あ お ば　さんのレビュー一覧

公爵は見た目によらない

なんか公爵が「中身は甘え上手の弟キャラ」で
好物を投げて『取ってこーい！』と言えば、しっぽ振り全速疾走する　犬　みたいに感じる
次が凄く気になる

主人公達の会話は噛み合っているようで、会話内容は全く噛み合ってない
夫婦漫才だな。と楽しんでいたら次話に続くへ

次回4話も2話の続きです

うわー　いいところで　「つづく」に
その続きが読みたかったのにー
それにしても死の使いの内、一人のネーミングセンスの悪さに
呆れて引いた(笑) 読んで確認してください。

2話でも出演してた子供のお陰で個人(人ではないが)の個性が垣間見れてよかった

アレ？　

一話目に引き続き「勝手に…お土産？Blu-ray」のハズが…
トラブル発生！！

縁ができた子供に色々痛いところを責められあたふたしてる死の使い。
子供のいい仕事に喝采を贈りたい

今のところ　いい男

亡くなる人のサポート役(で合ってると…)の死の使い　男たち
最初の数ページで心をググッと掴まれました
面白い

まさに
今から亡くなる婆さんに断り無く勝手に事を進めてく。

婆さんにいろいろツッコまれながら
死の使いが　ノートパソコン、USBメモリーを活用しBlu-rayのお土産ぽい物？を作成
極めつけには残す人達への声かけには　拡声器貸し出し
これだけセットで　全て無料　太っ腹

女性で、他人を魅了させる力があるって！女王様だ！
見目いい男を侍らせ　ハーレムを作るのか？
(ここまでは私の妄想)

今のところ全然違いました
しかし、好きな男子(憧れ止まり)がいるから
トラブルがおこる　予感がする

ボリューミーな分量

縦読み4コマ漫画で、ストーリーが出来上がっているタイプ
ギャグ系いや、お笑い系

一話目は6ページ　ずーと4コマ。
そして六話まで突っ込んであった
読み応えあり
個人的には黒猫のちょっとブラックなオチがいい

最後のオチと顔サイコー

この回にして初めて「もどかしい」と思った
主人公の関係を見ていてある言葉を思い出した
「何回恋愛しても新しい人とは初めまして、から始まるから緊張する」
うん主人公の二人はこんな言葉が合うと思う

言葉にしないとダメです

題にある「部長」の苗字は「堤司(テイジ)」→必ず定時に上がる部長とかけているのか？
そして私の中では「もどかしい」よりこの恋愛は甘酸っぱい気がする

ここでの社畜の定義がわからん

社畜とは…自ら仕事を増やして残業する人では無いのでは？が第一印象
Q.もう部長との恋がもどかしいか
A.まだまだもどかしく無いぞ

次話に大いに期待

アルアル？七不思議？身代わり令嬢の衣装のサイズ直しを見た事がない。
ステレオタイプの話か、なと思うのですが
始まりはステレオでも、その後が面白い事を大変期待中

新妻だからこそ笑顔の破壊力抜群

主人公(妻)は偉大。
天然で愛こそ無いが今の生活に感謝して(今まで実家の生活レベルが低すぎたんだけど)
笑顔が絶えない。
このまま成長する彼女の姿を見ていたい

公爵、表現も政治手腕では？

1話での公爵の最後のセリフの言い回しが大人気無い。と思ったが
新婚(妻)の2話冒頭のセリフで公爵の毒消し完了。
妻は偉大だ。公爵の大人気なさが際立つのが苦笑いドコロ

想像に違わず期待通りの無神経さ

時期公爵の清々しい手のひら返し。
中途半端に言葉を濁して終わったら続きは読まない。と決めていたので１話で公爵が「きみを愛する気はない」と言ってくれて一安心。
主人公の弟の性格(正直なもの言い)も清々しく好き！

