あらすじ
【執事たるもの、料理も華麗に!】
完全無欠執事セバスチャンの前に現れたインド人執事アグニ。“神の右手”を持つと言われるアグニの正体は、カレーの天才だった!? そして始まるカレー勝負。本場の味に、セバスチャンは史上最大のピンチを迎えるが…! 黒執事vs.黄執事、ついに決着!!
(C)2008 Yana Toboso
感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
一件落着
セバスチャンVSアグニのカレー対決
フェニのきっかけもあり
セバスチャンの勝利。
ソーマの探していたミーナも見つかりましたが…
残念な結果に
女王からのチケットをお譲り頂いて
次の巻からサーカス編突入です
Posted by ブクログ
咖哩麵包真是笑死我了XD
日本人好像很愛咖哩麵包?還有炒麵麵包和哈密瓜麵包~
(都是台灣很少見的麵包口味@@ 台灣通常是波羅和奶酥,還有草莓(果醬)麵包)
警場總監藍道拜訪伯爵宅邸。上次謝爾公然出現然有影響~作者漂亮的解釋的我之前的疑惑XD
塞巴斯欽快速的拉窗簾那裡畫得真棒XD!! 速度感整個都有表現出來!!
是說維多利亞女王稱謝爾為弟弟...剛好同時我也在看《百鬼夜行抄》...Vol.8說:「很多狗都覺得自己是家中一份子,然後把比自己小的人類全當成『弟弟』...」XDD
Posted by ブクログ
カレーの品評会が無事に終わって、ソーマとの縁も切れるかと思いきや、ソーマはシエルの友人となり、男らしくなった自分を見てもらおうと思い、シエルの家に滞在し続ける。
そこに警察が報酬をファントムファイヴ家に持って来たのは逆さづり事件の報酬。
警察がやってくる状況に、アグニは自分の罪をやはり償おうと、自首しようとするも、自宅でそれをされてはたまらないと、必死で止めるセバスチャン。
というすったもんだ。
比較的、穏やかな巻。
次のサーカス編はそれはそれで大変なのを知っているので、少しでもシエルが穏やかな日を過ごせているといいなあーと思います。
一件落着
カレー王子と執事の話が完結。カレーパンがめちゃくちゃ食べたくなった‥!
伯爵の人間らしさと生き方みたいなものが垣間見えて、暗い残酷な過去が少しずつ明らかになっています。ストーリー建てが上手いなと思う一方、秘密を焦らされている感もある。この世界観だけに、共感できる部分が無いのが少し残念。