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おじさまと出会うまでは狭いペットショップのケースの中にいたふくまるが卑屈になってかわいそう。ぶさいくだけど愛嬌があるから私は可愛いと思う。
コロナがあるから今ならドラマにはならなかっただろうなと思いました。浬も簡単に七瀬に気を許すし、周りもみんな七瀬にチヤホヤしすぎます。
円城寺先生の絵はキュートで文句はありません。ストーリーが医療をなめてるとしか思えません。特に今のコロナがあるから。
イケメンだけど意地悪な入江くんよりイケメンじゃないけど優しい金ちゃんが好きでした。琴子と金ちゃんは雑草同士でお似合いでした。
マンネリじゃない髪型のヒロインみんみん可愛い。道ばたで拾ったみんみんキスで人間になるトンデモない魔法使いです。貧乏高校生×おちこぼれ魔法使いのラブコメ。
なんかあさぎり夕先生の少女漫画のヒロインがみんな気が強い、おかっぱ頭のワンパターンです。男性キャラには力を入れていてイケメンなおじさんとか目の保養になりました。
パパと息子とのシーンはかわいくて癒やされます。大学生とのエロティックなシーンはドキドキしちゃいました。
少女漫画のヒロインにもみえるパパ。息子もパパに似てるから愛くるしいです。普段とエロティックな時のギャップが。
パパが団地妻みたいな色気がありました。大学生もパパの色気にさっそくやられています。ページが短く感じました。
巻末の風光る日誌も読みごたえありました。セイから兄と似てるから兄上と慕われて意識する斎藤先生が気になっていました。
酒乱、短気、尊大、我がまま、でもなぜか憎めない芹沢局長。沖田とセイの恋だけじゃなくて芹沢局長の恋も応援したくなりました。
清三郎は初潮を迎えてしまう。明里に手当の仕方を教わり表向きは遊里に連泊して遊んでいることにしてとファンタジーにしてもいい部分がリアルに描写されてました。
ヒロインなのに男性と偽り「壬生浪士組」に入隊した、神谷清三郎こと富永セイ。沖田総司を師と仰ぎ、真の武士を目指して日々修行に励むセイはお見事でした。私ならここまでできません。
ヒロインの富永セイは、兄と父を「幕府を倒し天皇政治を起こそうとする長州勤皇派」に殺されてしまう。仇を討とうと考えたセイの行動力がすごいです。
摩利と新吾がせっかくうまくいきそうだったのに、ドリナ登場が憎いです。摩利とのボーイズラブシーンが楽しみだったからこそドリナに好感ありません。
義父の性的虐待により、繭、悠、萌、キョウコという4人の人格を持ってしまった唯。 キョウコがなんだか好きになりました。
大人達の歪んだ感情の犠牲になり、心に深い傷を抱えた唯。母親もひどいです。トラウマから逃れるために唯は、自覚症状はないまま心の中に自分とは全く違う人格になってしまい泣きたくなりました。
森生は16歳に見えないくらい大人びてる。ディヴィエ伯爵夫人であるシーラは40歳に見えないくらい若い。二人はお似合いでした。
兄ちゃんたちが経営して取材お断りという高級ホストクラブ“イブズ”の取材を、杉生は勝手に引き受けてしまう。兄ちゃんたちは杉生の学校やめる脅しに弱い
2人の兄たちの華麗なるビジュアルです。兄の森生が好みのタイプでした。樹生と高級ホストクラブ“イブズ”のオーナーとNo.1ホストとこれから面白くなりそう。
受験勉強のあいまを縫って、楽しいクリスマスや正月を過ごした「悪たれ団」のメンバーそれぞれが魅力的なキャラクターです。
続編の岩崎くんへの仕打ちを知ってから読むと 、ナッキーに愛を告白した岩崎くんはこの頃から。。。想いを受け入れられなかった悲しみを、バスケットボールに振り向けることでこらえようとする岩崎くん最高です。
最近の連載のナッキーの絵を見ると、やっぱりこの時代の絵と話が最高です。ナッキーから悪たれ団結成への流れがうまいです。
試し読み
耽美&戦慄!あまりにもいやらしいゴスエロ・グリム童話 ヘンゼルとグレーテルというタイトルそのものでした。 兄さんがめちゃくちゃ犯されまくってもはやギャグに見えました。
森永はまた宗一から離れるようとします。 宗一もまた森永が離れようとすると何度も探して追いかけます。最後のシーンは感激しました。