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  • やらしくお願いします
    完結
    TL
    5.0
    全1巻275円 (税込)
    優しくて頼れる上司・河合さんとのスキンシップについときめいてしまう私。「もしこのまま残業中に彼に押し倒されたら…」。そんなイケナイ妄想に耽ってしまうほど彼のことが好き。でも彼は私なんて…。そう思っていたのに、会社の飲み会で酔いつぶれた私は河合さんの部屋へお持ち帰りされちゃって!? 「男の家で安心したとか言うな…」。キスされ押し倒された私のナカに熱いモノが分け入ってくる。河合さん。えっちな指導、もっとしてください…!
  • 五人女捕物くらべ(上)
    値引きあり
    小説・文芸
    3.0
    1~2巻275円 (税込)
    朝の神田川に、女が1人釣り糸を垂れていた。「おおい、姐さん、御注進」。猪牙舟(ちょきぶね)が真一文字に近づいて来る。太公望のおせんと綽名(あだな)される売れっ妓は、老岡っ引小平次の手先として、恐るべき連続女殺しに取り組んでいく……。次々と、五人の女岡っ引が小平次と共に難事件に挑む、連作江戸推理作品集。
  • 京堂司掌編全集
    完結
    小説・文芸
    -
    全1巻275円 (税込)
    埋もれていた栗本薫の別ペンネーム、京堂司名義による作品のすべてを収めたショートショート集。  2016年に創刊40周年記念終刊号が発行された幻影城誌。その発行に際して、京堂司名義の作品が栗本薫の手によるものであることが発見されて話題を呼んだが、本書は京堂司名義作品のすべてを収録、この名義による作品は他に一切ないことからあえて書名を「京堂司掌編全集」とした。  熱烈なSFファンであった若き栗本薫による、日本SF揺籃期を彷彿とさせる掌編12編は、大河小説グイン・サーガの作者の、また違った一面をうかがわせる。解説は京堂司発見者の野地嘉文氏。 【目次】 23世紀のラッシュアワー ACT/1 星間急行 ACT/2 ポーの末裔 ACT/3 物質電送ラッシュ ACT/4 満員電車の中で 23世紀のポップス ACT/1 P・R ACT/2 イメージ・チェンジ ACT/3 未来の寝床 ACT/4 怨念 革命専科 ACT/1 マイコンピューター革命 ACT/2 産学協同革命 ACT/3 サイボーグ革命 ACT/4 ……革命? 解説 野地嘉文 【著者】 栗本薫 東京生まれ。早稲田大学文学部卒。1977年中島梓名義の「文学の輪郭」で群像新人賞評論部門、1978年『ぼくらの時代』で江戸川乱歩賞、1981年「弦の聖域」で吉川英治文学新人賞を受賞。栗本薫名義で小説を発表するかたわら、中島梓として評論・演劇・音楽などさまざまなジャンルで活動する。小説作品は、ミステリ、SF、時代小説、耽美小説と多岐にわたり、中島梓名義を含めて400冊を越える著作がある。1979年よりスタートした大河ロマン「グイン・サーガ」は、2009年著者病没により130巻が最終巻となった。
  • 社会人のための資産自己防衛術 3冊セット
    値引きあり
    ビジネス・実用
    -
    1巻275円 (税込)
    知らなきゃ損する!社会人として押さえておきたい情報が満載! 会社では教えてくれない自分の守り方 読むだけでお金の教養が身につく 「社会人のための資産自己防衛術」
  • 凡人でもエリートに勝てるマインド&習慣術 3冊セット
    値引きあり
    ビジネス・実用
    3.0
    1巻275円 (税込)
    今すぐ実践できる!ビジネススキルを上げるための情報が満載! 仕事が速いビジネスマンの成功習慣を一挙大公開! プロフェッショナルに学ぶ習慣術 「凡人でもエリートに勝てるマインド&習慣術 3冊セット」
  • 【ヨココミ】女犯坊 第三部 明治篇(1)
    完結
    少年・青年マンガ
    -
    全13巻275円 (税込)
    怪僧・竜水が圧倒的なパワーで文明開化に踊る明治時代の悪党どもを打ち砕く!! 宿敵ブーリバとの対決で生死不明の行方不明となった竜水――。とある隠れキリシタンの里で発見! 敬虔なキリシト教徒・阿部マリアの“奇蹟の乳”を飲み、みごとに蘇えることとなる。 「復活」を遂げた竜水は、キリシト教徒らから「神の使徒」として崇められるが…… 肉弾劇画作家・ふくしま政美の描いた伝説の作品が【ヨココミ】で復活!! ※【ヨココミ】とは“電子書籍のあるべき姿”に漫画・劇画を再構成したものです。 スマホ・タブレットを横持ち(ランドスケープモード)でワイドに見やすくしたものです。
  • 竜王様のお気に入り
    値引きあり
    「やっと見つけた、俺だけの姫」――時は昔、ある農村部で、天界に住む竜王様へ人間の巫女を生け贄として差し出さなければならない習わしがあった。しかし、その年の儀式当日、竜王はなぜか巫女ではなく妹のヤヨイを連れ去っていく。生け贄として食べられてしまうことを恐れ、怯えるヤヨイだったが…。「さっそく味見をしてみるか」――人間の姿になった竜王様との、甘く満たされる時間が始まって!? 糖度高めの溺愛ラブファンタジー!
  • 臆病な恋心~オフィスで甘く守られて~
    値引きあり
    ラノベ
    -
    1巻275円 (税込)
    「かわいいね。食べちゃいたくなる」――総務部の麻由子は、入社直後に転んだところを営業部の先輩・航平に助けられ、恋をした。内気な性格のため、見つめるだけの片想いから挨拶できる仲に…と少しずつ恋を進展させる麻由子だったが、航平はそんな彼女を翻弄するかのように、頭をなでたり下の名前を呼んだりと、距離を縮めてくる。それでも「すみません」と恐縮してばかりの麻由子に、「謝ったらお仕置き」と言って、最初はデコピンしてきた航平。だけど、そのお仕置きが甘いキスに変わって…。
  • ご当地レトルトカレーを食べつくせ! 北海道・東北編 1
    ビジネス・実用
    -
    1~7巻275円 (税込)
    「本当にうまいレトルトカレーはどこにあるんっスか?先輩!」レトルトカレー大好きな放送作家が北は北海道から南は沖縄まで全国のレトルトカレーを食べて食べて食べ尽くす電子書籍本の第一弾!北海道と東北6県のレトルトカレーをご紹介。
  • お金の悩み大集合!お金について考える本
    値引きあり
    他人には聞きにくい、みんなが気になる金銭問題… お金で失敗しない人になる為のマネー術でお金の不安にサヨナラ 『お金の悩み大集合!お金について考える本』 【レーベル紹介】 『悩み解決サプリ』は、身体と心・人間関係の悩み疲れを解消するノウハウが詰まった読んですぐ効く「言葉のサプリメント」です。 ビジネスやプライベート問わず使える会話術や心理テクニックも満載です。 読めばココロもカラダもスッキリしながら仕事スキルもアップ! 空き時間を有効活用できる一石二鳥な電子書籍です。
  • 唯一神の憂鬱
    その日、俺は白い部屋の中にある白いベッドの上に横たわった状態で、目を覚ました。交通事故か? それとも火事? 両目がチカチカして、身体を起こすと側頭部が激しく痛む。やはり火事か? そんなことを考えながら、しばらくぼおっとしてベッドの縁に腰掛けていると、ドアがノックされて事務員風の男が現れた。エノキヅと名乗るその男は言った。 「貴方は神として、この世界に転生したのです。絶対的な力を持った唯一神として……」。 俺が絶対的な力を持った唯一神!しかしエノキヅが語る唯一神とは、俺が想像していたものとはほど遠いものだった……。 俺とエノキヅのすれ違う会話がシュールなファンタジー短編小説。 第1回マイナビお仕事小説コン入選作品。
  • ネットの中の怖い話 vol.1
    回線の向こうから恐怖がやってくる ネット住民たちの間でかたりつがれる恐怖体験の数々を、実話コミックの気鋭作家5人が完全コミック化!!それは単なる都市伝説なのか、それとも…… スマホを持つ手も震えるホラーアンソロジー。
  • うちの犬の本
    完結
    少女・女性マンガ
    -
    全1巻275円 (税込)
    ウチのコたちを紹介します♪柴ワンコの福くんはお菓子は1センチ角にしないと食べないワガママっぷりで、しかも熟女好き!?期待の「大型」新人(犬?)アフガン・ハウンドのジムは、大きなからだに似合わず気は小さくて、そのすらっと長い美脚を電柱がわりにオシッコされてもまったく怒らず困り顔!?シベリアンハスキーのジョンはとってもパワフル。鎖つないだ杭を引っこ抜いて飼い主の元に駆け寄ってハグという名の強力タックルをかます!?犬種はさまざま、その分ハプニングもたくさん!?めで鯛さんの周りは個性派のワンコが今日も集まる!?
