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-本書は“Programming the Microsoft Bot Framework: A Multiplatform Approach to Building Chatbots”(Microsoft Press、2017年)の日本語版です。 4部構成で、C#とBot Frameworkを使用したチャットボット開発の知識と方法を、基礎から応用まで順を追って解説します。 訳書では日本語版環境で動作確認を行い、原書発行後に行われた更新をできるだけ反映するよう努めました。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■992ページの圧倒的なボリューム! 基礎から実践までExcel VBAのあらゆる機能を解説 VBAを使ってコードを記述するには、プログラミングの知識や基本構文の理解などが必要です。しかし、基本的な概念や仕組みだけを覚えても、VBAを使って柔軟にプログラムを記述するのはなかなか難しいもの。自分の思い通りにプログラムを記述するには、使用したい機能の構文や、構文を記述する際の設定項目なども知ることが必要です。 そこで本書では概念や仕組み、VBAの基本構文といった基礎知識を図解を用いて丁寧に解説しつつ、各機能を使うための構文のルールや特徴を紹介した後に、実用的な使用例を紹介しています。この使用例にはサンプルファイルが必ず付いており、コードの1行ごとに意味や処理内容を逐一説明しているため、確実に理解しながら読み進められます。さらに、使いこなしのテクニックや、間違った場合の対処方法などを紹介した「HINT」もお読みいただければ、より一層理解が深まります。 992ページという大ボリュームに、Excel VBAを使ったあらゆる操作を凝縮しました。クラスモジュールを利用したプログラムの作成方法や、Webスクレイピングを実行するVBAの記述方法など、高度な内容も解説しているため、一歩先を進んだ応用的な操作をしてみたい中級者の方にもおすすめです。 この1冊をお持ちいただければどんな場面でもすぐに役立ちます。VBAやマクロは専門的で難しいイメージがありますが、特典のサンプルファイルを用いて実際に操作しながら学習いただければ、確実に身に付くはず。本書を皆様の日々の業務の効率化にお役立ていただければ幸いです。
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3.31巻4,180円 (税込)AWSの基本操作からサイト構築まで 本書の手順に沿うだけで実践できる! クラウドサービス「Amazon Web Services(AWS)」を活用してWebサイトやシステムを構築するための実践書です。 AWSでアカウントを作成して仮想サーバーを立てるところから始め、Webサーバーをインストールしたり、 IPアドレスを割り当てたり、操作画面を付けて丁寧に説明します。 さらに、定型的な設計パターンを使って、画像動画配信サイトやEコマースサイトなどの構築まで実践します。 手順に沿って進むだけで、インターネットストレージ、データベースサービス、DNSサービス、 仮想ロードバランサーなど、AWSの各種サービスを使いこなせるようになります。 初めてAWSを利用する人から、AWSのサービスを使いこなせるようになりたい人まで必見の書です。 目次 【1章】 Amazon EC2の基本操作 【2章】 基本クラウドデザインパターン 【3章】 画像動画配信サイトの構築 【4章】 Eコマースサイトの構築 【5章】 キャンペーンサイトの構築
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-AWSの特性を活かした設計 本書で身につけられます! よくあるシナリオに基づいて、AWSを学ぶことができます。オンプレミスの社内システムをAWSに初めて移行するシナリオや、キャンペーンサイトをAWS上に短期間で構築するシナリオなどを用意。AWSを前提にすれば、どのAWSサービスを使ってどんなシステムアーキテクチャーにすべきなのかを解説します。さらに、豊富な画面を使って具体的な開発方法も掲載していますので、迷わずAWSを使うことができます。 AWS初心書向けにサブネットの作り方などを紹介する一方で、AWSらしい設計として「サーバーレスアーキテクチャー」や「CloudFormationを使った自動構築」などを解説しています。AWSの基礎から、今どきの開発・運用スタイルまで習得可能です。 本書を読み通し、実際に手を動かせば、「AWS中級者」になれるでしょう。
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-クラウドのサービスが高度化を続けています。素の仮想コンピューターに一からシステムを構築するというのはもはや時代遅れ。用意されたさまざまなサービスを組み合わせて短期間で目的のシステムを構築することが重要になっています。 Google Cloud(旧名称Google Cloud Platform=GCP)にはさまざまなサービスがあり、これらを活用することで、開発・運用・保守の短縮化・低コスト化・安定化が可能です。本書はGoogleの監修を受けており、2巻構成でGoogle Cloudの「AI・機械学習」「ビッグデータ」「コンテナ」の機能と使い方を解説します。本巻ではこの中で「ビッグデータ」と「コンテナ」に焦点を当てます。 ビッグデータを管理するBigQueryは従来のデータベースと異なり、インデックスを作る必要がないのが特徴。データ分析に力を発揮します。コンテナを管理するオーケストレーション・ツールではGoogleが開発したKubernetesが業界標準となっていますが、Google CloudではKubernetesを使いやすくするGoogle Kubernetes Engine(GKE)を用意しています。 本書ではハンズオンでこれらを学習できます。データはGoogleが用意しているものを使っているので、実際に試すのも容易です。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 960ページの大ボリューム! Excel VBAを完全網羅した解説書がついに登場。 『マクロ・VBAの基礎』 『セル・シート・ブックの操作』 『ファイル操作』 『印刷』 『図形・グラフ』 『ADO・XML』 『外部アプリの操作』 『コントロールフォーム』 『VBA関数』 などの便利機能をくまなく解説。サンプルファイルは300個以上で1行ずつ丁寧に解説。 Excel 2016/2013/2010/2007に対応して「これ1冊」で安心。
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4.0現代プログラミングの必須知識を長く使えるものに 【本書の内容】 プログラミング言語を体得する上で、抽象概念の理解は欠かせない。とはいえ、抽象概念の塊を解きほぐす作業は、構文を理解し自在に(あるいは課題を解くために)データを加工できるようになるまでの経験値のあげ方に、勝るとも劣らないくらい味気ない作業といえる。 とくに、写経を前提とした「構文理解講座」の場合、抽象概念に関しては構文を理解した後に、なんとなく「こういうことかなー」という体得の流れになる。本来ならば共通する抽象概念を把握し、その実現に向けて既存の構文を応用する、という流れがあって然るべきであるにもかかわらず。 そこで本書では、オブジェクト指向を中心課題に、抽象概念の頻出キーワードを実際のコードに落とし込み、概念の具現化を目的に編まれた。 「これでもか」というほど多数のサンプルを掲載し、問題と頭の体操的なクイズも各項目ごとに載せて、手を動かし考えることで徹底理解を目指す。 【本書のポイント】 ・積み上げ学習式ではなく技術用語駆動 ・用語が意味するところと実際のコードがダイレクトに繋がる ・気になる箇所だけ重点的に学習できる ・オブジェクト指向のコンセプトと実際が体感できる 【読者が得られること】 ・小さいサンプルを手を動かしながら考える癖がつく ・「わかったつもり」が「なるほど、わかった」になる ・オブジェクト指向が身につく ・C#プログラミングが上達する 【対象読者】 ・C#プログラマ ・情報工学系の学生 ・お仕事でC#に触れている方 ・“オブジェクト指向”がイマイチな方 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 仕事の能率を飛躍的に高める Excel VBAのワザ集 売上No.1のExcel VBA書籍にExcelの最新バージョンに対応した新刊がついに登場。 使用頻度の高い基本的な処理から、「Access」や「Google Chrome」といった外部アプリケーションとExcelを連携させる応用的なプログラムまで、全912ページの大ボリュームに、仕事で使えるExcel VBAの「勝ちワザ」を716項目収録! 逆引き形式の書籍のため、知りたい項目や、やりたいことを辞書のように引いて読むことができます。日々の業務でExcel VBAを存分に使い、効率化を図りたい方に最適な1冊です。 ■すぐに使えて理解が深まる練習用ファイル付き 本書で解説されている各ワザには、練習用ファイルが付いています。練習用ファイルを使って実際に操作しながら読み進められるため、理解が深まり、すぐに実務で活用できます。 ■購入特典として検索しやすい電子版PDF付き 購入特典として、電子版PDFもダウンロードできます。知りたい項目を検索して拾い読みしたり、スマホやタブレットなどに保存して手軽に参照したりすることができます。 ■目次 第1章 VBAの基礎知識 第2章 プログラミングの基礎 第3章 セルの操作 第4章 セルの書式 第5章 ワークシートの操作 第6章 Excelファイルの操作 第7章 高度なファイル操作 第8章 ウィンドウの操作 第9章 リストのデータ操作 第10章 印刷 第11章 図形の操作 第12章 コントロールの使用 第13章 外部アプリケーション 第14章 VBA関数 第15章 そのほかの操作
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4.0AIアプリ開発は簡単だ! Azureでの実践法を基本から徹底ガイド ディープラーニング(深層学習)という技術が登場したことにより、見る・聞く・理解する・考える・話すといった人のような認知機能を備えるAI(人工知能)がコンピュータで実現できるようになりました。ディープラーニングは機械学習と呼ばれる技術の一種で、認知機能の精度・性能を向上させるには、正解とみなせる入出力データのセットである教師データを用意して学習させることが必要です。 そこで有用なのが、Microsoft Cognitive Services。学習済みのAI部品が29種類、クラウドサービスとして提供されており、自前で教師データを用意したり学習させたりする手間が最小限で済みます。Microsoft Cognitive Servicesを使えば、認知機能を備えるAIを簡単に開発できます。 本書では、AIの基礎知識やMicrosoft Cognitive Servicesのサービス内容について解説したうえで、ピザ注文受付ボットやFAQ(よくある質問)回答ボットを題材として具体的な開発方法をステップバイステップで示します。 システムエンジニアやプログラマにとって、認知機能を備えるAIの開発を経験するうえで最適な1冊です。本書でAI開発の第一歩を踏み出してください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Windows Server 2016 Hyper-Vは、仮想化ソフトウェア基盤を提供する機能であり、クラウドの実現に不可欠のものです。本書では、仮想化の基礎知識から、Hyper-Vでの仮想マシンや仮想スイッチの設定・操作、プライベートクラウドの構築、Azureとの連携などを解説します。取り上げるテーマは、次のとおりです。◎仮想化の基本、◎Windows Server 2016とHyper-Vのインストール、◎仮想マシン、◎仮想スイッチ、◎チェックポイント、◎レプリカ、◎ライブマイグレーション、◎インポート/エクスポート、◎PowerShell、◎テンプレート、◎プライベートクラウド構築、◎Azure Site Recovery etc.
