【感想・ネタバレ】私を殺したはずの男が、やり直してもずっと溺愛してきます【タテスク】 第3話のレビュー

クサカ

令嬢ルナは、誰かに殺される「夢」から目覚めた。生々しい感覚が残ったまま、その夜に参加したパーティーでアルベールという男を紹介される。初めて出会ったはずなのに、ルナは以前どこかで会ったことがあるような違和感を覚えた。アルベールは度々ルナの前に現れては、優しい笑顔で甘い言葉をかけてくる。紳士的な良い人だけど、何度見ても違和感が消えない。
もしかして、「夢」で私を殺したのは――。

[みー · ★★★★★]

待ち伏せしてた感じなのに偶然って(笑)優しそうだけど信用できないタイプだなぁ～題名にある溺愛っていつから始まるんだろう

＃ドキドキハラハラ

[匿名 · ★★★★☆]

アルベールは、なぜルナを殺す必要があったのか、まだ、読み始めなので全容がつかめません。
アルベールは、軍の人で忙しいはずなのに、偶然を装いルナに会う所が不可解です。
2人の関係がどう深まっていくのか今後の展開、気になります。

[tourokuyou1995 · ★★★☆☆]

男性の方は、ヒロインに狙いを定めているみたいだけれど、政略的なものなのか、それとも前世の記憶があるからとかなのか、どちらなんだろう？

[kaiinntouroku2018 · ★★★☆☆]

現実世界のアルベートさまが何を考えているのか、ヒロインの悪夢みたいなことをアルベートさまも見ているのか気になります。