【感想・ネタバレ】現実主義勇者の王国再建記VIIIのレビュー

あらすじ

ヴァンの返還交渉を終え王都に帰還したソーマは内乱の主犯であるゲオルグ・カーマインと対面する。

大罪を犯した真意を問いただすもゲオルグは黙秘。ソーマは男に“毒酒”を差し出すしかなかった――。
そして、残る罪人カストールの裁判が開催される。

「俺に反旗を翻した愚か者どもを……どう裁くのが適切だと思うか?」

面従腹背の者たちが死罪を叫ぶ中、ソーマの下した決断とは――。

守るべきものを守るため王としての覚悟が問われる異世界本格内政ファンタジー第八幕!

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Posted by ブクログ

アニメ版の第1部と今月から放送中の第2部の現段階までを視聴して面白かった!ので、アニメの少し先。コミックの最新刊を、読んだ。

0
2022年01月27日

JP

購入済み

安心して読める

相変わらず戦国時代とは思えない優しい展開が続いている。内戦での敗残組の処罰から始まる訳だが、結局処分したのは内戦に関係ない奴。そんなんでいいのか!?と思うが、まあ読む分には安心して読める。
ただ今後は、もっと人間関係を変えたり、トラブルの伏線を張らないと読み応えが無くなってきそう。優しい世界だけで終わると、戦国設定にしている意味がない。
期待値で+1つけて、星4。

#ハッピー #ほのぼの

0
2022年01月02日

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