  • 叔父さまはドS社長~姪を調教部屋に連れ込んで~1
    TL
    2.7
    1~3巻275円 (税込)
    「姪にこんないたずらするなんて、背徳感でゾクゾクするな」就職活動で全敗した私は叔父さんの会社に就職した。昔から憧れてた人だったから、秘書の仕事を突然お願いされて驚いたけど頑張る!! でも、スーツに飲み物をこぼしちゃった時、スーツをお絞りでふくんじゃなくて、舐めてきれいにしろだとか、ちょっと変。でも、そういうセリフを言う時、叔父さんが私を見つめると、どんなに意地悪なことを言われてもドキドキしちゃって…。そんなある日、私が仕事で大きなミスをしたとき、叔父さんは秘密の鍵を取り出した。社長室の脇に調教道具が置いてある小部屋が現れて…彼はお仕置だっていうけど、私どうなっちゃうの!?
  • くれない
    小説・文芸
    3.0
    1巻275円 (税込)
    プロレタリア運動に参加する作者自身の生活に起った、運動の解体や、夫の入獄と転向、といった事件に取材。仕事を持つ妻とその夫とが当面する問題を、深く追究したもので、互いに愛情と理解をもち新生活の建設に努めているはずの夫婦が、なお家庭生活にまつわる因襲や習慣に、矛盾した深い苦悩をなめねばならず、家庭崩壊の寸前にまで陥る経緯を、妻たる明子の立場から描いた力作。
  • この人をほめよ
    小説・文芸
    4.0
    1巻275円 (税込)
    猛烈な人類愛に燃えたった自称体制側無知識人野田秀樹が、なりふりかまわず惜しみなく、ガンバリすぎる大人たちに愛を分け与えた! いきなり野田秀樹自身をほめちぎり、桑田真澄、フセイン、勝新太郎、土井たか子、ピンク・レディー、大川隆法など各界のエライ人たちをほめてほめてほめ倒し、ほめくさらせる前代未聞の絶賛人物エッセイ集。
  • 読書と人生
    小説・文芸
    4.0
    1巻275円 (税込)
    近代日本の歴史哲学の草分け・三木清は、ヨーロッパ・ニヒリズムの思想的意味に目覚め、次第に激化しつつあった日本ファシズムに抗し、無法な拘禁の下に獄死した――。本書は、その著者の生き方、思索の足跡を偲ばせると共に、ある時は青春を、ある時は読書遍歴を、またある時は哲学の手引きを、真摯な筆致で読者に親しく語りかける。若い人々への読書案内として、必読の名著。
  • うーさん
    完結
    少女・女性マンガ
    -
    全1巻275円 (税込)
    暑さのせいでうーさんはのびてしまった。ゴハンのときも寝ながら食べて、水を飲むときも這って飲みます。暑さにやられてコレは最早、別のイキモノです。ある日のうーさんは珍しく激おこ。地団駄ふんだり、部屋中を駆け回ったり…しばらくしたら足をナメ×2。どうやらふだんあまり動かないから足を痛めたようで…。ものぐさなうーさんの時々起こす事件&ハプニングに、飼い主さんのツッコミ役ポジションはまだまだ安寧です。
  • 音楽の力1 音楽との出会いと就職編
    ビジネス・実用
    -
    1~3巻275円 (税込)
    大手レコード会社を経て、マルチメディアの黎明期に数々のヒット作品を世に送り出し、現在はハイレゾ音源の普及に関わる著者は、音楽と出会うことで人生が変わったと言います。本書はこれまでの人生を振り返り、「音楽の力」を自伝的に綴ります。第1巻は音楽を志した学生時代から、音楽業界に就職した頃までの話です。 1. 音楽との出会い 2. 好きな音楽を仕事にしたい! 3. レコーディングに挑戦 4. いざ就職活動へ 5. 学生時代の音楽の楽しみ方! 6. 就職活動終了! 7. レコード会社へでの営業研修 8. レコード会社での工場研修 9. 工場での仕事 10. やってしまった! 11. 工場での試聴会 12. 新たな出会い!
  • S系御曹司と政略結婚!?
    値引きあり
    「まずは優しく調教しようか?」――不器用なお嬢様の華澄と、意地悪な秘書・神野は犬猿の仲。神野はホテルグループを経営する神野家の御曹司で、実は華澄の幼なじみでもある。小さい頃は困った時に助けてくれるヒーローだったのに、再び現れた時にはドSな教育係に変わっていたのだ。ある日、華澄の祖父と父に、神野との政略結婚を持ちかけられる。華澄は絶対に嫌だと拒否するが…「これ以上心配させんな」――神野が見せた優しい一面に、いつの間にか惹かれていて…。
  • 狙われし王女と秘密の騎士
    値引きあり
    男と偽り、身分を隠して逃亡をする敗国の王女・ シュカ。ある日、敵国に捕まりそうになっていたところを助けてもらったことをきっかけに、謎の男・カイルと一緒に旅をすることになる。無鉄砲なシュカが暴走するたび、危険から守ってくれるカイルに次第に惹かれていくシュカ。「俺のそばから離れるな」――カイルの前でも男として振る舞っているはずなのに、突然優しく抱きしめられて…。さらに、狙われた王女を命がけで守る最強ナイトには、ある秘密が隠されていた!? 果たして、その正体とは…?
  • 叔父さまは官能小説家~姪を懐かせイカせます
    完結
    TL
    -
    全1巻275円 (税込)
    「どうしよう叔父さん…こんなに気持よくなっちゃっていいの?」小説家の叔父さんと姪の私は内緒のHな関係。初めても捧げたし、最近、Hするのが楽しくなるくらい気持よくなってきた。なのに、叔父さんが出した小説を読んだら、叔父と姪の禁断のラブストーリーって…。この前初めて叔父さんのモノを咥えたり、恥ずかしい恰好で責められたり、初めてシタ時の痛がってることまで全部書かれてる…。叔父さん…私とのHをネタにするなんてひどすぎるよ!!
  • 胸キュン厳禁!イケメンだらけのルームシェア(1)
    完結
    「恥ずかしいところもっと見せろよ、俺だけのものにしたいから…」イケメンだらけのシェアハウスで訳アリの管理人をしている超がつくほどの地味女子・綾香。住人達は何故かあの手この手で綾香に言い寄ってくるのだが、それにはある理由があった。それは綾香と付き合うと家賃がタダになるという裏特典で…?どんなに迫られようとも頑なに拒む綾香だが、ある日幼馴染で初恋の黒澤が新たな住人として入居してくる。「俺、彼氏に立候補するんで」他の住人達同様に迫ってくる黒澤にショックを隠せない綾香だが、黒澤のゴーインなキスやエッチなイタズラにはいちいちドキドキしっ放しで…!?この管理人生活、一体どうなっちゃうの…!?
  • 甚太の人生ゲキジョー 第一回 母(マザー)
    小説・文芸
    -
    1~9巻275円 (税込)
    七十歳という節目の年を前にして、急激に変調を来した母、――。母の変わらぬ父への愛、しかしその父は――。
  • 終わらない絶倫SEX―女王様を調教― 1 終わらない絶倫SEX-女王様を調教- 1
    完結
    TL
    3.5
    全3巻275円 (税込)
    「…今…感じました……?」「そんな未熟な愛撫で?」屈服したら負け--気を抜いたら負ける…--。AV女優・美奈の次回作の相手役は20歳の新人・響真。どんな女も満足させられる器とテクニックの持ち主だという響真と、なんとS同士のガチンコ勝負をすることに! 先にイクのはもちろん、挿れたい、ほしいと我慢できなくなっても負け。女王さまとして年下の新人に負けるわけにはいかない…! そう意気込む美奈に、響真は事前リハーサルをしようと持ちかけてきて--。な…ウソでしょ……上手い……。調教されるのは美奈か、響真か--…!?