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 定番表計算ソフト「Excel」の全関数を完全網羅した解説書がついに登場。 すべての関数について使用例を掲載してていねいに解説しています。 Excel 2016/2013/2010に対応して「これ1冊」で安心。 購入特典に検索しやすいPDF電子版付き。 使用例ファイルもダウンロードできて、自分で確認できる!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マイクロソフトのローコード開発ツール「Power Platform」は、アプリ画面を開発する「Power Apps」、処理を自動化する「Power Automate」、データ集計・分析に適した「Power BI」などからなります。本書では「備品予約システム」を題材に、Power Apps、Power Automate、Power BIを組み合わせて、実際に動くものを作ります。さらに、Microsoft Teamsとの連携も図ります。 本書でこだわったのは、「Power Platformらしく」作ることです。実際、Power Platformらしく作るにはコツがあります。それはPower AppsとPower Automateをうまく組み合わせ、アクションの処理ロジックをPower Automateにまとめることです。Power Automateは処理ロジックが得意で、様々なアプリと連係する機能もあります。対してPower Appsにはそうした機能がないため、Power Appsだけにこだわると複雑化します。あとから処理ロジックの差し替えもできなくなり、Power Platformの良さを生かせない作り方になってしまうのです。 ほかにも、システム開発の常識ではあり得ないような作り方が求められます。それらはPower Platformが未成熟なのではなく、Power Platformの思想と捉えたほうがいいでしょう。理解してしまえばそういう前提でアプリを作ることができますが、システム開発の常識があるほど理解しづらいかもしれません。まずは本書で一通り「さわって学ぶ」ことをお勧めします。 2024年にPower Platformのユーザーインターフェースが大幅に変更されました。本書は『さわって学べるPower Platform ローコードアプリ開発ガイド』(2022年)を全面改訂し、最新のユーザーインターフェースに対応した最新版です。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AWSで展開されている現行システムのほとんどは、開発したプログラムを動かすために、仮想サーバーとしてEC2インスタンスを利用しています。仮想サーバーという違いこそあれ、構成そのものは、オンプレミスのときと大きく変わっていません。 この構成を大きく変えるのが、AWS Lambdaです。Lambdaは、サーバーを必要としないプログラムの実行環境です。開発者が処理したい内容を小さな関数として実装すると、必要に応じて、それが実行される仕組みです。 サーバーを必要としないということは、運用の手間やコストを削減できるということです。この利点はとても大きいので、新規の開発案件では、Lambdaが採用されるケースが増えてきました。しかし、Lambdaに魅力があるからといって、すぐに移行できるほど話は簡単ではありません。従来のEC2インスタンスを使った開発とLambdaを使った開発とでは、プログラミングの方法はもちろん、設計の考え方も大きく異なるからです。Lambdaを使い始めるには、Lambdaの仕組みの理解と、その特性を活かした設計の考え方を習得することが不可欠です。 本書では、従来のシステムをLambdaで構築するときの設計手法や具体的な事例の作成を通じてLambdaでのプログラミング手法を解説します。とくにLambdaを使った開発では、AWSサービスの操作に重きを置きます。Lambdaを活かせるかどうかは、AWSの各種サービス――ストレージのS3、プッシュサービスのSNS、メール送信のSESなど――を、いかに使いこなせるかに左右されます。そこで本書では、実例を通じて、そうしたAWSサービスの実際の使い方にも言及されています。
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東大 松尾研究室が提供するあの人気講座が待望の書籍化! 本書は、2017年と2018年に東京大学で実施された講座で使われた教材がベースになっています。約400名ほどの受講枠(2年間)に、のべ1,800人以上の応募があった人気の講義です。この本のベースとなるコンテンツをさらに精査、ブラッシュアップし、読みやすく整えたものが本書になります。 本書には、データサイエンティストになるための基礎をつめこんでいます。データサイエンティストは、Pythonや確率・統計、機械学習など、幅広くさまざまな分野の知識を必要とします。 この本は主にPython 3を使って、基本的なプログラムの書き方、データの取得、読み込み、そのデータ操作からはじまり、さまざまなPythonのライブラリの使い方、確率統計の手法、機械学習(教師あり学習、教師なし学習とチューニング)の使い方についても学びます。取り扱っているデータは、マーケティングに関するデータやログデータ、金融時系列データなどさまざまで、モデリングの前にそれらを加工する手法も紹介しています。データサイエンティストになるには、どれも必要なスキルです。 本書には、さらに以下の3つの特徴があります。 ・実際のデータを使って手を動かしながら、データサイエンスのスキルを身に付けることができる ・データ分析の現場で使える実践的な内容(データ前処理など)が含まれている ・練習問題や総合問題演習など実際に頭を使って考える内容がたくさんある ◆目次 Chapter 1 本書の概要とPythonの基礎 Chapter 2 科学計算、データ加工、グラフ描画ライブラリの使い方の基礎 Chapter 3 記述統計と単回帰分析 Chapter 4 確率と統計の基礎 Chapter 5 Pythonによる科学計算(NumpyとScipy) Chapter 6 Pandasを使ったデータ加工処理 Chapter 7 Matplotlibを使ったデータ可視化 Chapter 8 機械学習の基礎(教師あり学習) Chapter 9 機械学習の基礎(教師なし学習) Chapter 10 モデルの検証方法とチューニング方法 Chapter 11 総合演習問題 Appendix 本書の環境構築について/練習問題解答/参考文献・参考URL
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4.0クラウドサービスであるAmazon Web Services(AWS)は、企業システムに活用できるだけのサービスをそろえ、どんどん進化させています。各種サービスをいかに組み合わせてシステムを構築するかが、活用のポイントになります。本書では、システム化の目的を設定し、それに合う最適なサービスの組み合わせ方を示すとともに、実際の操作画面に沿って構築方法を具体的に説明します。 仮想コンピューティング環境のAmazon EC2をベースに、仮想プライベート環境の構築など基本的なインフラ構築からスタート。続いて、ストレージサービス「S3」の活用、イベント駆動型のプログラム実行基盤サービス「Lambda」などを使ったAPサーバーの構築、データベースサービス「RDS」や「Aurora」の活用、AWSシステムの管理まで、主だった機能を網羅的に取り上げます。初めてAWSを活用するエンジニアでも迷わず操作できるレベルで、やさしく手ほどきします。
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-★マイクロソフトが描くAI時代の業務アプリ ★その進化を体験できる1冊です マイクロソフト社は自社サービスに「生成AI」を取り込む動きを加速させており、その動きによって「業務アプリケーション」の世界に2つの変革が起ころうとしています。本書は、その2つの変革を実際にさわって学べる本です。 変革の1つめは、生成AIによる業務アプリケーションの「開発支援」です。従来は、人がプログラムコードを記述するか、もしくはローコード開発ツールを使って作成していました。生成AIが組み込まれると、つくりたい機能を日本語入力すればよく、開発スタイルは大きく変わります。ローコード開発ツールの目標は「エンジニア以外によるアプリ開発」でした。その目標は、生成AIの支援によって初めて実現するかもしれません。 変革の2つめは、チャットボットのようなAI機能を業務アプリケーションに埋め込めることです。大いなる可能性を秘めた機能であり、従来にはなかったタイプのアプリケーションをつくることができます。 「さわって学べる」というコンセプトでつくられた本書なら、実際に手を動かして新しい世界を体験できます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●Jw_cad入門書のベストセラーを刷新 人気のJw_cad入門書の内容を一新。大きく見やすい画面表示はそのままに、全体を「基本編」「活用編」の2部構成とし、誌面デザインも一新しました。理解を助ける「使いこなしのヒント」や「キーワード」、一歩進んだ操作や知識が学べる「スキルアップ」など、ページ内の情報も大幅に増えています。 ●線の引き方から図面の作成・加筆まで自由自在 基本編では線の引き方、図形の配置といった作図の基礎から図面の見方、印刷方法などを丁寧に解説。「左右同時クリック」「右ダブルクリック」といったJw_cad独自の操作も無理なく身につきます。活用編では集合住宅の平面図などを作図しながら、業務に役立つテクニックを紹介。作業効率をアップしつつ、作図の精度を高めるコツがつかめます。 ●すぐに試せる特典つき! レッスンごとに練習用ファイルと操作後のファイルをダウンロード可能。操作が途中でわからなくなっても、結果を確認して次のレッスンに進めます。実際の操作手順がわかるYouTube動画も参照できます。また、豊富な図形サンプルもダウンロードできます。 <目次> 基本編 第1章 Jw_cadの基礎を学ぼう 第2章 長さや角度を指定して作図しよう 第3章 家具の平面図を作図しよう 第4章 文字や寸法を書き入れよう 第5章 レイヤを使いこなそう 活用編 第6章 図面枠を作るには 第7章 部屋の平面図を作るには 第8章 図面を流用するには 第9章 図面に加筆するには 第10章 効率よく作図するには
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 インターネットサーバー、イントラネットサーバー、仮想サーバーなど、本書を読むことで、さまざまなサーバーの構築方法がわかります。操作画面やコマンドを掲載し、1つ1つの手順を丁寧に説明していきますので、Linuxサーバーの構築をゼロから始める方でも、問題なくサーバーを構築できます。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では、Red Hatが提供するエンタープライズ向けLinuxの「Red Hat Enterprise Linux(RHEL)」というディストリビューションを解説していきます。RHELは世界中で最も多く使われている商用Linuxディストリビューションです。政府、情報通信、金融、製造、流通、医療、電力、放送、教育など幅広く使われており、世界中のさまざまな仕組みを陰で支えています。私が本書の執筆のためによく利用していたカフェのコーヒー豆、このコーヒー豆の受発注システムにもRHELが採用されています。 本書は、RHEL 7を活用して組織内におけるイントラネットサーバーを構築したり、インターネット回線を使って外部向けサーバーを構築したりすることを手順を追って紹介しています。また、RHEL 7で新しく採用されたsystemdをはじめ、KVMを使った仮想化、Dockerを使ったコンテナー管理などの最新の技術についても触れています。 RHELの歴史から、インストール方法、具体的な使い方まで、一通り頭から読んでいただければ、それなりにRHEL 7を理解したつもりになれるでしょう。「理解したつもりになる」ということは小さな自信となります。新しい知識を学習する上で非常に重要なことです。RHEL 7は10年間の製品ライフサイクルで提供される製品なので、本書の知識は製品リリースの10年後である2024年まで生きます。少し時間をかけて勉強してみる価値は必ずあります。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 ハタケ違いのプログラマがカッコイイUIを手に入れる方法 “Bootstrap”とは、ツイッター社が開発したウェブサイトやWebアプリケーションを作成するフリーソフトウェアツール集。 CSSやHTMLだけを使って、一般的なこれまでの作り方で構築すると、知識と時間を要求される動的な演出(タブの切り替えやメニューのロールオーバー時の色付け、アコーディオン形式のメニュー開閉などなど)を、おどろくほど簡単に実装できるテンプレートです。 バックロジックだけではなく、ユーザーインターフェースの面倒も見ることになってしまった不運なプログラマを対象に、労せずにクールなUIを簡便に作れるCSSフレームワークを手取り足取り伝授する1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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3.0※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 Webアプリ開発が初めての人にオススメ! Angularの仕組みと技法をこの1冊に凝縮 本書は、人気のJavaScriptフレームワーク「Angular」でWebアプリを作りたい人のための、とってもやさしい入門書です。 【こんな方に】 ○「将来、Webアプリ開発に取り組みたい」 ○「Angular特有の機能について学びたい」 ○「TypeScriptの作法について学びたい」 ○「新しいフレームワークの作法をざっと知りたい」 テンプレート、コンポーネント、サービスといったAngular特有の仕組みについて学んだあとは、実際に「足し算アプリ」「料理レシピ表示アプリ」「検索機能」を作りながら、 Angularの基本がすんなり身につくよう構成しました。 また、プログラミングにはTypeScriptを使い、WindowsおよびMac両ユーザーにも参考になるように配慮しています。 ■Chapter1 Angularって何? ■Chapter2 開発環境を整えよう ■Chapter3 Angularプロジェクトを作ろう ■Chapter4 Angularの基本 ■Chapter5 入力フォームを作ってみよう ■Chapter6 入力エラーを検知するバリデータ ■Chapter7 リアクティブフォーム入門 ■Chapter8 さまざまな入力コントロール ■Chapter9 ページの割り当てと遷移 ■Chapter10 検索機能を実装する ■Chapter11 Webサーバで動かす 大きな図解でわかりやすい。サンプルコードも無償提供。本書を読み終えれば、AngularやTypeScriptの基本がしっかり身につきます。 さあ、あなたもこれを機に、Webアプリ開発の世界に飛びこんでみませんか?
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【AWSがはじめてでもわかる!クラウドの入門書!】 Amazon Web Services(AWS)がはじめてでもわかる! AWSの入門書です。多数あるAWSのサービス(機能)の中から特に重要なものを厳選して解説。簡単なWebシステムの構築を通して基礎からしっかり身につきます。クラウドをこれから始めたい人、クラウドの基礎を知りたい人にも最適! ■こんな方におすすめ ・Amazon Web Services(アマゾン・ウェブ・サービス、AWS)を使ってみたい初心者の方 ・クラウドをはじめたい方 ■目次 ●CHAPTER1 Amazon Web Servicesとは何か 1-1 クラウドサービスとは 1-2 巨大クラウドプラットフォームAmazon Web Services 1-3 本書の流れ ●CHAPTER2 AWSをはじめよう 2-1 AWSを使うには 2-2 AWSアカウントの作成 2-3 AWSマネジメントコンソールの基本 2-4 各種サービスのダッシュボード 2-5 ユーザーを追加する 2-6 請求情報を管理する ●CHAPTER3 Webサイトを公開しよう 3-1 Webサーバーの仕組みと作り方 3-2 S3の特徴と料金 3-3 この章での操作の流れ 3-4 S3バケットの作成 3-5 静的ウェブサイトホスティング機能 3-6 バケットポリシーの設定 3-7 ファイルをアップロードする 3-8 ツールを使ってアップロードする ●CHAPTER4 LEMP環境でWordPressを動かそう 4-1 ブログサーバーの仕組みと作り方 4-2 EC2の特徴と料金 4-3 EC2の操作と通信 4-4 この章での操作の流れ 4-5 EC2インスタンスを作成する 4-6 EC2インスタンスにログインする 4-7 nginxのインストール 4-8 PHPのインストール 4-9 MariaDBのインストール 4-10 WordPressをインストールして設定する ●CHAPTER5 データベースを活用しよう 5-1 マネージドのデータベースサービスRDS 5-2 この章での操作の流れ 5-3 RDSのDBインスタンスを作成する 5-4 WordPressのデータベースをDBインスタンスに変更する 5-5 DBインスタンスの管理 ●CHAPTER 6 固定IPアドレスとドメイン名を使おう 6-1 IPアドレス・ドメイン名を設定するには 6-2 Elastic IPで固定IPを割り当てる 6-3 ドメイン名を使えるようにするには 6-4 Route 53でDNSサーバーを作る 6-5 ドメイン名を申請する 6-6 EC2にドメイン名でアクセスできるようにする 6-7 S3バケットにドメイン名でアクセスできるようにする ●CHAPTER7 安全な通信を使おう 7-1 通信をSSL/TLSで暗号化するには 7-2 この章での操作の流れ 7-3 証明書の作成 7-4 ロードバランサーを構成する 7-5 CloudFrontを構成する ■著者プロフィール 大澤文孝:ITエンジニア、コンサルタント、ライター。フリーのITエンジニアとしてシステム開発などに従事、IT 分野での執筆業や講演も行っている。主な著書に「エンジニアのためのChatGPT 活用入門 AIで作業負担を減らすためのアイデア集」「AWSネットワーク入門 第2 版」「AWS Lambda 実践ガイド 第2 版」(インプレス)、「Amazon WebServicesクラウドデザインパターン」(共著、日経BP)。他、開発者向けの実践書を多数執筆。
