検索結果

  • ポケットモンスタースペシャル 1
    4.7
    ●あらすじ●マサラタウンの超元気少年、レッドは町いちばんのポケモントレーナーだ。ひょんなことからオーキド博士に気にいられたレッドはポケモン図鑑をもらい、図鑑の完成をめざして旅に出る。同じくポケモン図鑑の完成をめざすグリーンや、カスミとの出会いをとおして、少しずつ成長していくレッド。そして、かれらの前に立ちはだかる悪の秘密結社ロケット団。レッドの行く手には、なにが待ちかまえているのだろうか!? 超人気ゲーム『ポケットモンスター』の冒険と感動をまんが化! ポケモンの息づかいが聞こえてくるぜ!! ▼第1話/VSミュウ▼第2話/VSゴーリキー▼第3話/VSガルーラ▼第4話/VSピカチュウ▼第5話/VSイワーク▼第6話/VSギャラドス▼第7話/VSサイドン▼第8話/VSスターミー▼第9話/VSオニドリル▼第10話/VSビリリダマ▼第11話/VSエレブー▼第12話/VSカビゴン▼第13話/VSコダック▼第14話/VSアーボック
  • 堀田善衞を読む 世界を知り抜くための羅針盤
    3.7
    南京虐殺事件を中国の知識人の視点から記した『時間』、時代を冷静に見つめる観察者を描いた『方丈記私記』『ゴヤ』などの評伝、『インドで考えたこと』『上海にて』などアジア各国を歴訪して書いた文明批評など、数多くの優れた作品を残した作家、堀田善衞(一九一八~一九九八)。堀田が描いた乱世の時代と、そこに込めた思いは、混迷を極める現代社会を生きる上での「羅針盤」として、今なお輝きを放つ。堀田作品は、第一線で活躍する創作者たちにも多大な影響を与え続けている。堀田を敬愛する池澤夏樹、吉岡忍、鹿島茂、大高保二郎、宮崎駿が、堀田善衞とその作品の魅力、そして今に通じるメッセージを読み解く。 【目次】はじめに 『方丈記私記』から 富山県 高志の国文学館・館長 中西 進/第一章 堀田善衞の青春時代 池澤夏樹/第二章 堀田善衞が旅したアジア 吉岡 忍/第三章 「中心なき収斂」の作家、堀田善衞 鹿島 茂/第四章 堀田善衞のスペイン時代 大高保二郎/第五章 堀田作品は世界を知り抜くための羅針盤 宮崎 駿/終章 堀田善衞 二十のことば 富山県 高志の国文学館/おわりに/【年表】堀田善衞の足跡/付録 堀田善衞 全集未収録原稿──『路上の人』から『ミシェル 城館の人』まで、それから……
  • ウォルト・ディズニー伝記 ミッキーマウス、ディズニーランドを創った男
    4.5
    小学生に向けて、ミッキーマウスやディズニーランドを創ったウォルト・ディズニーの痛快な人生を詳しく紹介する、伝記の決定版! 2016年には、中国本土に上海ディズニーランドがオープンして、ディズニーのお話の世界が、ますます広がっています。でも、それを創ったウォルト・ディズニーのことは、案外知られていません。様々な苦労を重ねながらも、新しいプロジェクトを進めていった人生を詳しく紹介しています。
  • 小学館版 学習まんが人物館 ナイチンゲール
    4.5
    “戦場の天使”とよばれたイギリスの看護婦。 近代看護の生みの親と呼ばれたナイチンゲールの業績と献身的な生き方を描く感動ドラマ。 ナイチンゲールは家族の猛反対を押しきって看護婦の道へ。そしてクリミアの戦場へと向かった。夜毎6kmも病院内を見まわりクリミアの天使とよばれた彼女は現代の病院と看護婦のあるべき姿をたった一人で作りあげた。 <シリーズ説明>政治家、武将、科学者、まんが家など、知っておきたい日本と世界の人物をまんがと解説で紹介。貴重な資料をもとに、綿密な時代考証で裏うちし、それぞれの輝かしい生涯をシナリオライターとまんが家の共同作業で忠実に再現しています。 この作品の容量は、60.6MB(校正データ時の数値)です。 【ご注意】  ※本書電子版には、底本の資料編は掲載されていません。 ※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ※この作品は一部カラーが含まれます。
  • スペイン美術史入門 積層する美と歴史の物語
    -
    先史時代のアルタミラ洞窟壁画から、ローマ時代、イスラームとレコンキスタの時代、絶対王政の時代を経て、ナポレオン支配とスペイン内戦、そして≪ゲルニカ≫の帰還まで。スペインという国の歴史をたどりつつ、時代時代の美術の特質を浮き彫りにする。「天才」に代弁させることで事足れりとしてきたスペイン美術史を書き換え、スペインらしさの源泉を探る。(一部カラーあり)
  • ゾウのいない動物園 -上野動物園 ジョン、トンキー、花子の物語-
    5.0
    散歩するゾウについてまわる子どもたち。花子との綱引きに歓声をあげる人たち。かしこく、強く、やさしいゾウは、上野動物園の人気者だ。そんな楽しい動物園の風景をよそに日本は戦争へと突入していく。えさもないなか、けんめいに動物たちを守る飼育員たち。「猛獣」とされたゾウは、動物たちは、どうなるのだろうか――。ほんのちょっと前、日本であったほんとうのお話。動物園を愛するすべての人に。
  • ハチ公物語 -待ちつづけた犬-
    4.6
    「ハチはいま、大好きだった上野先生に、会いたくて会いたくて、しかたなかった上野先生に、やっとやっと、会えたんだよね――。」雨の日も雪の日も、主人の帰りを駅で待つ。日本一有名な犬ハチと、飼い主のあたたかい心の交流を描いたノンフィクション。愛する者と暮らすことのすばらしさ、別れのせつなさに胸をうたれます。あなたを待つ人はだれですか。
  • ピカソ 型破りの天才画家
    -
    スペインの芸術家、ピカソの生涯を、わかりやすく描いたおはなしです。 ピカソは、子どもの頃からとても絵が上手で、やがて天才画家として世界的に有名になりました。この本の中では、絵が大好きで勉強が嫌いだった子ども時代、パリに出て多くの芸術家たちと交流した青年時代、そして絵の力で考えを世界に発信した画家としての充実期を紹介。代表作の「ゲルニカ」が、描かれたわけもわかります。す。<小学上級から 総ルビ>

最近チェックした本