【感想・ネタバレ】コロボックル物語5 小さな国のつづきの話のレビュー

あらすじ

「心から」信じられるものがありますか? 信じられるものがあると、人は、強くなれる。260万人に読み継がれ、書き継がれる宝物! ――図書館に勤める杉岡正子は、日本に伝わる小人・コロボックルのことを描いた本『だれも知らない小さな国』に出会う。そして、「私が見たのはコロボックルかも」と著者に手紙を書いた。正子とコロボックルの関係は、驚くべき新しい出会いにつながる。心洗われるコロボックルワールド完結篇。<全6巻>
◎「コロボックル物語は、お守りであり、なぐさめであり、道しるべだった」<佐藤多佳子「解説」より>

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

Posted by ブクログ

ネタバレ

これだけは単行本で買えず文庫本だったけど、今はそれも失って、電子書籍のセールで5作一挙にそろえた。何とも懐かしい話で文字を追っていくだけで感涙。本作はまとめの物語で百花的であるが、シリーズのオープンエンディングとして結語的でこれ以上のものはいらない。4作品は単行本時代から村上勉さんの同じイラストで、トレーシングペーパーで写していた子供時代の思い出がよみがえる。引き継いだとか宣伝してた有川さんの話はもう忘れるべきかな。

0
2025年12月11日

「小説」ランキング