検索結果

  • イラストでよくわかる 写真家65人のレンズテクニック
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 65人の人気写真家が集結した超豪華な書籍ができました。その名も『イラストでよくわかる 写真家65人のレンズテクニック』。それぞれの写真家さんが語ってくれるのはレンズを使った撮影のテクニック。写真家の皆さんが撮影現場で実際に使っている手法を、イラストや豊富な比較作例で再現しています。さまざまなジャンルの写真家さんが集っているので、見て楽しい、学べて嬉しい1冊です。 写真表現において、レンズの焦点距離やF値を自分の表現したいイメージに合わせて選ぶことは何より重要な要素です。プロの写真家さんはその引き出しをたくさん持っています。本書では、その引き出しの秘密を丁寧に解き明かしていき、レンズが写真表現にどんな影響を与えるのか、さらにそれがどんな場面で生かせるのかが体系的にわかるようになっています。撮影方法は一通り覚えたけれど、何となく写真が上達しない、そんなあなたに効くアイデアが満載です。
  • イラストでよくわかる カメラとレンズの疑問 108
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 撮りたい写真の撮り方がわかる! 大好評の「イラストでよくわかる」シリーズの第2弾登場!! ネットや雑誌で見たかっこいい写真。 こんな写真を撮ってみたいと思っても、その撮り方がわからない。 そんな思いをしている方、必見です。 風景、ポートレート、スナップ、夜景、鉄道、飛行機、猫などジャンルで 総勢50人の人気写真家が写真の撮り方をQ&A方式で解説。 Qの数はなんと108個! 撮影現場をイラストで解説しているので、構え方や角度、アングルなどがひと目でわかります。 あなたが撮りたかった写真、撮ってみたい写真がすぐに撮れるようになります。
  • 色と構図で風景をアートに変える 四季の風景写真術
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今人気のあるフォトグラファー8人が、SNSで流行中の多彩な色合いの風景写真の撮り方を解説! 正統派の色合い、構図で撮影した美しい風景写真だけでなく、SNSで人気の「高彩度」「低彩度」といったアーティスティックな色合い風景写真の撮り方がわかります。写真は「春夏秋冬」で分けながら、「色」と「構図」を軸に四季を撮るためのポイントを紹介。各写真家が執筆した風景写真の魅力、マナーコラムも収録しているので読み応え抜群です! 朝霧の幻想的なイメージ、澄み渡る青空のイメージ、力強い夕日のイメージ、幸運な虹のイメージ、多彩なイメージ、絵本のようなイメージ、などなど、イメージキーワードも掲載しているので、芸術的なインスピレーションから風景写真の撮り方がわかります。掲載作品は、実際にSNSで反響のあった写真ばかり。SNSで「この写真すごい! どうやって撮ったんだろう?」と思ったことはありませんか? 本書を読めば、SNSで「いいね!」殺到の芸術的で美しい四季の風景写真が撮れるようになります!
  • 美しい風景写真のマイルール
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 美しい風景写真を撮りたいとき、季節や撮影時間は写真家が選択できるが、 気象条件や花の見ごろなどは自然まかせになりコントロールできない。 当然ながら、写真家の思うようには進まず、ある意味、運にまかせる部分も多い。 では、美しい写真を高確率でカメラに収めていく写真家たちは、 その運をいったい、どのようにしてこちら側に引き寄せているのか。 本書では、美しい風景写真を撮影するために、 7人の写真家たちが日々実践しているマイルールを7つのカテゴリー 「準備」「機材」「移動」「撮影」「食事」「レタッチ」「生き方」に分けて紹介。 風景写真がうまくなる49のヒントとアイデアを紹介する。
  • 思い描いた世界観を表現する仕上げの技法 超絶レタッチ術
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気フォトグラファー達による世界観を生み出すためのRAW現像&レタッチの超絶テクニックを大公開! 「IMAGE(イメージ)」「SHOOTING(撮影のポイント)」「EDIT(編集のポイント)」「EDIT PROCESS(編集プロセス)」に分けて、理想のイメージに仕上げる秘訣や具体的な手順を学べます。SNSなどで「この写真のこの雰囲気はどうやって生み出しているのだろう?」「世界観のある作品にするにはどうすれば?」「作品づくりの幅を広げたい」と思ったことがある人は必見です。本書を読んであなただけの作品を生み出してみましょう! 【収録している作品テーマの一部】清々しい爽やかな初夏の森/アニメ風のノスタルジックな景色/幻想的な光の花畑/映画のワンシーンのような夕暮れの街並み/透明感のあるポートレート/夜を駆け抜ける銀河鉄道/レトロ喫茶テイストのテーブルフォト ※本書の手順はAdobe Lightroom Classic、Adobe Photoshop CC、モバイル版Lightroomで解説しています 。
