suu.suさんのレビュー一覧

主人公がとぼけた性格のチートキャラだってことしか伝わってこなくて退屈なのですが、これからストーリー性が出てくるんだよね？

主人公がとぼけた感じのキャラだってことを伝えたかったのかな？っていう巻ですが、何も起こっていない感じで退屈です。

タイトルで「ポイっとされました」ってなっているから、クズな神さまにロクでもない仕打ちをされたのかなって思ったら、丁寧に運ばれていたような・・・？

主人公だから仕方がないんだけれど、モブ転生なのにイケメン過ぎるなって思ってしまいました。もうちょっとおとぼけの雰囲気が欲しかったかも。

主人公が転生前と転生後で、ちゃんと似ている気がします。幼くなっただけのような気がするけど、そういう設定だったっけ？

ノベルズでストーリーは知っているけれど、コミックスだと主人公の表情で、状況のヤバさがより伝わってくるなって思います。

出雲くん、ヤリチンっていわれているけれど、実は経験ないっていうパターンもありそうだなって思っています。

これ、やっぱりチ×チ×の勉強とそのさきにある行為とを完全に分けてるパターンですね。処女だとか言っていたから、喪失にも興味がある可能性もゼロじゃないと思っていたんだけどね。

ヒロインのチ×チ×表現が、女子高箱入りお子ちゃまを強調している感じですね。まさか、チ×チ×見せてもらうだけで済むとは思っていないよね？

ここでやっと、百鬼夜行ならぬあやかしってことが関わってきましたが、なんでこの流れでプロポーズなのか次巻で理由がわかるのが待たれます。

漫画だから仕方ないけど、こんな形で見ず知らずの人に重要なパーティーを任せるなんて本来はありえないよなって思ってしまいました。

食材の有難迷惑は、まあ、ありで許容範囲という感じだけれど、合鍵で勝手に入っていたり、寝室まで侵入しているのはギルティだと思います。

自分にはモラハラだけれど、子どもの父親としてはすごくいい人って、ちょっと一番たちが悪いのかもって思ってしまいました。

まだ、この巻では風俗の影すら出てきていないですが、友だち同士で夫との関係を採点しています。ヒロインの具体は次巻ですが、モラハラな予感がします。

鬼の旦那さんはヒロインに執着していそうだけれど、あやかしにはあやかしの理があるんだろうなって伝わってくる回でした。

ヒロインのおじいちゃん、なかなかにクズですね。でも、孫娘が鬼に攫われないようにしようとは思っていたのかな？

ヒロインのおじいちゃんの現地妻と子どもの多さと、あやかしと関係があったこととは、繋がっているのかな？って思ってしまいました。

因縁が深そうな紅葉ちゃんなのか、妹ポジの呉羽ちゃんなのか、王道っぽくみせて裏がありそうな小鳥遊さんなのか、どのルートなのかな？

法でさばけない悪人を密かに闇に葬るんじゃなかったっけ？って思ってしまいました。テレビ局を占拠してなんてすごく人の目に触れている・・・

やっぱりアニメみたいだし、単純だなってお思いますが、そこがこの作品らしさで、いいところなんだとも思います。

ブラックラベルのメンバーの日常生活が描かれて、それぞれの抱えているものとかが見えてきて、ストーリーに深みが出てきたなって思います。

悪人とはいえ密かに闇に葬っている時点で自分の良心に恥じないのか、みたいな葛藤はあったみたいだけれど、やっぱり勧善懲悪な単純なストーリーに思えてしまいます。

なんだかアニメを見ているみたいな作品だなって思ってしまいました。構成がわかりやすいというか単純な感じがしました。

明日馬のマンガを良くしていくんじゃなくて、明日馬のマンガにインスパイアされて時生の作品が生まれかわるって感じる時生の態度です。

時生が明日馬と組んで作品を生み出すことにしたっていうけれど、明日馬の編集みたいになるんじゃなかな？って思ってしまいました。そうならないための時生の並び立つ努力があるんだろうな。