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4.0★AWSを実機代わりにインフラ技術が学べる! ・「自分でネットワークやサーバーを構築できるようになる」。これが本書の目的です。 ・インフラを学習するとき、実際に触ってみるのが一番ですが、従来は物理機器がないと学べませんでした。しかし、今はクラウドがあります。 本書では、代表的なクラウドサービス「Amazon Web Services」を実機代わりにインフラを学べるようにしてます。インフラを学びたい若手技術者にも、インフラを学び直したいアプリ開発者にもオススメです。 ◆改訂4版における主な変更点は、以下の通りです。 1.UI・操作方法の更新 AWSマネジメントコンソールにおける、各種操作画面を最新に更新しました。 2.Amazon Linux 2023に対応 改訂4版では、使用するディストリビューションを最新のAmazon Linux 2023に変更しました。Amazon Linux 2023ではパッケージが更新され、インストール方法もyumからdnfに変わるなど、いくつかのコマンドが変更されています。 3.TLS/SSLへの配慮、HTTP/2に対応 本書ではプロトコルを実際に見るために、HTTP接続して、生のテキストデータを見る箇所があります。しかし近年はTLS/SSLを必須にしたサイトが多いため、改訂4版では、一般サイトではなく自分構築したWebサーバーに接続するように変更しました。確実に、プロトコルの挙動を目視できる構成としました。
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-クラウドのサービスが高度化を続けています。素の仮想コンピューターに一からシステムを構築するというのはもはや時代遅れ。用意されたさまざまなサービスを組み合わせて短期間で目的のシステムを構築することが重要になっています。 Google Cloud(旧名称Google Cloud Platform=GCP)にはさまざまなサービスがあり、これらを活用することで、開発・運用・保守の短縮化・低コスト化・安定化が可能です。本書はGoogleの監修を受けており、2巻構成でGoogle Cloudの「AI・機械学習」「ビッグデータ」「コンテナ」の機能と使い方を解説します。本巻ではこの中で「AI・機械学習」に焦点を当てます。 AI・機械学習は自分で一から作るのが困難な分野です。モデルを構築するのに専門知識が必要なだけでなく、数多くのデータを用意したり、それを学習させたりと、大変な労力がかかり、ノウハウも必要です。Google CloudではGoogleが培ってきた学習済みのモデルを使ったり、ユーザーが学習させたりすることで容易にシステムを構築できます。 本書ではハンズオンでこれらを学習できます。データはGoogleがビッグデータとして用意しているものを使っているので、実際に試すのも容易です。
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4.3デファクト技術の「コンテナ」 「わかる」から「使える」へ サーバー環境だけでなく幅広く使われている「コンテナ技術」は、もはやデファクト技術と言っても言い過ぎではないでしょう。インフラ技術者だけでなく、アプリケーション開発者にとっても重要な技術です。 本書は、自分でコンテナ環境を構築できるようになるための本です。題材に「Docker」を使いました。「技術解説書」というより「技術実践書」。IT技術を本当に理解するには理論の学習だけでは不十分で、実際にさわってみることが大事です。そうすることで初めて腹落ちし、「技術がわかる」状態から、「技術が使いこなせる」状態にレベルアップすることができます。 本書では、Dockerのインストール方法に始まり、基本的なWebサーバーを起動させるところから、永続化、ネットワーク、コンテナイメージへと順番に学ぶことができます。さらに、複数のコンテナを使うことを想定し、「Docker Compose」や「Kubernetes」についても学習できます。Kubernetesは学習ツールとして「Minikube」を用い、最終的に「Amazon EKS」でコンテナを実行するはじめの一歩までを説明します。 新しい技術の習得は、想像している以上に難しいものです。理解できていない状況でやみくもに技術に触れても、迷子になるばかり。本書では「迷子にさせない」工夫が満載されており、本書の通りに実施すれば、迷うことなく、コンテナ環境を構築できます。 インフラ技術者の最初の1冊として執筆していますが、アプリケーション開発者のインフラ学習書としても最適です。ぜひあなたも、本書を活用してコンテナ技術を習得してください。
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3.0SEに使ってほしい機械学習サービス 「Azure Machine Learning」 これまで機械学習といえば専門的なスキルがなければ使いこなせないものでしたが、今はそうではありません。SEなら誰でも使いこなせるほど、機械学習サービスのハードルは下がっています。とはいえ、機械学習ならではのコツがありますので、本書では基本的なことから解説しています。本書の狙いは、Azure Machine Learningを使いこなせるようになり、機械学習をあなたのスキルにすることです。 第1章 とにかく機械学習が何かを知る 第2章 実践:データを集めよう 第3章 Azure Machine Learningで機械学習モデルを作ろう 第4章 実践編1 回帰分析を使ってデータを予測する 第5章 実践編2 作った回帰分析モデルを使ってみる 第6章 実践編3 予測精度を向上する 第7章 実践編4 統計分類で判定する 第8章 実践編5 クラスタリングで似たものを判定する 第9章 実践:実験結果を活用しよう 第10章 実践:どんどん賢くさせよう Appendix A Azure Machine Learningを利用する方法
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Amazon Web Services(AWS)がはじめてでもわかる! AWSの入門書です。多数あるAWSのサービス(機能)の中から特に重要なものを厳選して解説。簡単なWebシステムの構築を通して基礎からしっかり身につきます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 800ページの大ボリューム! Excel 2016の全機能を網羅した解説書がついに登場。 「起動」や「入力」の手順といった使い方の基本から、「数式」「関数」「マクロ」「ピボットテーブル」などの使いこなしまで解説。 パソコンの初心者から中上級ユーザーまで「これ1冊」で安心・便利に使えます。 購入特典に、すぐに試せる練習用ファイルと検索しやすいPDF電子版付き。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 売り上げナンバー1のVBA書籍にExcel 2016に対応した新刊が登場! 本書は実務で欠かせない基本的な処理から、外部アプリケーション連携などの応用まで、仕事に使えるExcel VBAの「勝ちワザ」を逆引き形式で掲載。仕事で使う上で「知りたいこと」「やりたいこと」がすぐに見つけられます。実例に沿った練習用ファイルをダウンロードして、実際に操作しながらVBAのポイントや応用ワザを確認できるので、Excel VBAに不慣れな初心者の方から上級者の方まで、幅広く活用できる1冊です! Excel 2016/2013/2010/2007の4バージョンに対応。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、AutoCADを使いこなすためのテクニックをはじめ、AutoCADの操作や機能に関する疑問について詳しく解説しています。基礎知識と基本操作、AutoCADを活用するために欠かせない座標系や作図補助機能など、全13章でジャンル別にワザを掲載しているので、目的から知りたいワザをすぐに探せます。テーマごとの大項目のほか、目的や機能別の中項目、索引などから知りたいワザも探せ、関連ワザを参照すればCADや作図に関する関連知識も身に付きます。本文では、AutoCADの導入に不可欠なインストールやAutodeskアカウントの作成方法をはじめ、カーソルの大きさを変える方法やウィンドウの配色を変える方法など、画面写真をふんだんに利用して詳しく紹介しているので、初めてAutoCADを使う人でも迷うことがありません。オブジェクトの作図に利用するコマンドとオプション、必要となる作図補助機能も各ワザに掲載しているので、操作を進めながら確実にステップアップが可能です。AutoCADは数多くの機能が搭載されており、いろんな方法で操作ができますが、「バージョンを問わずに利用できる最短の方法」を図説入りで解説しているので、効率良く学べるようになっています。さらに、ワザで利用できる練習用ファイルを付属のCD-ROMに収録。特定の条件に合致するオブジェクトの選択や画層に関する機能など、ファイルを開いて紙面の操作をすぐに試せます。AutoCADを使っていて聞き慣れない用語があっても、巻末の用語集で意味を確認できるので安心です。本書を活用して、AutoCADの実務力をアップさせましょう。
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5.0ローコード開発を疑似マンツーマン支援 動くアプリが作れます! マイクロソフトのローコード開発ツール「Power Platform」は、アプリ画面を開発する「Power Apps」、処理を自動化する「Power Automate」、データ集計・分析に適した「Power BI」などからなります。本書では「備品予約システム」を題材に、Power Apps、Power Automate、Power BIを組み合わせて、実際に動くものを作ります。さらに、Microsoft Teamsとの連携も図ります。 本書でこだわったのは、「Power Platformらしく」作ることです。実際、Power Platformらしく作るにはコツがあります。それはPower AppsとPower Automateをうまく組み合わせ、アクションの処理ロジックをPower Automateにまとめることです。Power Automateは処理ロジックが得意で、様々なアプリと連係する機能もあります。対してPower Appsにはそうした機能がないため、Power Appsだけにこだわると複雑化します。あとから処理ロジックの差し替えもできなくなり、Power Platformの良さを生かせない作り方になってしまうのです。 ほかにも、システム開発の常識ではあり得ないような作り方が求められます。それらはPower Platformが未成熟なのではなく、Power Platformの思想と捉えたほうがいいでしょう。理解してしまえばそういう前提でアプリを作ることができますが、システム開発の常識があるほど理解しづらいかもしれません。まずは本書で一通り「さわって学ぶ」ことをお勧めします。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Webとプログラミングの根幹を知ることで、長く使える基礎力を身に付けよう! ロングセラーが8年ぶりに全面改訂! 「Webプログラムが、なぜ動くのか、よくわからないんです…」。そんな疑問を解消! Webの表示の仕組みや、Webプログラミングの仕組みを学んで、仕事で幅広く使える基礎力を身につける本です。PHPやJavaScriptを中心にしつつ、言語に限定されないプログラミングの基本を学ぶことで、さまざまな言語への架け橋になる知識が獲得できます。 ロングセラーが8年ぶりに全面改訂! 「これからWebプログラミングを学んでみたい」、 「色々なプログラミング言語に通用するような知識が欲しい」。 そんな風に思っている方にぴったりの1冊です。 本書では、例としてPHPやJavaScriptを取り上げながら、様々なプログラミング言語に共通する基本を学習していきます。言語によって少しずつ用語や特徴は違っていますが、根幹を理解しておくことで、新しい言語も短期間で身につけることができるでしょう。 また本書では、インターネットの仕組みや、Webがコンテンツを表示する仕組み、Cookieやセッション、フレームワークやライブラリ、データベースといった技術に関しても、包括的にまとめています。 プログラムに関係する一連の仕組みもちゃんと理解することで、しっかりとした長く使える知識を身につけることができます。 今回の改訂版では、内容をすべて現状に合わせて見直し、変更したほか、チーム開発やコンテナなど、近年の開発環境・体制を説明する章を追加しました。 大澤 文孝(おおさわ ふみたか) 技術ライター。プログラマー。 情報処理技術者(「情報セキュリティスペシャリスト」「ネットワークスペシャリスト」)。 雑誌や書籍などで開発者向けの記事を中心に執筆。主にサーバやネットワーク、Webプログラミング、セキュリティの記事を担当する。近年は、Webシステムの設計・開発に従事。 主な著書に、『ちゃんと使える力を身につける Webとプログラミングのきほんのきほん』(マイナビ出版)、『いちばんやさしい Python入門教室』(ソーテック社)、『AWS Lambda実践ガイド』(インプレス)、『さわって学ぶクラウドインフラ docker 基礎からのコンテナ構築』(日経BP)、『ゼロからわかる Amazon Web Services超入門 はじめてのクラウド』(技術評論社)、『UIまで手の回らないプログラマのためのBootstrap 3実用ガイド』(翔泳社)、『Jupyter NoteBookレシピ』(工学社)などがある。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 辞書のようにさっと引ける「パーフェクトブック」のシリーズから「Jw_cad8」の書籍がついに登場! 700を超える豊富な項目数で、Jw_cadを初めて使う人から、より効率的な使い方を知りたい人まで幅広く対応します。 <最初の一歩から丁寧に解説> Jw_cadを初めて使う人のために、アプリのインストール方法から丁寧に解説。ファイルの開き方や保存方法、図形ファイルの活用方法なども紹介します。また、各種設定の便利な設定方法も説明します。 <現場で役立つワザを多数収録> 仕事の現場ですぐに役立つ操作を多数収録。作図の際によく使うコマンドを中心に、線の引き方から図形の配置、複写や消去、寸法の記入、印刷設定など実践的なワザを網羅しました。また、各ワザの操作前・操作後の状態がわかる練習用ファイルをホームページからダウンロード可能。気になった操作をすぐに試し、結果がわかるので理解が深まります。 <ショートカットキーで作業効率アップ> Jw_cadの操作が身に付いた方向けに、ワザごとにクロックメニュー、ショートカットキーを紹介。コマンドを素早く実行することで、作業効率アップにつながります。付録にもそれぞれの一覧表を収録しているので、必要なときにすぐに参照できます。 <スマホで見られるYouTube動画付き> 操作手順を実際の画面で確認できる、YouTube動画解説を掲載。主要な操作を動画で再生し、手順の流れを学べます。スマートフォンでも見やすいように編集しており、パソコンを操作しながら手軽に参照できます。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AWSが登場した当初は提供されるサービスもわずかで、ネットワーク構成も簡単でした。しかしいまでは、「たくさんのマネージドサービス」と「ネットワーク機能の高機能化」が、これからAWSを始めようとする人の出鼻をくじいてしまいます。このような事態を何とかしたい。そう思って書いたのが、本書です。本書では、AWSのもっとも基本的な構成となる「ネットワークとサーバー」を説明します。 AWSにおいてネットワークは「VPC」、サーバーは「EC2インスタンス」で構成されます。本書では、この2つの機能を中心に解説します。 本書では、Webサーバー1台とデータベースサーバー1台で構成されたオンプレミスのシステムをAWSで実現するには、AWSならではの決まりごとや罠がたくさんあります。たとえば、「最初に利用するIPアドレスの範囲を決めて、それを分割してネットワークを構築する」「インターネットに接続する場合でも、ネットワークの設計上はプライベートIPアドレスを使う」などです。本書では、こうしたAWSならではの勘所を説明しながら、最終的に、独自ドメインでWebサーバーを運用できるようにするところまでを説明します。
