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転生したマッサージ屋さんは過保護な元魔法士からの溺愛がすごくて休めない!
ひょんなことから転生したと気づいた、天涯孤独の拗らせ処女・ユリ。前世エステティシャンだった記憶からマッサージ屋を開いて生計を立てようと一念発起した矢先、森の中で男が倒れているのを発見する。介抱するためにルカと名乗る男性を家に連れて帰り、マッサージをしてあげると懐かれちゃって、なぜかキスをされ……!? 「淫らでかわいい」――上位ランクの魔法士だったというルカに情欲を宿した瞳で迫られ、ユリはドキドキが止まらなくなる。それからというもの、「たくさん『気持ちいい』をあげるから、たくさん俺を求めて」と砂を吐くほど甘い言葉を囁かれ、溺愛されまくる日々が始まって……!? ※電子書籍限定書下ろし付き。 -
転生令嬢、日本食で異世界人の胃袋を掴んじゃいます!
次期国王の婚約者だった公爵令嬢エミリア。 暴漢に襲われ三年間の眠りから目覚めると、妹が自分の婚約者と結婚していた。 眠っている間に前世の記憶――料理に関する知識を取り戻し、日々を充実させていく。 そんな彼女のもとに現れたのは戦勝国の王子だが―― 「前世からずっと好きだった。ずっとキミを探してたんだ。絶対に諦められない」 そこに不仲だと思っていた血の繋がらない兄が現れ―― 「これからは我慢しない。エミリア、私はお前が好きだ」 いきなり二人の男性から言い寄られてしまう。 “美味しい”という気持ちに、国や世界は関係ない。大好きな日本の家庭料理をこの世界でも楽しみたいっ! 自由を手にした令嬢が日本食で人々を幸せにしちゃう異世界転生ファンタジー! -
デビルな社長と密着24時
アニメやゲームキャラのコスプレが趣味の一花。そんな彼女の前にある日、大好きなゲームのキャラに激似だけれど、滅茶苦茶失礼なイケメンが現れた! その人物は、有名アパレル会社の社長兼デザイナー・円城寺昴。彼は、一花の体を舐めるように眺めたあとで、「十人並みの容姿と凡人体型、お前こそ俺の理想のトルソーだ」と、暴言を放つ。さらには、新作デザインが固まるまで自分の家に住み込んで、作った服を着て見せてほしいと切り出した。一花は憤慨しながらも、やむにやまれぬ理由で断れず渋々承諾したところ――!? 素肌を滑る、彼の長い指にドキッ☆ 心まで裸にしないで……!! ヲタク女子とドS社長の過激で甘い契約同居生活。 -
囚われ王女は魔術師の執着を抱きしめる
王族の女性をひとり後宮に送れば、属国として認める——。国を攻め滅ぼされるか人質を差し出すかと迫る侵略王に対し、ノーラ王国は条件を呑むより他なく、当時八歳の王女であるセラフィナはレチノへと送られることになった。 それから十年、後宮の中で無事に暮らしていたセラフィナの元にもついに王の褥へと招かれた証である組紐が届く。しかし、覚悟を決めて部屋を出ようとしたその時、轟音が響き侵略王に反乱する者たちの襲撃が始まった。後宮にも火の手が迫れば逃げるしかない。騒ぎは女性の悲鳴を交えて、確実に近付いていた。 どうかこの瞬間にでも、ノーラの騎士たちが助けに来てほしい。強く願うセラフィナだったが、そこに突如として現れたのは闇だった。「これは……もしかして魔術なの……?」 唖然として見つめるセラフィナの前で、その闇から出てきたのは黒いフードに全身を覆う漆黒のローブ姿の男性。消えていった闇と同じ色の髪の間から、眼鏡をかけた濃い青の目がセラフィナを見つめてきて—— -
ドS秘書はドMちゃんを泣くまで愛したい
「いじめられて感じてるのかよ? お前、ドМだな」 強引にスカートを捲られて、グチョグチョのアソコをちゅるりと吸われて……ダメって思うのに、彼の鋭い視線に身体が勝手にキュンキュン反応しちゃう――! 美月(みつき)は就職活動中の22歳。なかなか採用が決まらない日々のなか、美容会社のカリスマ女社長である姉・葉月(はづき)に、とある事情から「二週間だけ私のふりをして!」という、とんでもないお願いをされる。そんなの無理! と思いながらも、大好きな姉の頼み。「細かなフォローは私の秘書がしてくれるから」と言われ、結局は引き受けることに。 秘書として美月のもとへ現れたのは、王子様のようにイケメンで紳士的な柊(ひいらぎ)。彼の優しさに惹かれる美月だが、実は柊は根っからのドSだった! 美月のドジと無防備さに呆れ、本性を現した柊。「男慣れさせてやるよ」と美月をデスクの上に押し倒し、特訓と称して激しいドМ調教を始めて……。 「他の男の前で隙見せるな、お前は俺のもんだから」私は彼の都合のいいオモチャ? それとも――。 -
