脳を鍛えて心を洗うマインドフルネス「おやすみ胎内」10分で読めるシリーズ

脳を鍛えて心を洗うマインドフルネス「おやすみ胎内」10分で読めるシリーズ

328円 (税込)

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さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

【書籍説明】

余命告知を受けた方の幸せなエンディングをプロデュースする専門職「看取り士」の柴田久美子さんが生み出した「胎内体感」によって、自己肯定感や幸福度を高める本です。

胎内体感は自らを客観的に捉えるためのワーク「内観」をもとにしており、内観は医療や教育の現場、企業の研修など、幅広く取り入れられています。

またマインドフルネスや瞑想との共通点も多くあります。

ウイルスや戦争など、不安の多い社会において、ストレスの解消や安らぎを与えてくれる胎内体感は自宅でも気軽に体験できます。


【目次】

第一章 胎内体感「おやすみ胎内」とは?
第二章 胎内体感とヒーリングの違い
第三章 マインドフルネスと胎内体感の関係性
第四章 自己肯定感や幸福感が高まる胎内体感の体験
第五章 精神科医が紐解く胎内体感
第六章 自宅で気軽にできる胎内体感の体験ワーク


【著者紹介】

柴田久美子(シバタクミコ)

株式会社日本看取り士会 代表取締役
一般社団法人日本看取り士会 会長
島根県出雲市生まれ。
日本マクドナルド㈱勤務を経てスパゲティー店を自営。
平成五年より福岡の特別養護老人ホームの寮母を振り出しに、平成十四年に病院のない六百人の離島にて、看取りの家を設立。
本人の望む自然死で抱きしめて看取る実践を重ねる。
平成二十二年に活動の拠点を本土に移し“看取り士”を創設。
全国各地に看取り士が常住する「看取りステーション」を立ち上げ、岡山県岡山市を拠点に“看取り士”とボランティア“エンゼルチーム”による新たな終末期のモデルを作ろうとしている。
また、全国各地に「死の文化」を伝えるために死を語る講演活動も行っている。
平成三十一年三月 おとな・こども食堂「ももたろう食堂」開設。
令和元年九月には、死生観を伝える映画「みとりし」を制作。
全国ロードショー。令和二年四月、株式会社日本看取り士会設立 同代表取締役。
セコム株式会社と連携をした見守りサービスなど、新たな派遣サービスをスタートさせた。
著書に『私は、看取り士。』(映画「みとりし」原案・佼成出版社)『いのちの革命』(舩井勝仁氏との共著 きれい・ねっと)他多数。

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