あらすじ 王朝文学は『枕草子』や日本文学の最高傑作『源氏物語』を生み出す。一方、説話文学の最高峰『今昔物語』には、貴族と庶民両方の日常世界がひろがる。 清少納言と『枕草子』/物語の始まり/源氏物語/『源氏物語』以後の王朝物語/歴史を映す鏡/説話文学 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #ドキドキハラハラ #深い #タメになる すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 日本文学史 古代・中世篇三の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 日本文学史 古代・中世篇一 日本文学史 古代・中世篇二 日本文学史 古代・中世篇三 日本文学史 古代・中世篇四 日本文学史 古代・中世篇五 日本文学史 古代・中世篇六 続きを見る 「小説」ランキング 「小説」ランキングの一覧へ