あらすじ
【※こちらの商品は通常版です。特装版も好評配信中です。】窮地に駆け付けた慧月は、体を入れ替えることで玲琳を死の危機から救うことができた。初めての喧嘩からようやく仲直りした二人は、ついに反撃を開始するが…。一方、歌吹も姉を陥れた者への復讐を諦められず、再び玲琳と対峙して―――!?後宮に巣食う『泥』との戦い…反転攻勢の第11巻!!巻末には、幕間を描いた中村颯希先生の書き下ろしSS「ふぅーん事変」が収録!!
詠国の後宮内では、雛宮に五家の子女を集め、現在の妃を後見に淑女教育を授けて、次代の皇后と四夫人を育成している。東領・藍家の芳春、西領・金家の清佳、北領・玄家の歌吹、南領・朱家の慧月、そして直轄領・黄家の玲琳は、皇太子である尭明の妃となるべく、競い合っているが、中でも黄玲琳は、病弱であるにもかかわらず、整った容姿に優雅な佇まい、刺繡も詩も舞も非の打ち所がなく、慈愛に満ち、そして現皇后の姪かつ皇太子の従妹でもあり、「殿下の胡蝶」と呼ばれて他家の女官からさえも憧れられている。
乞巧節の夜、ほうき星が流れた一瞬に高楼で朱慧月から突き飛ばされた黄玲琳は、気づくと牢におり、自分の筆頭女官である冬雪から「玲琳様を傷付けたその罪 命をもって贖いませ 朱慧月様」と責められる。朱慧月と言えば、無能無才で卑屈な「雛宮のどぶネズミ」と呼ばれる嫌われ者。あの高楼で入れ替わったのだと気づく玲琳だが、説明しようとする言葉は声にできず、どうやら誰にもわかってもらえない。しかし、病弱な己と常に闘ってきた玲琳は、ふつうの雛女には想像もできないような鋼の精神の持ち主なのだった…玲琳の鋼の精神が慧月の頑丈な身体に宿ったとき、いったい何が起こるのか…!?
本作は、大人気ラノベのコミカライズ。非常に美しい絵でコミックになった分、シリアスとコミカルのバランスが絶妙です! 慧月のどうしてそこまでと思うような卑屈さ、まわりの人々の思い込み、そして皇后世代のしがらみを、玲琳のビックリするような前向きさがガンガンひっかき回していく様をお楽しみください。お話の中で描かれる、玲琳の前向きさが構築されていった理由やさまざまな立場のさまざまな想い、そして熱い友情(?)もお見逃しなく。そして、入れ替わっているときといないときの描き分けもすごいので必見です!!
感情タグBEST3
爽快
かわいく、たのしく、笑いもあり、今時で、えも華やかで見ごたえがあります。明るい主人公に励まされ前向きになれます。
相変わらずのふたり
玲琳と慧月。
玲琳の相変わらずの暴走っぷりがいつもながらに面白い。そして懐に入ってきた人に対する心の寄せ方も。
慧月は文句を言いつつも玲琳に振り回されて…。
このふたり、なんだかんだで相性良いし、慧月も決して馬鹿ではないんだよな。
雛女対妃の構図になってきているけれど、これがどうなっていくのか…。
原作小説購入してるけど、先に読むべきか悩みどころ。
この巻はずっと入れ替わったままでした。
慧月とのすれ違いから立ち直った玲琳の"解釈"が生き生きしてます笑。殿下の登場はラスボス的!?
歌吹の抱える激情と後宮の闇も見えてきて、玲琳達はどう反撃するのでしょう。と、その前に、入れ替わりバレましたねぇ。
どうなるどうなる?
お互い暴走の後入れ替わりが露見しそうですかな?
この入れ替わりで宮廷が一掃されると良いのですが
あの2人と祈祷師に天罰が下りますように!
大好きな作品
待ってました!
そっこー購入
何度も何度も読み返したくなる漫画は久しぶりです
登場人物が皆 すごくキャラ設定が練られていて、それぞれの事情が物語を作ってゆく。そして玲林の圧倒的なカリスマ性が大円団を納得のいく形に、痛快にまとめている
もっとたくさんの人に見てもらいたい作品です