ビジネス・経済 - 小林弘幸作品一覧

  • 気がついたら自律神経が整う「期待しない」健康法
    4.2
    ストレスの9割が「期待」から生まれる――生きにくい時代に、心と体がラクになる超シンプルな習慣!自律神経の第一人者による“整える極意"とは? □五感を癒やして呼吸を深める□不調なときほど深く呼吸する□まずは就寝前に「1対2の呼吸」□ゆっくり呼吸で腸内環境が良好に□散歩はゆっくり、リズミカルに□貧乏ゆすりでストレスを逃す□不安の95パーセントは起きないと知っておく…ほか
  • はじめる習慣
    4.2
    36万部突破の人気シリーズ。待望の最新刊! 文庫書き下ろし。 名医が実践する、 「自律神経を整え、心地よく暮らす」99の行動術。 “今日が一番若い。今日が新しい人生のはじまり。” さあ、あなたは何をはじめますか? 「集中力が続かない」 「なんとなく気分がすぐれない」 という人が増えています。 コロナ禍の3年の間に積み重なったストレスで、 自律神経が乱れているからです。 そこでオススメなのが毎日の「はじめる習慣」。 ・嫌な気持ちになったら「上を向く」 ・「6割の力」でやってみる ・五感を使ってリフレッシュする ・「どうでもいいこと」は捨てていく ・週に何度か「スニーカー」を履いて出かける ・レモン、アボカド、リンゴは若返りの特効薬 ・気になる用事は3日以内にやる ・「『ありがとう』をいわない人」とは距離を置く ・「人生の節目」を意識しすぎない ・得意領域に力を注ぐ ・寝る前に「今日もよくがんばった」と自分をねぎらう ……など、生き方・働き方のひと工夫から、気持ちの整え方、 体の不調のリカバリー術、食、年齢との向き合い方まで、今日からすぐにできる行動習慣を専門医が教えます。 話題の気象病やブレインフォグへの対応なども解説!
  • 「意識しない」力 うまくいくときは、結局みんな、自然体
    3.8
    テレビで人気の医師が、ついに解明!!! アスリート、医療現場で実証済みの「潜在能力」を引き出す21のコツ! 「本番に強くなる」 「結果を出せる」 「人前で上がらない」 「潜在能力を引き出せる」 「土壇場に強くなる」 「ゾーン状態に入れる」 ……を、医学の力で実現! 想像以上の「いい結果」が出るとき、 私たちは、「力まず、自然体」に動けています。 その力を引き出す「科学的な方法」を紹介します!
  • 医者がやっている自律神経を整える働き方
    3.7
    テレビや雑誌で大活躍の小林弘幸先生の最新著書。 自律神経を整えていれば、毎日働いても、残業しなくても、わくわく楽しく働きながら成果を出せる! 多くのアスリートやアーティストのパフォーマンス向上指導にかかわり、自律神経のスペシャリストである著者が、本当の「働き方革命」をお教えします。

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  • 一流の人をつくる 整える習慣
    3.8
    昨今、注目が高まっている「デキるビジネスマンの自己管理」について、自律神経のケアを中心とした「メンタル面」に強い小林弘幸氏が、疲れを癒し、パフォーマンスを最大化する方法を説く。
  • 気がつくと自律神経が整う! メンタルアップ文字トレ
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1日10分、文字を書くだけで、気がつくと自律神経が整い、メンタルがアップする! 10万人以上の文字を診て指導してきた書学博士で筆跡カウンセラーの著者と、著者累計1200万部の自律神経研究の第一人者が伝える、メンタルアップ文字トレ。 1日10分、文字を書くだけで、気がつくと自律神経が整い、ストレスが解消され、免疫力が高まり、快眠できるようになり、集中力、記憶力、自己肯定力まで上がる「究極の手書き文字練習帳」。 忙しい日々のなか、メンタルを整えることで、「自分の時間」「自分の人生」を取り戻してみてください。
  • 心穏やかに。――人生100年時代を歩む知恵
    3.0