  • ねことも増刊~ポカポカ陽気にゴキゲンな春のにゃんこ祭り♪~
    完結
    少女・女性マンガ
    5.0
    全1巻275円 (税込)
    『猫家』おてんばなアンや世話焼きなヒナ、そして虹の橋を渡ってしまった甘えん坊の小鉄が夫婦に温もりを届ける、ほんのり泣けて&ほんのりあったかい、にゃんこ達とのほのぼの日常記♪『クロとルイ』茶トラのルイと長毛のクロ。額のM字が共通点な2にゃんこですが、巻き起こすトラブルはそれぞれ個性的!? ルイはご主人さまのタイツをいつも破いてお出かけ前にあたふたさせる困ったにゃんこ!! クロは、寝室に閉じ込められて買ったばかりのお布団におしっこしちゃう粗相にゃんこ!? とある冬の日のトホホ&キュートなにゃんこエピソード…などなど今年の春のにゃんこ祭りはオモシロ&キュートな猫ズが大集合なのです♪
  • 花魁にいさん
    完結
    BL
    -
    全1巻275円 (税込)
    「お前の尻ならどんなお大尽もイチコロだろうよ」「ちがーう、オレはタチになるの!」老若男女問わず抱き狂わせる、花魁イチの「タチ」太夫・千勇に憧れて遊郭に飛び込んだかがり。自分も千勇にいさんみたいな立派なタチ太夫になる!と日々性技を磨く日々だけど、千勇にいさんが客を抱く姿を覗き見る度に、お尻が疼いて淫らな気持ちになってしまう。もしかしてオレってネコなの? そんな折、かがりの水揚げの話が持ち上がって…!?
  • 男と女がいつもすれ違う理由
    ビジネス・実用
    2.5
    1巻275円 (税込)
    恋愛だけで生きていこうとする女性と、仕事も恋愛も両方頑張りたい女性では、どちらが恋愛に有利なのか――? 「忙しい男は一途で都合のいい女が好きだ」という藤沢数希氏に対して、「恋愛は100%コミットしたからといってうまくいくわけじゃない」と応戦するはあちゅう氏。 恋愛に対して率直な発言が話題のふたりが浮き彫りにする、男女のすれ違いの現実。 限られた時間と金銭の中で、恋愛、結婚はどれほどの価値があるのか? <目次> パート1 男は都合のいい女が好き。 女は自分を好きな男が嫌い。 最初のデートで高級店は重すぎる 女の子から「高級レストランに行ってみたい」とは言いづらい 男は「都合のいい女」が好き? 仕事の能力の高さと恋愛の能力は別物 みんな恋愛も結婚もしなくなっている 恋愛しない人の遺伝子は滅びる 東京のキャリア女は働き蜂? パート2 恋愛は脳内麻薬の仕業。 結婚は金銭の取引契約。 男は大勢にアプローチしないとたったひとりとも付き合えない モテる男は社会から嫌われ、迫害されているかわいそうな存在!? 女性はなんだかんだ言っても「モテる男」が好き 愛とは繁殖のために必要な脳内麻薬の分泌にすぎない? お金持ちは結婚するな!? すれ違うふたりの結婚観 ※本作品のパート1は、幻冬舎plus(http://www.gentosha.jp)で2014年12月に「1周年記念対談」として、パート2は、2015年7月に「『ぼくは愛を証明しようと思う。』発売記念対談」として、それぞれ掲載したものです。
  • 泉鏡花 現代語訳集16 卵塔場の天女
    小説・文芸
    -
    1巻275円 (税込)
    【あらすじ】 能役者橘八郎が、久し振りで勤めのため帰郷することとなり、ちょうど京都へ行く用があった私は自然と誘われ、雪国の都を見物しようと、東京から信越線を使って大回りをした。 当地へ着いた晩の九時、すぐに一風呂浴びて、お膳で銚子を一本という、旅では重要なところだが、八郎は私に向かい、…自分を待っていてくれる女があるので、ちょっと顔を見せて来たい…と言う。 八郎がその女、お悦のために、魂に火を点じて、何とか命を消さずに済んだという話を聞いていた私は、ぜひ会ってみたく、彼と連れ立ち、その家である老舗の紅屋へと赴いた。 そこで親しく旧懐を交わしている内、何のきっかけもなかったのに、お悦が、ふと…おひささん…と言い出した。 間もなく知ったが、お久は、生まれてすぐ養女へ遣られた、八郎の実の妹であった― 流派の名を汚すことなく歩んできた能役者としての自負、矜持と激しい求道心、それが元で生じる親類世間との軋轢を、お悦との関係と絡めて織り上げた、一風奇妙な、それでいて爽やかな物語。 【あとがき より】 本書は、明治後期から昭和の初めにかけて活躍した作家、泉鏡花(1873-1939)の作品の現代語訳である。 鏡花の作品世界に満ち溢れる、美妙幽玄な魅力を音に聞き、それを味わってみようと足を踏み入れたものの、特異な文体によって描き出される風景の綺羅のような輝きに目を眩まされ、道半ばで現の世に戻らざるを得なかった人はけっして少なくないだろう。 訳者が目指したのは、現代の一般的読者が、大きな困難を感じることなく、内容を把握しながら読み通すことのできる文章に仕上げることであった…
  • 蜜色オフィス 【ベリーズ文庫版】
    値引きあり
    ラノベ
    5.0
    1巻275円 (税込)
    酔って帰ったOLの芽衣が翌朝目覚めると、なぜか“イケメン眼鏡王子”と噂される同期の宮坂が隣で寝ていた! そして待っていたのは「昨日、おまえを抱いたのは俺だから」という衝撃の宣告。昨夜の記憶が曖昧な芽衣は、クールで恋愛に興味がなさそうな宮坂だけに、冗談だと思い込もうとする。しかしそれ以来、あの手この手で距離を縮めてこようとする彼にドキドキさせられっぱなしで…。 本商品は2012年に発売された単行本版を一部加筆・修正をし文庫版として発売した作品です。
  • 上司に恋しちゃいました
    値引きあり
    ラノベ
    5.0
    1巻275円 (税込)
    25歳のOL・美月は、イケメンだけど仕事に厳しい鬼木課長から人一倍叱られる毎日。しかし、その厳しさは美月に人を頼ることを教えたいという優しさゆえだった。しかももともと美月に好意を寄せていた課長の猛アタックで、ふたりは付き合うことに。彼の出張にこっそり付いて行ったり、残業中に…と社内恋愛を満喫する美月。でもこの恋は絶対秘密! だって彼には人に言えないワケがあって…。本商品は2011年に発売された「薬指の十字架」を一部加筆・修正をし改題を行い文庫版として発売した作品です。
  • オフィスの甘い罠 【ベリーズ文庫版】
    値引きあり
    地味な派遣社員の梓は、会社には秘密のバイトをしてる。ある日バイト先に来た謎のイケメンに強引に迫られ、流されるまま一夜を共にしてしまう。これきりだと思ってたのに、新副社長として会社に現れたのはなんとその彼! 隠れた梓に気付いた副社長は「俺がお前の退屈な毎日を変えてやる」と自分の秘書に抜擢して…!? 本商品は2011年に発売された単行本版を一部加筆・修正をし文庫版として発売した作品です。
  • エリートなあなた 【ベリーズ文庫版】
    値引きあり
    外資系メーカーで働く28歳OLの真帆。上司である修平の仕事ぶりを尊敬し、女の嫉妬からも守ってくれた優しさに、男性としても心惹かれていく。でも、修平が想いを寄せるのは先輩の絵美。彼への想いを必死で抑える真帆だが、実は修平も真帆を好きだという事実が発覚! 両想いのふたりはやがて付き合うことになる。しかし、修平の米国転勤が決まってしまって…。離れ離れのふたりの恋はどうなる!? 本商品は2012年に発売された単行本版を一部加筆・修正をし文庫版として発売した作品です。
  • オトナの恋を教えてください
    値引きあり
    商社で働く新人OLのいろはは、恋愛未経験のまま、お見合い結婚することに。でも「初体験だけは好きな人と…」という夢を秘めていた。そこで、憧れていた社内一のモテ男・柏木にいきなり「抱いてください!」と大胆告白! “期間限定の恋人契約”を結び、初心者デートから始めることに。緊張で固まるいろはを優しくリードする柏木。仮の恋人なのに、惹かれていくのを止められなくて…!?