  • 【合本】イラストでよくわかる 写真家65人のレンズテクニック+イラストでよくわかる カメラとレンズの疑問108
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 多数の人気写真家が登場して撮影ノウハウを解説する「イラストでよくわかる」シリーズ2冊を1つにまとめた大変お得な電子書籍が登場。 総勢87人の人気写真家が、いまさら聞けないカメラやレンズの使いこなし方から、レンズの効果や撮影テクニックを駆使した写真の撮り方まで丁寧に解説する大ボリュームの1冊です。撮影現場の様子はイラストで解説しており、撮り方が直感的にわかります。 こちらの電子書籍は下記のタイトルの内容を含んでおります。 ・イラストでよくわかる 写真家65人のレンズテクニック ・イラストでよくわかる カメラとレンズの疑問 108
  • キヤノン EOS M5完全ガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 キヤノンミラーレス機の最新機種であるEOS M5。従来の入門者を意識したMシリーズのボディデザインや機能を刷新し、EOSユーザーが本気で使いたい! と思えるミラーレスカメラが誕生した。EOS M5は「EVF」「ダイヤルファンクションボタン」の搭載と「タッチ&ドラッグAF」の採用により、ファインダーをのぞいたままタッチ操作や情報が確認できる撮影スタイルを実現。本書ではその背景となったデュアルピクセルCMOS AFやDIGIC 7を解説している。また、前モデルから大幅にブラッシュアップされた「高速連写」や「流し撮り」モードなど新機能の実力と使いこなしを紹介。機能をより深く理解することによって、撮影フィールドに生かすことができるため、分かりやすい写真で解説している。EOS M5で写真を始めるユーザーのためにはF値、シャッター速度、露出補正、ISO感度、WB、ピクチャースタイルといった基本の6要素を解説。思いどおりの写真が撮れる楽しさを伝える。「1万円で行く写真旅」「おじさんの休日」といったコラム企画も充実。技術解説本としてだけではなく、読み物としても楽しめる内容となっている。ステップアップを目指すユーザーのためには7本すべてのEF-Mレンズインプレッションと、マウントアダプターの楽しさを提案。「街スナップ」「自然風景」「都市夜景」「夜スナップ」「子ども」「ペット」「マクロ」「テーブルフォト」8シーン別の撮影テクニック、2,420万画素の実力を証明する4人の写真家によるスペシャルギャラリーなどでEOS M5の魅力と使いこなしを余すところなく紹介。
  • キヤノン EOS 6D Mark II 完全ガイド
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 EOS 6D Mark IIの進化点とその魅力を伝える 「小型・軽量なフルサイズ一眼レフEOS 6D MarkIIの魅力」「写真を撮るのを便利にするEOS 6D MarkIIの注目機能」「EOS 6D Mark IIで何が変わった? 100の疑問」 ムックの前半でEOS 6D Mark II本体の魅力、新機能の中で特に注目すべき機能、カメラの基本的な使いこなし方を解説します。 カメラを使いこなして1歩上の写真を撮る 「シーン別撮影テクニック」「EOS 6D Mark IIで写真が上手くなる技20」 6人の写真家がシーン別にEOS 6D Mark IIの撮影テクニックを解説する。1pのメインカット、3pで4つのテクニックを紹介。テクニックはEOS 6D Mark IIの機能を使った1歩上をいく写真の撮り方と解説。最後のページでは各カメラマンの機能やボタンのカスタマイズを紹介する。 アクセサリーを絡めて写真の幅を広げる 「ワイヤレスストロボテクニック」「PIXUS ProとPrint Studio Proを使って高品位な作品プリントを作る」「自分のぴったりのレンズ選び」 レンズ交換式のカメラの楽しみはアクセサリーを付けたり、レンズを変えて写真を変化させることにあります。多彩なアクセサリーのなかでも写真が変化する、写真が上達するアクセサリーを厳選。今撮っている写真をちょっとした工夫で変化させるコツやプリントすることで写真が上達するテクニックを紹介します。
  • さあ、写真をはじめよう 写真の教科書
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書籍は、東京工芸大学の写真学科に属する1年生の生徒たちが、1年間に学ぶ内容をベースにしている。全体を2部構成として、前半の第1部で制作演習による課題、後半の第2部で撮影のためのさまざまな基礎知識を学ぶ。解説のための文字数を極力少なくして、各種の作例(ビジュアル)やイラストを見ることで内容を理解できるように工夫している。 ※紙書籍の付録の「簡易版カラーチャート」は電子版には収録されておりませんのでご了承ください。
  • 写真制作者のための写真技術の基礎と実践
