。 いつまでも悩んでしまう人が立ち直るためにはどうしたらいいか、その方法をこの本に詰めました。 ●「トラブルやアクシデントが増えるときが、ターニングポイント」 ●「チャンスの前には、必ずつらいことが起こる」 ●「落ち込むのは、成長の前兆」 ■目次 凹みから抜け出すための58 の具体例 1 アクシデントに、感謝しよう。 2 選択肢の中から、ネガティブなものを外そう。 3 グチを言うことで、ごまかさない。 4 慰めより、解決策を聞きに行こう。 ・ ・ 58 叱ってもらうために、努力しよう。 ◆著者 中谷彰宏(なかたに・あきひろ)
  • 人を動かす伝え方―――動きたくなる56の伝え方
    値引きあり
    -
    本書は以下のような3人の為に書きました。 1. 「何を言っているかわからない」と言われる人。 2. 「言うことはわかるけど、納得できない」と言われる人。 3. 「確かにそうだけど、やる気になれない」と言われる人。 話し手の最終目標は、聞き手が行動することです。 理解」や「納得」の段階を求めていると、「行動」まで至りません。 聞き手を行動してもらえるところへいかに導くかが、話し手の責任範囲なのです。 「理解され、納得され、行動してもらうのが伝わるということ」 本書は「人を動かす」ことを目的とした「伝え方」の指南書です。 どう伝えれば人を動かすことができるのかを、分かりやすい56の具体例で紹介します。 ■目次 第1章 聞き手の気持ちになってみることで、伝わる。 第2章 「言いかえる」ことで、伝わる。 第3章 「伝え方」を意識するだけで、変わる。 第4章 伝わる質問を、しよう。 第5章 人に好かれる、伝え方 第6章 伝わるから、笑ってもらえる。 第7章 オノマトペで、気持ちを深く伝える。 ●著者 中谷彰宏

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