  • イジワル婚約者と花嫁契約
    値引きあり
    OLの灯里はある日突然、お見合いをさせられることに。現れたのは、大病院の跡取り息子でイケメン外科医・健太郎。ときめく灯里だったけど、ふたりきりになった途端、彼は「今すぐ俺を好きになれ」と俺様に豹変! 以来「下の名前で呼び合うこと」「常に俺の隣を歩くこと」など一方的に“甘い命令”を囁いてくる。その強引で独占欲満載の内容に反発しつつも、灯里の胸は高鳴り始めて…?
  • 俺様副社長に捕まりました。
    値引きあり
    大失恋した秘書の桃花はショックで退職を決意。家政婦の仕事を始めるが、億ションに住む雇い主はなんと元上司のイケメン副社長・水沢だった! いきなり高級ドレスを着せてパーティーに連れ出したり、豪華ホテルのスイートをサプライズしてくれたり、いつも急で強引だけど優しい彼に惹かれていく。帰ろうとする桃花を彼は力強く抱き寄せると「今夜は帰さない」と熱く唇を奪ってきて…!?
  • 会社で恋しちゃダメですか?
    値引きあり
    地味OL・園子の前に現れた新しい上司は、超仕事のデキる極上イケメン・山科。完璧な彼に憧れる園子だが、実は彼が大手企業の御曹司だと知ってしまう。「ふたりだけの秘密な」と耳元で囁かれ思わず赤面する園子。その矢先の出張、トラブルによりホテルの同室で一晩過ごすハメに。狭いベッドの上、体が触れてしまいそうで緊張していると「もっとこっちこいよ」と低い声で甘く誘惑されて…!?
  • 溺愛オフィス
    値引きあり
    アパレル勤務のOL・柊奈は、過去のトラウマで男性が苦手。そんな柊奈だが、俺様部長の一陽と新規プロジェクトで急接近! 戸惑う柊奈に「俺が嫌いか?」とからかう一陽。しかし、柊奈の事情を知り「俺が助けてやるから」と優しくフォローしてくれる。彼になら触れられてもいいと思う柊奈。ある夜、台風のせいで彼の家に泊まることになってしまい、突然彼に抱きしめられて…!?
  • 龍宮の使い
    小説・文芸
    -
    1巻275円 (税込)
    こどもの頃にウミガメの赤ちゃんを助けた相川一輝。大人になって科学者の道へと進んだ一輝の運命やいかに。水素社会の実現とともに明らかになる龍宮伝説の謎とは。奇才、只野馬骨が描く壮大スペクタクル小説。
  • 戦う制服男子×BL vol.1
    働く君の、凛とした姿が好き――。仕事制服、それは働く男たちの戦闘服!! 彼らの戦闘(ル:しごと)に入った真剣な表情と、制服を脱いだときの色気に魅せられる……。豪華作家陣が贈る!エロ制服男子の禁断BLアンソロジー!!
  • オトコの娘エンジェル vol.1
    恥ずかしいのは嫌なのに、なぜか興奮してしまう…。女装でモンスターを退治!ファンタジーから、オトコの娘魔法少女、さらに初めてのパンティー体験まで、女装コミックで人気の5人の作家が競作!!女よりもかわいい☆強制女装少年アンソロジー。
  • カレのアレが硬くて困ってます(泣)(1)
    完結
    「心配しなくても、気持ちよくしてやるから」放課後の保健室で首筋を舐められて、乳首を甘く噛まれて…。アイツの指使いはスゴすぎて、もうトロトロになっちゃう…! めいは学園一のイケメン・桐生七斗が実は苦手。というのも、七斗がいつも女の子をとっかえひっかえしては、校内の至る所でエッチしているのを知っているからだ。ある日、保健室で七斗に遭遇してしまうのだが…そこでありえないモノを見てしまう―!? ええぇ? 一体何なのコレー!? パニクっていると「実は俺、××なんだよね」って…コレ、彼のとんでもない秘密をニギちゃったってこと―!? さらにバレたら困るからって、いきなり押し倒されて、体中舐めまわされて、ついにカレの硬いアレが…! こ、こんなの困りますー!!(泣)
  • にくきゅう+(プラス) vol.3
    少女・女性マンガ
    -
    275円 (税込)
    愛するペットたちと暮らしてみたら、いろんな事件が!? にゃんこ、わんこ、それにカエルまで!?大好評ペットコミック第3弾!
  • ねことも増刊~特盛り!!っなにゃんこネタいただきマス♪~
    完結
    富士額の特盛りにゃんこ・ミャア。その巨体で一緒に寝てるフトンから押し出されたご主人様、抱っこしすぎで腰を痛め、とうとうヘルニアになっちゃった! 噛みぐせハンパない新入り子猫・ちこや、ゴハンを横取りする野良・姫子に翻弄されながらも、ヘビー級な愛情あふれるミャアの毎日★ 大きなカラダの甘えん坊に、ほっこり癒される♪他にも主人を鼻で笑う女王様系や、肉球で触診する夢のような猫病院が登場したり!?カラダも態度もかわゆさも特盛り級のにゃんこたちのエピソードをさぁどうぞ♪
  • 私のなかの三つの夏
    完結
    小説・文芸
    -
    全1巻275円 (税込)
    二つでは終わらない、まだ三つ目の夏がある 自由恋愛。あるいは嫉妬。 そのように呼んでしまうといかにも陳腐に聞こえるが、この短編が少女向け小説のレーベルからリリースされたことには驚いてもいいだろう。 夏があり、高原のホテルという小世界があり、女性が2人、男性が2人。 4人のあいだには2組のカップルがあり、その組み合わせがふと変化する。 まるで日差しを受けたプールの水面のように。 変化する前と後で2つの夏がある。 変化に身を委ねることができない1人を置き去りにして、早くも3つ目の夏が始まろうとしている。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • 傷心のつくりかた
    完結
    小説・文芸
    -
    全1巻275円 (税込)
    論理的に、あくまで論理的に 『微笑の育てかた』と題された短編集に含まれた一編。 「微笑」が育つ背景には、「傷心」の生産もあった、というところだろうか。 物語はシンプルである。女が2人、男が1人。 一方で1対1の関係があり、別の一方で別の1対1の関係があり、双方に男が共通している場合、2つの1対1が2つのまま維持されるのが困難になる場合がある。 と、こんなふうにあくまで論理的に、通常なら感情や心理と呼ばれる人間の領域も論理的に書かれるのが片岡義男の短編の特質だ。 そして最後に来るのは、「笑い」。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • なんという甘いこと
    完結
    小説・文芸
    -
    全1巻275円 (税込)
    まだ始まってもいない物語の空想段階はほどよく甘い 25歳と28歳と24歳。 この短編には3つの時間が流れている。 24歳、25歳、28歳と自然の時間の流れに沿うのではなくまず25歳から始まるが描かれる場面は28歳のそれで、そこからパッと現実に引き戻されるが、その着地点はさっきまで彼女がいた25歳ではなくもう1年昔の24歳。 そのようなささやかな、しかしめまいのするような時間のアクロバットによって、彼女はいま、ある「甘さ」の中にいる。 それは弱さであると同時に貴重な甘美さでもあるだろう。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • あおむけに大の字
    完結
    小説・文芸
    -
    全1巻275円 (税込)
    無防備を撮り、それを交換する関係とは何だろう? 短編というよりは掌編。 そしてちょっと不思議な一編である。 登場人物は女性2人だけ。 酔った1人をもう1人が介抱し、その後、時を経て一緒に京都に旅行をする。 仲が良いのは間違いないのだが、そこにポラロイドカメラという装置が介在することで様々な推測が働きそうだ。 しかも互いに写真を交換したりする。 彼女と彼女の関係。これはいったいなにか。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • いい気分だ
    完結
    小説・文芸
    -
    全1巻275円 (税込)
    波が高まって、やがて凪。いい気分だ 舞台はプール。 水をたたえた空間だが人工物であり、やや密閉感じもある空間。 主役は2人の女性。というより、身体と視線だ。 もしかすると互いを捕らえる正確さと貪欲さは異性間のそれをしのぐものかもしれない。 言葉は不要。過不足のないしなやかな動きがあればいい。 波のようになめらかに高まってやがて凪へ。 身体だけではないが身体にあくまで忠実な欲求を解放させて、今、いい気分だ。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • コーヒーが冷えていく
    完結
    小説・文芸
    -
    全1巻275円 (税込)
    冷めたコーヒー、1人で飲むか、2人で飲むのか このうえなく愚かでバカな男がいて、しかしその男には友人もいれば親しい女性もいて、彼と彼女はまったくもって不本意な行動に駆り立てられる。 この短編小説の主役はその彼と彼女のほうである。 まさか自分がそんな行動を取らなければならなくなるなんてにわかには信じがたい状況が2人を待っている。 いわば2人とも被害者だがその2人のあいだにもまだ信頼が生まれるには至らない。 さて、せっかく買ったコーヒーは、この先、1人で飲むのか、2人で飲むことができるのか。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • その物語を要約すると