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 写真の基礎知識が学べる『さあ、写真をはじめよう 写真の教科書』(2016年3月24日発売)の次のステップに進むための1冊として、 また、『写真を紡ぐキーワード123』(2019年2月11日発売)の情報を強化するような内容の1冊として、 本書『写真制作者のための写真技術の基礎と実践』では、 写真撮影における「技術」と「表現」に焦点を当てながら、1冊にまとめる。 全体は3部構成として、1章ではデジタル、アナログを含めた撮影からプリントまでの写真制作システムに関する基本的な知識について解説。 2章では構図をテーマに設定。焦点距離の違いによる画角の変化や、構図が写真に与える効果を説明する。 3章の表現パートでは過去の名作を引用しながら、写真の読み解き方やテーマの見つけ方、 写真と言葉、写真における偶然性など、写真にかかわる考え方や哲学について取り上げる。 写真学生をはじめ、アマチュア写真家や、その予備軍となりうる人たちに向けた参考書として最適な1冊。
  • 写真を紡ぐキーワード123 ― 写真史から学ぶ撮影表現
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、写真にまつわるさまざまな知識、写真家、被写体に関する「123のキーワード」を知ることで、写真への理解が深まり、もっと写真が楽しくなる本です。現代まで受け継がれる優れた写真家、良い作品に触れることは、日常の撮影で新しい気付きやヒントにつながるはずです。本書は、いわゆる写真入門書や撮影テクニックガイドとは異なるアプローチで写真を捉えており、これらの「+α」の1冊としても活用できます。各キーワードの解説は見開き、もしくは1ページ単位でテンポ良く読める体裁。気になるところから読み進めることができます。内容は大きく「写真史」「写真表現」の2つに分類されています。写真史は、主に写真家をキーワードにして写真史の大綱をまとめ、作品やその制作意図、歴史的意義をできるだけ平易に解説します。引用文献の図版を豊富に掲載しながら、多くの写真家に触れていきます。一方、写真表現は、場所、事柄、現象など、写真の被写体となる単語をキーワードに、写真表現や技術について著者が随想的にまとめています。 ※紙書籍の付録の「数字シール」は電子版には収録されておりませんのでご了承ください。
  • ニコン D500完全ガイド
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気の完全ガイドシリーズに「ニコン D500」が登場。 ―GALLERY― 中井精也 河野英喜 中野耕志 野口純一 ―AF TECHNIQUE― 確実にモノにして動体を攻略! 153点AFマストテクニック ―FUNCTION― イントロダクション 注目すべきTOPIC 18 各部の名称と役割 メニューガイド ボタンカスタマイズ D500のすべての機能が分かるビジュアルマニュアル ―INTERVIEW― みんなの“?”をスッキリ解決! 開発者に聞く100の疑問 開発者インタビュー ―COLUMN― 新スマホアプリ SnapBridgeの魅力 次世代メモリーカードXQDが熱い! ―PROFESSIONAL TECHNIQUE― ・飛行機×中野耕志 ・自然風景×萩原俊哉 ・ポートレート×河野英喜 ・都市夜景×山下裕之 ・スナップ×岡嶋和幸 ・動物×内山 晟 ―LENS IMPRESSION― ・AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED ・AF DX Fisheye-Nikkor 10.5mm f/2.8G ED ・AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR ・AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-6.3G ED VR ・AF-S NIKKOR 28mm f/1.8G ・AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G ・AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G ・AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED ・AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR ・AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR ・AF-S NIKKOR 85mm f/1.8G ・AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR ・AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR ・AF-S NIKKOR 500mm f/4E FL ED VR ―RAW TECHNIQUE― Capture NX-D現像テクニック ―PHOTO ESSAY― 小林紀晴
  • 風景写真まるわかり教室