25番目の姫ですが助けた国王陛下に電撃求婚されました♡ 拾ったイケメンといちゃらぶ蜜月
色好みの父王の25番目の姫である身分を隠し、町外れの小さな家で暮らすローゼ。嵐の夜に倒れていた青年フィンを助けて思いを交わすも、彼は祖国に帰ってしまった。 歳月が過ぎ、ローゼの元に突然、大国の王オスカーから婚姻の申し込みがくる。フィンはオスカーの仮の名だったのだ。 「ずっとキミのことばかり考えていた」 内紛を収めるため時間がかかったという彼に、甘く愛される日々。だがオスカーを恨む令嬢がローゼを狙い!? * * * * * * * * 「ねえ、どこにキスしちゃダメなのかな?」 助けた美青年が大国の王様!? 未来の正妃としてあまとろ愛され生活開幕♪ 助けられた王様×自給自足お姫様 -
ねこみみ令嬢と束縛貴公子 優しく撫でて、甘く鳴いて
幼い頃はお互いを思いあっていた伯爵令嬢リリィと公爵の子息セルジュ。気持ちは変わらないのに、素直に気持ちを伝えられなくなって意地を張る二人の距離は広がるばかり。そんな二人を心配して、2か月の留守の間、リリィの両親は彼女を公爵家に預けることに。なのに喧嘩になってしまい反省したリリィは、魔導師にジゼルに素直になれる魔法をかけてもらうが!? ◆◇◆作家先生より特別コメント頂きました!◆◇◆ こんにちは、七福(しちふく)さゆりです。本作は、大好きな幼馴染セルジュ(意地悪ドS!)の前で素直になれない主人公リリィが猫耳を生やされた上に、好きな人の前限定で素直になってしまうというとんでもない魔法をかけられてしまった赤っ恥ストーリー! ……ではなくラブラブな恋物語です! どうかよろしくお願い致します☆ -
呪い付き悪役令嬢は完璧な婚約破棄をお望みです~なのにクールな貴公子さまが滾って離してくれません~
伯爵令嬢レティシアは、今日こそ婚約者リュシアンから捨てられなければならない。なぜなら彼女は魔女に予言された、結婚相手を不幸にしてしまう「呪い付き」の悪役令嬢だからだ……!長年の計画通り、パーティでリュシアンに婚約破棄をされるよう仕向けたのに、なぜか気が付いたら彼のベッドの上。「君を幸せにできるのは、やっぱり私しかいないだろう?」リュシアンの指が、レティシアの胸元のボタンを一つずつ外していく。でも大好きな彼を呪いのせいで不幸にするわけにはいかない。なんとか彼から離れようとするレティシアに、リュシアンは幼いころにふたりで交わした賭けの話を持ち出し、ついに彼女の秘されているところまで触れてきて……? -
半妖様の花嫁~いけにえ娘は奥深くまで寵愛される~
「もうやめてはやれないぞ。お前は俺の妻だ。離さない…」 ――年頃の娘を神様に嫁入りさせれば雨が降る――という言い伝えのある村。身寄りのない千代(ちよ)は雨乞いのため、《嫁》という名の生贄として山の祭壇に捧げられてしまう。 彼女を迎えたのは栗花落涼(つゆりすず)と名乗る狐面の男だった。 神と呼ばれる涼の正体は半人半妖。嫁など欲したことはないし雨を降らせることもできない、と涼は冷たく千代を拒む。 「とにかく村に雨が降るまでおそばを離れるわけにはいきません」と健気な決意をみせる千代。 しかし涼は「そう言い張る娘はこれまでいないでもなかった。だが、俺の仮面の下を見ても逃げ出さなかった者は、百年間でひとりもいない」と冷笑する。 そして彼がお面をはずすと、そこには―― 「――妻になるとはこういうことだ。おまえはこんな俺に抱かれる。恐ろしくはないのか?」 孤独な透明人間と、心優しい娘が、夫婦(めおと)になって甘い愛を育む物語。 -
ヒトを勝手に参謀にするんじゃない、この覇王。~ゲーム世界に放り込まれたオタクの苦労~(コミック) 分冊版
突然、RPGゲーム世界に放り込まれたオタク女子大生・榎島未結。やり込み知識でうっかりゲームの展開を呟いたら、イケメン獅子獣人の覇王アーダルベルトに捕まって、やりたくもない参謀にされてしまい…。仕方ないから、ゲーム知識を《予言》にして、国と覇王(推し)の破滅を乗り越えよう!?「小説家になろう」発、第七回ネット小説大賞受賞作が堂々書籍化! -
美貌の王子と夢みる伯爵令嬢 前世なんか信じない!