今後はSMちっくになるの？

甘々な空気が漂って「おおおー」と思っていたら
いつもと違うプレイが始まったりと、色々ギュッと詰め込んだ話でした
楽しかった

今回の話は夫婦漫才ですか？な感じ。
この凸凹コンビの2人に笑いが無いのはありえない。
面白かったです

男は絶倫らしい

エロの分量はOKなのですが、その場面以外の主人公達のやり取りや、
状況が笑いっぽかったり、シリアスだったり。
確実によくわかったのは男は絶倫みたいな事

やっとエロくなってきた。

やっとエロくなってきた。
まだエロの底は深いと思いたいので、主人公にはもっと頑張ってもらいたい。
それにしても男の声がイケヴォイスなのに聞けないのが残念。

始まり方の(特に自称:女神の)無茶振り強引さに笑いました。
ここでは女神のなんとも言えない強引性が売り。
エロが見当たらないのが残念

どっちも沼　片方変態

江戸川乱歩の「芋虫」この小説のあらすじを100文字くらい(50文字でもいいかも)で知っていると「あー。成程」と思います。
知らなくても良いし、知っているともう少し話を楽しめるカモ。レベル
感想は受も攻めも、精神も肉体もドロドロになる。と予想
初めから身体能力が極端に偏っているのも良い

「限定」に優しく

個人的に鬼畜だと思っていた上司が、なんか娘さん「限定」に優しくなっている
「限定」のところに「いいぞー」と応援したいです

上司がツンデレした時

オネエってクネクネ？歩く人？と思ってましたが違った。
上司がツンデレした時は、人の子なんだ…と思いました。
それにしても娘さんの表情がベットも込みでクルクル変化するのが
面白い

見た目、鬼畜っぽい

上司って…確かに上司ですが…。
見た目、鬼畜っぽい。と思い読んでみましたら以外な表情する鬼でした。
でも鬼は鬼。可愛い娘さんをどうするのか
興味深々

やっぱり面白くていい話です！！

女性がヤクザの家の家政婦になりました
(経緯は割愛)
しばらくするとお掃除の同僚が増えました
同僚はc床を掃除してくれる「お掃除ロボット」これから、床掃除は彼(ロボット)に任せるそうです(雇用主談、笑)
純愛話だと思います
もう絶対逃がさない　と男が言っているので

悪女頑張れ

主人公は死亡フラグ付悪女に転生。
あっちに逃げても死亡・確定
ヒロインを守っても死亡・確定
もう逃げ道が無い！ことが何回も
あまりに逃げ場がないので笑ちゃいましたが
それでも必死に生きるのが、上手く言えないがいい

始まりは中2病の類いでしょうか

「転生悪女ができるまで」のミニコーナーが好きです
キャラクターがLaLaの編集者の代わりに動いてます

父の教えは「やられたら倍返し」

伯爵令嬢なのにどう見ても衣装は上級メイド。ではなく…いや貴族と考えると上級でも…と思いますが…
それにしても彼女の父の教えが「やられたら倍返し」どこかで聞いたような…

やられたらやり返す？h

怨みを募らせた女は怖いですね。次はどんな仕返しを何倍返しするのか。
又はどんな陰湿な行動するのか、想像つかないのが良いところ

2巻での想像を超えた仕返しでした。令嬢の賢さに？閃きに？賞賛です。
それにしても彼女にどんな過去があったのでしょう

令嬢が王女にされた事の仕返しに関しては王女の自業自独と思うのですが
うーん。でも、なんかスッキリしません。何故だろう

ここにきてやっと恋愛話です。
やっぱり誰でも良いので甘くても、激辛でも恋愛がないのはつまらない。
これがきっかけで令嬢の「早く家に帰りたい」気持ちがどう変化するのか、しないのか？気になる

令嬢の、お母様の話と「倍返しの」謎が少しとけます。
令嬢に少しでも好意がなければ王太子はただのストーカーかな。いつでもどこでも都合よく現れる(うーん。かっこいいとも言えるのかな？)
という感じのエピゾード付き

6巻の冒頭、王妃に「花を生けるように」の命令を無視するかたちで
王太子と(護衛付きだが他人から見たら)デートへ
王太子の最終目的がわからないままのデートは読者の私にとって何が起こるか大いに期待します

