あらすじ
七番組 対 六番組の魔都交流戦。姉・八千穂の大技に追い詰められる日万凛だが、優希との特訓の成果を見せることはできるのか!? そして、交流戦は朱々VSサハラの第二試合・パワー対決へ。白熱する戦いの最中、突如、未知の敵が強襲し――!?
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「バトルも熱い！ヒロインも魅力的！…そんな作品を探している方に！」
本作は、美麗なヒロインたちの活躍と迫力満点の戦闘シーンが魅力のダークファンタジーアクションです。
物語の舞台は、異空間「魔都」が出現した日本。魔都に存在する「桃」が女性にのみ特異な能力を授けることで、女性兵士たちによる「魔防隊」が組織されます。そんな中、冴えない高校生・和倉優希が偶然魔都に迷い込み、美しき組長・羽前京香に「お前を私の奴隷にする」と宣言されることに…。
本作の大きな魅力は、なんといっても多彩なヒロインたち。個性豊かで魅力あふれる彼女たちが、それぞれ異なる能力と個性を活かして戦いに挑む姿はまさに圧巻。さらに、絶妙なバランスで織り交ぜられるセクシーな描写が、作品のアクセントとなって読者を惹きつけます。加えて、バトルシーンの演出は圧倒的な迫力を誇り、スピーディーかつダイナミックな戦闘描写は何度でも読み返したくなります！
セクシーな描写もバトルも全力で楽しみたい方にこそオススメの一作。
唯一無二の世界観と個性豊かなキャラクターたちが織りなす物語、ぜひ手に取ってみてください！
感情タグBEST3
匿名
コピー能力って一見最強に見えるが、漫画によってオリジナルの劣化版にしかならなかったり最強だったりと差が激しい。
本作はいい塩梅かなと思う。
Posted by ブクログ
アニメからの再読。
この巻から天花の人気が上昇したんだろうなぁと思う。「プライベートには口を出さん」と言うときの京香の表情を描かないところが、優希を意識し始めている証拠なのかな。
雷煉は立木文彦のような渋いおじ様の声を想像していたんだが、アニメでびっくりしたな。
エスカレートするご褒美
七番組vs六番組の交流戦の最中に謎の敵が乱入して、交流戦は中止になる訳ですが、謎の敵との交戦中に、無窮の鎖の二人乗り形態が登場します。当然強いのですが、戦闘後のご褒美も2人分。もうすぐアニメ化される本作ですが、この場面が映像化されるとなれば表現の精査は不可避でしょうから、原作を読んでおいて損はありません。
さりげなくジャンプの過去作のネタが盛り込まれているのはご愛嬌。またしても次の巻が待ち遠しくなる引きなのも良かったです。
いいね
どんどん新キャラが出て来ます。
「五等分の花嫁」ではお姉さんキャラの一花が好きです。
同じくお姉さんポジションぽい天花さんにめっちゃ期待です。
交流戦
全巻に日引き続き七番組対六番組戦
八千穂 対 日万凛
主人公和倉優希の励ましと機転で日万凛を助け。勝負あり。
いきなり主人公が奴隷になって活躍シーンも無く進んでいた漫画でした、がここに来て主人公の成長も見え。
日万凛から和倉優希へのご褒美は控えめに
和倉優希が気になる影で見ていた朱々は、それをズルいと感じ。
朱々 対 若狭サハラ
イケイケドンドンの朱々の正確と戦法にサハラの能力は天敵になり。
攻め方の差で勝負あり。
試合後、朱々の胸はだけシーン。
落ち込んでいる朱々に和倉優希が励ましにいき、逆に朱々からの
と言うサービスシーン。
交流戦に未知の敵乱入で交流戦はお流れ。未知の敵との戦いに。
戦いの最中、十番組、備前 銀奈 のいきなりのサービスシーン。
ダブル載りを見た朱々の想像での日万凛のサービスシーン。この漫画、日万凛さん断トツで脱がされてます。
凶悪な能力の出雲 天花、京香と日万凛の和倉優希ダブル載り等で敵を撃破。
ご褒美は京香と日万凛の二人から、入浴シーン。
京香と日万凛のサービスシーンあり。
恋愛関係にも出雲 天花、参戦、肉食女子いきなりの夜這い。人気の出雲 天花積極的。
気遣い
あとがきを見ると、できるだけ一話に一回はセクシーなシーンを入れるように意識してるようです。コミックで読んでるので配分はそんなには気にならないですが…。
七番組対六番組戦
七番組対六番組戦の続きです。
東姉妹戦はラストの決め手は『そう来るか！』と驚かされました。
本当に根性据わってるな〜
第二試合は朱々vs若狭 サハラ、能力初見だけど何気に強い能力でした。
諸刃の剣になりそうな能力だ…
期待の第三試合は乱入者により、予想通り中止…
しかし、六番組組長 出雲 天花の能力は予想通りの凶悪さでした。
恋愛関係にも動きが出て来て、今後に期待。
