あらすじ
“組長会議”の場に醜鬼の大群が襲来。魔防隊を統べる総組長・山城 恋の圧倒的能力がついに明かされる!! 恋の強さに驚きを隠せない優希だが、彼女は優希のことを妙に気に入り…!? さらに八雷神も動きを見せ、魔防隊は連携を強固にするため、合同訓練を実施。『無窮の鎖（スレイブ）』の貸出で、優希は新たな主を得ることに――!?
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「バトルも熱い！ヒロインも魅力的！…そんな作品を探している方に！」
本作は、美麗なヒロインたちの活躍と迫力満点の戦闘シーンが魅力のダークファンタジーアクションです。
物語の舞台は、異空間「魔都」が出現した日本。魔都に存在する「桃」が女性にのみ特異な能力を授けることで、女性兵士たちによる「魔防隊」が組織されます。そんな中、冴えない高校生・和倉優希が偶然魔都に迷い込み、美しき組長・羽前京香に「お前を私の奴隷にする」と宣言されることに…。
本作の大きな魅力は、なんといっても多彩なヒロインたち。個性豊かで魅力あふれる彼女たちが、それぞれ異なる能力と個性を活かして戦いに挑む姿はまさに圧巻。さらに、絶妙なバランスで織り交ぜられるセクシーな描写が、作品のアクセントとなって読者を惹きつけます。加えて、バトルシーンの演出は圧倒的な迫力を誇り、スピーディーかつダイナミックな戦闘描写は何度でも読み返したくなります！
セクシーな描写もバトルも全力で楽しみたい方にこそオススメの一作。
唯一無二の世界観と個性豊かなキャラクターたちが織りなす物語、ぜひ手に取ってみてください！
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
優希が変身している間に組長達は醜鬼を全滅させ、総組長は襲撃犯を圧倒的な力で制圧する。組長はとんでもない実力者の集まりだな…。京香は総組長になれるのかと心配になる。
会う前に会議で優希に来るよう指示したり、貸出を知りたがったり、恋はなぜ優希に興味を抱いたんだろう。
朱々と紫黒の対峙は今後の伏線なんだろうな。この作者は他の作品で重要キャラをバンバン殺しちゃうことがあるから今後の展開が怖い。
組長達の掘り下げ開始
組長達のお披露目が一段落し、ストーリーは組長達の掘り下げへと移っていきます。スレイブの形態がここでも変化していくのが見所です。五番組組長の後は、早くも総組長へと移っていきますが、何とも言えない形の引きなのが、次巻への興味を駆り立てます。
恋
天花さん推しなのは変わらずです。
でも恋総組長の闇がありそうな雰囲気嫌いじゃないです笑
タカヒロ先生のジャンプ作品もなかなかいいです。
良い。
白い光が邪魔しているのではなく全ての画が見たくて某アプリで読んでるのに単行本大人買いですｗ
エロさ（乳首＆乳房の書き方が）とストーリーのバランスが良い。
エロ漫画になる直前の寸止め状態が続くけど普通に漫画としてもストーリーが面白いので先が余計に気になります。
八雲さん、良いなぁ。あんな明るくお触りされてみたいね。おまけもありがとうございます♪
ただ、今回のベストショットは優希に褒められて嬉しそうな京香さんの笑顔です。
そして、最後のあの引き！期待に胸（じゃ無いところが）膨らみます！
タカヒロ作品
当初はタカヒロ作品といえば『アカメが斬る！』みたいに思ってたから、バンバン人死にが出ないかと、警戒してたけどそろそろ緩めて良さそうかな…
展開の運び方にも慣れて来て安定して面白くなってきたし、今後も期待。
しかし、総組長は強すぎる…
アレはチートだ…
組長シリーズに移行
組内は一巡したからか、ご褒美タイムは組長に移行。しばらく変身の検証→ご褒美のパターンが続くのかな。ややストーリーが取り残されている感が強いのと、総組長の能力が意味不明なので減点1。
総組長
前半後半は総組長。中盤は他の組長や、八雷神の話。総組長前半は単独、後半は優希を奴隷レンタル。総組長との組み合わせ時の優希が凶悪。ご褒美タイムが始まった時の総組長の「ん？」は想像と違ったんだなｗ