    完結
    小説・文芸
    -
    全1巻275円 (税込)
    その要約を物語にすると、女は殺されても生きるだろう ミステリ小説の好きな女性が、移動の時間を利用して買ったばかりのミステリに読みふける。至福の時間だ。 それがおよそどんなストーリーなのか、といった説明がまず地の文をなし、後半では恋人に近い存在の男性にむかってそのミステリの重要な鍵である「失踪」という概念について語る。 そこでは会話、という推進力によって、今ここにはない架空の、この小説の中で作られた架空の物語が生き生きと立ち上がる。その時、読者が読んでいるものは果たして何か。 フィクションの中にもう一つのフィクションが入れ子状になった一編。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • 微笑の育てかた
    完結
    小説・文芸
    -
    全1巻275円 (税込)
    微笑とは何だろう? そのことを探るために、例えば2つの微笑を用意してみること 微笑とは何だろうか。 破顔一笑や、大きな喜びとは違って、抑制の効いた、それでいて隠しようもなく何かが放射されてくるようなその顔の動きは、例えばそれが女性ものである場合、男にとって女性の微笑とは何だろうか。 2人の女性がいる。その2つの微笑が「似ている」としたら、その共通部分に微笑の何かしらの本質があるかもしれない。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • 鏡が必要です
    完結
    小説・文芸
    -
    全1巻275円 (税込)
    私は鏡、鏡は彼女、彼女は私 不可思議な短編小説である。 登場人物は3人。女が2人で男が1人。 しかし女のうちの1人は、確かにそういう女性が存在すると会話の中で示されるだけで実物はシーンの中に現れない。 そしてその現れない彼女と今ここにいるもう1人はとてもよく似ていて、服も共有、部屋も共有、そしてどちらがどちらなのかわからなくなる瞬間がある、というその生活が、女と男の食事中の軽い会話の中で明らかになる。 鏡の中のエロス、としてのポルトレ。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • 桔梗が咲いた
    完結
    小説・文芸
    -
    全1巻275円 (税込)
    ある小説の助走のような小説は、そのままひとつの完璧な小説になった 作家自身が「あとがき」に書いたようなひとつの明確なイメージ、明確だが小説としては何年も結実しなかったイメージの定着がここにはある。 この小説では登場人物の誰もが物語を作ろうとしている。 作ろうとしながら、自分自身にも物語を持っているのは女性たちだ。 1人の男性作家によって彼女たち自身のティーンエイジャーの頃の生きた時間が呼び出され、語られ、しかしその語りの一部にはフィクションも含まれている、という微妙なあり方。 誰もが現実を超えた手の届かない存在に向けて大人になった今の時間を生きる。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • 契約彼氏はエリート御曹司!?
    値引きあり
    “付き合った男をダメにする”と社内で噂されているOLの葉月。ある日、社長の息子で完璧男のイケメン総本部長、蒼一から呼び出され、とある事情で「俺をダメにするために俺と付き合ってくれ」と告げられる! 戸惑う葉月だったけど、蒼一の目的が叶うまでの“仮の恋人”ということで承諾。以来、まるで本当の恋人のように接してくる彼に期間限定とわかっていながらも、ときめいてしまい…?
  • 極甘上司に愛されてます
    値引きあり
    出版社で働く亜子は、イケメンで頼れる上司の高槻と一緒にいる時に、彼氏の浮気を目撃してしまう。親身になぐさめてくれる高槻に救われる亜子。それは上司としての優しさかと思っていたら、突然「お前のこと本気で落としにかかっていいか?」と熱い眼差しを向けられて…。それ以来、ただの上司だと思っていた彼を、男性として意識するように。恋も仕事も甘くリードしてくれる高槻に陥落寸前!?
  • 甘い恋飯は残業後に
    値引きあり
    飲食企業に勤める恋に臆病なOL・万椰は、行きつけの洋食店でお腹一杯食べるのが唯一の楽しみ。いつもの店で、無駄にイケメンな“天敵上司”難波の愚痴をこぼしていると「俺の噂か?」と本人登場! 強引な彼が苦手だったのに、一緒に食事するうち彼にだけは素直になれる自分に驚く。ふいに見つめられ顔を上げると「お前の食べてる顔、可愛いな」と甘く微笑まれ、万椰の顔は真っ赤に火照って…!?
  • 立花課長は今日も不機嫌
    値引きあり
    会社に内緒で副業しているOLの杏奈。ある日それが人事部の立花課長にバレてしまう! エリートで容姿端麗な彼は、1ミリの隙もない“冷徹完璧上司”。お情け無用で即解雇かと思いきや、彼の付きっきりの監視のもと猶予をもらう。口では冷たく杏奈を叱りながらも、いつも必ず守ってくれる彼に惹かれていく。クールなはずの彼が「お前には冷静でいられなくなる」と、突然抱き寄せてきて…!?
  • イケメン弁護士の求愛宣言!
    値引きあり
    恋に奥手な事務員・由依子は『内野法律事務所』に転職して2年。ある夜、バーで意気投合したイケメン弁護士が、アメリカから帰国した事務所の跡取り息子・真斗と発覚! 「もう一度会いたいと思ってた」とアプローチしてくる真斗だが、由依子は普通の事務員と御曹司の彼とは不釣り合い、と一線を引こうとする。しかし彼に誘われたクルージング先で、由依子は熱烈な愛の告白を受けて…!?
  • キャリアコンサルタントで、現役採用担当者がこっそり教える履歴書対策
    ビジネス・実用
    -
    1巻275円 (税込)
    採用経験が豊富(現在も現役の採用担当者)で、かつキャリアコンサルタントの資格を要している筆者が、採用担当者と応募者のフォローする側という両方の立場から、今までにない履歴書対策本を書きました。 履歴書とは、あなたをPRするための重要な書類です。そんな重要な書類にも関わらず、何の対策もせず、運を天に任せてよいのでしょうか?履歴書の重要性に気づき、自分の何をPRすればよいのか、そして、そのためにはどのような履歴書を作成すればよいのか。 外せない基本の項目をおさえ、自分の個性(項目はもとより、文中の文字の大きさ、網掛けなど)を反映させ、お買い得感を表現できた履歴書は、就職活動への強い後押しになります!
  • 泉鏡花 現代語訳集12 照葉狂言
    小説・文芸
    -
    1巻275円 (税込)
    鏡花独特の美しい色彩感覚と、揺れ動く人情とに満ち満ちた、戯曲を思わせる小説の現代語訳。 【あらすじ】 幼くして母を亡くした私の心を慰めてくれたのは、二坪に満たない日陰の庭に大きく育った一本の青楓と、継母のいる向かいの家の、優しい姉上、そしてもう一つ、町の外れの見世物小屋にかかる興行であった。 その入り口には桜の造花を廂に差して、枝々に、「て」「り」「は」と一つひとつ染め抜いた、赤と、白の、たくさんの小提灯を、数え切れないほど吊るして、夕暮にはそれらすべてに灯が入れられた。 毎晩見に行く私の顔を覚えて、ある日、一座の女が、深紅の鹿の子染めのうつくしい座蒲団の上に座らせてくれたが、演目が果てた後、送ってもらって家に帰った私は、我が家の世話をしてくれていた伯母が、警察に捕らえられる光景に遭遇する。 わたしのところへいらっしゃい―と言ってくれる、姉上と女役者の言葉に、私の気持ちが揺れた時、継母の声がしたため、咄嗟に女役者のあたたかい肩掛の下に、小さな私の身体は潜り込んだ。 それから八年、何もかもが変わってしまった故郷へ、その一座の一員として立ち戻った私は、あの青楓のために、懐かしい姉上が不幸な境遇に陥っていることを聞き知ったのであった。 【訳者略歴】 白水 銀雪(しろみ ぎんせつ) 慶應義塾大学大学院博士課程中退(専攻:数学) システムエンジニア・プロジェクトマネージャー・コンサルタントとして、宇宙分野を中心とする科学技術系システム開発に従事 現在、蓼科にて山暮らし
  • 彼氏の先輩にラブホに連れ込まれて…
    完結
    TL
    4.0
    全1巻275円 (税込)
    秘密をバラされない為に私は彼氏でもない男に無理やり抱かれてる。「自分でもわかるだろ?こんなにグショグショにして…」彼の名前は寺井省吾。「俺の言うことが聞ければ黙っててやるよ」あの日から彼の呼び出しには逆らえず、執拗に攻められる日々が始まった。私には付き合って一年になる彼氏がいる。純平とは初めはラブラブだったのに、最近は浮気疑惑がしょっちゅうで。ある日、落ち込んでいると、女友達が女子会をしてくれることに。嫌なことを忘れちゃおう!とお店に行ってみるとまさかの合コン!?しかも席には純平のゼミの先輩の寺井さんがいて…。酔って体に力が入らず、抵抗出来ないままホテルに連れ込まれ、彼氏に秘密にする条件に求められたのは…
  • MYST vol.1
    殺人者は必ず痕を残す…闇に隠された真実を暴き出せ!本格ミステリー&サスペンス特集 実力派作家陣の競演!
