【感想・ネタバレ】現実主義勇者の王国再建記VIIのレビュー

あらすじ

グラン・ケイオス帝国――大陸で最大の領土を誇り対魔族共闘を掲げる「人類宣言」の盟主国家。

アミドニアは「武力による国境線の変更を認めない」
という人類宣言の条文を盾に、その帝国の威光を以てヴァン返還を要求してくるが、ソーマは一蹴。

そして、使者としてやってきた帝国女皇の妹・ジャンヌとの交渉が始まる。

「我が国は帝国と二国間同盟を結びたい それも秘密裏にだ――」

戦争という嵐の過ぎ去った後、国家の思惑が静かに火花を散らす異世界本格内政ファンタジー第七幕!

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購入済み

ヤバい、面白くて時間を忘れる。ライトノベルの方も読むべきかも・・・

#感動する #タメになる

0
2022年01月10日

JP

購入済み

帝国との交渉編

アミドニアとのイザコザが終わり、日常編かと思いきや、即帝国との交渉が始まる。情報交換が主でやっていることは結構地味。ただ登場人物が華やかだからまあ良し。

#癒やされる

0
2021年07月02日

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