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-※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「Pythonから始めよう!作りながら覚えるプログラミングの基礎のきそ」 好評のプログラミング入門書がPythonの最新バージョンに対応しました。 オールカラーによる解説とイラストで、初心者にも親切な内容です。 本書を読み終えれば、プログラミングの基本がバッチリ学べます。 AIブーム以降、人気急上昇の言語「Python」による、プログラミング未経験者や初心者が経験者になるため入門書です。 「自分に向いているか試してみたい」「まずは体験してみたい」と思っている人に、本当の基礎から懇切丁寧に教えます。 まずは実際に入力したコードが思いどおりに動く感動を味わってみてください。最後は簡単なAIプログラムにチャレンジ! IT関連で起業・独立・転職・リスキリングを考えている社会人のみなさまにもオススメです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 校内に導入が進むGoogle for Educationを授業だけでなく、職員同士のつながりなどを含めた校務に利用する方法を解説する冊子。学校DXのゴールを明示して今自分の学校がどの段階までできていて、何をする必要があるのかについても理解できる。校務の課題と取り組み、校務DXで実現することを丁寧に解説。
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-1巻2,728円 (税込)Pythonの入門書を終えたみなさん,こんな悩みはありませんか? 「ここから何を勉強すればいいんだろう」 「Pythonの機能はどういう場面で役に立つんだろう」 本書はそうした方々のために,Software Designで過去好評を博した特集の中からPythonに関する記事を再収録したベストセレクションです。 第1章~第4章ではPythonの概要や始め方をあらためて紹介し,実用上押さえておきたいライブラリの使い方やエラー処理のポイントを解説します。さらに,第5章~第7章ではPythonの定番の使い道のうち,「自動化スクリプト」「テキスト処理」「統計学」の3点を取り上げます。 Pythonの入門書と専門書のすきまを埋めるガイドブックです!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 豊富な図解で、仕組みをていねいに解説! JavaScriptは、Webブラウザで実行するプログラムを書くために生まれたプログラミング言語です。ウィンドウを開いたり、クリックするとページの一部が変わったりするギミックを実現するのに欠かせません。また最近では、サーバやIoT分野でのプログラミングにも使われていたりと、使用できる分野も広い言語です。 本書では、これからJavaScriptを学ぶ方や、またはJavaScriptを書いたことはあるけれど、いまいちよく理解できない点がある方を対象に、ゼロからJavaScriptを解説します。 基本的なところから少しずつ、小さなサンプルを動かしながら学んでいきます。プログラミングがまったく初めての方でも無理なく学習することができるように、解説はたくさんの図解を使って行っています。 JavaScriptの基本的な文法はもちろん、オブジェクト、関数、配列、イベントといった、JavaScriptを理解する上で重要な概念もしっかり説明していきます。 また、サーバと連携してプログラムを動かすAjaxや、イベントの伝達の方法の理解といった、少し難しい内容にもチャレンジし、より実践的なプログラミングの力が付けられるように配慮しています。 初心者だけれども、開発の現場に参加することまで見据えて、しっかりと応用の効く基礎力を身に付けたい方にオススメの1冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Javaの難しい概念がちゃんとわかる! 本書は、Javaを学習する上で根底となる、基礎固めをするための入門書です。NetBeansを使って、短いプログラミングをしながら、Javaの基礎を学習します。Java 8対応。 型、オブジェクト、クラス、継承など、Javaを理解するのに重要な概念がありますが、これらは説明だけを読んでもなかなかわかりにくく、Java学習の最初に立ちはだかるハードルとなってしまいます。本書ではこういった概念について、実例や多くの図解を用いながら丁寧に説明します。また、理解したつもりでも間違えてしまいやすいポイントを取り上げて、挫折を回避できるように配慮しています。 説明で使う実例についても、なるべく実践の形に近づけ、クラスを新規で自作するのではなく、JavaのAPIクラスライブラリを利用する方法を中心に解説します。また、読み解きにくいJavaのオンラインリファレンスについても、本を読み終わった後の学習で活用していけるように、読み方を説明しています。 Javaをこれから学習する方はもちろん、これまでJavaの本を読んでも理解できないポイントが残ってしまった方、Javaの本を買ったけれどページが多すぎて読みきれなかった方などに、ぜひ読んでいただきたい1冊です。紙面では、Windows 10を使って解説していますが、OS Xでも利用できます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「スタート画面」と呼ばれる新機能で生まれ変わった、Windows 8の全機能解説書です。タブレットPCやタッチスクリーン対応パソコンでも使いやすい「Windowsストアアプリ」、クラウド連携を強化する「Microsoftアカウント」などの新機能と基本操作を網羅。さらに、ネットワーク接続やセキュリティ対策、パソコンのメンテナンスに役立つ情報が丁寧な操作説明と豊富な関連情報でよく分かります。Windows 8で初めてパソコンに触れる方から、従来のWindowsに慣れた中上級者の方まで、「これ1冊」で対応できる決定版!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■圧倒的情報量! ・全機能を網羅したオールカラー928ページ ・この1冊で、どんな場面にも役に立つ ・セブン日本語版のすべてのエディションに対応 ■よく分かる! ・豊富な図解で、概念や仕組みがよく分かる ・基本操作から、新機能まで徹底解説 ・HINTやコラムでさらに理解が深まる ■すぐ引ける! ・目次ややりたいことがすぐ見つかる ・「参照パーツ」で関連項目もすぐ引ける ・充実の索引で知りたいことがすぐ調べられる Windows 7の新機能はもちろんのこと、パソコンを効率よく快適に使う上で必要な機能を詳しく解説しました。また、「操作の流れが視覚的によく分かる」「きめ細かな分かりやすい説明で、関連知識も自然と身に付く」という考え方を徹底的に追求。素早く目的に到達でき、しかも見通しがよくなるように、構成や文章、インデックスなどに工夫を凝らしています。初心者の方から上級者の方までお薦めできる、全機能レファレンス書です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ7,000万部を突破した「できるシリーズ」からAutoCADの解説書がついに登場! 本書は、AutoCADを25年使い続けて数多くの企業研修や講演を行うベテラン講師がAutoCADの基本と実践をやさしく解説。長年の指導経験を踏まえて、初学者が押さえておくべきポイントやつまずきがちな操作を特に手厚く解説しているので、初めてでもAutoCADの勘所がしっかり分かります。 本書は「基本編」と「実践編」の二部構成となっています。作図や編集のコマンド操作を解説する「基本編」では、それぞれのコマンドの働きやオプションの使い方を習得できます。機械製図や建築図面の作図演習を行う「実践編」では、習得したコマンドをどのようなシーンで利用するのかを学べます。両方を通読すれば、AutoCADの機能の使い方と活用方法がしっかり身に付き、思い通りの図面を作図できるようになることでしょう。レッスンの冒頭ではBeforeやAfterといった操作前と操作後の画面を掲載しているので、レッスンの学習内容やコマンドの使用例がひと目で分かります。また、章末の練習問題を解けば、レッスンの復習もばっちりです! 付属CD-ROMには、レッスンで使う練習用ファイルを収録しているので、紙面と同じ画面をすぐに再現して、スムーズに学習ができます。AutoCADは図面ファイルの設定が難しいと思われがちですが、本書の練習用ファイルは、作図に必要な環境がすべて設定済み! 図面ファイルを開くだけで、すぐに作図を進められます。さらに作図の効率アップに役立つ500点のフリー素材を収録。トイレや洗面台などの住設機器の図形をすぐに図面で活用できます。大好評の「できるサポート」にも対応。電話やメールで書籍に関する疑問が解消します。 AutoCADを学ぶなら4大特典付きの本書がお薦めです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 標準Webブラウザとして追加された「Microsoft Edge」や、音声でパソコンを操作する「Cortana」といった最新機能を含めたWindows 10でできるすべてのことを1冊に収めた大事典です。各項には使用シーンをイメージしやすいタイトルが付いていて、知りたい操作方法を目次などからすぐに見つけられます。ていねいな手順解説、つまづきやすいポイントや知っておくと便利な情報をフォローしたHINTなど、「できるシリーズ」で培われた紙面構成は抜群のわかりやすさ。はじめてパソコンに触れる人も、古いWindowsから乗り換えた人も、安心して読み進められます。詳しい人にちょっと聞きたい困り事から、ビジネスに役立つテクニックまで、家庭にも職場にも必須のWindows解説書です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「CAD」と言えば、専門的なソフトなので「難しそう」「価格が高そう」といったイメージをお持ちの方が多いではないでしょうか。しかし、本書で解説する「Jw_cad」の存在を知れば、そのイメージは覆ることでしょう。 Jw_cadは、AutoCADに次いで二番手のシェアを持つ、二次元汎用CADです。設計・製図のプロの実務に耐えるほど機能が充実しているのに、無料で配布されているため、多くのユーザーの支持を集めています。用途はプロの設計業務に止まらず、例えば「総務人事部でオフィスの座席表を作成する」「税理士事務所で土地評価の書類を作成する」「DIYで作る棚の図面を描く」などの幅広いシーンで活用されています。 本書は、そんなJw_cadの使い方を、パソコンが苦手な方でもスムーズに身に付けていただけるように解説した入門書です。Jw_cadはマウス操作の方法が少し独特なのですが、本書ではマウス操作も、イラストを交えてかみ砕いて解説しています。また、豊富にある機能の中から、特に重要なものを厳選しているので、Jw_cadを習得するための最初の1冊に最適です。 日々の業務や暮らしにCADを取り入れるためのきっかけとして、本書をお役立ていただけたら幸甚です。(担当編集より) ◆本書で学べる操作の一例 ・Jw_cadをインストールする方法 ・お薦めの基本設定 ・各種の作図コマンドの操作 ・作図演習として、間取り図の作図と家具の配置 ◆こんな人におすすめです ・設計のプロを目指していて、最初の一歩となる書籍を探している方 ・設計業務に従事しているわけではないが、日々の業務や趣味にCADを取り入れたいと考えている方 ・Jw_cadの独特な操作に何となく苦手意識がある方
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4.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 顧客データや売上データ、予算データなど企業内に蓄積されている大量のデータを分析する「BIツール」が注目を集めています。データの分析というと、特殊なスキルや経験を持った専任のユーザーが行うものというイメージがあるかもしれませんが、データ分析に関する特別な知識や知見がなくても扱える「セルフBIツール」の利用が増えています。 中でも、マイクロソフトが提供するPower BIは無料で利用を始められるほか、デスクトップアプリケーションやWebブラウザー、モバイル用のアプリなど、さまざまな機器でデータを確認できます。 本書は、Power BIを初めて利用する方でも、仕組みや利用方法を無理なく理解できるよう、準備編と実践編、応用編、共有編の4部で構成しています。 第1章では、Power BIの概要や機能、ツールの役割を紹介しています。Power BIには数多くの機能が用意されていますが、第1章から読み進んでいただければ、ツールの役割や機能をしっかり把握できます。 第2章ではWebブラウザーを利用してPower BIサービスにサインインする方法やアプリのインストール方法を解説しています。そして、第3章からはPower BIに用意されているサンプルコンテンツを利用して操作を紹介するので、ダッシュボードやレポートといった機能の使い方をマスターできます。 また、第4章から第6章では、CSVファイルやExcelファイルを読み込んでデータを編集し、レポートを作成する方法を丁寧に解説しました。本書のサンプルファイルを利用すれば、途中のレッスンからでも学ぶことが可能です。応用編と共有編ではデータ接続や更新、レポートを仕上げるテクニック、会社全体で利用するPower BIの有償版についても解説しているので、Power BIについて体系的に理解できるようになっています。
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-無償で使えるRPAツール 前提知識はPythonのみ 「お金をかけずにRPAツールを作りたい」―― こうしたニーズをお持ちなら、本書で紹介している「SikuliX」はピッタリです。 SikuliXは、無償で利用できるRPAツールです。パソコンのモニターに表示されている画像を認識する機能を備え、マウスやキーボード操作を自動化できます。例えば、「画面のこの領域のデータを読み取って、別のアプリのこの領域にコピーする」といった作業を自動化できるのです。 画像認識技術を用いているので、アプリを選びません。自社で作り込んだ専用のアプリでも、Webブラウザーでも、エクセルでも、適用できます。人によるパソコンでの作業のほとんどをカバーできるでしょう。 SikuliXは複数のプログラミング言語で扱うことができ、本書では最近注目の「Python」で説明しています。SikuliXのインストール手順に始まり、基本的な操作方法やプログラミング方法を丁寧に解説していますので、Pythonが読めれば、そのほかの予備知識なしに利用可能です。 本書の特徴は、RPAのサンプルをたくさん掲載していることです。「こんなことがやりたかった」が見つかれば、本書のサンプルを参考にすることで、すぐにでも業務自動化が可能になります。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●ピボットテーブルの入門書を大幅リニューアル ピボットテーブルの定番入門書のデザインを一新。全体を「基本編」「活用編」の2部構成としたほか、理解を助ける「使いこなしのヒント」や、作業のスピードを上げる「ショートカットキー」「時短ワザ」、一歩進んだテクニックが身につく「スキルアップ」など、ページ内の情報量も大幅に増やしています。 ●元データの作り方からパワーピボットまで網羅 基本編では、元データの作り方からはじめ、ピボットテーブルの作成方法を詳しく解説。集計結果を項目別に掘り下げる「ドリルダウン」や、集計表の切り替えに便利な「スライサー」なども紹介しています。さらに活用編では、複数データをつなぎ合わせる「リレーションシップ」や、データモデルで作業を効率化する「パワーピボット」、さまざまなデータを自在に取り込む「パワークエリ」など、上級者向けのテクニックもわかりやすく説明。ピボットテーブルを駆使する上で必要なスキルが、無理なく身につきます。 ●すぐに試せる特典つき! すぐに操作を試せる練習用ファイルと、結果を確認できる操作後のファイルをダウンロード可能。実際の操作手順がわかるYou Tube動画も参照できます。 ●目次 基本編 第1章 ピボットテーブルで効率よくデータを分析しよう 第2章 基本的な集計表を作ろう 第3章 表の項目を切り替えよう 第4章 集計方法を変えた表を作ろう 第5章 表を見やすく加工しよう 活用編 第6章 集計表をピボットグラフでグラフ化しよう 第7章 スライサーで集計対象を切り替えよう 第8章 ひとつ上のテクニックを試そう 第9章 複数のテーブルを集計しよう 第10章 パワーピボットを使いこなそう 第11章 パワークエリを使いこなそう
