ブロンズ
レビュアー
  • OL、ラッコを飼う。 3巻

    ラッコかわいい

    ラッコかわいいの一言に尽きる。
    ペットのようで、同居人のようで、子育てのようで、大変な日常もなんか和む。ペット飼いたくなる漫画。

    #癒やされる #ほのぼの

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  • いきのこれ! 社畜ちゃん(8)

    明るくていいよね!

    社畜だけど、雰囲気が明るくて、ドヨっとしてない感じがいい。みんな仲が良くて、ブラックな職場環境であることを忘れて、羨ましく感じてしまう。自分も仕事頑張ろうって気になる漫画だと思う。

    #ほのぼの

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  • 現実主義勇者の王国再建記VIII

    安心して読める

    相変わらず戦国時代とは思えない優しい展開が続いている。内戦での敗残組の処罰から始まる訳だが、結局処分したのは内戦に関係ない奴。そんなんでいいのか!?と思うが、まあ読む分には安心して読める。
    ただ今後は、もっと人間関係を変えたり、トラブルの伏線を張らないと読み応えが無くなってきそう。優しい世界だけで終わると、戦国設定にしている意味がない。
    期待値で+1つけて、星4。

    #ハッピー #ほのぼの

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  • イサック(11)

    銃を取り戻して本領発揮

    再びの籠城戦だが、今回はイサック側も果敢に打って出て、ロレンツォに肉薄する。相変わらずロレンツォにネチネチと虐められているが、義足になったロレンツォは動きが悪くなった?
    隙をついて盡の銃を取り戻したことで、ようやく本領発揮。野戦で銃剣が使われ始め、大砲の観測射撃など新しい戦争の形になっていく中で、今後イサックがどう活躍するか楽しみ。

    #カッコいい #アツい #ドキドキハラハラ

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  • 現実主義勇者の王国再建記VII

    帝国との交渉編

    アミドニアとのイザコザが終わり、日常編かと思いきや、即帝国との交渉が始まる。情報交換が主でやっていることは結構地味。ただ登場人物が華やかだからまあ良し。

    #癒やされる

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  • 軍神ちゃんとよばないで 8巻

    イベント盛り沢山!

    謙信がいつも以上に大活躍!唐沢山城救援、小田原城包囲戦、関東管領就任式、川中島合戦とイベントが盛りだくさんになっている。数少ない友人ポジションの伊勢ちゃんが退場しちゃったのは少し残念。
    これまで通り本人がグダグダなのに状況は進んでいくという相変わらずのスタンス。ところどころでクスリとさせられつつ、謙信の戦跡を辿れるところが面白い。
    川中島合戦まで話が進むが、意外と本人がノリノリで、どのような展開にするのか楽しみ。

    #笑える #ほのぼの #癒やされる

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  • 魔都精兵のスレイブ 7

    組長シリーズに移行

    組内は一巡したからか、ご褒美タイムは組長に移行。しばらく変身の検証→ご褒美のパターンが続くのかな。ややストーリーが取り残されている感が強いのと、総組長の能力が意味不明なので減点1。

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  • 軍神ちゃんとよばないで 7巻

    ついに関東入り

    京都編が終了。桶狭間合戦も終わり、謙信の関東入り編が始まりました。宿敵北条との戦いはどうなるのか。意外にも織田信長と北条氏康が癖強めだった。
    登場人物も増えてきたし、引き続きギャグ要素多めタッチで描いてもらいたい。

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  • 現実主義勇者の王国再建記V

    面白い、けど短い!

    面白いは面白いけど、進捗がない…。
    強行軍で戻ってきたアミドニア公国軍をエルフリーデン軍が叩き潰す。爽快感はあるが、進捗はそれだけかな。
    戦術的な妙手はないんだから、下手に見せ場を作らなくてもそれなりに良かったとおもうのだが。心理的な描写もやや時間かけすぎかな。
    つーか少数とはいえ本陣突入されるとか、むしろ敵のが戦術的に成功してるだろ(笑)。

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  • イサック(8)

    レンゾー間抜け

    前回の大敗北にも関わらず、主要メンバーは生き残っていて一安心。
    イサックは待ち伏せていたレンゾーと激闘を繰り広げる。決着については中身(と表紙)を見て欲しいが、せっかく格好良く戦ったのに、その後のレンゾーがマヌケ。
    クラウスと女男爵と合流したが、ハインリッヒ救出作戦があまりに脳筋で、女男爵が可愛く見えてきた。こっちがヒロインでいいんじゃね?
    前回は政治方面の話が多く難しかったが、今回は戦闘方面多めで面白かった。今後のイサックの新しい戦い方にも注目。

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  • 野生のラスボスが現れた! 黒翼の覇王6

    魔神族の正体とは!

    魔神族の正体が明かされる第6巻。共に明かされるルーナのモテっぷり。爆発しろ。
    魔神族側のストーリーも描かれるようになりましたが、明るい未来が全く見えない…。
    七英雄ミザール、十二星の双子・射手、七曜メルクリウスと新キャラがイッパイ。即退場者もいるが、そのうちまた活躍するのだろうか?
    個人的にはウィルゴが活躍したのが良かったかな。影薄くなりがちだから頑張れウィルゴ。

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  • 監獄実験―プリズンラボ― 5

    最近、よくわからん

    最近、この漫画の方向性がよく分からなくなってきてしまった。
    監禁相手をパートナーとしてチームで競い合うのかと思っていたけど、心理描写とか過去話とか裏の話が多くなってきて、ゲーム感がないし何か実験している感じもない。
    これから何か動きがあるのか…。

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  • アド・アストラ ―スキピオとハンニバル― 12

    終結に向けて

    スキピオは安定の強さでジスコーネを撃破。マシニッサに悲劇が起きるも、残す敵はハンニバルのみに。
    一方、ついにハンニバルがローマから去り、カルタゴの防衛へ。ヌミディアもローマに付き、仲間を失ってきたハンニバルは追い詰められた感がありますね。
    スキピオとの会談の目的とは。そして最期の戦いで繰り出す策略とは。最終巻が楽しみです。

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  • アド・アストラ ―スキピオとハンニバル― 10

    見所の多い回でした。ハンニバル対マルケルス、ハッシュ対スキピオ、ハッシュ対ネロと戦場がめまぐるしく移り変わります。
    各将軍達の用いる術策が入り乱れ、シンプルな戦術でも様々な工夫や狙いが見え、古代ローマの戦いを深く楽しめます。
    激昂するハンニバルと、思わぬところで体調を崩してしまったスキピオの今後に、益々期待です。

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  • 4D(1)

    超能力じゃないんです!

    とても面白かった。

    数学者である教師・宮田が、四次元の力を使える学生・御崎を導いていく話。
    この漫画の面白いポイントは、御崎が起こす超能力に見える現象に、宮田先生が四次元からの力の行使という説明をつけるところじゃないかと。
    四次元の力を持たない宮田先生が概念上の四次元のことをわかりやすく解説し、御崎が実践するという流れですね。

    宮田先生と御崎のコンビが四次元の謎に挑んでいきます!

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