よし。これから。
のところで「続く」になってしまいました
次の話次第ですが、もしかしたら今回の話がなくてもお話は楽しめるかも。
もちろん次次第ですが

隊長は腹芸がうまいに違いない

隊長さんは都合で家を継ぐ事になりました。メリッサも巻き込んで。
思うに、隊長は初めからメリッサも巻き混むつもりだったに違いない。
いかにも正当な理由をつけて自分の都合よく事を運ぶ人に見える
次話から面白そうなことが起こりそうな予感です

てっきり2人は血縁関係？

連載版: 1で竜騎士隊　隊長だけ美形なのか不思議でしたが
連載版: 2では侍女長も美形でした。てっきり2人は血縁関係？
と疑いましたが何も書いてないので無関係でしょう
この流れだと連載版3もまた1人美形追加で目の保養にならないかしら

竜を描くのは大変かも

竜騎士隊　隊長だけが贔屓されたみたいに美人なんです
他の人物達は普通なのですが。
やっぱり何故、あそこまで差があるのか。気になるのはやっぱりソコです

見事な回し蹴りです

10年前に出会った少年に恋をして、大人になった今。
出稼ぎ先の彼の部屋の前で「聖地」のように祈り
聖地にコソコソ入り込んだ者には回し蹴り。
(アサシンのような顔でびっくりしましたが)

その後も面白いので、読んでください

貧乏貴族の娘が働くお話はたまに読みますが
今回の令嬢の仕事に対する姿勢には頭が下がります
前向きです　大人でもなかなか貴族はできないな。

今回は★2 ですが次話は★4にします

弟皇子の軍服姿が堪らない

連載版1、2でも思っていたのですが主人公は聡いが
聡い分と同じだけ時々何かがずれてて変
読者は笑っていられるが周りは大変そう

見た目とギャップが面白い

主人公の姫が弟である第2皇子を救う為、第１皇子にお願い事をしに尋ねるのですが、
その内容とお願い事。それから彼女の性格と絵のアングルがとても良い。

現実と設定は違うに決まってる

主人公の姫はうっとりする可愛らしさと美しさ。
父の違う弟は賢そうでこちらは将来いい男間違いなし
この2人の宮殿内設定が現実と違いすぎて笑い。

モテるからって好みは人それぞれ

貴族の娘なのに「イノシシ娘」と呼ばれる主人公
この娘が帝国から来た皇帝陛下の側近？と婚約しろと迫られて…
(脅しているように見えるのですが)

側近達に自分はモテる(実際凄くモテる)と自覚していても、全ての人に嫌がれないわけではないんですよ
と、言いたい

なんの因果か帝国(自国より凄く偉い)と関わる羽目になり。
私なら不本意すぎて関係者を往復ビンタしたくなる気分になります

読んでみてください

この話は好きな話でいい話なのですが、オススメの表現方法がわからない
とにかく目を覆いたくなる酷い場面は無いです
百聞は一見にしかず読んでみてください

ぺえんぴつでページの角に描いてある絵のセリフ好きです

嘘も方弁

時期国王である姫の戴冠式がもうすぐ始まります
ここで賢いなこの姫。と思ったのがビンボーで煌びやかな式ができない理由を
「お父様の一周忌なので質素で省略…」と咄嗟に言ってしまう事

下着はシルク→木綿

時期国王の姫の赤字解消節約術に親近感がわく
トイレットペーパーはダブル→シングル　下着はシルク→木綿　衛兵はパート(残業手当を支払わないために定時あがり)
お金のやりくりに苦労している姫は凄く美人で肝が据わっている
このギャップがいい

面白い　おススメです

主人公は自分の気持ちに正直です。清々しい
金はあるほど良い、魔法ができなくても魔法を使えるものを雇えば良い。どこの悪徳商人だ？のノリです
外見10代、中身は大人。イヤなものはイヤ。やると決めたら絶対やる。怖いものなしのコミカルな話です

ルギですが主人公(女)に優しくてわたしの中では今のとこ加点しか有りません
主人公(女)へのお誘いが主人公(男)の嫉妬を煽るための手段としても、主人公(女)の行きたかったとこへのお誘いなので、悲しむ要素が無いからです。

いつでも恋愛に積極的な男女は、なりふり構わずなところがあり、つい一歩引いてしまうのですが
この巻からなりふり構わない恋愛が始まりそうです。醜い話になりませんように