あらすじ
泥沼の内戦へ突入したエルフリーデン王国。
禁軍、陸軍、空軍入り乱れる戦場では若王ソーマの想いとは裏腹に陸軍大将カーマインの遠大な計画がすべてを支配していた……。
「我がこと成れり」
さらに失地回復を目論む隣国の蠢動もあり終わりの見えない戦いの先に待つものは――!?
権謀術数渦巻く戦場を強き願いを胸に駆け抜ける異世界本格内政ファンタジー第四幕!
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Posted by ブクログ
三公のうち、カストールとゲオルグとの闘い。ゲオルグの脚本から外れることなく、踊りきったのも躍らせたのもすごいような。エクセルからの助言やらなんやらはまだ先だよね。
流し見でよくなった(泣)
1巻から3巻まで楽しく読めた😃
4巻からのガッカリ感は否めない😮💨
今回は
エルフリーデン王国
内乱の話
国の膿を出して新しい国に作り変える
それを阻む
禁軍 不正貴族 三公
どう従えさすか が見所
国の内側が争えば
敵国が見逃さない
敵国が内乱を煽り 利を得ようと暗躍
内乱に乗じで攻めてくる敵国
それを手玉に取り
エルフリーデン王国の
内乱も抑えて
敵国アルドニア公国の
討伐
内も外も一変に解決しましょうって
痛快なお話のはずが.....
面白くない 残念😢
キャラの魅力の無さ
特に三公
国を守護する
陸海空 大将
陸軍大将 ゲオルグ
空軍大将 カストール
海軍大将 エクセル
まず敵としても物足りない....
そこに
どうせ敵が仲間になる必然の流れで
正直
仲間に要らない
魅力的なポジションの三公
だったら今後の展開も幅が広がり
三公が出て来たら
ワクワクするくらいの
キャラになり得たのに残念です😞