王女マリアーヌに侍女として仕えるソフィアは、留学から帰ってきたマリアーヌの兄ノエル王子に、会うなり前世からの恋人だと言って熱烈な求愛をされる。彼らは有名な悲恋の物語、ミレイユとワイアットの生まれ変わりだというのだ。際立った美貌のノエルに真摯に口説かれてトキメキを覚えるものの前世だのなんだのはとてもソフィアには受け容れられない。しかしノエルは持ち前の知略と執着でミレイユを追い詰め、ミレイユも何故か彼を強く拒むことができない。「もしかしてこれだけで気持ち良くなっちゃった?」とろとろに蕩かされ、純潔も奪われたというのに、ノエルに嬉しそうに微笑まれると許してしまうソフィア。前世なんてないはずなのに!? -
副社長サマのお気に召すまま お堅い秘書はミダラに愛され【特典付き】
化粧品会社で秘書を務める一花は、同僚から「鉄仮面」と陰口を言われているが、直接の上司である副社長、神楽坂湊は真面目な彼女を信頼してしきりに口説いてくる。湊に惹かれつつも女性関係が派手な彼の言葉を本気にできない一花。だが不仲な母親の身勝手な再婚のショックでたがが外れ、 酒に酔い湊と一夜を共にすることに。「可愛い声だな。もっと聞かせろよ」 恋しい彼に優しく情熱的に抱かれ、翌日からも熱心に迫られてしまい…!? -
不遇な伯爵令嬢は雨の日に運命と出会い溺愛される
一途な溺愛王子×ドアマットヒロイン 継母と異母妹にイジメられた令嬢がスパダリ王子の溺愛妃に!? 逆転ハッピーエンド!!! 「辛い記憶が思い出せないぐらい幸せにしてみせる」 伯爵令嬢メロディは継母と異母妹に睨まれ、実父にも見捨てられ使用人以下の扱いを受けていた。 ある日耐えきれず屋敷を逃げ出した彼女は教会で第一王子エクトルと出会う。 彼はメロディを知っていたようだった。 彼の持つ不思議なブローチに運命の伴侶だと選ばれ王宮に連れ帰られるメロディ。 「そんなに煽られたら自分が抑えられなくなる」 エクトルに溺愛され美しく花開く彼女だが、 異母妹がなお姉を害そうと陰謀を巡らせていて!? -
放課後シンデレラ 化学教師の溺愛レッスン
厳しい両親の元で育てられた花凛は、父が海外に行く都合で従姉の家に居候することになった。今までの憂さを晴らすべく着飾って合コンに出かけたが、そこで化学教師の宇佐美と鉢合わせしてしまう。普段の格好と違う花凛に彼は気付かず、そのまま付き合うことに。「キミが誘惑したんだから責任とってもらわないとね」宇佐美の手で無垢だった身体を変えられていく花凛。しかし彼への気持ちが育つと共に正体を偽る罪悪感が強くなって!? -
惚れ薬を作った魔女ですが、ワケアリ依頼主にハメられました!?