    【内容紹介】 不安や焦りを手放し、心身を最高の状態にする「生き方」「考え方」。 「心穏やか」に生きることができれば、人生をより充実したものへ変えていくことができます。幸福な人生を送るのに、年齢は全く関係ありません。 いつからでも、いますぐにでも、人間は幸福を手に入れることができます。 【著者紹介】 [著]小林 弘幸(こばやし・ひろゆき) 順天堂大学医学部教授。日本体育協会公認スポーツドクター。1960年埼玉県生まれ。 順天堂大学医学部卒業後、1992年に同大学大学院医学研究科修了。ロンドン大学付属英国王立小児病院外科、トリニティ大学付属医学研究センター、アイルランド国立小児病院外科での勤務を経て、順天堂大学小児外科講師・助教授を歴任。国内における自律神経研究の第一人者として、アーティスト、プロスポーツ選手、文化人へのコンディショニングやパフォーマンス向上指導を行う。著書には、『医者が考案した「長生きみそ汁」』(アスコム)、『最後の日まで笑って歩ける ため息スクワット』(集英社)などがある。 [著]齋藤 孝(さいとう・たかし) 明治大学文学部教授。1960年静岡県生まれ。 東京大学法学部卒業後、同大学大学院教育学研究科博士課程を経て、現職に至る。『身体感覚を取り戻す』(NHK出版)で新潮学芸賞受賞。『声に出して読みたい日本語』(毎日出版文化賞特別賞、2002年新語・流行語大賞トップテン、草思社)がシリーズ累計260万部のベストセラーになり日本語ブームをつくった。著書には、『読書力』(岩波書店)、『話すチカラ』(ダイヤモンド社)、『大人の語彙力ノート』(SBクリエィティブ)などがあり、累計出版部数は1000万部を超える。TBSテレビ「新・情報7days ニュースキャスター」など、テレビ出演も多数。NHK Eテレ「にほんごであそぼ」の総合指導も行っている。 【目次抜粋】 はじめに 齋藤 孝 人の心は弱いもの 小林弘幸 【思索編】 取り戻すべき精神 齋藤 孝 【思索編】 調子を整える習慣と技小林弘幸 【行動編】 シンプルに上機嫌に 齋藤 孝 【行動編】 日本人はどこへ向かうのか 小林弘幸× 齋藤 孝◉ 対話 【PART1】 心身ともに健康であれ 小林弘幸× 齋藤 孝◉ 対話 【PART2】 心穏やかに生きる 小林弘幸× 齋藤 孝◉ 対話 【PART3】 おわりに 小林弘幸
  • 自律神経の名医が教える 集中力スイッチ
    4.0
    交感神経でやる気を刺激し、 副交感神経で落ち着きを取り戻す。 多くの一流を指導する著者が明かす 「本当の集中」を手に入れる方法! あなたがなかなか集中できないのは、 集中力がないのではなく、 集中するための方法を知らないだけです。 ・ガムを噛んで集中するリズムを作る ・集中している人の近くで仕事をする ・寝る前スマホをやめて光と刺激の波状攻撃を防ぐ ・集中できる午前の「ゴールデンタイム」を活用する ・エレベーターよりも階段を選択する ・深部体温の低下から時間から逆算して入浴する ・「見ざる・言わざる・聞かざる」で心に余裕を作る ……このように、日常生活のちょっとしたことを 少しずつ変えていくだけで、驚くほど集中力は上がります。 「集中力」は「走力」と同じです。 いつのまにか走れるようになっていたものの、 腕の振りや足の運び方を練習することで速くなるように、 集中力も練習を積めば高めていくことができます。 その方法を本書で解説していきます。
  • 自律神経を整えるとあなたはもっと素敵になれる! “いい変化”が起きる40のシンプル・ルール
    4.0
    「不調が消える」「キレイになる」「自分も周りも幸せになる」生活習慣をちょっと変えて、自律神経を整えたら、こんなにも「いいこと」が次々と…!例えば…いつもより“ゆっくり”歩く。部屋の片付けは“20分間だけ”にする。自律神経とのつきあいかたで「生きかた美人」になる――スーパードクターの処方箋!仕事でも恋愛でも、なぜか思いどおりにうまくいく――そんな女性は、「緊張(=交感神経)」と「リラックス(=副交感神経)」のバランスをとるのが上手です。自律神経を整えるシンプル・ルールで、驚くほど人生がうまく回りだすことを、「実感!」できるはずですよ。 小林弘幸

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  • 整える習慣
