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心の野球 超効率的努力のススメ
桑田真澄は、174cmと体格的に恵まれず、突出したボールが投げられるわけでもなかった。それでも、巨人のエースとして21年間君臨した。「がむしゃらな努力はムダだ」「努力には表の努力と裏の努力がある」「怪我は財産であり勲章」「超マイナス思考こそが心を満たす」「試練は必然」。日々、闘う全ての男たちに捧ぐ、努力の天才が辿りついた「成長の法則」。 -
スポーツの品格
フェアであるべきスポーツの世界に、なぜ「体罰」や「不正」といった問題が蔓延するのか。その背景には何があるのか。本書は、元選手の立場で積極的にメッセージを発信する桑田真澄と、スポーツ史研究の第一人者である佐山和夫が、スポーツをめぐる問題の根源である「勝利至上主義」について論じ合う。そして、スポーツの喜びは「勝利を目指すプロセス」にあることが、さまざまな具体例を引きながら語られる。スポーツにおける「品格」とは何なのか。新しいスポーツ観を提起する、スリリングな対話!【目次】はじめに 桑田真澄/第一章 「暴力」との決別/第二章 「勝利至上主義」を超えて/第三章 「東大野球部」を指導する/第四章 「新しいスポーツ観」を構築する/おわりに 佐山和夫 -
東大と野球部と私――勝つために大切なことは何か
なぜ「東大は強くなった」のか!? 東京大学野球部特別コーチとして2年にわたり指導した著者が、初めて綴る活動記録。「キャッチボールで大声を掛け合うのは意味がない」「ダウンスイングの打者は打ち取るのが楽」など、野球界の常識を覆す理論が目白押し! 「アウトローにまっすぐが決まればアウトが取れる。どこまでいってもそれがピッチャーの原点だ」――薫陶を受けた左腕・宮台康平投手が2016年春、東京六大学野球リーグ戦で3勝! 甲子園経験者も150キロの速球もいらない、“頭脳の野球”の指導理論と哲学を凝縮。野球指導者のみならず、あらゆるスポーツマンに役立つヒントが満載です。東大野球部OBで、NHK「ニュースウオッチ9」元キャスターの大越健介氏との特別対談も収録。 -
ダウト
トップは早く、高く。バットは上から叩け… 学童野球を舞台にお父さんコーチと子どもたちが「野球の常識」に立ち向かう。桑田メソッドをわかりやすくちりばめた、野球のタシナミ現代版! 野球マンガの新しいカタチを立沢克美が描く!! -
箱根駅伝に賭けた夢 「消えたオリンピック走者」金栗四三がおこした奇跡
挫折を味わった者だけが、人生の勝者になれる――明治45年、日本が初めて参加したストックホルム・オリンピックで味わった屈辱の途中棄権。しかし、逆境をバネに後進の育成に努めた金栗は、箱根駅伝のほか、福岡国際マラソンを創設し、自らも54年8ヵ月余の歳月をかけて、ついにマラソンのゴールラインに辿り着いた。 -
文藝春秋
■■■昭和百年 美しき日本人50■■■ 私を捨て、利に流されず、節を貫き、誠を持った日本人の記録 上皇ご夫妻(山根基世)/堀田善衞(佐伯泰英)/石橋湛山(石破茂)/安室奈美恵(今井絵理子)/樹木希林(箭内道彦)/緒方貞子(鈴木規子)/川村隆(西山圭太)/渡辺和子(保阪正康)/北の富士(吉田賢)/坂根正弘(杉本りうこ)/横田滋(横田拓也)/今村均(岩井秀一郎)/中村哲(藤田千代子)/坂本龍一(浅田彰)/古島一雄(堀川惠子)/斎藤隆夫(村瀬信一)/金子勇(東出昌大)/石牟礼道子(いとうせいこう)/三上信夫(三浦英之)/畠山重篤(畠山信)/谷川俊太郎(尾崎真理子)/伊東正義(泉宣道)/茨木のり子(後藤正治)/山口百恵(中川右介)/岡田啓介(早坂隆)/田村正和(上沼恵美子)/星野道夫(新井敏記)/小津安二郎(平山周吉)/木谷明(水野智幸)/本田靖春(清武英利)/やなせたかし(梯久美子)/島田叡(佐古忠彦)/森英恵(下重暁子)/田中一村(谷口博文)/林明子(福音館編集者)/黒田博樹(倉義和)/徳岡孝夫(土井荘平)/大谷恭子(島崎今日子)/桜井政博(永田泰大)/岩村昇(石川信克)/羽生善治(北野新太)/丸川正人(泉秀一)/内館牧子(三田佳子)/河井寛次郎(鷺珠江)/大滝詠一(萩原健太)/上岡龍太郎(トミーズ雅)/山野井妙子(柏澄子)/小泉今日子(近田春夫)/土光敏夫(出町譲)/大谷翔平(冨田英揮) 【高市早苗研究6】 ◎高市インフレ「プランB」なき危険な賭け 渡辺努×塚口直史 ◎高市さん、日本をどうしたいのですか 田中眞紀子 ◎林・石井を粛清した高市独裁の罠 赤坂太郎 【特集「睡眠」は最高の健康投資だ】 ◎ラスカー賞・柳沢正史に真山仁が聞く「デキる奴ほどよく眠る」 ◎夜、目が覚めてしまうアナタへ 渥美正彦 ◎かんたん“快眠体操” 池谷敏郎 ◎「睡眠薬」正しい減らし方 三島和夫 ◎82歳の「不眠半世紀」 椎名誠 ◎KADOKAWA秘密文書入手 夏野剛「のし上がり」の代償 本誌編集部 ◎無人機戦争──ウクライナ現場ルポ 飯沼賢一 ◎本木雅弘 60歳の告白「晒された家族」の婿として ◎黒柳徹子×篠崎史紀×片山杜秀 窓ぎわから見たN響100年の秘密 ◎「俺たちの箱根駅伝」を10倍楽しむ 爆笑ウラ話 池井戸潤×大泉洋 ◎【グラビア】日本の顔 大泉洋(俳優) ◎石川祐希 日本バレーを変えた男 田中夕子 ◎豪雨はもう異常気象ではない 坪木和久 【連載】 ◎【新連載 第2回】世界と戦う「AIインテリジェンス」 成果を生むAI実装、二つの条件 伊藤錬 ◎成田悠輔の聞かれちゃいけない話 17 ゲスト 内田光子(ピアニスト) 「音楽は教育じゃない、体験よ」 ◎有働由美子対談 94 西川美和(映画監督)私たちの知らない戦争 ◎底線思考 4 穴の空いた世界 佐橋亮 ◎忘れ得ぬ「昭和人」 4 後藤田正晴の逡巡 保阪正康 ◎古風堂々 90 大いなる狼狽 藤原正彦 ◎日本人へ 277 塩野七生 ◎ベストセラーで読む日本の近現代史 158 佐藤優 ◎言霊のもちぐされ 25 山田詠美 ◎ラファエルの羅針 7 柚月裕子 ◎ゴルフ春秋 21……ほか -
金栗四三
2019 年大河ドラマ「いだてん」で中村勘九郎さんが演じることで注目を集める金栗四三。 日本人が出場した初めての国際大会「ストックホルム・オリンピック」(1912年)に日本代表としてマラソンに出場した金栗四三は、レースの途中で姿を消してしまい、「消えたオリンピック走者」として語り継がれることになる。 それから55年後、ストックホルム・オリンピック開催を記念する式典に招待された金栗は、競技場をゆっくりと走って、場内に用意されたゴールテープを切る。この時、「日本の金栗、ただいまゴールイン。タイム、54年と8ヶ月6日5時間32分20秒3、これをもって第5回ストックホルムオリンピック大会の全日程を終了します」とアナウンスされる。この記録はオリンピック史上最も遅いマラソン記録となるのだった。 「箱根駅伝」や日本初のフルマラソン「福岡国際マラソン」の創設にも尽力した金栗だったが、そこには、西欧に遅れをとる日本の選手を世界のトップレベルで戦えるようにしたいとの強い想いがあった。 日本のマラソン王と称される金栗四三――「消えたオリンピック走者」の真相から、「箱根駅伝」創設、そして日本スポーツ界発展にささげたその生涯に迫る本格評伝。待望の文庫化!! -
1935年のサムライ野球団 「裏ワールド・シリーズ」に挑んだニッポニーズ・オールスターズの謎 (角川ebook nf)
まだ人種差別が歴然と存在した1930年代のアメリカで、有色人種でも参加できる野球の世界一決定戦が開催された。白人の白、黒人の黒、アメリカ先住民の赤、日本人の黄。「4つの色の祭典」は人々を熱狂させた。 ※本書は、2015年10月13日に配信を開始した単行本「1935年のサムライ野球団 「裏ワールド・シリーズ」に挑んだニッポニーズ・オールスターズの謎」をレーベル変更した作品です。(内容に変更はありませんのでご注意ください) -
オリンピックの真実 それはクーベルタンの発案ではなかった
すべては、ひとつの出会いから始まった──。イギリス野球に関心を持つ著者は、リバプールを目指す列車で老作家から、思いがけずオリンピックのルーツを聞く。世間で知られているピエール・ド・クーベルタンが、じつは近代オリンピックの父ではないというのだ。そこから興味は、一気にイギリス野球からオリンピックへと移っていく。 オリンピックとは何なのか、日本はいつから参加したのか、なぜ、世界的な大会となったのか、という多くの謎を追い求め、現地での貴重な証言や記録を元に「オリンピックの真実」を綴っていく。ベストセラー『史上最高の投手はだれか』の著者が贈る、渾身のノンフィクション。 -
史上最高の投手はだれか 完全版
1920~40年代、ニグロリーグで最高の速球を投げ、生涯通算2000勝、シーズン105試合登板104勝、42歳でメジャーリーグデビューし、計6シーズンで28勝、最後の登板は59歳。同時代を過ごした人たちの証言などにより語られていく記憶の中のサチェル・ペイジ。第3回潮賞・ノンフィクション部門受賞作に大幅加筆修正した完全版。 -
20世紀最高のスポーツマンはだれか(小学館文庫)
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 野球界最大のスーパースター、ベーブ・ルースをしのいで“20世紀最高のスポーツマン”と称される男がいる。フットボール、メジャーリーグで活躍しオリンピックで金メダル獲得というジム・ソープの波瀾万丈の人生録。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。 -
ベースボールと日本野球 打ち勝つ思考、守り抜く精神
明治の初め日本に紹介されたベースボールは、瞬く間に全国を席捲するほどの人気を博した。だが、娯楽性あふれるショービジネスへの脱皮をみせたアメリカと異なり、学生スポーツとして独自の発展をとげた日本の野球は精神性の色濃い“純正野球道”へと昇華していった。本書は、日米の球史を丹念にたどる手法で両国の文化的差異の本質に迫る試みである。さらには、本場アメリカの風土に根づく誇り高きスポーツマンシップをも伝える。