となりのUMA おっかな面白い未確認生物(時々妖怪)の世界。

となりのUMA おっかな面白い未確認生物(時々妖怪)の世界。

328円 (税込)

1pt

-
0件

【書籍説明】

未確認生物とは。

英語ではUnidentified Mysterious Animal、大文字を連ねてUMA(ユーマ)と呼ばれる。

超常現象として扱われ、好事家にとって魅惑的存在である。

古今東西、民間伝承も含めて、古来から広く語り継がれ見聞きされてきたとされる云わば「怪物」についてご紹介したいと存じます。

偉大なる漫画家にして、妖怪研究科の、水木しげる先生のお話に登場する「妖怪」の類も一部そのカテゴリに含めて、私が幼少期~成人期に見聞きした数々の逸話もご紹介したいと思います。

科学だけでは割り切れない、「あやかし」の世界を是非ご堪能ください。

人知を超えた人間や動物以外の存在を認めぬことは、思い上がり、無駄に環境を破壊し、我が物顔に経済効果と効率を求め過ぎた現代人にとって、
反省を促し、人知の及ばぬ存在に畏怖せしめ、人間のみがピラミッドの頂点に君臨する支配者ではないことを周知させるのに適しています。

それでは、科学の力の非力さを体験する、不思議旅行にご案内いたしましょう。

妖怪についての外見上の記述は、中世の記述に基づき、鳥山石燕著「画図百鬼夜行」に従いました。


【著者紹介】

AX-BEATS:Motor(アックスビーツモーター)

音楽教室主宰。日々コーチングと作品作り、セッション活動に携わる。

都内ジャズスクールで稼働の後、2004年に埼玉県で演奏家仲間と教室を立ち上げ、後進の指導や音楽制作を行っている。

ボーカルレンジ4オクターブの能力を生かし、独自の方法論で指導にあたる。

2019年、ローマ法王来日の折、「浦上四番崩れ」をテーマとして、被害者末裔の森内浩二郎様の原案、依頼により、鎮魂歌「祈り/Pray」を詩人下社裕基氏と共作。

ローマ法王そして長崎の方々へ向けて献上致しました。大手音楽配信サイトより配信中。

...続きを読む

となりのUMA おっかな面白い未確認生物(時々妖怪)の世界。 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

レビューがありません。

となりのUMA おっかな面白い未確認生物(時々妖怪)の世界。 の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

無料で読める 学術・語学

学術・語学 ランキング

作者のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す