あらすじ 室町から安土桃山時代。僧侶や武士の描いた日記や、五山文学とよばれた漢詩文をはじめ、能・狂言や御伽草子など、後世にまで伝わる豊饒な文学世界を描く。 室町時代の日記とその他の散文/文学としての能・狂言/五山文学/室町時代のフィクション――御伽草子/十六世紀後半 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #タメになる #切ない #感動する すべてのレビュー ネタバレのみ レビューがありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 日本文学史 古代・中世篇六の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 日本文学史 古代・中世篇一 日本文学史 古代・中世篇二 日本文学史 古代・中世篇三 日本文学史 古代・中世篇四 日本文学史 古代・中世篇五 日本文学史 古代・中世篇六 続きを見る 「小説」ランキング 「小説」ランキングの一覧へ