王都を追放され森の奥深くに棲む魔女のモニカの元に、ひとりの客人が訪れる。新規の客を得て喜ぶモニカだったが、その青年が依頼したのは「惚れ薬」──こんな美青年、そんなものなくても女なんて選り取り見取りだろう。とても困っているようには見えず、変なことに巻き込まれたくないモニカは依頼を断る。しかし青年はしつこく食い下がり、大好物のぶどう酒を見せられたモニカはまんまと丸め込まれて話を聞くことに。曰く、彼には妻に望む女性がいるのだが、それは許されざる恋。薬がなければ望みはないのだという。「あなたには許せない相手はいないか?」そう尋ねられたモニカが思い出したのは、かつて共に暮らしていた人間の男で……? -
真夜中の恋愛レッスン
ネイリストとして働いている、二十八歳の美乃里。「恋愛相談を受けるのが上手」と評判のいい彼女だが、本当は恋人いない歴=年齢を更新中のおひとりさま! 恋したいもののうまくいかず、なかば諦めている。そんなある日、通勤電車で痴漢に遭っていた美女を助けたところ……後日、その美女が男性だったことが発覚! 超イケメンの彼だけど、どうやらオネエらしい。彼は、美乃里が恋愛に及び腰になっていることを知り、「試しに付き合ってみないか」と言い出す。ためらう美乃里だったが、なぜか強引に迫られてしまい、超過激な恋愛レッスンがスタート! 時にはオネエとは思えないほど男らしく、妖しく淫らな『夜』の作法まで教えられて――? -
女神に選ばれし運命の番 男嫌いな令嬢は腹黒王子の溺愛花嫁
「僕が嫉妬深くて、心が狭いからキミが他の男と話すのは嫌なんだ」 虐げられて男性不信な修道女はそっとしておいてほしいのに王子殿下が愛を囁いてきて!? 氷を操る能力を持つ次期国王×治癒能力を持つ乙女 継母と異母妹に虐げられ修道院に入れられたアデリーナは、第ー王子ローレンツに見初められ、求愛されるようになる。己を見捨てた父に幻滅し男性不信になっていた彼女は、王子を冷たくあしらうが、そんなとき彼等が女神によって愛し合わなければならない二人として指名される。「初めて会った時からキミに運命を感じていた」ローレンツに熱く愛され誠実を誓われて惹かれていくアデリー ナだが継母達が彼女を妬み抗議に来て!? -
誘惑コンプレックス
デザイン会社で働く莉々花は過去の辛い経験から、素の自分を隠し、オヤジキャラを演じている。おかげで人と深く関われず、26年間彼氏ナシ。そんな彼女はある日、酔った勢いで勤め先の社長に本当の自分をさらけ出してしまう。そして翌朝目覚めたら…そこはホテルで莉々花はなぜか裸!? しかも隣には社長の姿が!! さらには翌日以降、彼からの怒涛の溺愛攻撃が始まって…!? -
誘惑コンプレックス
デザイン会社で働く莉々花には、誰にも言えない秘密がある。それは――性格を偽って、オヤジキャラを演じていること。過去の辛い経験から、素の自分を封印することに決めたのだ。おかげで人と深く関われず、二十六年間、彼氏もナシ。そんな彼女はある日、とあることがきっかけで、社長と二人きりで呑みに行くことに。初めは緊張していた莉々花だけれど、優しくて飾らない性格の彼と話しているうちに、うっかり素の自分をさらけ出し、深酒もしてしまう。そして翌朝目覚めたら……そこはホテルで、隣には社長の姿が!! しかも次の日からなぜか、怒涛の溺愛攻撃が始まって!? 恋愛経験ゼロなOLと策士な社長、勝敗が明らかすぎる(!)ラブ攻防戦。 -
理不尽に婚約破棄された令嬢は初恋の公爵令息に溺愛される
エリートイケメン公爵×元婚約者と友人に裏切られた令嬢 『唇、とっても柔らかいね。ずっとこうしていたくなる』 ワガママ王太子に一方的に婚約破棄!!!! 途方に暮れるお人よし令嬢に手を差し伸べたのは初恋の超有能騎士団長様 母の再婚で公爵令嬢になったエステルはその可憐さを王子に見初められ婚約者となった。 だが聡明に成長した彼女は不真面目な王子に疎まれ婚約破棄されてしまう。 皆の前で辱められ悲しむ彼女を救ったのは、 エステルにあえて自分を義兄とは呼ばせなかった公爵令息ジェロームだった。 「はいと言ってくれるまで求婚し続けるよ」 密かに想っていた彼に溺愛され幸せなエステル。 しかしそれを面白く思わない王子が嫌がらせを始めて!? -