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ピボットテーブル」はマウス操作で高度な集計を行える便利な機能ですが、元となるデータベースの作り方や、機能の使い方にはいくつか注意すべき点があります。本書はデータベースの準備方法をまとめた「準備編」、ピボットテーブルの基礎を解説する「基本編」、発展的なテクニックを扱う「応用編」の三部構成で、ピボットテーブルの使い方をしっかり身に付けられます。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AWS、Azure、Google Cloudを一気に知りたい、欲張りなあなたへ! 本書は、AWS(Amazon Web Services)、Azure、Google Cloudという、現在よく使われているクラウドサービスについて、横断的に学習できる書籍です。 「クラウドサービスの全体像を理解したい」 「3つの違いをしっかり把握してから、どれを使うか選びたい」 「Amazon Web Servicesのこのサービスについては知っているけれど、他のサービスではどうなっているのかな?」 そんな風に思っている方に、ぴったりの1冊です。 AWS(Amazon Web Services)、Azure、Google Cloudという3つのクラウドサービスは、その手軽さや利便性、汎用性から、今や非常に有名です。エンジニアであれば名前はもちろん知っているでしょうし、エンジニアでなくても仕事上システムに関係する立場の方であれば、何かしら関わりがある方も多いでしょう。 しかし、この3つのクラウドサービスは、それぞれがたくさんのサービスを提供しており、ほぼ同じようなサービスもあれば、異なるサービスもあり、全部を把握するのは大変です。 そこで本書では、この3つのクラウドサービスについて、分かりやすく体系立ててサービスを解説した上で、それがどのようなサービスであるのかという概要や特徴も細かく説明しています。そして、3つのクラウドサービスでは何という名前で提供されているのか、どのような違いがあるかについてもまとめています。 クラウドを学ぶ際につまづきやすいのが概念や用語ですが、初めて学ぶ方でも理解しやすいように、平易な言葉を使い、豊富な図解を用意しました。 今後は、用途に応じて複数のクラウドサービスを組み合わせて使うことや、途中で乗り換えることも増えていくでしょう。 そのようなマルチクラウド時代に備えるために、ぜひ本書をお役立てください。 Chapter 1 AWS・Azure・Google Cloudの概要と特徴 Chapter 2 クラウドの仕組みと使い方 Chapter 3 インフラを構成する基本サービス Chapter 4 クラウドのデータにかかわるサービス Chapter 5 コンテナとサーバーレスなサービス Chapter 6 チームでの開発と運用を助けるサービス Appendix 各サービス・機能の補足資料 Chapter 1 AWS・Azure・Google Cloudの概要と特徴 Chapter 2 クラウドの仕組みと使い方 Chapter 3 インフラを構成する基本サービス Chapter 4 クラウドのデータにかかわるサービス Chapter 5 コンテナとサーバーレスなサービス Chapter 6 チームでの開発と運用を助けるサービス 髙橋 秀一郎(たかはし しゅういちろう) 1981年長崎生まれ、神奈川育ち。大学卒業後SIerに所属、約16年間IT 系の業務に従事する。メガバンクのシステム更改やDWH更改に携わり、現在は地域自治体の課題の発見・ITを活用した課題解決を行う。エッヂデバイスからクラウドを使用したサービスまで、一通りの実装が可能な技術をもとに、現実世界の情報を電子データ化する技術を磨く。Google Cloud Platform 認定 Professional Cloud Architect。 大澤 文孝(おおさわ ふみたか) 技術ライター。プログラマー。 情報処理技術者(「情報セキュリティスペシャリスト」「ネットワークスペシャリスト」)。 雑誌や書籍などで開発者向けの記事を中心に執筆。主にサーバやネットワーク、Webプログラミング、セキュリティの記事を担当する。近年は、Webシステムの設計・開発に従事。 主な著書に、『ちゃんと使える力を身につける Webとプログラミングのきほんのきほん』(マイナビ出版)、『いちばんやさしい Python入門教室』(ソーテック社)、『AWS Lambda実践ガイド』(インプレス)、『さわって学ぶクラウドインフラ docker 基礎からのコンテナ構築』(日経BP)、『ゼロからわかる Amazon Web Services超入門 はじめてのクラウド』(技術評論社)、『UIまで手の回らないプログラマのためのBootstrap 3実用ガイド』(翔泳社)、『Jupyter NoteBookレシピ』(工学社)などがある
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5.0※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 はじめは誰でも未経験者! Pythonでプログラミングの基礎を身につけよう! 本書はプログラミング言語「Python」の「いちばんやさしい」入門書です。 ○「興味はあるけど、難しそう」と尻込みしている人 ○「そもそもプログラミングって何?」という未経験者 ○「一度試したが、挫折してしまった」という初級者 ○「スキルアップのためにPythonを学びたい」という経験者 そんなPythonビギナーに向けて、プログラムの根本概念、基礎知識、基本文法をきっちり端折らずに説明します! さらには、「簡単な計算」「ゲームの作成」「Desktopアプリ」「モジュールの活用」など、 実際に手を動かしながらの演習を通して、学んだことがしっかり身につくように構成しました。 豊富なカラー図解とイラストで、初心者にも分かりやすい! 本書を一通り終えれば、Pythonのみならず、プログラミングの基本がバッチリ学べます。 さあ、あたなもこの本をきっかけに、Pythonプログラミングの世界に飛び込んでみませんか?
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビジネス全般で利用するMicrosoft 365 Business/Enterprise。社内での円滑な情報共有や音声通話やビデオ会議といったコミュニケーション方法を解説。Microsoft 365の導入で仕事のムダを減らせるテクニックとヒントが盛りだくさん!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パソコン解説書売り上げNo.1のできるシリーズがおくる、Jw_cad入門書の新定番が登場! 各コマンドの使い方が学べる「基本編」と、軸継手や木造住宅の図面を実際に作図する「実践編」の2部構成で、人気講師がやさしくレクチャーしているから、Jw_cadの基礎と応用がしっかり身に付く。さらに、章末の練習問題で、作図の発想力を鍛えられる。また、家具や住設機器などのフリー素材620点をダウンロードできる! 巻末には切り離して使えるクロックメニューの一覧表も掲載。無料の電話サポート付き。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「わかりやすく実践的」と高評価を得たGoogleアナリティクスの定番書が『増補改訂2版』として登場。ECサイトやリードジェネレーションサイトなど、多様なサイトのビジネスを成長させるノウハウとテクニックを「260」の大ボリュームで収録しています。重要度が高まるタグ管理ツール「Googleタグマネージャ」に対応するほか、高度なA/Bテストを実施できる「Googleオプティマイズ」、情報共有に便利なレポートが作れる「Googleデータスタジオ」にも新たに対応。Web担当者の現場に即した、仕事のための最強の「逆引き」となる1冊です。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◇-------------------------------------------◇ プログラミング不要! 面倒な繰り返し作業を自動化しよう ◇-------------------------------------------◇ 「Power Automate for desktop」はパソコン上の作業を自動化できるマイクロソフトのアプリです。Windows 11が搭載されたパソコンに標準インストールされており、プログラミング言語を使ってコードを記述する必要がないため、費用をかけず手軽に仕事の生産性を高めたい方にはぴったりのツールです。 本書は「基本編」と「活用編」の2部構成となっており、基本編では基礎的な操作方法や、実践的なフローを作成する際には欠かせない「変数」「繰り返し処理」「条件分岐」についてひと通り解説。書籍後半の活用編ではExcelでの請求書作成や、Webフォームへの一括入力などの業務を例にフローの作り方を解説しています。また、第5章では便利なアクションと、その使用例を掲載。Web上のデータの取得や、Excelシートの内容の書き換えなど、実務で即応用していただける汎用性の高い内容を厳選しています。 使いこなしのヒントや一歩進んだテクニックも満載で、Power Automate for desktopで自動化を実現するノウハウがギッシリつまった1冊です。 ◇本書で解説している自動化の例 ・Excelに入力された内容を元に、取引先ごとの請求書を作成する ・Excelの売上データをWebフォームへ入力する ・Webページ上のデータを取得し、Excelに貼り付ける ・フォルダー内のファイルを順番に開いて操作する ・Excelワークシート内で検索や置換を行う ・Webページをスクリーンショットし、フォルダーに保存する ・Excelのシートを印刷する ・ユーザーによる入力や判断を組み合わせたフローの作り方 ◇本書はこんな人におすすめです ・これまで業務の自動化に取り組めていなかった人 ・手っ取り早くかつ手軽に仕事の効率を上げる方法が知りたい人 ・RPAやリスキリングに興味がある人 ◇目次 <基本編> 第1章 Power Automate for desktopの基本を学ぼう 第2章 業務の自動化に必要な基本操作を覚えよう <活用編> 第3章 Excelの作業を自動化しよう 第4章 Webフォームへの入力を自動化しよう 第5章 業務シーン別のテクニックを覚えよう
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-※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 はじめてチーム開発する人向け! Gitのいちばんやさしい入門書 年々、Git を導入する開発チームは増えてきており、そうした現場で仕事をするデザイナーやプログラマーがGitを使えなければ仕事になりません。 本書は、そうした「もうGitから逃れられない人たち」のための入門書です。 【読者対象】 ・そもそもGitって何?という方 ・自分の操作がどんな影響を及ぼすか不安な方 ・ブランチの動きが分からず不安という方 ・プルとフェッチの違いって何?という方 ・コミットやマージのタイミングが不安な方 ・Gitで小規模なチームを立ち上げる予定の開発者 ・進捗管理を効率化したい開発リーダー&マネージャー 【特長】 ・プログラマー、デザイナー、開発リーダーごとの役割分担が分かる ・操作によるデータの流れをすべて図解によってビジュアル化 ・実務でよく使う機能を厳選、徹底的に分かりやすく解説 ・実務でぶつかりがちなエラーへの解決策をパターン別に解説 ・メンバーへの配慮・マナー・ルールなど「運用のコツ」を解説 ・GitホスティングサービスはGitHubを例に解説 プログラマーとして活躍する著者が、その豊富な経験を踏まえた上で、「現場で必要となる操作・機能」を厳選し、やさしく解説。トラブルシューティングも多数用意しました。 もはや、Gitはチーム開発には欠かせません。 本書で解説する操作はすべて1人で試し、学習できますので、Gitがはじめての方はここからスタートしてみてはいかがでしょうか。 最速で基礎固めを行いたいプログラマーやデザイナー、開発リーダー、開発マネージャーの方におすすめです!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 MySQLといえば、世界でもっとも使われているオープンソースデータベースです。今や、ウェブサイトでもっとも活用されているデータベースであると言ってもいいでしょう。例えば、みなさんが普段から使われることの多い、Facebook、YouTube、Wikipedia、ニコニコ動画などのウェブサイトでもMySQLは利用されています。すでにMySQLなしでは、わたしたちの普段の生活も困難になってきているとさえいえる状況です。 MySQLの特長は、高いパフォーマンス、数メガバイト単位からテラバイト単位まで対応する拡張性、Linux、Windows、MacOSなどの複数のプラットフォームに対応し、PHP、Ruby、Python、Perl、Java、Cといったさまざまなコンピューター言語からの接続性、高い堅牢性、信頼性、安全性、そして、簡単に無償で入手できることです。 このため、MySQLは、データベースを学ぶ人にとって、もっとも役に立つソフトウェアの1つとなっています。 今回、個人で学びやすくできるように、急速に情報や環境が充実したWindows上でのMySQLをベースにして、データベース、Webアプリケーションについて、学ぶきっかけとなるように構成しました。 特に、データベースを学びたい、あるいは、ウェブサイト構築をしたいという初心者のみなさんに、インストール方法から、データベースの利用方法、Webアプリケーションの構築まで、わかりやすく紹介した書籍となっています。そして、さらに深く学びたい方には、ステップアップに役立つ情報を提供しています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、生徒役である建築事務所の新米社員、翔太くんと、その飼い猫で、先生役のニャン吉との掛け合いによって、やさしく楽しくJw_cadを学べる入門書です。初めてでもしっかり身に付けられる構成になっているので、これからJw_cadを学ぶ方に最適です。 大きく分けて以下の3つの特徴があります。 ■■特徴その1 実践に役立つ情報を厳選して解説! 長年Jw_cadを教えてきた著者が、実践に役立つ使いこなしのポイントを厳選して構成しているので、Jw_cadの機能や仕組みを効率的に身に付けられます。 ■■特徴その2 かゆいところに手が届く情報が満載! 会話形式の本文では、初学者の思考の流れに沿って解説が進行していきます。ちょっとした疑問など、かゆいところに手が届く情報が満載されています。 ■■特徴その3 豊富なイラストでストンと納得! CADや製図ならではの考え方を、イラストをふんだんに使って分かりやすく解説しています。複雑な概念の解説も、ストンと納得して読み進められます。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 先進的BIツール「Tableau」(タブロー)の入門&実践書。Googleアナリティクス、リスティング広告、Google Search Console、社内の売上表や目標値などのExcel/CSVファイルを「データソース」とし、大量のデータを高速かつ柔軟に「ビジュアライズ」できるTableau。トップレベルのWeb解析コンサルタントとして活躍する筆者が、日々蓄積されるWebサイトや広告、SEOのデータから意味のある知見を引き出すとともに、組織を動かし、アクション(施策)につなげ、成果を伸ばしていくテクニックとノウハウを紹介します。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Excelと言えば「表計算ソフト」というイメージがあるかもしれませんが、誕生当初から「データベース」もExcelの機能の柱の1つとして強化されてきました。大規模なデータベースを構築する場合は、同じOfficeファミリーでデータベース専用のソフトである「Access」のほうが処理速度や機能の面で有利ですが、規模が大きくないデータベースであればExcelで十分ですし、蓄積したデータを活用するのは、分析機能が豊富に用意されているExcelのほうが得意です。また、コスト面でもExcelに優位性があります。これからデータベースの作り方を学びたい方は、いきなりAccessを始めるのではなく、まずはExcelのデータベース機能で練習してみるのがお薦めです。本書はそんなデータベース初心者のために、Excelへのデータの入力作法に始まり、綺麗にデータを整形するテクニックや、蓄積したデータベースから思いのままのデータを引き出す方法までを分かりやすくまとめた書籍です。ぜひ本書を手引きに、単なる「表」を「データベース」にグレードアップさせる方法を身に付けてください。Excelの活用の幅がもっと広がることでしょう。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マイクロソフトが公開している「MakeCode for Minecraft」を使うと、マインクラフトの世界で自由にプログラミングができます。プレイヤーの相棒として働く「エージェント」と一緒に、建築、採掘、養鶏、農耕などをプログラミングで自動化しましょう! MakeCodeはブロックプログラミング方式だから、難しい単語や構文を覚えなくても大丈夫。本を見ながらレッスン形式の手順を追うだけで、複雑なプログラムを簡単に作れます。また、レッスンごとにサンプルファイルをダウンロードできるので、途中で分からなくなっても次のステップに進めます。MakeCodeでプログラムを作って、マインクラフトの冒険を深めましょう! <ここがポイント!> ・マインクラフトの世界を広げるプログラム7つと、マルチプレイで楽しめるバトルゲームの作り方が分かる! ・MakeCodeの手順を実際の画面で詳しく解説。プログラミングが初めてでも大丈夫! ・ダウンロードしてすぐに使えるサンプルコード付き。レッスンごとに用意されているから、途中で間違えても続けられる。 ・マインクラフトとMakeCodeの疑問に答えるQ&Aや、本書で作成できるプログラムのコード一覧、MakeCodeで使えるブロックの一覧など付録も充実! <こんな人におススメ!> マインクラフトの世界をもっと楽しみたい人 マインクラフトを使ってプログラミングを学んでみたい人