  • 穴、開けていい?~オレ、チャラ男に貫通されかけてます~(1)
    完結
    「俺のこと、好きになってよ…」高校時代は存在感のかけらもないモサ男だった俺。でも、もう昔の自分とは違うんだ!!髪は金髪に染めイケてる男を装って大学デビューしたつもりだった…。それなのになぜか今、サークル一のイケメンリア充に、耳を…耳を甘噛みされて、甘い声で囁かれている…!? こんなの、思っていたキャンパスライフと違う!!それからずっとそいつに狙われるようになって、オマケに「俺のこと好きになったら“穴”開けてヤるよ」って宣言されて…アレ?てっきりピアスのことかと思ったのに、なんでパンツの中に手をいれてくるのー!?
  • 狼系王子とナイショの社内恋愛
    値引きあり
    ラノベ
    4.2
    1巻275円 (税込)
    OLの碧衣は彼氏にフラれて、傷心中。そんな中、偶然、社内人気No.1のイケメンで有能な先輩・結城に出くわし、とある弱みを握られてしまう! それ以来、「バラされたくなければ…」と強引に食事に誘うなど、度々アプローチしてくる彼。モテる結城だけに、冗談だと思い込む碧衣だったけど、ある日突然「俺に女の顔を見せて」と今まで経験したことのないほど情熱的なキスをされて…!?
  • わたしの甘い調教師【おまけ描き下ろし付き】
    値引きあり
    少女・女性マンガ
    4.5
    全1巻275円 (税込)
    舞台は可愛いワンコあふれる『ドッグカフェ』!! 店長の遥は恋人とも別れ、 愛犬チビと共にカフェの経営に夢中。そんな中、クールなイケメンカメラマン・ 渡が、カフェを取材したいと…。全5話&コミックス版限定の描き下ろし11P ショート付き!! (このコミックスにはLove Silky Vol.19,23,27,31,38に掲載されたstory01-05を収録しています。)
  • 【ヨココミ】女犯坊 第2部大奥篇(1)
    少年・青年マンガ
    -
    1~21巻275円 (税込)
    40年以上前に肉弾劇画作家・ふくしま政美の描いた伝説の作品「女犯坊」が電子書籍の新スタイル【ヨココミ】で復活!! 第二部はあの“大奥”が舞台! 絶倫の精力を持つ怪僧「竜水」が大僧正の地位を手に入れ、外界から閉ざされた女たちの城・大奥への手がかりをつかむために…… 毎週金曜日に続編が登場! ※【ヨココミ】とはスマホやタブレットで読むことを前提とした“電子書籍のあるべき姿”に漫画・劇画を再構成し、横持ち(ランドスケープモード)でワイドに見やすくしたものです。
  • 俺様富豪と甘く危険な恋
    値引きあり
    旅先の香港で、ある事件に巻き込まれたOL・栞南を救ってくれたのは、目を奪われるほど容姿端麗で、黒曜石のような瞳に色気を漂わせる若き一流宝石商・蓮。安心したのも束の間「お前を守るためだ」と超高級マンションで軟禁状態!? 強引な蓮に最初は反発するけれど、最高級の食事やドレスを与えられ、溺愛されるうち、彼の優しさに惹かれていく。でも日本に帰らなくてはならない日が近づき…!?
  • フラッシュ・バックを使うな
    完結
    小説・文芸
    -
    全1巻275円 (税込)
    撮って、と彼女の現在が言う 作品の隅々にまで、シドニーのさわやかな風が吹いている。 そして、片岡作品の顕著な主題の一つである「再会」がここでもあざやかに表れる。 18歳から28歳へ。東京からシドニーへ。 10年の時を乗り越え、始まることのないまま途切れていた線が再びつながる。 写真とは撮られたものばかりでなく、これから撮るものも写真であるはずだと、この作品は高らかに告げている。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • 彼らがまだ幸福だった頃
    完結
    小説・文芸
    -
    全1巻275円 (税込)
    生きることは、見ることのレッスンだ 徹底して「見る」ということを主題にした長篇である。 刻々と変化する時間と風景の中で何をどう見るのか。見て記憶するのか。 見ることを精密にするためにこの小説で導入されるのが写真。 男は写真を撮ることを通じて「見る=思う」ことを学ぶ。 そして女はいつも見られる存在でありつつ、「なににもならないままでいる」ことを続ける。 場所が変化する。ホテル、という中立の場所がある。 オートバイもある。それらはすべて「見る」ことのための好ましい環境だ。 「見る」「見られる」ことができている時間が幸福の時間である。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • 無理をする楽しさ
    完結
    小説・文芸
    -
    全1巻275円 (税込)
    だめ、だめ、その日もだめ これもまた「再会」の物語である。 片岡義男の小説世界にあっては1台に2人が同乗することももちろんあるが、 1台に女が、別の1台に男が乗り、前後して道を走るシーンの美しさが際立つ。 2台が1台になるのはどちらかの自動車ではなくホテルのベッド、という成り行きになっていく。 問題は「再会」のその次だ。 次に会う機会をわざと延ばしてみるのもいいかもしれない。 例えば次がまた新たな「再会」になるくらい遠くまで。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • メドレーで六曲
    完結
    小説・文芸
    -
    全1巻275円 (税込)
    終わり良ければすべて良し、そして次へ 掌編、と言って差し支えないごく短い6編を読者はするすると追いかけていってサラリと読み終えてしまう短編小説だ。 いずれも軽やかでチャーミングな、終わる、ということの重さを払拭したラストシーンを持っている。それが6つ。 なるほど、『ラストシーンの出来ばえ』という短編集に収録されるにふさわしい内容だ。 同じく『ラストシーンの出来ばえ』に収録された別の短編「私のなかの三つの夏」の登場人物と同じ姓の男が出てくるのはさて、偶然か必然か。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • あなたは男で私が女
    完結
    小説・文芸
    -
    全1巻275円 (税込)
    あなたは男で私が女、あの人が女で、女がもう1人 このタイトルから類推されるのは例えば女と男のラブストーリーだろう。 その予測は間違いではない。が、本流でもない。 高原のテニスコート、という巧みな装置を得て、物語は動いていく。 コートでのゲームは対称をなす混合ダブルスではなくそこに男は1人しかいない。 すると、どうなるのか。 男は女にはなれない、という事実がそこに、差し出されるのだ。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • ろくでもない男
    完結
    小説・文芸
    -
    全1巻275円 (税込)
    港と風と、女が2人 タイトルは「ろくでもない男」だが、これはむしろ女の物語だ。 男に従属するのではなく、しかし男に連れられて渡っていくことを自分なりに受け止めている、そういう女のストーリー。 語尾に「だぜ」をつける男の安さが愛らしい。 それをその都度たしなめる女。 ラストシーンではそんな女が2人になり、風の中で笑いがはじける。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • ビールをくれ
    完結
    小説・文芸
    -
    全1巻275円 (税込)
    夏だから、というだけでなくて、ノドが渇く場面だ。ビールをくれ この若さでなぜそんな部屋数の多い家に住めるのか。 そんな現実的な疑問は物語を快適に読むための好奇心に変えたほうがいい。 たくさんの部屋。いくつも角を曲がる廊下。 そして、どこから見ても死角になっているバルコニー。 楽しくもご都合主義に満ちた舞台は、整った。 季節は夏。まずはビールで乾杯。 そして乾杯のあとの、男1人と女2人だ。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • 彼のオートバイ、彼女の島2
    完結
    小説・文芸
    -
    全1巻275円 (税込)
    映画を書く、という仕方で行なわれる作品解説もまた、1個の独立した作品である 『彼のオートバイ、彼女の島』の続編ではない。 先行するその小説が映画化されるとしたらどうなるか、ということをテキストでやってみる、しかも同じ作家の手によって、という試みである。 場面描写が続く、ということだけでは済まず、そこにカメラと、そのフレームの意識、さらにはフレームが切り取る画面の意識が強固に表れるのが片岡義男らしい。 いわばこの作品は、作家自身によるカメラを媒介にした作品解説であり、批評なのだ。 そしてそれは同時に、生まれ変わった独立した作品でもある。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • 私たち三人
    完結
    小説・文芸
    -
    全1巻275円 (税込)
    「私たち三人」と「私たち」二人が言う 比喩ではなく、文字通りの挟み撃ちである。 なにしろホテルのバーカウンターだ。 撃たれる立場の人間を真ん中に置き、全部で三人ならそういうことになる。 しかし面白いのは、右側からも左側からも攻撃はない、ということだ。 なのに真ん中は中座する。だから三人は二人になる。 まだまだ続きがありそうだ。 「私たち三人」と言い放つのは右と左の二人だ。 さて、真ん中はどうするだろうか。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • 私の風がそこに吹く
    完結
    小説・文芸
    -
    全1巻275円 (税込)
    部屋とはなんだろうか? そして、部屋の中で風を受けることとは? この短編の主人公は、1人の女性と、もう一つは部屋だ。 部屋に帰りたくない、という思いがあればホテルに泊まるし、部屋探しをしている女性がいれば、同居したりもする。 部屋とはいったい何なのか。 住む人と部屋の関係とは何なのか。 同居生活がなじんできた頃、狙いすましたように魅力的な物件にめぐり合う。 そこで彼女自身に他ならない風を受けたら、あとは誰にも止めることはできない。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • 上司に秘密を握られちゃいました。
    値引きあり
    デパート販売員・藍華の秘密の趣味は、受付嬢の制服コスプレをすること。ある日、大好きな制服コスプレをしていると、憧れのイケメン上司・真山に見つかってしまう! てっきり軽蔑されると思っていたのに「困った顔も可愛いな」と、不敵に甘く微笑まれドキッとしてしまう。それ以来、急接近した彼の溺愛体質が徐々に明らかになって…恋愛未経験の私が、愛されすぎて大パニック!?
