【感想・ネタバレ】私を殺したはずの男が、やり直してもずっと溺愛してきます【タテスク】 第11話のレビュー

クサカ

令嬢ルナは、誰かに殺される「夢」から目覚めた。生々しい感覚が残ったまま、その夜に参加したパーティーでアルベールという男を紹介される。初めて出会ったはずなのに、ルナは以前どこかで会ったことがあるような違和感を覚えた。アルベールは度々ルナの前に現れては、優しい笑顔で甘い言葉をかけてくる。紳士的な良い人だけど、何度見ても違和感が消えない。
もしかして、「夢」で私を殺したのは――。

[eao · ★★★★☆]

殺されては振り出しに戻るミステリー。
同じことが何度も繰り返される不気味な状況。
これはなんだ。
まだまだ序盤。