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 商品情報や顧客情報、取引先情報など、企業が持つ大量のデータを扱い業務を効率化するために、Accessは大いに役立ちます。しかしAccessは複雑なアプリケーションで、使いこなすのは簡単ではありません。 本書は、実践的な目的に合った活用方法や、よくある疑問を解説するノウハウを「ワザ」として収録。「テーブル」へのデータ入力や「クエリ」によるデータ抽出といった実務で多用する操作から、「関数」「マクロ」など高度な機能まで、859のワザと用語解説を収録しています。初心者にも上級者にも、今読むべき内容がすぐわかる「レベル別・活用シーン別ナビ」や「関数インデックス」付きで、必要な情報をすぐに見つけられます。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 HTMLとCSS、Webデザインの基本から実践までを楽しみながら学べる解説書! Web制作を始めたいけれどまず何から学べばいいかわからないという方に、基本の「キ」から丁寧に解説します。HTMLやCSSそしてWebデザインの概念を理解したうえで、実際に手を動かしながらWebサイトを制作していきます。要素の少ない1ページのWebサイトを作るところから始め、徐々に難易度を上げてレスポンシブ対応や複数ページのあるWebサイトの作り方を学んでいきます。キャラクターの会話とわかりやすい図解でやさしく解説しているので、「Web制作って難しそう」「プログラミングは苦手」という方も楽しみながら学べます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●Jw_cad入門書がポケットサイズで登場! 人気のJw_cad入門書がポケットサイズになりました! 大きく見やすい画面表示で、Jw_cadの基本から活用まで学べます。 ●線の引き方から図面の作成・加筆まで自由自在 基本編では線の引き方、図形の配置といった作図の基礎から図面の見方、印刷方法などを丁寧に解説。「左右同時クリック」「右ダブルクリック」といったJw_cad独自の操作も無理なく身につきます。活用編では集合住宅の平面図などを作図しながら、バリエーション豊かなテクニックを紹介。作業時間を短縮しつつ、作図の精度を高めるコツが学べます。 ●すぐに試せる特典つき! レッスンごとに練習用ファイルと操作後のファイルをダウンロード可能。操作が途中でわからなくなっても、結果を確認して次のレッスンに進めます。実際の操作手順がわかるYouTube動画も参照できます。また、豊富な図形サンプルもダウンロードできます。 <目次> 基本編 第1章 Jw_cadの基礎を学ぼう 第2章 長さや角度を指定して作図しよう 第3章 家具の平面図を作図しよう 第4章 文字や寸法を書き入れよう 第5章 レイヤを使いこなそう 活用編 第6章 図面枠を作るには 第7章 部屋の平面図を作るには 第8章 図面を流用・編集するには 第9章 図面に加筆するには 第10章 効率よく作図するには
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Power Automate Desktopはパソコン上の作業を自動化できるマイクロソフトのアプリ。無料で使え、プログラミングスキルがない人でも扱えるように設計されています。 本書ではPower Automate Desktopのインストールや基本操作から、Excelでの請求書作成、Webフォームへの一括入力、メールの一斉送信を自動化する方法まで解説。練習用ファイルを使い、実務を想定した業務の自動化に取り組むため、自動化の組み立て方やPower Automate Desktopの活用方法がしっかりと身に付きます。難しいプログラムコードを書くことなく、業務を効率化したい人に最適な解説書です。 ◇Power Automate Desktopで自動化できる業務の例 ・ExcelのデータをWebページ上の入力欄に転記する ・セミナー参加者に御礼のメールを一括で送る ・売上データを社内の販売管理システムに入力する ◇本書はこんな人におすすめです。 ・VBAなどのプログラミング言語に苦手意識がある人 ・これまで業務の自動化に取り組めていなかった人 ・日々の定型業務を手っ取り早く自動化できる方法を知りたい人 ・RPAに興味がある人 ◇目次 第1章 Power Automate Desktopの基本を学ぼう 第2章 フローの作成方法を知ろう 第3章 Excelの作業を自動化しよう 第4章 Webフォームへの入力を自動化しよう 第5章 メール送信を自動化しよう
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 業務を自動化する方法とポイントをレッスンで丁寧に紹介。本書では、実務シーンを想定したテンプレートの使い方を解説。「ExcelからWordテンプレートを完成しメールで送信」「Excelシートを複数のシートに分割」「ExcelデータをWebサイトに入力」「Outlook添付ファイルを保存」「ファイルをWebサイトからダウンロード」「リッチHTML形式のメールを作成」といった処理を詳しく紹介。ExcelやWebブラウザーを利用した操作の自動化のほか、Webページの情報を自動で取得する方法がよくわかる。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 課題提出・採点・集計が簡単! 協同学習と校務省力化、対話的な学びの実現方法がわかる! 多忙を極める先生を助ける機能と教材の作成方法を分かりやすく紹介。一括管理ができるG Suite for Educationの使い方もよく分かる。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)をより具体的に理解するならこの一冊! ビジネス業務を大幅に効率できる「RPA」、本書ではその概念だけでなく、実際にUiPathのRPAサービスを使用し、RPAアプリのダウンロードから丁寧に解説。RPAのワークフローを作るための基本操作から、操作をレコーディングして実際に業務をRPA化するまでの流れを解説します。ステップバイステップで操作を試しながら学ぶことができるため理解がしやすく、より実践的な内容に仕上がっています。Excelやメール、Webアプリを使った連携はもちろん、日時や日付の処理、エラーが発生したときの対処、マクロの組み込みなど、RPA化の際に役立つテクニックを満載。また、REST APIやJSONの活用、リトライスコープ、ダウンロードの詳細処理など、さらなる上級テクニックも掲載しています。請求書の作成や受注管理、経費精算など、各種業務をRPA化する際に最適な解説書です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 膨大な売上表や受注表などから集計表を作るのに四苦八苦……。思うように売上の分析に結び付けられない……。そんな経験はありませんか? そんな人におすすめしたいのが、Excelの「ピボットテーブル」という機能です。ピボットテーブルを使えば大量の売上表などから、一瞬でさまざまな集計表を作成できます。 本書はそんなピボットテーブルの使い方を、「準備編」「基本編」「応用編」の3ステップで解説。ピボットテーブルは初めてという人でも確実に身に付きます。 「準備編」では正確な集計結果を導くために必要なノウハウを解説。データの取り込みはもちろん、表記揺れや入力ミスを効率的に修正する方法が分かります。 「基本編」では売上表などのリストを集計する方法を解説。月別や商品別といった集計単位をドラッグ操作だけで簡単に変更する、数クリックでデータを抽出するといったピボットテーブルの便利な使い方を学べます。 「応用編」では基本編で集計した表を活用する方法などを解説。グラフを作成する、数値を目立たせる、といった集計表を分かりやすく表現する方法をマスターできます。また、複数のリストから集計する方法やAccessのデータと連携する方法なども分かります。 練習用のファイルが用意されているので、手元に大量のリストがなくても、すぐに操作を試せます。 また、できるシリーズだけの特長として、2つのサービスを用意。分からない操作があったときは、無料で電話サポートを受けられます。さらにできるシリーズのWebサイト「できるネット」と連携し、一部のレッスンの操作を動画で解説。操作の内容がより分かりやすくなっています。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ECサイトやコーポレートサイト、メディアサイトなど、多様なサイトのビジネスを成長させるための解析テクニックを盛り込んだ「Googleアナリティクス」の解説書。知りたい用語、導入や設定に関する操作手順はもちろん、各種レポートの分析手法や見るべきポイント、セグメントやカスタムレポートの有効な設定例、サイト改善の考え方と施策のアイデアなどを240個の「ワザ」として体系化し、目的別で引きやすくまとめています。解析時のタグ管理を効率化できるツールとして注目されている「Googleタグマネージャ」にも対応。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビジネスや学業、研究などの現場で、大量にあるデータ(リスト)を簡単に集計・分析したい。そんなときに活躍するのが本書で解説している「ピボットテーブル」です。ピボットテーブルの使い方が分かれば、面倒だったデータの集計や分析が瞬時にできるようになるだけでなく、簡単な操作で違った視点からデータを調べることが可能になります。一方で、グラフなどと違い、難しそうな印象を受けてなかなか使いこなせないという人も多いのではないでしょうか?そこで本書はそんなピボットテーブルの使い方を、3ステップで分かりやすく解説しています。「準備編」では正しい集計・分析結果を引き出すために、元となるリストのデータを用意するときのコツやすでにあるリストのデータを活用する方法などを解説しています。「基本編」では準備したデータを使って、ピボットテーブルを実際に作成し、集計や分析する方法を解説しています。また、ピボットテーブルと合わせて、条件付き書式を使ってデータの傾向を分かりやすくする方法や、ピボットグラフの使い方も分かるようになっています。最後の「応用編」ではピボットテーブルの印刷で役立つ機能やAccessのデータを使ってピボットテーブルを作成するなど、知っておくと便利なノウハウも満載です。加えて、Excel 2013で新たに追加された新機能「タイムライン」や「複数のテーブルを使ったピボットテーブル作成」にも対応しています。もちろん、Excel 2010の操作も併せて解説しているので、Excel 2010を使っている人にも安心の内容です。本書があれば、ピボットテーブルを使ったデータの集計・分析は完璧です!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 データの分析から視覚化、プレゼン資料用の強調などグラフ活用のノウハウが満載! ◯仕事のあらゆる場面で役立つ「グラフ」作成のすべてが分かる! プレゼンテーションやデータ分析、情報の共有など、ビジネスシーンのさまざまな場面で役立つグラフ。本書はグラフの基本的な作り方から、プレゼン資料で見栄えがする実践的なデザインまで丁寧に解説。グラフ作成が初めての人でも、確実にグラフの達人になれます! ○作りたいグラフが一目で探せる「グラフ早引き一覧表」付き Excelで作成できるグラフには数多くのバリエーションがあります。そこで、本書に登場するグラフを見た目から探せる「グラフ早引き一覧表」を冒頭に掲載しました。作りたいグラフがイメージで探せるほか、Excel2019で追加された新しいグラフにも対応。それぞれのグラフには練習用ファイルがついているので、グラフ作成のコツもすぐに分かります。 ○「基本」「実践」「応用」の3ステップで確実に身に付く! 本書はグラフの作成方法や書式の変更、目盛りや凡例を調整する「基本編」からスタート。初めての人でも操作に迷いません。続く「実践編」では、棒グラフや折れ線グラフ、円グラフで効果的にデータを伝える方法を紹介。 さらに「応用編」では、レーダーチャートや散布図、ガントチャートなどデータ分析や予定の把握に必要なグラフの使い方を紹介。さらに、量を強調した棒グラフや、数値を強調したメーター型のグラフなどプレゼンテーションに役立つグラフの作り方も紹介。高度なグラフ活用のワザが分かります。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 <1冊でWordとExcelのトラブルを解決!>420ページの大ボリューム! WordやExcelを仕事で使うときに便利なワザ、困ったときのトラブルシューティングを中心に1100以上のワザ+キーワード+ショートカットキーを掲載。WordとExcelを連携させて作業効率をアップする便利ワザや、OneDriveを活用する方法も詳しく紹介しています。<Office 365、Excel 2019の最新機能を解説>Office 2019、Office 365で追加されたWordの翻訳機能や、Excelの新関数など仕事に役立つ新しい機能を網羅。また、Office 2019の「コンテキストタブ」について、Office 365での表示形式を一覧で掲載。表示が変化する箇所を確認できるので、迷わず操作できます。<ショートカットキー一覧、用語集など付録も充実>作業効率化にすぐに役立つショートカットキー一覧や、Office 2019とOffice 365のリボンの違いを一覧にした対応表、キーワードを網羅した用語集など付録も充実。繰り返し使うことで理解が深まります。<無料動画で操作が分かる! >パソコンやスマホで手軽に見られる無料動画付き。画面の動きが動画で確認できるから、書籍の解説と合わせて参照することで操作が身に付きます。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2020年からの「プログラミング教育」を見据え、プログラミングに対する関心が高まっています。手軽に取り組めるものとして「Scratch」などでブロックプログラミングが人気ですが、より一般的なコードを記述するコードプログラミングへの応用が効きにくいことが懸念されています。本書はこれからコードプログラミングを学ぶ人のために、JavaScriptを使ったプログラミング方法を解説します。HTMLやJavaScriptのコードを書いてプログラミングの手順を覚え、最終的には本格的な「落ち物パズル」の制作に挑戦します。本文には振り仮名をふり、子どもにも読めるようにしました。また、レッスンごとに無料の練習用ファイルを用意したので、操作がわからなくなったときや、途中から読み始めた場合でも、各レッスンの最初から手順を続けられます。著者はWebプログラミングに造詣が深く、多数の著書がある大澤文孝氏。プログラミングに興味がある小学生とその保護者の方、これを機にプログラミングを学んでみたい大人の方にも適した1冊です。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自社の商品やサービスに関心がある見込み客=リードを特定し、メールや自社サイトを通じたマーケティング施策で購入意欲を高めたうえで、適切なタイミングでの営業活動を可能にするマーケティングオートメーション(MA)。本書ではオープンソースのMAツールを活用し、「予算0円」でもできるリードの獲得から育成、そして自動化までを具体的に解説していきます。経営者兼マーケターとしてMAを駆使し、自身の会社を実際に成長させてきた筆者による、現場感あふれるノウハウをMAの導入・運用に役立ててください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◯奥が深い「クエリ」を使いこなす方法を徹底解説 Accessのクエリというと、データの抽出というイメージが 強いのではないでしょうか? しかし、クエリには抽出以外にも集計やデータ加工といった 機能も備わっており、とても奥の深いツールなのです。 本書を読めば、クエリを強力なツールとして 活用する方法がよく分かります。 ◯クエリの基本から高度な使い方までを網羅 クエリの基本ともいえるデータの抽出はもちろん アクションクエリを使ったデータの操作も解説。 関数を使ってデータを操作するといった高度な 使い方も丁寧に解説しています。 ◯3大特典で確実にマスターできる 3つの特典で、Accessのクエリが確実にマスターできます。 ・操作が分からなくても無料でサポートが受けられる「できるサポート」 ・すぐに操作が試せる「練習用ファイル」 ・操作を動画で確認できる「できるネット1分動画」
