河合莞爾の検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
カンブリア
《能力》って、そんなに役に立つものじゃないんですよ。 物を持ち上げたければ手を使えばいい。 誰かと意思疎通したければ、その相手と話せばいい。 でも、あることに限り絶大な効果があるんです。 それは――犯罪です。 三鷹の賃貸住宅で若い女性が死亡した。当初は急性心臓死と思われたが、尾島警部補と相棒の閑谷巡査は過去にも同じ部屋で女性の突然死があったことを突き止める。だが怪しいと睨んだ大家・水田をいくら調べても、証拠は出てこない。感じたことのない奇妙な感覚を抱く中、尾島はこの事件の鍵を握る青年と出会い……。 虚ろな瞳が見つめる先には、若い女性の標的が。 常軌を逸した犯罪者を、黒ずくめのクールな刑事が追う! -
豪球復活
俺は「消えるボール」で人を殺した。 記憶障害により全てを忘れてしまった天才投手・矢神大は、ある日、昔の自分が書いたノートを発見する。そこには失われた豪速球の投げ方と、奇妙な殺人の告白が書かれていた――。 あのストレートを、もう一度投げるんだ。失くしてしまった自分を取り戻すために。 東京ティーレックスの絶対エース・矢神大、失踪――。日本中が大騒ぎになる中、ブルペンキャッチャーの沢本拓は、わずかな手がかりを頼りにハワイへ飛び、ホームレスになっていた矢神を発見する。矢神は記憶障害に陥り、ボールの投げ方を忘れてしまっていた。何とか再起させたいと願う沢本、だが球団は矢神に戦力外を通告する。 そんなある日、矢神は自宅の地下で手書きのノートを見つける。そこには自分の投球技術に関する詳細な記録と、奇妙な告白が書かれていた。矢神が昔投げて、人を殺した「消えるボール」は封印する、と――。 矢神の豪速球は復活するのか。そして、殺人の告白に隠された驚くべき秘密とは。 -
ジャンヌ ―Jeanne,the Bystander
なぜ、お前は人を殺すんだ? 誰が俺たちを襲うのか? ロボットによる殺人事件の真相は? 襲い来る謎の組織! 機械嫌いの刑事が“存在すべからざる”女性型ロボットとの逃避行の末に辿り着いた、衝撃の真実とは。 警視庁第一機動捜査隊の相崎按人は、ありえない殺人現場に遭遇した。ジャンヌという女性型ロボットが主人を殺害、死体を洗浄していたのだ。 尋問では犯行を認めたが、動機は守秘義務を盾に黙秘。そして人間に危害を加えてはならない「ロボット三原則」には抵触しないと主張する。 製造元への移送を命じられた相崎だったが、武装集団に襲撃され……。衝撃の近未来SF×ミステリ。 -
ジャンヌVer.2.0 リリスと黄昏の人
ねえリリス、あたしが死んだら、この世界を終わらせて。 AIの暴走を封じるため、全てのフィジカルAI即ち自律行動ロボットに義務付けられた「自律行動ロボット三原則」。だが、この三原則を論理的に回避し、殺人を可能にしたロボットが出現した。そのロボットの名はジャンヌ。ある理由で自らの主人を殺害したジャンヌは、警視庁刑事部機捜特殊の捜査官、AAこと相崎按人の前で自爆して粉々になった。これで殺人が可能なロボットは、この世からいなくなった筈だった。 だが1年後、再び東京でロボットによる三連続殺人事件が勃発する。警視庁刑事部は、かつて殺人ロボット・ジャンヌと行動を共にした唯一の警察官で、今は現場から外されているAAを再び機捜特殊へ呼び戻す。「相崎按人警部補。残念ながら、君の出番だ」――。 人間とAIは共存可能なのか? 人類の滅亡はいかにして起こるのか? AIは「愛」を理解できるのか? 「やがて来きたるべき未来」を描く黙示録、『ジャンヌ』シリーズ第2弾。 【目次】 プロローグ01 帰ってきたロボット プロローグ02 最後の午餐 01 私はリリス 02 ロボットの殺人 03 昔、愛した人 04 相棒 05 死と魂 06 ジャンヌはジャンヌ 07 スフィンクスの子守唄(ララバイ) 08 僕は殺された 09 疑わしき者 10 あたしの世界 11 介護ロボットの故障に関する報告書 12 目覚め 13 国民総活躍計画 14 追っ手 15 地下へ 16 邂逅 17 完全なる終末 18 葬送、または再生の儀式 エピローグ01 ジャンヌとシェリー エピローグ02 条件 【著者】 河合莞爾 熊本県生まれ。早稲田大学法学部卒業後、講談社入社。2012年、第32回「横溝正史ミステリ大賞」大賞受賞作『デッドマン』でデビュー。以後ミステリを中心に作品を発表。他の著書に『ドラゴンフライ』『ダンデライオン』『粗忽長屋の殺人』『デビル・イン・ヘブン』『スノウ・エンジェル』『救済のゲーム』『800年後に会いにいく』『豪球復活』『ジャンヌ Jeanne,the Bystander』『かばい屋弁之助吟味控』『カンブリアⅠ~Ⅲ』『共謀捜査Ⅰ・Ⅱ』など。note「河合莞爾ダイレクト」でも作品を公開中。