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 写真を選んで答えを考えるだけで上達! 本書は、筆者からの65の質問に対し読者自身が答えを考えることで、風景写真のテクニックを一段とアップすることができるQ&A形式の入門書です。奇数ページに「質問」、偶数ページに「解答」を掲載して、ページをめくらないと筆者の解答がわからない構成になっているため、じっくりと答えを考えることに集中できます。 1 【構図編】 Q1 滝の迫力が伝わる構図はどちら? それはなぜでしょうか Q2 どちらが森の広さを感じますか その理由はなんですか Q3 縦構図、横構図 どちらが奥行きを感じますか Q4 それぞれどんな構図法でしょうか 名前はわかりますか Q5 水平線の位置は どれが正解でしょうか? …ほか 2【テクニック編】 Q22 画面全体をパンフォーカスするなら ピント位置はA? B? C? Q23 どちらもパンフォーカスをしています それぞれどのくらいの絞り値ですか? Q24 光条がキラリ! 絞り値はF2.8? F16? Q25 絞り値を 開放で撮影したのはどちら? Q26 貴方が好きなシャッタースピードはどれ? その理由を言葉にしてください …ほか 3【四季の表現編】 Q45 春の重たい雪の印象は どちらが強いですか Q46 春なのに 寂しさを感じるのはどれ? Q47 春らしいサクラの色はどちら? 理由を考えてください Q48 ふんわりとロマンティックな花畑は どのように撮影したら良いですか? Q49 サクラ吹雪を撮影するときは どのような背景が良いですか? …ほか 【コラム】 ・構図の基本~構図を理解し、構図法を利用する~ ・色・絞り・ピント~理解すれば表現は自由自在~ ・四季を表現すること~季節はすべて繋がっている~
  • みんなのPhotoshop RAW現像教室
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デジタルカメラマガジンの人気連載「Photoshopレタッチ塾」の“読者参加型”というコンセプトを発展させた新タイプのRAW現像テクニックブック。公募作品の中から多彩なジャンルの38点を厳選。アマチュアの作品とプロの仕上がりを比較することで実践的なテクニックが分かります。本書の内容は主に3つのカテゴリーで構成されており、実際に仕上げたい作品に近いものを参考にしながらテクニックについて理解を深められます。また、パソコン操作をしながら読みやすいのも本書の特徴です。 【1】Camera Rawを使った現像 ヒストグラムの読み取り方/階調を踏まえた露出決定/RAW現像の基本/ホワイトバランスの設定/基本補正の設定/トーンカーブの使い方/シャープネスの設定/ノイズ軽減の設定/部分補正/レンズ補正 【2】Photoshop CCを使ったレタッチ スタンプツールによるゴミやホコリの処理/焼き込みと覆い焼き/レイヤーの使い方/選択範囲の作成/調整レイヤーの使い方/アルファチャンネルによる選択範囲/ノイズを用いた立体感の再現/プリントを踏まえたアンシャープマスク/Nik Collectionの使い方 【3】シーン別実践テクニック 風景編…草原/滝/森/棚田/夕景/海/桜/雪景色/街/工場夜景 人物編…女性/子ども/家族/男性 乗り物編…SL/新幹線/電車/車/飛行機 旅・スナップ編…リゾート/並木道/遊園地/花畑 花・テーブルフォト編…花/スイーツ/テーブルフォト/クラシックカメラ 動物編…猫/犬/馬/鳥
  • Lightroom&Photoshop プリセットコレクション 01 レジェンドフォトグラファー
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Adobe Lightroom ClassicやPhotoshopで使用できる プリセットデータ14種を無料ダウンロード! プリセットとは、保存された現像設定により、 写真の仕上がりをボタン1 つで変化させられるデータのことです。 本シリーズでは特定のテーマに基づいて写真家が制作したプリセットを 無料ダウンロードすることができ、その活用方法を解説します。 プリセットの内容は写真史を紡いできた伝説的写真家の作風を再現したもの。 ニューカラーの草分け的存在として知られるジョエル・マイエロウィッツ、 精緻なモノクロームによる風景写真が特徴的なアンセル・アダムスなど モノクロからカラーまで写真表現の変遷・歴史を体感できるプリセットです。 適用することで、ボタン1つで写真家たちの作風を 自身の撮影した写真で再現することができます。 誌面では、プリセットの活用方法や制作のポイントを解説しているので RAW現像に対して知見を深めたり、技術を向上させることも可能。 写真史についても掘り下げて解説をしているので、 楽しみながら写真の歴史について学ぶこともできます。 ※Adobe Lightroom(3.4)、Lightroom Classic(9.4)Photoshop(21.2.3)対応/2020年9月現在
  • Lightroom[美]写真メソッド  プロが教える感動写真の仕上げ方。
    -
