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やっぱり読者が補完して考えないといけないことが多すぎるし、結婚相手はどうしてヒロインの性別を知っているのかも疑問です。
なんだか場面展開がいきなりだし、窮地を切り抜けたのはいいけれど、どうしてそうなったのか読者が自分で考えて保管しないといけないことが多すぎです。
ヒロインはヒロインで自分から誘っておいてその言い草はないんじゃないって思うし、男性は男性で醜女だったらそんな態度になるのってどうかと思ってしまいました。
プロローグで登場する男性はかっこよくって色っぽいです。これからヒロインとどうかかわってくるのか楽しみで。。
この巻では、甘いシーンが多くってお互いの距離がぐっと近づいていっている感じがします。そして、初々しさもあるのがかわいいです。
主人公が金融業を始めようとしたのも、そのやり方の発想もいいけれど、やっぱりなかなかうまくはいかないよねって感じです。
教会自体が腐敗しているのかと思ったら、腐敗していたのはこの神父だけだったみたいです。そして、ここから主人公の金融王への道が始まりそうです。
違う宗派は教義をかたった悪徳宗教みたいです。まさしく宗教詐欺の悪徳牧師です。これから対立していくことになるのかな?
やっぱりお金を狩りに来るのは善人ばかりじゃなかったんだなっていう展開です。でも、本当に困ったら手を差し伸べるみたいですね。
リーゼロッテさま、最初の方でも手が早いなって思うことはあったけれど、あおり耐性がなさ過ぎで、手が早そうです。
再現した異能はいっぺんに使うことができるんだねってちょっとビックリです。さすがの主人公チートです。魔力量があるから両方一緒に扱えるのかな?
前巻の二人組のことは放置されたまま、学園対抗戦が始まるみたいですが、ライバル校の偵察とかだったのかな?って思います。
なんだかいろいろなことが中途半端なまま、新しい状況が展開されて行っているなって思ってしまいました。また、この二人組のことも放置されるのかな?
もう少しクリファに関する考察や元のアデルが異能を発現できなかったことに言及されるのかと思ったら、まったく違う場面になっていました。
現在はクリファはすでに駆逐されているってことでいいのかな?わざわざここで登場するってことはこれから出てくるのかな?って思ってしまいました。
剣を発動したら相手の異能を発動したことになっていて、やっぱりちょっと違和感を感じてしまいました。それとも、発動された剣を見たらわかるのかな?
主人公が発現した異能、シュバルツ先輩の剣を再現はしていたけれど、能力がどこまで再現できているのかはわからないんじゃないかな?って思ってしまいました。
主人公がやられて限界まできて意識を失うのかなって思ったら、それがきっかけで異能を発現したみたいです。限界を迎えたのが良かったのかな?
戦いのシーンばかりの巻ですが、背景がトーンや効果線ばかりで変化に乏しいし、動きにダイナミックさがないし、拙さが目立ちます
ここに来て、絵の拙さがすごく目立つかもしれないなって思います。戦いのシーンの動きや背景にメリハリがないです。
なぜに攻撃する必要があったのかすごい疑問ですが、ヴァイス先輩の性格のせいってことになるのかな?展開が強引な感じもします。
今回も意地の張り合いではなくて、なんだか距離が詰まっていくような展開ですが、ラスト次巻でどんでん返しがあってもおかしくないなって思います。
今回は二人の意地の張り合いはなくって、お互いが今の相手に対して好感を持っていることが読者に伝わる巻になっています。
今回の少女は本当に自業自得が過ぎる感じがするんだけれど、どういうバランスで落とし前をつけるのか次巻が気になります。
グルグルギータがどんな裁きをするのかなって思ったら、化けの皮をはがして内面にふさわしい妖怪化させる裁きなんですね。
一昔前のアニメにあるようなストーリーだなって思ってしまいました。それにしても、兄妹がおバカすぎるような気がします。