若奥様のみだらな悩み 夫のいきすぎた愛に困っています
プレイボーイと名高い公爵・フィリックスに突然唇を奪われてしまった令嬢リゼットは、実家の借金の肩代わりに結婚を申し込まれる。エッチないたずら愛撫で濡らされて、ドレスの下にはミダラな玩具を仕込まれたまま、厳粛な結婚式で愛を誓うなんて…!! -
ワケあり新婚だけど溺甘です
「もう我慢できない、早く君を味わいたい――」彼の指が身体をまさぐり、自分も知らない奥深くへと侵入していく。最愛の人アルノルフと結婚して迎えた初夜、甘い言葉とキスを浴びて夢のような幸せに震えるベル。敵同士の家に生まれながらも恋に落ち、秘かに愛を育んでいた二人だったが、負債を負ったベルの家をアルノルフが援助するという名目で、遂に結婚に漕ぎつけたのだ。長年の想いが溢れ、24時間所構わず求め合う二人。アルノルフの熱を全身で受け止め快感と溺愛に浸るベルだったが、ある日、実家から届いた手紙が幸せな日々を奪い去って!? -
ワケあり新婚だけど溺甘です【分冊版】
「もう我慢できない、早く君を味わいたい――」彼の指が身体をまさぐり、自分も知らない奥深くへと侵入していく。最愛の人アルノルフと結婚して迎えた初夜、甘い言葉とキスを浴びて夢のような幸せに震えるベル。敵同士の家に生まれながらも恋に落ち、秘かに愛を育んでいた二人だったが、負債を負ったベルの家をアルノルフが援助するという名目で、遂に結婚に漕ぎつけたのだ。長年の想いが溢れ、24時間所構わず求め合う二人。アルノルフの熱を全身で受け止め快感と溺愛に浸るベルだったが、ある日、実家から届いた手紙が幸せな日々を奪い去って!? -
私のΩ(オメガ) ~本能の甘い蜜で溺れて、とろけ合って~
「おまえの体液、もらうぞ」彼はΩ(オメガ)で、私はβ(ベータ)。決して【運命の番】にはなれない関係…。なのに何度もカラダを求められて、このままだと勘違いしてしまいそう――!◆男性と女性に加え、『α(アルファ)、β(ベータ)、Ω(オメガ)』という特殊な性別がある世界。念願の芸能マネージャーとして働くことになった結奈は、入社初日なのに人気絶頂の俳優・桔平を担当することになってしまう。学生時代からの憧れの存在である桔平を前に緊張する結奈だったが、彼のためにも距離を縮めようと努力をする。しかし当の本人からはなぜか「話しかけてくんな、ミーハー女が」と嫌われてしまった様子…。そんなある日、テレビ局の控室で、結奈は桔平にΩ特有の症状である『発情期』が現れていることに気づく。抑制剤の効かない体質である彼を助けるため、結奈は自分の体を差し出すことを決意し――!? 「あいつはβなのになんで俺、こんなに興奮してるんだ…?」体の奥まで深くつながって、運命に逆らうぐらいに熱くとろけあって… 七福さゆり・倖月さちのコンビが描く、Ω男とβ女の、異色で耽美なオメガバース・ラブストーリー! -
私の理想の王子様~意地悪幼馴染となんて結婚しません!~
今日はアミーリアの十八歳の誕生日。フローデン王国の貴族にとって、成人として認められる年齢であり、同時に社交界への出入りを許される年齢でもある。もうじき、その誕生パーティーがここブレイディ伯爵邸で行われることになっていた。もしかしたら、良い出会いに恵まれるかもしれない。そう、アミーリアの「理想の王子様」に。父から書斎に呼ばれても、そんな期待にはずむ胸をおさえきれないアミーリアだが、父の前に立っていた見知らぬ青年を目にして呆気に取られてしまう。柔らかそうな黒い髪、紫水晶のような瞳、神殿に飾られた芸術神の彫像のような美貌。「彼は——お前の婚約者だよ。知らない仲じゃないのだから……覚えているだろう?」一度見たら忘れられないような、こんな美しい顔の男性と、これまでに会ったことなどないはずだ。記憶を辿ろうと見つめていると——不意に青年が口の端をにやりと歪めた。その瞬間、脳裏にぱっと一人の少年の姿が浮かび上がる。——まさか……エドワード、なの……?確かに彼は、顔だけなら天使のようだったけれど……
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