    【プロの写真家たちが教える、何気ない写真を「作品」に変えるテクニック! 】 写真を撮影するだけでなく、イメージ通りに補正や加工をし、作品として残したり、InstagramやFacebookなどのSNSでシェアして共感を得たいニーズが高まっています。 本書は、そういった方のニーズに応えたAdobe Lightroomのテクニック集です。前半ではLightroomを使いこなすためのポイントを簡潔にまとめた上で写真補正の基礎テクニックを、そして後半ではプロが撮影した花・風景・夜景・モノクロ写真・動物・廃墟などの画像をLightroomで美しく、魅力的に補正し、加工していく応用テクニックをステップバイステップで掲載しました。 プロの写真家7名が解説する全33作品のサンプルデータを練習用として、実際にダウンロードしてLightroomで補正・加工することができます。 Photoshopだけではない、Lightroomでここまでできる! Lightroomのベストプラクティス。 〈本書の内容〉 ●PART1[基礎編]思い通りの写真に仕上げるためのポイント ■基本操作 「美」写真に仕上げるための基本 明るさのコントロール コントラストのコントロール 色みのコントロール 輪郭のコントロール Lightroom の便利な機能 ■基礎編 1-1 スポットライト効果の与え方 1-2 HDR を使った色彩豊かな表現 1-3 夜景を鮮やかに演出する 1-4 不要なものを削除する 1-5 プラグインを使った個性的なイメージ ●PART2[応用編]絵画のような美しい写真に仕上げるテクニック 2-1 外国の建物がかわいらしいミニチュアのイメージ 2-2 被写体を浮かび上がらせたファンタジーな世界観 2-3 南国の海辺をトイフォト風に演出 2-4 夕日に染まるドラマチックな海景 2-5 退廃感がたまらない幻想的な廃屋の光景 2-6 若葉がみずみずしい街路樹の鮮やかな緑のイメージ 2-7 異国情緒ただよう港町の情景 2-8 キュートな花のポップでカラフルなイメージ 2-9 赤い灯台が印象深いノスタルジックな海岸風景 2-10 やわらかな光に包まれる砂浜の風景 2-11 ファッション誌のモデル写真のような演出 2-12 あたたかな外光がもれるノスタルジックな屋内写真 2-13 赤く染まる雄大な富士の夕景 2-14 フィルムで撮影したようなアナログな雰囲気 2-15 光斑が印象的なみずみずしい稲穂の描写 2-16 青空に映える桜の風景 2-17 夕陽が沈む空と海の壮大な風景 …ほか多数
  • リコーイメージング PENTAX K-1 完全ガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 待望のPENTAXフルサイズ3,640万画素機「K-1」の魅力と使いこなしテクニックが満載。人気写真家による作品でK-1の実力がすべて分かります。  K-1は3,640万画素フルサイズによる精緻な描写力、超高感度ISO 204800による暗部描写、5軸&5段手ブレ補正機能(SR 2)、防塵・防滴機構、エストラシャープネス、Real Resolutionシステムなど、PENTAXの最新技術のすべてを詰め込んだカメラ。その魅力を探るために人気写真家4人(吉村和敏、中西敏貴、大山 顕、洲崎秀憲)の撮り下ろしギャラリーと使用感のレポートで、K-1がどんなフィールドでも活躍するカメラであることを紹介します。さらに、K-1の注目機能をピックアップしてその効果と使い方を写真付きで解説。単なる機能解説ではなく、どのようなシーンで使うと効果的なのか、実写作例を交えて視覚的に分かりやすく紹介しています。そのほか、完全ガイドシリーズでおなじみの6シーン別撮影テクニック(自然風景、旅スナップ、工場夜景、長時間露光、ポートレート、航空機)と、最新のFAレンズやAPS-C用DAレンズを含めた11本の交換レンズレビュー、開発者インタビュー、RAW現像テクニックなど、K-1のハードとソフトが100%理解できる1冊にまとめました。
  • RICOH GR III PERFECT GUIDE
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 GALLERY PART 巻頭グラビアは写真集クオリティー、36ページによる大ボリューム 森山大道、菅原一剛、上田義彦によるスペシャルギャラリー 4ページのロングインタビューも必読! TECHNIQUE PART シーン別にGR IIIの撮影テクニックが理解できる 家族(大和田 良) 風景(柄木孝志) ポートレート(ハービー・山口) モノクロ(大門美奈) カラー(こばやしかをる) スナップ(内田ユキオ) 都市夜景(福井麻衣子) マクロ(むらいさち) HOW TO PART 大きく進化したGR IIIの機能の詳細や使いこなし方が分かる 鈴木文彦と山本春花によるGR IIIのビジュアルマニュアル ベースとなる基本的な所作と設定を覚える「基本操作」や 知っておくと便利な設定を紹介「メニューガイド」 操作の効率があがる「カスタムセッティング」など SPECIAL PART 人気アーティストによるギャラリー&エッセイ スピッツのCDジャケットを手掛ける人気の浅川英郎 元乃木坂46で写真好きとしても知られる深川麻衣 「春の庭」で第151回芥川賞を受賞した作家の柴崎友香

最近チェックした本