剣を突き返さなかったヒロイン、ちゃんと思惑を読んでいて正解だったねって思ったけれど、結局かかわりを辞めることはできないみたいで笑ってしまいましたが、それがヒロインを助けることになりそうです。
やっぱり親王さまはヒロインのことが気になるようになってしまって仕方がないみたいです。でも、態度がすごくガキっぽいです。
皇太子さま、妹に食って掛からないヒロインのことが気になり始めたりするのかな?って思ってしまいました。親王さまはヒロインのことが気になってしまいそうです。
皇太后さまがヒロインのことを気に入らなくて婚約破棄になったみたいだけれど、陛下の宣旨の婚約なのにそういうことがあるの?って思ってしまいました。
ストーリーそのものには関係ないとは思うんだけれど、前世でボディーガードなのになんで狙われるんだろう?かばってってことならわかるんだけれどなって思ってしまいました。
ヒロイン、お祖父さまのために体を張っているんだけれど、なんだか自分のためじゃないって思ってしまう気持ちが抜けきれないです。
ヒロインの前世にはすごく同情するし、そんな扱いをした側室たちは正されるべきだとは思うけれど、お祖父さまの贔屓がすぎて、ざまあって気持ちにならないです。
依怙贔屓になるような溺愛って、色々と禍根を残すよなって思います。ヒロインは前世のようにならないようにお祖父さまの加護のもと生きるみたいだけれど、禍根そのものを取り除くようには動かないんですね。
前世のヒロインの扱い相当ひどいと思うけれど、それってお祖父さまがすべての現況なのでは?って思ってしまいました。
ヒロイン、タイトルにあるように前世では悲劇の姫だなってすごく思います。ここまでの扱いをするなんて相当ひどいと思います。
ヒロインに兄がいたのに前世の記憶に引っ張られて一人っ子だと思っていたのに笑ってしまいました。よく、推理できたね。
途中からヨルクさまの創作だったってわかるのですが、最初、そういうことがあったんだってヒロインの両親みたいに納得してしまいそうでした。
ヒロイン、事件を解決したのに悪役令嬢バイアスがかかっているのがすごく笑ってしまいました。そして、ラストでヨルクさまの衝撃のセリフです。
ヨルクさま、腹黒メガネの王道キャラって感じです。ヒロインがどういう証拠をもって犯人を追い詰めてくのか、次巻がすごく楽しみです。
悪役令嬢ものと推理小説が合わさった設定ってすごくおもしろそうだなって思います。これからどうなっていくのか、楽しみです。
おとなりさんに合わせるために若作りしようとして三つ編みをするヒロインのセンスにちょっとビックリしてしまいました。
ヒロイン、どうしてそこで隣人くんにちゃんと両方の面を見せないかなって思ってしまいました。それに、ヒロインの両面を知っているイケメンもいるじゃないって思ってしまいました。
1巻のときにはヒロイン、表面だけ取り繕うってしまうようなタイプかと思ったけれど、この巻を読んで、そんなことないんだなって思いました。
ヒロインの彼氏さん、ロクでもないなって思うけれど、ヒロインも自分のことを偽っていたし、表面だけの関係だったんだろうなって思います。
環ちゃんが最初から意味深に登場していたし、りく先輩は別カップリングがあるから、千世ちゃんの相手は環ちゃんなんだろうな。
ちょっと人物の見分けがつきにくくって、カフェの場面になるまで、最初の方に登場したひとと同じだって気づきませんでした。
飛鳥ちゃんと菫ちゃんは恋愛未満な感じで余韻を残してターン終了って感じです。次巻はまた新しいカップルが登場するみたいです。
飛鳥ちゃんが姉王子に妹ちゃん以上に興味を引かれることはないと思うけれど、モデルスカウトがどうなるのか気になります。
飛鳥ちゃんと菫ちゃん、すごく仲良くなったけれど、周りからの反応で菫ちゃんがまたコンプレックスを刺激されて拗れたりするんじゃないか心配です。
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