  • しまりーな日々の歓び1
    完結
    少女・女性マンガ
    -
    全2巻275~385円 (税込)
    おっとりシッカリ者のおねーさん・キップちゃんのもとに、お婿さんとしてやってきた期待の星★リッキーくん。突然、自分のウチに侵入してきた彼に、キップねーさんはつい毛づくろいをしちゃったりして“生まずに子育て”作戦開始! ヤセッポチだったリッキーくんも、本能に忠実なやんちゃ坊主に成長しました。胸に触るとトットットットッ…速い鼓動と温もり。篠原烏童が感謝と愛あふれるリアルなタッチで描くシマリスたち。その大きな瞳に吸い込まれます♪
  • 午前0時の恋人契約
    値引きあり
    内気なOL・すみれは、お見合い話を断るため期間限定で“レンタル彼氏”を契約する。ところが彼氏として現れたのは、イケメンだが怖いと有名な上司・貴人だった! 契約上の関係と割り切るつもりのすみれだったが、会社の顔とは違うオトナの色気漂う彼に心惹かれていく。そして契約最後の日、別れの時が近づく中「本気になってもいいか」と、“契約違反”なのに甘く唇を奪われて…!?
  • 副社長は溺愛御曹司
    値引きあり
    若干31歳で副社長のイケメン御曹司ヤマト。ヤマトの秘書として働くすずは、いたずらな彼に翻弄される毎日。しかし、ヤマトの仕事への真摯な想いや、すずだけに見せる優しさに、惹かれていく。そんな中、異動の話が出て、思わずヤマトに告白してしまったすずは、彼と一夜を共にしてしまう。身分違いの恋と諦めるすずだが、ヤマトは熱烈な愛を伝えてきて…。大人の溺愛オフィスラブ。
  • 俺様編集者に翻弄されています!
    値引きあり
    恋愛小説家でありながら、恋とは縁遠い日々を送っている悠里。ある日、出版社から突然、担当編集者が変わると告げられ…現れたのは、ニューヨーク帰りのイケメン敏腕編集者、氷室だった。喜ぶ悠里だったけど、彼は超ドS! 冷たくしてきたと思ったら、優しいアドバイスをくれたり、突然キスしてきたり…!! ギャップだらけの“アメとムチ”に、ウブな悠里の胸はずっと高鳴りっぱなしで…。
  • 下流老人のウソ (Wedgeセレクション No.54)
    下流老人に老後破錠。老後リスク本はシニアの心に刺さり、不安が経済を冷やしている。ブームは政策を動かし、3万円の給付も決まったが、実はこの老後の貧困、統計分析としては不正確だ。 【WedgeセレクションNo.54】 目次 ■INTRODUCTION 高齢者の貧困は改善 下流老人ブームで歪む政策 文・Wedge編集部 大江紀洋 ■PART1 アベノミクスを阻む「年金制度の壁」は一刻も早く撤廃すべき 文・熊野英生(第一生命経済研究所 首席エコノミスト) ■INTERVIEW シニアの消費喚起の抜本策は最低保障年金と相続増税 飯田泰之(明治大学政治経済学部准教授) ■PART2 シニアの強みを引き出せ! 70歳代活かす企業は「仕組みを変える」 文・Wedge編集部 ■COLUMN 改善するシニアの労働市場 人気の事務職は狭き門 文・Wedge編集部 ■PART3 働くことこそ老いを遠ざける 若さ保つシニアの三者三様 文・林えり子 ※この電子書籍は、月刊『Wedge』2016年2月号に掲載された記事を一部編集したものです。記事中の事実関係、データ、肩書き等は掲載当時のものです。
  • イジワル同期とルームシェア!?
    値引きあり
    同棲中の恋人にフラれ、貯金もない文は、同期で営業部のエース・青海の提案で、皆に内緒で同居することに。でもその条件は、彼が将来結婚するときの練習台として“仮想嫁”を演じること! 会社では文をからかってばかりなのに、家ではセクシーな低い声で優しく「アヤ」と囁く彼の豹変ぶりに、戸惑う文。“ただの同期”だったはずが、必要以上に毎日甘やかしてくる彼にドキドキし始めて…!!