すごくインパクトのある出だしでビックリしてしまいました。そこから底辺時代エピソードへとつながることで、グンと惹きつけられました。

主人公が友達に余命のことを言えないのは、相手に伝えるということは自分の余命を自分で納得してないとできないことなんだなっていうことが伝わってきました。

自分の余命を伝えることが負担になると思って、幼なじみにも言えない主人公と、初対面の人にも平気で言えてしまうヒロイン、いろいろと対照的な二人です。

絵はあんまりわたしの好みではないんだけれど、作品のテーマはすごく気になります。本編とは関係ないですが、医者の告知、まずは両親だけにするのでは？

よく、ネタが尽きないなって感心してしまいます。エロをテーマにした作品なんですが、エロさはあんまり感じなくて、その分面白いです。

どこから、この異種族のお水の花道レビューを思いつくんだろう？って脱帽しかありません。異種族の女性たちを異種族の観点でレビュー、本当に楽しいです。

異種族のエロエロがテーマですが、種族ごとのレビューがかなり納得の記事でおもしろいです。エロさより、コミカルさに振っています。

主人公、すごく露悪的です。魔女さん、表紙に登場しているからヒロインなのかと思っていたけど、どうなんだろう？

あれ？この魔女さんが幼なじみのヒロインなのかと思っていたら、ちょっと違うのかな？それとも露悪的なだけなのかな？

主人公が媚薬をヒロインに使うのは想定内ですが、対抗呪文をかけていたのに薬が効いてしまうのはなんでなんだろう？

絵はあんまりわたしの好みではないんだけれど、毒耐性スキルを神さまからもらって、さらに毒が美味しく感じられるなんて面白くって笑てしまいます。

ヒロイン、たかが人間の男でしかないって言っているけれど、一瞬、目が人間離れしていたから、浸食されていたりするのかな？

女性たち、自分から裸になっていたけれど、騙されて連れてこられたってことなのかな？状況がよくわからないです。

ヒロインが、幽霊みたいな男たちが地下へ降りていくって言っていたけれど、ラストで目撃したのは裸の女性たちです。男装してたってこと？

聖ちゃんの抱えていた謎がだんだんわかってきているなって思いますが、その分、混乱してしまうことも増えています。どうなるんだろう？

やっぱり、わたしには人物の見分けがつきにくい絵柄で、ストーリーの状況が時々混乱してしまいます。謎めいていて面白いです。

トリニティセブンのメンバーと主人公とで、めんどくさそうな関係のちょっと変わったハーレムを形成している感じです。

わたしには、ちょっと人物の見分けがつきにくい絵柄だなって思いました。テーマを決めて魔導をコントロールする設定が、わかるような、わからないような感じです。

なんだかおもしろそうな展開です。主人公の持っている能力や魔王の役割も気になりますが、聖ちゃんとアンリちゃんの関係も気になります。

主人公は勇者として魔王の元へ向かいます・・・それは、自分の求める究極のＳＭプレイのため・・・引いちゃいますが、笑っちゃいます。

ドМの主人公が不死身の身体を手に入れたら、殴られようが蹴られようが、切りつけられようが、単なるご褒美にしかならないんですね・・・

クズっていうのは、性格ではなくて性癖を指して言っているのかな？主人公は３５歳のおっさん設定ですが、まったくおっさんに見えません。

プロローグで3人の妃ってなっていたから、どうなるのかと思ったけれど、ヒロインがメインで後の二人はヒロインを支えた妃になるのかな？

ネコの絵柄が好みでかわいいってわけではないのに、表情や態度のとらえ方や描き方がかわいくって癒されます。エピソードがいいです。

やっぱり初心者ヒロインに優しい親切設計ゲームっていう感じですね。ご都合展開と言えばそれまでですが、サポートキャラが多いです。