あらすじ
【英国執事vs印度執事!!】
ロンドンで奇怪な事件が頻発。調査に乗り出した坊ちゃんとその執事セバスチャンは、圧倒的なパワーを持つ執事を連れたインド人少年と出会うが―。大人気ミステリアス執事コミック、激動の第4巻登場!!
(C)2008 Yana Toboso
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Posted by ブクログ
新角色:社會經驗很差的印度王子,與侍者阿格尼。
謝爾家...凡多姆海伍,和《潘朵拉之心》的文森...奈特雷伊家一樣嘛。皇家地下特務。可是因為謝爾是《黑執事》主角,所以看起來很正派偉大(是說,故事中他也都在做正義的事呀,還可以光明正大的在馬路上與警察幹部交談...。與其說是黑手,還不如說是秘書型的私授高幹...。) 而奈特雷依家就真的是在利用孤兒幹人體實驗@@ 被安排當壞人的角色真無奈。
アグニさんの指示の仕方が素敵過ぎて惚れる。どんな人でも指示の仕方でその人の良さを生かせるよな〜!かっこいい!素直な皆さんもアグニさんもかっこいい!
カレー勝負楽しみ。
強さじゃなくてカラーの美味さだったとは…(笑)
カレーの神様
今回はイギリスとインドの歴史とインドの文化について、ストーリーを通して勉強できるような巻だった。人が殺される事件でなくて、また執事が孤高の強さを持っているというわけではないことがわかり、少し安心した。各所に散りばめられるギャグ要素が可愛くて、シリアスなストーリーにスパイスを加えている。
Posted by ブクログ
インド帰りの英国紳士ばかりが逆さで吊るされる事件が起こる。
そこに現れたのが、インドの王子・ソーマとその執事・アグニ。
ソーマは、ミーナという女を捜しているようだったけれど、アグニには別の目的があった。
という話。
ソーマがかなり型破りの王子様で、そのソーマに振り回されるシエルがかわいいけれど、ソーマの無邪気さは、シエルとは対極にあるものなので、時々、シエルの神経を逆なでするし、シエルは闇なんだなあ……と痛感させられる。
つまりこれは対比なんだろうなあ……とは思いますが。
結局のところ、見捨てないシエルが優しいのは今に始まったことではないので、とても楽しみにしています。