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●1冊でWordとExcelの基本から活用まで学べる! Microsoft Officeの中でも人気の「Word」と「Excel」の使い方を1冊にまとめました。それぞれ「基本編」と「活用編」に分かれており、知りたい内容から読み始めることができます。 ●必須の知識が覚えられる「基本編」 基本的な操作方法から、仕事に必須の知識までまんべんなく身に付きます。 ●仕事に役立つ便利ワザが学べる「活用編」 「Before」「After」の画面で操作結果を確認しながら、仕事を効率化する方法が学べます。 ●各章の内容がわかる「イントロダクション」 各章の冒頭には、キャラクター同士が楽しく会話をする「イントロダクション」を収録。その章のポイントをやさしく解説します。 <目次> ▼Word基本編 第1章 Word 2021の基礎を知ろう 第2章 文字の入力方法を学ぼう 第3章 見栄えのする文書を作る 第4章 文章を修正する 第5章 文書に表を入れる 第6章 印刷物を作ろう ▼Word活用編 第7章 文書のレイアウトを整えよう 第8章 もっとWordを使いこなそう 第9章 さまざまな文書の作り方を学ぶ 第10章 クラウドを活用して文書を作成する ▼Excel基本編 第1章 Excelの基本操作をマスターしよう 第2章 セルの操作方法を覚えよう 第3章 数式や関数を使ってみよう 第4章 表の見栄えを整えよう 第5章 表を印刷しよう 第6章 グラフと図形の使い方を学ぼう ▼Excel活用編 第7章 ブックとシートの使い方を学ぼう 第8章 数式と参照を使いこなそう 第9章 必須の関数を使いこなそう 第10章 関数で作業効率をアップしよう ▼Word&Excel編 第1章 アプリを連携して使おう
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆Jw_cadの勘所をベテラン講師が伝授 ・ベテランのCAD講師である著者が Jw_cadの作図操作を解説したリファレンス本です ・1つ1つの操作を図解付きで解説しているので、 初めてでも簡単に読み進められます ・オプションの活用や効率的な作図の便利ワザが満載! 使いこなしのテクニックもしっかり身に付きます ・練習用ファイルが付属しているので 手を動かしながら学べます ・困ったときのトラブル解決方法も解説しているので いざというときにも安心です
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初心者から熟練者まで、すべてのWeb制作者のための早引き事典の最新版! 本書は、HTMLの要素(タグ)とCSSのプロパティを解説した事典です。 HTMLの要素やCSSのプロパティの意味、対応ブラウザーなどがひと目で分かるほか、豊富なサンプルコードで、使い方も理解できます。 WordPressなどのCMSで新規サイトを構築するときに、既存サイトのコードを解読したいと思ったときに、タグやプロパティの内容をサッと調べることができる便利な1冊です。 また、HTMLやCSSの基本的な書き方はもちろん、HTML5からHTML Living Standardに標準仕様が移った経緯などの技術的背景、文字参照やURLの構成といったWeb制作者として不可欠な知識も解説しています。 ●このような方におすすめ ・HTML&CSSを記述・修正する必要のある人 ・Webデザイナーや、情報システム部などでWebサイトを内製で構築する担当者 ・HTML&CSSの勉強をしている大学生や新入社員
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 手元に置いて引きやすい定番のHTMLとCSSの事典が、 最新仕様に準拠しリニューアル! 本書は、HTML Living Standardの仕様に準拠した要素(タグ)と、 主要なブラウザーで動作するCSS3およびCSS4のプロパティをすべて掲載しています。 手元に置いておきやすいコンパクトなB6判で、 目次のほかに要素名・プロパティ名のインデックスもあるので、 必要な情報をサッと調べることができます。 ◆要素・プロパティごとの使い方が分かる! サンプルコードを豊富に掲載 本書では、 ・HTMLの要素に使用できる属性 ・CSSのプロパティに指定できる値 を掲載しています。 また、ほとんどの要素やプロパティに個別のサンプルコードを掲載し、 使用例が分かるようになっています。 サンプルコードは、読者限定でダウンロードも可能です。 ◆100個以上のプロパティやセレクターを追加! 「グリッドレイアウト」やCSS4のモジュールにも対応 最近のWebページのレイアウトに使われることが多い、 「グリッドレイアウト」に関連するプロパティを掲載しています。 また、ブラウザーで動作するCSS4のモジュールにも対応し、 新たに追加されたセレクターなども掲載しています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Photoshop Elementsは、写真の整理や編集に適したソフトです。デジタルカメラやスマートフォンで撮影した膨大な写真を人物やイベントごとに整理することも簡単にできるほか、思ったよりも暗く写ってしまった写真を明るくしたり、複数の写真を組み合わせて合成写真を作成したりすることもお手の物です。本書は、そんなPhotoshop Elementsの最新バージョン「Photoshop Elements 2019」に対応し、写真の整理や編集の操作手順を丁寧に解説した入門書です。写真の編集を行うレッスンの冒頭には、編集を行う前の写真と、行った後の写真を並べて掲載しているので、どんな編集ができるのかがひと目で分かります。また、2019の最新機能である「自動作成機能」「ミームメーカー」「部分スケッチ」なども詳しく解説しています。つまずきがちなインストールや、Adobe IDのサインイン手順も手厚く解説しているので、挫折せずに最後まで読み進められることでしょう。万が一分からないことがあったときも、電話による相談窓口「できるサポート」に書籍に関する疑問を質問できるのでご安心ください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◇-------------------------------------------◇新しいOutlookに対応仕事効率化のワザ満載!◇-------------------------------------------◇Windowsに標準で搭載されている「Outlook」について、各機能の基本操作から応用的な使い方までを凝縮したテクニック集! 本書は法人用のMicrosoft 365で利用できる機能を中心に、メールや予定表、To Doの使い方のほか、メールや予定の管理を効率化する方法など、Outlookをビジネスで使いこなすための実用的なノウハウを多数解説。各ワザはそれぞれの項目で内容が完結しているため、わからないことや知りたいことを辞書のように調べられます。YouTube解説動画や無料電子版PDFなど特典も充実しています。◆新しい「Outlook」って?「Outlook」はWindows 11に標準で搭載されているアプリです。これまでOutlookアプリはMicrosoft OfficeやMicrosoft 365に付属しており、この従来使用していたアプリは「Outlook (classic)」という名称になりました。新しいOutlookでもメール、予定表、To Doの機能は引き続き利用でき、メールの送受信、予定・会議の管理、タスクの作成と管理等が可能です。しばらくの間、従来のOutlookと新しいOutlookは併用することもできますが、新しい「Outlook」へ移行することが推奨されています。◆本書の構成第1章 アプリへの理解を深めるOutlookの基本ワザ第2章 メールの送受信とメール作成の時短ワザ第3章 ミスやトラブルを防ぐメールの便利ワザ第4章 連絡先を効率的かつ適切に管理するワザ第5章 予定表で会議や予定の調整・管理を円滑化するワザ第6章 タスクを的確に管理するTo Doの便利ワザ第7章 Outlookの作業を効率化するCopilotの連携ワザ第8章 他のソフトやスマートフォンアプリとの連携ワザ第9章 Outlook(classic)を使ったメールや予定表のワザ
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気の「イラストで学ぶ」シリーズにPythonが登場! Pythonは世界中のプログラマーから愛される、習得しやすいプログラミング言語です。一方で、多くの人がPythonを使うための環境構築に苦戦し、また、プログラミング特有の用語や概念の理解に悩むことも事実です。そこで本書では、Pythonの開発環境として、Googleアカウントがあればすぐに使える「Google Colaboratory」を採用。環境構築のストレスを大幅に軽減します。また、豊富なイラストと図版で、プログラミングに不可欠な概念をわかりやすく解説。登場人物たちの物語を読み進めながら、自然にPythonを学べるように構成しています。さらに、最終章では、それまでに学んだ知識を活かして「名刺データ化アプリ」を制作。 この本でPythonを学び、プログラミングの楽しさと面白さを発見しましょう!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アシロボは株式会社ドヴァが開発したソフトウェアです。 忙しいとき「猫の手も借りたい!」「自分がもう一人いたらいいのに!」と思ったことがあるのではないでしょうか。 そんなとき、猫の代わりに手を貸してくれるのが、アシロボです。 パソコンで仕事を進める上で、こんな悩みはありませんか? 「パソコンの操作を自動化したい」「毎回同じ操作をアプリケーションで実行するのが面倒……」「間違いがなく素早く正確に処理をしたい」そんな悩みを解決してくれるのが、RPAツールのアシロボです。 本書は、アシロボのインストール方法からサンプルファイルを利用した「シナリオ」の操作方法を紹介します。シナリオとは、ロボットにお願いする作業をまとめた「指令書」のようなものです。この指令書を簡単に作って実行できるのがアシロボです。 「RPAツールって使い方やメニューがよく分からないし、何だか難しそうで自分には無理かも」と思う方もいるかもしれませんが、心配はありません。純国産のRPAツール「アシロボ」は、アプリケーションごとに目的のシナリオを作るためのメニューがやさしい日本語で書かれています。 本書では、RPAツールを初めて使う方でもすぐに使いこなせるよう、基本からステップごとにシナリオの作成方法を解説。アプリを自動で起動させる方法や、Wordの書式を自動で変更する方法、フォルダーにあるファイル名を変更して新しいファイルを作る方法、Excelのセルに自動で値を入力する方法など、無理なくアシロボの操作と使いこなしのコツを習得できます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 業務効率化に役立つExcel VBAの入門書が完全リニューアルして登場! 基本編ではVBAが初めての人にもわかりやすく、ファイルの開き方から丁寧に紹介。オブジェクト、プロパティといった専門用語から、変数、引数などプログラミングに必要な概念もしっかりと解説します。 続く活用編では、豊富な実践例をリファレンス形式で紹介。レッスンごとに練習用ファイルが用意されているので、さまざまな操作をすぐに試せます。また、各章の最後には、その章で学んだ処理を組み合わせて実行する「まとめ」のレッスンを掲載。実用的なサンプルで、効率的に手順を再確認できます。この1冊で、仕事に役立つVBAのコツが残らず身につきます。 基本編 第1章 マクロの基本を覚えよう 第2章 マクロを作ってみよう 第3章 VBAの基本を身につけよう 第4章 変数や定数を学ぼう 活用編 第5章 セルを参照・選択するには 第6章 セルを参照して表を操作するには 第7章 セルの値や書式を変更するには 第8章 シートやブックを操作するには 第9章 条件分岐と繰り返し処理で作業を効率化するには 第10章 関数を使ってデータを処理するには 第11章 並べ替えや抽出でデータを整理するには 第12章 ユーザーと対話しながら処理を進めるには 第13章 その他の実用的な処理を行うには 第14章 フォームを作成するには
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では、従来のシステムをLambdaで構築するときの設計手法や具体的な事例の作成を通じてLambdaでのプログラミング手法を解説します。第2版では、2022年の最新情報にアップデート、SAM開発環境に対応しました。 AWS Lambdaは、サーバーを必要としないプログラムの実行環境です。開発者が処理したい内容を小さな関数として実装すると、必要に応じて、それが実行される仕組みです。 サーバーを必要としないということは、運用の手間やコストを削減できるということです。この利点はとても大きいため、新規の開発案件では、Lambdaが採用されるケースが増えています。しかし、Lambdaによる開発に大きなメリットがあるといっても、すぐに移行できるほど話は簡単ではありません。従来のEC2インスタンスを使った開発とLambdaを使った開発とでは、プログラミングの方法はもちろん、設計の考え方も大きく異なるからです。Lambdaを使い始めるには、Lambdaの仕組みの理解と、その特性を活かした設計の考え方を習得することが不可欠です。 本書では、従来のシステムをLambdaで構築するときの設計手法や具体的な事例の作成を通じてLambdaでのプログラミング手法を解説します。とくにLambdaを使った開発では、AWSサービスの操作に重きを置きます。Lambdaを活かせるかどうかは、AWSの各種サービス――ストレージのS3、プッシュサービスのSNS、メール送信のSESなど――を、いかに使いこなせるかに左右されます。そこで本書では、実例を通じて、そうしたAWSサービスの実際の使い方にも言及されています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビジュアルプログラミングで楽しく学べる、無料のプログラミング学習プラットフォームが「LINE entry」(ラインエントリ―)です。LINE entryは、プログラミンを学ぶ場所とプログラムを作る場所、みんなの作品を見る場所の入口が1つになっています。そのため操作に迷うことがありません。本書は、ブロックを組んでプログラムを作る方法を丁寧に解説しています。LINE entryに用意されている豊富な教材や素材の使い方、キャラクターの動かし方を各レッスンで紹介しているので、初めてでもすぐにプログラミングを楽しめます。いろんなシーンで使える魅力的なキャラクター素材が用意されているので、いろんな世界観を持った作品をすぐに作れます。また、本書の特典である無料の練習用ファイルを利用すれば、途中からでもレッスンを進められます。まず、完成ファイルを動かしてゲームを楽しんでも構いません。プログラミングを学んでみたい、ゲーム作りを体験したいという児童生徒にオススメの1冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新型コロナウイルスの影響により、ビジネスシーンは大きく変わりました。ビデオ会議や在宅勤務など、テレワークの重要性が日々高まっています。各社から様々なアプリやサービスが提供されるなか、アカウントを作成するだけですべて無料で使える「Google」のサービスが注目されています。 Googleの各種サービスは無料で使える上に、Gmailでプロバイダーのメールを受信できたり、スプレッドシートやドキュメントなどでMicrosoft Officeのファイルを直接開いて編集できるなど、ビジネスでも役立つ多彩な機能を持っています。また、ビデオ会議ツールのGoogle MeetはGoogleカレンダーやGmailと連携しているため、Googleカレンダーでビデオ会議の日時を設定するだけで、参加者をメールで招待するといった操作が可能です。 本書は仕事に役立つGoogleの各種サービスを、基本の操作方法から使いこなし・連携方法まで網羅しました。お手元のパソコンやスマートフォンで早速試して、ぜひご活用ください。 第1章 Google Chromeを使いこなすワザ 第2章 Googleマップを便利に使うワザ 第3章 Gmailでメール作業を短縮するワザ 第4章 Google カレンダーで予定を管理するワザ 第5章 Google ドライブでファイルを共有するワザ 第6章 ドキュメントで文書を作成するワザ 第7章 スプレッドシートで表計算を行うワザ 第8章 スライドとその他の便利ワザ 第9章 GoogleハングアウトとMeetの便利ワザ 第10章 Googleアカウントを安全に使うワザ 第11章 さまざまなGoogleアプリを使いこなすワザ 第12章 スマートフォンと連携させるワザ
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 テレワークでも活躍するMicrosoft 365を使った社内での情報共有、音声通話やビデオ会議といったコミュニケーション方法を解説。Microsoft 365の導入で仕事のムダを減らせるテクニックとヒントが盛りだくさん!