    4.0
    著書累計200万部突破。 メディアで大人気の医師が、 自律神経と上手につき合う108の行動術を伝授。 コロナ禍により、知らず知らずのうち、 私たちの心と身体は大きなダメージを受けています。 そこで大事になるのが、 自律神経を整える毎日のちょっとした積み重ね。 ・窮屈な服や靴を選ばない ・鞄の中を整理する ・ゆっくり話す ・ミスはその場でメモする ・次にする「一個」を決める ・落ち込んだら階段を上り下りする ・仕事の重要度に差をつけない ・ストレスは複数持つ ・「内容で区切る仕事」と「時間で区切る仕事」を分ける ・アクシデントが起こったら「次の予定」をあきらめる ・緊張を和らげたいときは壁の時計を見る ・昼食後の2時間は捨てる ・リモートワークの合間に5分だけ「体育の時間」 ・食事は腹6分目で ・一日一枚写真を撮る ……身の回り、時間、人間関係の整え方から、 食生活、心身、メンタルの整え方まで。 今日からできるアドバイス満載! ※本書は『一流の人をつくる 整える習慣』(KADOKAWA/2015年5月)を文庫化にあたって70頁超の大幅加筆、再構成、改題したものです。
  • 「間」の悪さは治せる!
    -
    ビジネス、日常生活、人間関係などで「間(ま)」の悪さゆえに苦い経験をした人は多いはず。「間」のいい人と悪い人、その違いはどこにあるのか? 本書は、「間」のよさ、悪さは自律神経のバランスに起因するものであり、努力や工夫次第で「間」をよくすることができると説く。アスリートのコンディショニング指導などにも実績がある第一線の医師が、「間」をよくするための具体的方法を詳述。ストレスだらけの現代社会を上手に生きるためのガイドブックである。【目次】第一章 人生の質を高める「間」の力/第二章 「間」がいい人に病気は寄りつかない/第三章 「間」がいい人の思考法/第四章 人生を成功へと導く「間」のつくり方/おわりに
  • みだれない生き方 意識するだけで結果に愛される27のヒント
    4.3
    いつも結果を出す人と、 努力だけで終わってしまう人は何が違うのでしょうか。 この違いは、自律神経のバランスで説明できます。 最近の環境の厳しいビジネスの世界では ストレス要因に事欠きません。 ストレスなどで緊張が高まると、 どうしても交感神経が優位な状態になります。 つまり、多くのビジネスマンが、 副交感神経が下がったままの状態でいるのです。 これが、努力しても結果に結びつかない要因になっています。 スポーツであろうと、ビジネスであろうと、 交感神経と副交感神経という2つの自律神経のバランスが、 パフォーマンスに大きな影響を及ぼしていています。 100パーセントの実力を発揮するには、 自律神経のバランスをよくする必要があるのです。 自律神経を意識することで、 あなたの仕事のやり方はまったく違うものになります。 それによって導き出される結果も大きく変わります。
  • 「ゆっくり動く」と人生が変わる 副交感神経アップで、心と体の「不調」が消える!
    3.8
    私たちの血管や内臓の働きをコントロールしている自律神経には、交感神経と副交感神経の二種類がある。体を緊張・興奮させる「交感神経」とリラックスさせる「副交感神経」──。両者のバランスが崩れるとさまざまな不調・病気を招くことが近年明らかになってきているが、ストレスだらけの現代人の多くは「交感神経優位」になっている可能性が極めて高い。ではどうすれば、副交感神経の働きを高めることができるのか。自律神経研究の第一人者として知られる著者いわく、その最も手軽で効果的な方法は「日常のさまざまな動作を『ゆっくり』と行うこと」。歩く、話す、食べるといった日常動作のペースを少し落とすだけで、心と体の「不調」が解消し、常に「健やかな自分」でいられるようになるという。本書では、数多くの一流スポーツ選手のパフォーマンス向上指導を手がける話題の名医が、その医学的メカニズムと実践&継続のためのコツを徹底解説!

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