感情タグBEST3
うわ
桃門と淀川やべえ笑笑ガチかっけえじゃん、、、桃門に関しては褐色の時点で好きなんだよな、しかも淀川のあのサイコ顔好きだわーむっちゃいいなキャラビジュ
最初から分かってはいたが桃太郎機関は性格歪みまくりの集まりか〜。
鬼側の子達のがよっぽど人として成り立ってる!
どちらが正義で悪なのか、、、。
キャラの良さ
皇后崎のキャラクター性が見えてきて良かったのと、桃太郎にも良さげな奴がいるんだな、ということがわかりました。正直桃側は吐き気を催す畜生、邪悪ばかりだったので、イレギュラーな彼が今後物語にどう作用するのか気になります
友
京都での戦いを終えてみんな少したくましくなったように思えた。
神門との出会い……。お互い気付いていないから気付いてしまった時どうなるんだろうと思うと切ない……。
鬼と桃という概念が無ければホントに良い友達になる。このままお互いの立場を気付かないで欲しくもある……。
Posted by ブクログ
4巻の桃太郎機関の設定で、うーん……てなったけどまた面白くなってきた。深夜と対照的に神門は好感度高くてストレス感じさせない良キャラ。多分隊長より強いはずで、今後主人公の敵側ライバルポジションに収まりそう。四季との邂逅が楽しみ。
他の新キャラでは練馬の桃2人と淀川隊長がいい味出してる。深夜はまあ……いいやられ役ではあるな。上昇志向のある人間は苦手。
それにしても、独断専行で四季狩りにきて、無陀野がいるってわかると(そりゃおるやろ……)現地部隊に応援頼みに行く深夜だいじょぶそ?
Posted by ブクログ
死体に細菌を入れて使う桃太郎の唾切を倒し東京に帰還した四季たち。次の課題は実際に動く各部隊の見学。だが、京都での一見で鬼神の子だと判明した四季に目を付け桃太郎はすでに動き出していた。
ようやく真っ当な正義の味方の桃太郎・神門が現れたが、その上司が真っ黒な桃太郎・深夜。能力は便利だが実戦だと集団戦でないと意味がない。戦闘力が低いのは本人が理解してそうなずる賢いタイプで現時点で嫌いなのにさらに嫌いになりそうな臭いがプンプンする。そして、今回皇后崎の人柄というか鬼柄の良さにこれまで皇后崎を誤解してた、すまんと謝りたくなった。戦闘力も高くプライドも高く、みんなと馴れ合う気はない唯我独尊なヤツだと思っていたが一気に好感度が上昇した。このマンガ、本当にどちらが鬼なのか分からなくなる。auのCMで言っているが、良い鬼と悪い鬼がいるように人間にも良い人間と悪い人間がいると改めて感じさせる作品だ。