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■1冊で丸分かり! PowerPointを使うあらゆる人の疑問を解決するテクニック集 PowerPointを初めて使うときに知っておきたい必須スキルから、クオリティの高い資料を作るための応用的なテクニックまで丁寧に解説。ワザ+キーワード+ショートカットキーで最大級のボリューム、800項目を収録しました。「~がしたい」「~をするには」など、目的や知りたいことからワザを見つけられるタイトルにしているため、機能名が分からなくても、簡単に知りたいことが探せます。 ■Office 365のPowerPoint、PowerPoint 2019の最新機能を解説 手書きの文字を入力できる[描画]タブの機能や、シンプルなイラストが挿入できる[アイコン]、スライドのデザインを提案してくれる[デザインアイデア]など、Office 365のPowerPointとPowerPoint 2019の新機能も掲載しています。 ■資料作成の効率アップ! ショートカットキー早見表収録 資料作成のスピードが上がるショートカットキーを厳選し、キーボードのイラストとともに一覧で紹介しています。キーの組み合わせと機能の対応関係がひと目で分かります。 ■手軽に操作手順をチェック! パソコンやスマホで見られる無料動画解説 一部のワザは操作手順を収録した無料動画が付いています。ワザの操作手順を確認できるため、理解がより深まります。動画はワザの横に掲載されたQRコードをスマートフォンで読み取っていただくか、書籍内で紹介している動画のまとめページにアクセスすることで参照可能です。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Office 365を使った社内での情報共有から、音声通話やビデオ会議といったコミュニケーション方法、さらに日々の繰り返し作業の自動化まで解説。Office 365の導入で仕事のムダを減らせるテクニックとヒントが盛りだくさん!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Excelで行っているいつもの作業を自動化! マクロとVBAを駆使して作業を効率化しよう ■マクロやVBAがまったく初めてでも大丈夫 Excelを普段使っているけれど、マクロやVBAは 初めてという方も多いのではないでしょうか? 本書はそんな人でも、マクロやVBAの基本から活用方法が 自然に身に付くように構成されています。 ■コード解説付きだから圧倒的に分かりやすい 本書では最初にマクロを使った簡単な自動化に始まり 徐々にVBAを使った自動化プログラミングを解説していきます。 プログラミングというと、複雑怪奇なアルファベットの羅列で 難しいという印象があるのではないでしょうか? そこで、入力するVBAのコードの1行1行に、日本語の解説文を付けています。 両者を対比して読めば、理解が早まります。 ■実用的な練習用ファイルですぐ役立つ 本書は操作がすぐに試せる練習用ファイルのダウンロード提供を行っています。 成績表や契約件数の一覧表、売上表、名簿、請求書など 様々なドキュメントが用意されているので、幅広い職種に 役立つスキルを身に付けられます。 ■ユーザーフォーム機能を活用して入力フォームが作れる 最後の第11章ではユーザーフォーム機能を使った入力フォームを 作る方法を解説しています。 VBAを活用し、入力されたデータをワークシートに 転記する方法も解説しているので、実作業にすぐ役立ちます。 ■こんな人におすすめ 「決まった文書の印刷を大量にこなさなければならない」 「フォーマットが決まった文書の入力作業を担当している」 「Excel初心者に入力業務を任せたいが任せられない」 ■「できるシリーズ」って何? 「できるシリーズ」は、シリーズ誕生から25年以上続く 画面写真を多用して操作を紙面に再現した入門書の元祖です。 操作に必要なすべての画面と操作手順を紙面に再現しているので 不慣れな方でもスムーズに操作を身に付けられるのが特徴です。 読者の皆さまに支えられ、おかげさまで 累計7,500万部を突破しました。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ビスケット」は自分で描いた絵を使ってプログラミングができる、ビジュアルプログラミング言語です。画面にほとんど文字が使われていないので4歳の子どもから操作でき、タブレットやスマートフォンで楽しく始められます。本書ではビスケットに初めて触れる方のために、基本的な操作から本格的なゲーム作りまでステップバイステップで学べるように構成しました。ビスケットを楽しみながら、プログラミングに必要な発想力を身に付けていきましょう。 <ここがポイント!> ・1つ1つの手順を画面付きで紹介。手順通りに進めるだけでプログラミングができる! ・ビスケット開発陣が執筆。新しい作例が満載! ・操作の基本を学ぶ「やってみよう」編と、みんなで遊べるゲームを作る「できるかな」編で構成。楽しみながらプログラミングを学べる! ・子どもが読めるように全文ふりがな付き。 ・ヒントがあるから操作に迷わない。 ・本を読んだ記入欄付きで学びの進度が分かる。 <こんな人におススメ!> ・子どもにプログラミングを学ばせたい人 ・プログラミングに触れてみたい人
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3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 テレビなどで注目を集め、国内企業の参入もすでに1万社に達するとされる「Instagram」。世界の4億ユーザーが利用する写真SNSを活用し、言葉ではなく1枚の写真で顧客の心を引き寄せる手法を、現役ソーシャルメディアマーケターが解説。 「セルフィー」「ハッシュタグ」などSNSの新しい文化の理解から、施策の目標設定、アカウントの運用、効果測定と改善、ユーザーを巻き込み、盛り上げるキャンペーンの実施、ビジュアルを活用した展開など、企業がInstagramでマーケティング、ブランディングを行い成果を出すために必要なすべてのノウハウを収録。2015年10月に開始された「運用型Instagram広告」にもいち早く対応し、宣伝・販促も含めた多面的なInstagram活用を可能にする。
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4.0IoTプラットフォーム「SORACOM」の使い方ガイドです。初めて使う方を想定し、AndroidスマートフォンでSORACOM Airを使ったり、Raspberry PiでIoTらしく使ったりする方法を丁寧に解説しています。2015年9月に発表された「SORACOM Air」「SORACOM Beam」に加え、2016年1月に発表された「SORACOM Canal」「SORACOM Direct」「SORACOM Endorse」「SORACOM Funnel」の解説も含まれています。 <目次> 1章 SORACOM概要 2章 SORACOM Air -プログラマブルなモバイル通信- 3章 SORACOM Beam -データ転送支援サービス- 4章 SORACOMとクラウドの連携 5章 新サービス 6章 AndroidでAir SIMを使う 7章 Raspberry PiでSORACOM Airを使う Appendix AWSアカウントの作成
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 《基本から応⽤まですべてわかる》 プレゼン資料の作成から配布資料などの下準備、 実際のプレゼンテーション実施まで……。 プレゼンにまつわるあらゆる場⾯に使える⼀冊。 基本機能はもちろん、応⽤ワザまで⾝につくので PowerPointを効率よく使えるようになりたい⽅に最適です。 《サンプル付きですぐ試せる》 練習⽤ファイル付きなので、⼿順に沿って操作することができます。 ⼿を動かしながらPowerPointの豊富な機能を体験することで しっかりと理解して読み進められます。 《⼀⽣使える実践的なプレゼンスキルが⾝につく》 プレゼンテーションの現場で役⽴つ実践ワザを収録。 効果的な話し⽅や惹きつける資料作成のコツなど ⼀⽣使えるプレゼンテーションのスキルが得られます。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「マクロ」とは、Excelで行う処理を自動実行できるように作られたプログラムのことで、これを記述するためのプログラミング言語が「VBA」です。VBAを勉強してマクロが書けるようになると、Excelで行っている定型業務を自動化でき、仕事の能率を大幅に高められます。 使いこなせば便利な機能である一方、VBAやマクロにはとっつきにくいイメージがあります。そのため学習を躊躇している方が多いのではないでしょうか。しかし、実際には中学生のときに習った「英語」の勉強と大差ありません。基本的な文法を覚えたら、語彙を増やして、作文の練習をすれば、いろいろな表現ができるようになります。 本書は、VBAの文法、語彙、作文力をこの1冊で効率的に身に付けられる構成になっています。キャラクターの掛け合いやイラストをふんだんに用いて、つまずきがちな項目もかみ砕いて解説しているので、初心者の方でも途中で引っかかることなく、最後まで着実に読み進められることでしょう。本書を皆様のVBAの勉強と、日々の業務の効率化にお役立ていただければ幸いです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 仕事に役立つExcelを自動化する知識が学べる! Excel VBAを使ったプログラミング入門に最適。 ■プログラミングの基本と実践的な知識の両方が身に付く 2部構成となっており、読み進めていくうちに自然とステップアップしながら 基礎から実践的な知識まで身に付けられます。プログラミングが初めての人でも安心です。 ■基本の処理やよく使われるコードを効率的に学べる 前半となる第1章から第4章ではプログラミングの基礎を丁寧に解説しています。 プログラミングには欠かせない論理的な考え方とフローチャートの書き方や 「繰り返し」「判断」といったプログラムで最低限知っておきたい処理と 付随するコードを丁寧に解説。簡単なプログラムを作りながら理解できます。 ■仕事で役立つ自動化プログラムが作れる 後半となる第5章から第8章ではビジネスの現場を想定した 練習用プログラムを作りながら、実践的な知識を身に付けられます。 入力するコードの重要なポイントを丁寧に解説しているので 作成する自動化プログラムをきちんと理解しながら読み進められます。 ■「できるシリーズ」って何? 「できるシリーズ」は、シリーズ誕生から20年以上続く 画面写真を多用して操作を紙面に再現した入門書の元祖です。 操作に必要なすべての画面と操作手順を紙面に再現しているので 不慣れな方でもスムーズに操作を身に付けられるのが特徴です。 読者の皆さまに支えられ、おかげさまで 累計7,000万部を突破しました。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Microsoft Officeの中でも、ExcelとPowerPointはビジネスでよく使う、定番のアプリです。Excelは表の作成やデータの集計、分析に利用でき、PowerPointは資料作成やプレゼンテーションに役立ちます。本書は、そんなExcelとPowerPointの基本的な使い方を、まとめて身に付けられる1冊です。さらに、Excelで作成した表やグラフをPowerPointに挿入する、といった連携や、OneDriveを介したブックやプレゼンテーションの共有などの応用テクニックもしっかりと解説しています。ExcelとPowerPointへの理解を深め、日々の仕事に役立てたい、という方にぴったりな1冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これまでなかったポケットサイズのJw_cad解説書が新登場! 持ち運びに便利なコンパクトサイズで「文字が大きい」「画面が大きい」「開きやすい」! Jw_cadの基本的な作図操作だけでなく、作図した図形の編集や変形方法を目的別のワザで解説。文字や寸法の記入のほか、線属性の変更やレイヤー管理などの活用テクニックを紹介しています。また、ワザに対応した練習用ファイルをダウンロードして無料で利用できるので、紙面の状況をお手持ちのパソコンで簡単に再現でき、効率的な学習が可能。これからJw_cadを始める方や、Jw_cadをもっと使いこなしたい方にも役立てられる解説書です。
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3.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 無料で使える人気ベクターグラフィックソフト「Inkscape」(インクスケーブ)の使いこなし方を、 作品作りの「レッスン」、テーマや機能別に引ける「リファレンス」、 腕試しの「練習問題」の3ステップでしっかり身に付けられる解説書です。 「レッスン」ではロゴやイラストの作成など、プロの作品作りを実践できます。 「リファレンス」ではInkscapeの全機能を8つのテーマに分けて解説。 Inkscapeの多種多様な機能の中から、作品作りに必要な機能をすぐに見つけられます。 「練習問題」では本書のおさらいに最適な問題を収録しています。 レッスンと練習問題は手順で解説しているサンプル素材をダウンロードできるので作品を作りながら確実に学べます。 これからInkscapeを使い始める人はもちろん、すでにInkscapeを使っていて、さらに使いこなしたい人にもおすすめです。