あらすじ
仕事も趣味も充実していて恋愛に全く興味のない雫は、母の説得で仕方なくお見合いをすることに。そこでお相手のイケメンエリート研究員・高晴から、いきなり結婚の提案が…!高晴の理路整然としたプレゼンを聞き、彼との結婚にメリットを感じた雫は、その場でプロポーズを承諾。
そうして始まった打算的なはずの新婚生活で、優しく穏やかな高晴に対し同居人以上の気持ちが芽生えてくる雫。しかし同時に、一定の距離を保って自分に触れようともしてこない高晴に疑問を抱き始め…!?
一方、高晴は雫に対してある想いを秘めていて――。
初夜のタイミングをすっかり逃してしまった、残念可愛い新米夫婦の焦れきゅんラブ、待望の第1巻!(この作品は電子コミック誌comic Berry's Vol.98に収録されています。重複購入にご注意ください)
感情タグBEST3
誤解だらけ
いつもより帰りが早いのは雫さんに早く会いたいから。会話の途中で顔をそらすのは、たぶん照れてしまうから。
ロールキャベツの件もそうだけど、相手の習慣とか小さな癖とか考え方とか、長く一緒に居ないとわからないことって多いよね。
もっとたくさん会話をして、一緒に時を過ごして、本当の夫婦になっていくもの。可愛い二人にエールを送るつもりで楽しんで読んでいます
大義の為にいざという時には身銭をきれるような熱意のある男でも結婚生活はままならない。
そこにあるのは夢や希望というものよりは現実や平穏というものである。
そしてそれは失って初めてその価値に気づく類のもので、若い彼には理解しがたいものなのかもしれない。
両片想い、ムズムズするー
両片思いだいすき!
でも、いじらしくてムズムズするー!
早くすれ違いを解消してラブラブになって欲しい!
でも長く連載続いてたくさん読みたいな、
ダメでしょう。その避けかたはダメでしょう。しずくちゃん、大丈夫かな。たかはるさん、何が問題なの?しっかりして!
匿名
高晴さんは照れてるだけなのに~。そりゃ伝わらないよね。でも高晴さん的にも好かれて結婚した訳じゃないと思ってる(実際そうだし)からどこまで距離縮めていいかわからないよなぁ。
あ〜ほらやっぱり〜
お互い相手を思っての行動が勘違いを生んで、望んでない報告に行っちゃってますね…
恋愛経験ゼロな雫には、高晴さんが照れてるなんて思ってもないんだろうなぁ
さすがにじれったい
こういう見合いもいいなーと読み始めました。完璧合っている二人なのに初夜をしないのがそろそろ焦ったくなってきました。このまま数話先まで無しだと私はイラつくだろう。この先訪れる初夜が嫉妬心がきっかけにならないように期待したいです。
そんな事くらいで避けるの?
雫、勝負出たー!(大した勝負じゃないけど)のに、さらっと撃沈。何なんだこの旦那さん。
口下手なのは分かるけど、結婚して1か月も経つのに、もういいかげんにしてほしい。雫かわいそう。
だか晴さん!
それじゃ主人公どんどん萎縮しちゃうよー。
男がリードしなくちゃいけないとは思わないけど主人公は経験ないわりに頑張ってると思うんだけどな。
今後に期待して!
展開はわかりきっていても焦れ焦れしながら読んでしまうwww親の強い勧めでお見合い→結婚→結婚してからの恋愛。ウブな二人の恋模様が気になるのでこの先も続けて読みます。お話はまだ始まったばかりで星を付けるのが難しい…とりあえず星3つにしときます。
アウト
恋愛未経験の雫が勇気を振り絞ったのに、高晴は多少なりとも経験があり、中学生でもあるまいし、これが照れや恥ずかしさや緊張からの行動だとしても、ありえない。
じれったい
もーへんな行動とるから変に勘違いされて二人の距離がまたあいちゃいそー‼️二人とも気持ちのすれ違いでお互い正直に話し合えばいいのに、それがうまくいかない。じれったいー‼️
ううー
思ったより面倒くさいぞこの旦那。
いくらなんでも引き剥がされたら相手がどう感じるか
分かるでしょうよ…
好きすぎて、なんだろうけどちょっとひどい
頑張ったのに!
主人公が近づこうとすれはするほど突き放してしまう不器用な男!他の人が好きだと勘違いしているためか、すれ違いが大きくなっていっています…
うーん
スローすぎる。もちろん丁寧な心理描写あっての二人ですが、もう読者は両思いがわかってるし、邪魔が入るでもなく、二人のあたりさわりなくを長引かせすぎなような…。
あ~すれ違いの感じ。高晴さんも雫ちゃんの事が好きなら大事にしてるばかりじゃなくって、ちょっとプレゼンして伝えなきゃ。頑張った雫ちゃんがかわいそう。
もどかしいし、焦れったい
あーやっぱり、焦れったい!前回、ゆっくり育んでいくのもありかなーと思ったが、今回はあり得ない、なんだかなーもう少しラブラブしてもいいんじゃないかなー
空回りばかり
旦那さん、不器用すぎてじれったい。少しイライラしてくる。お互いに気を使いすぎて、余計に会話なく、空回りしてばかり。何かイベントなどきっかけがあると良いのにな。