  • ライバル~特別な男1
    完結
    BL
    4.3
    全3巻275円 (税込)
    「お前のなら汗でも●液でも平気」誰に対しても超・上から目線な戸村が、ライバルであるはずの俺に向かって熱っぽい瞳で…。高校テニス界の2大スター、藤那と戸村。ひたむきにテニスに打ち込む藤那は、天才的な才能があるのに薄っぺらくしかテニスに向き合わない戸村が憎くてたまらない。神聖なコートの中でも、不遜な態度で傲慢な瞳の戸村を見る度、彼に勝つことだけを思い、藤那は毎日練習をやってきた。ところがそんな2人が、同じ大学、同じテニス部に!! さらに「ダブルスを組め」と部長の絶対命令。出来れば距離を取りたい相手のはずなのに、なぜか戸村は「呼吸をあわせて一緒に汗をかこうぜ」と、シャワー室で俺の背中をなぞり、勃起したアレを俺のモノに擦りつけてきて―…。
  • 【ヨココミ】女犯坊(1)
    少年・青年マンガ
    -
    1~19巻275円 (税込)
    40年以上前に肉弾劇画作家・ふくしま政美の描いた伝説の作品「女犯坊」が電子書籍の新スタイル【ヨココミ】で復活!! 屈強な体と揺るぎない意思、絶倫の精力を持つ怪僧「竜水」の活躍を刮目せよ! 毎週金曜日に続編が登場! ※【ヨココミ】とは“電子書籍のあるべき姿”に漫画・劇画を再構成したものです。 スマホ・タブレットを横持ち(ランドスケープモード)でワイドに見やすくしたものです。
  • メイド・イン・ロマンス【新作描き下ろし付き】
    値引きあり
    少女・女性マンガ
    4.2
    全1巻275円 (税込)
    友人の代理でメイド・カフェで働くことになった音大生。痴漢から助けてくれた店長に一目ぼれ!! やっと気持ちが通じてベッド・インのハズが!? メイドとコワモテ店長とのラブストーリー「メイド・イン・ロマンス」2編に、コミックス限定描き下ろし付き!! そのほか、幼なじみとの再会を描く「秘密のファースト・ラブ」、オネエと間違われて付き合うことになる「彼には解けない恋の数式」の2編を収録。(このコミックスにはLove Jossie Vol.1,2、Love Silky Vol.30,35に掲載された「メイド・イン・ロマンス」「メイド・イン・ロマンス2」「秘密のファースト・ラブ」「彼には解けない恋の数式」を収録しています。)
  • 泉鏡花 現代語訳集4 春昼・春昼後刻
    小説・文芸
    -
    1巻275円 (税込)
    【あらすじ】 夢を見ないかーと人に勧めているような、この上なく麗らかな春の日に、一人の散策者が三浦半島の付け根にある山寺を訪れる。 あたりに張り散らされた巡礼札の中、美しい女文字で書かれた和歌に目を留めた彼は、寺を守る出家から、この歌にまつわる不思議な話を聞かされる。 それは、互いに触れ合うことも、言葉を交わすこともなく、常識では計り知れない情念の働きかけと受け止めによる、夢の契りで結ばれた男と女の物語だった。 寺を辞し、出家の話に思いを巡らしながら宿へ戻る途中、散策者は自分の行く手にその女主人公の姿を認めるのである。
  • 最愛のダーク・ブルー
    完結
    小説・文芸
    -
    全1巻275円 (税込)
    誰もいないブルー このごく短い小説は、冒頭とエンディングがブルーで埋め尽くされている。 2つはまるで種類の違うブルーだが、その深さ、途方もなさにおいて共通している。 そして2つのブルーのあいだに、ただ2人だけの登場人物がいる。 他人同士だが、彼女と彼は親しげに言葉を交わす。 2人のあいだには静けさがある。 それは、彼の許から多くの人が去っていったあとの静けさだ。 残された彼は苦心して1つのブルーを生み出し、そして今また、出発しようとしている。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • ふたとおりの終点
    完結
    小説・文芸
    -
    全1巻275円 (税込)
    終点を語る4人の男女、未だ終点に至らず。 同じ大学に在籍していた男女4人がステーション・ワゴンで西へ向かう。 やはり同じ大学にいた友人の結婚披露宴に出席するためだ。 社会に出て数年。もはや学生ではないが職場ではまだ中枢まで至らず、宙ぶらりんの時期である。 しかも独身。男2人にとって結婚は自分の問題ではなく1つの話題として話のネタになるばかり。 さっさと手を動かしているのは女のほうだ。 目的地にはまだ着かない。 ふだんはまるで縁のない地方都市の朝の光の中で、よるべない存在として、4人はステーション・ワゴンの中に浮いている。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • 胸に吸いこむ潮風
    完結
    小説・文芸
    -
    全1巻275円 (税込)
    彼女がちょっかいを出す18歳の夏の終わり 片岡義男の小説の登場人物たちは、18歳という若さにあっても、巧みにステーション・ワゴンを操作する。 法的にも許される年齢なのだから当然だ、とでも言うように。 そしてそのステーション・ワゴンは都合によってあっさり譲渡される。 しかし女と男の関係は・・・・・・ 三角関係、というのではなくて、女が男2人にちょっかいを出す、という仕方で暮れていく18歳の夏がある。友人同士である男たちは翻弄される、のとは少し違う仕方で、しかし彼女の言うがままになる。 そういう18歳の、夏の終わりの3人の物語。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • 紅茶にお砂糖
    完結
    小説・文芸
    -
    全1巻275円 (税込)
    彼女が紅茶で男が砂糖。底に沈んでかきまわされよう 再会。これもまた片岡作品の主題の一つである。 同じ人間が、時間と場所と立場を変えると、同じ人間ではなくなる部分と、それでもやはり同じ人間であり続ける部分の絶妙のブレンドとなりストーリーは進展していく。 再会することが自由ならば、再会に至るまでの時間に、空想を膨らませることも自由だ。 再び会った瞬間、1つに溶け合うことさえも。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • オートバイに乗る人
    完結
    小説・文芸
    5.0
    全1巻275円 (税込)
    人事は荒れても、秋はきょう、この日から始まる ひどい仕打ちであることは間違いないにしても、それをこんなふうにやってのけることにはやはり小説としての爽快感があると言うべきだろうか。 どちらからともなく仕掛け、あいまいに合意し、到達しようとしたところで男はさっと身を翻す。 オートバイに乗る男は身軽だ。 相手の中にある自信、傲慢を打ち砕くこと。 そのあとに乗るオートバイ、そこで感じる秋の最初の一日の快適さ。 本当にひどい男であっても、その快適さは真実だ。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • 彼女から学んだこと
    完結
    小説・文芸
    -
    全1巻275円 (税込)
    彼女のサイレント・ポートレート 会話や口にされる言葉がまったくないまま小説はしばらく進行していく。 彼女、と呼ばれる女性がどんなふうに水にダイヴするのか、どんな水着でどう歩くのか、本を読む時はどうか、オートバイに乗ったらどうなるか、どのようにコーヒーを飲むか、そうしたポルトレの数々で、ストーリーがあるようなないような曖昧さの中で進んでいく。 「彼女」は1人なのか、複数なのか。 そして48章にいたって、転回が始まる。これはどんな小説か。 「彼女から学ぶ」のは誰なのか? 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • 別れて以後の妻
    完結
    小説・文芸
    -
    全1巻275円 (税込)
    突然にやってきたノンフィクション 片岡作品にとって重要な「再会」をモチーフにした作品群の一つ。 季節がいつのなのか、場所はどこか、再会の状況はどんな具合か、それら一つひとつの条件が、場面を輝きのあるものにする。 顔よりもまず、後ろ姿。 男が凡庸なリアクションを繰り返すことでかえって女性の魅力があきらかになる語り口。 男は自分が体験した驚きを自分で書き、やがて自分が最初の読者になるはずだ。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • きみを忘れるための彼女
    完結
    小説・文芸
    -
    全1巻275円 (税込)
    典型的に愚かな男はうつくしさを知っている 自分とはスピードが合わない。 自分はいつも遅れてしまう。 その「遅れ」の自覚から取った行動がとりかえしのつかない結末につながる。 それは2人の女性を不快にする結果にもなったが事態をハッキリと前に進めることにも寄与した。 今、男が持っているのはその「遅れ」と愚かさだ。 そのせいで彼は女性を失ったが、そのせいで彼は彼女と彼女のうつくしさを知った。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • ハートのなかのさまざまな場所
    完結
    小説・文芸
    -
    全1巻275円 (税込)
    彼女はグレープフルーツ 片岡作品の男女関係においては嫉妬、という感情は陰を潜めている。 皆無ではないが、むしろ嫉妬によって損なわれる何かを大切に扱うことに重きを置いている、というべきか。 真っ二つに割ったグレープフルーツのように2人の男が彼女を共有する、というユートピアがかくして実現する。 それが女性を弄ぶ、といった事態を招かないのは女性のハートに場所がたくさんあるからだ。 グレープフルーツの中に、たくさんの房が含まれているように。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • 一日の仕事が終わる
    完結
    小説・文芸
    -
    全1巻275円 (税込)
    仕事とは彼女の長い一日のことだ 大人同士の関係ならば、互いに仕事を持ち、そのことを尊重し合う、というのが通常の状態だろう。 そして仕事が終われば、夫婦であれ、恋人同士であれ、仕事の時とは違うふるまいをするのもまた普通である。 しかし、そのスイッチがうまく行かない、いや、スイッチを換えたくない状態というものが時折やってくる。 そんな時は金曜日であれば京都に行ってしまう。 一人になること。そして思いがけないハプニングも含めて自分の状態にある種のケリをつけること。 こうして彼女の長い一日がようやく終わる。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • 強引上司の恋の手ほどき
    値引きあり
    恋愛初心者の千波は、人生初の彼氏と上手くいかず悩んでいた。すると「お前の悩み、俺が解決してやるよ」と恋愛経験豊富なイケメン課長・深沢が“恋愛指導”してくれることに。“デートの練習”と称して恋人のように接してくる彼にドキッとしてしまう。そんな中、彼氏に遊ばれていたと知り傷つく千波。泣かないよう強がる千波に深沢は「“甘える練習”だ」と、優しく抱き寄せてきて…!?

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