あらすじ
仕事も趣味も充実していて恋愛に全く興味のない雫は、母の説得で仕方なくお見合いをすることに。そこでお相手のイケメンエリート研究員・高晴から、いきなり結婚の提案が…!高晴の理路整然としたプレゼンを聞き、彼との結婚にメリットを感じた雫は、その場でプロポーズを承諾。
そうして始まった打算的なはずの新婚生活で、優しく穏やかな高晴に対し同居人以上の気持ちが芽生えてくる雫。しかし同時に、一定の距離を保って自分に触れようともしてこない高晴に疑問を抱き始め…!?
一方、高晴は雫に対してある想いを秘めていて――。
初夜のタイミングをすっかり逃してしまった、残念可愛い新米夫婦の焦れきゅんラブ、待望の第1巻!(この作品は電子コミック誌comic Berry's Vol.98に収録されています。重複購入にご注意ください)
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誤解だらけ
いつもより帰りが早いのは雫さんに早く会いたいから。会話の途中で顔をそらすのは、たぶん照れてしまうから。
ロールキャベツの件もそうだけど、相手の習慣とか小さな癖とか考え方とか、長く一緒に居ないとわからないことって多いよね。
もっとたくさん会話をして、一緒に時を過ごして、本当の夫婦になっていくもの。可愛い二人にエールを送るつもりで楽しんで読んでいます
あ〜ほらやっぱり〜
お互い相手を思っての行動が勘違いを生んで、望んでない報告に行っちゃってますね…
恋愛経験ゼロな雫には、高晴さんが照れてるなんて思ってもないんだろうなぁ
そんな事くらいで避けるの?
雫、勝負出たー!(大した勝負じゃないけど)のに、さらっと撃沈。何なんだこの旦那さん。
口下手なのは分かるけど、結婚して1か月も経つのに、もういいかげんにしてほしい。雫かわいそう。
だか晴さん!
それじゃ主人公どんどん萎縮しちゃうよー。
男がリードしなくちゃいけないとは思わないけど主人公は経験ないわりに頑張ってると思うんだけどな。
アウト
恋愛未経験の雫が勇気を振り絞ったのに、高晴は多少なりとも経験があり、中学生でもあるまいし、これが照れや恥ずかしさや緊張からの行動だとしても、ありえない。
頑張ったのに!
主人公が近づこうとすれはするほど突き放してしまう不器用な男!他の人が好きだと勘違いしているためか、すれ違いが大きくなっていっています…
あ~すれ違いの感じ。高晴さんも雫ちゃんの事が好きなら大事にしてるばかりじゃなくって、ちょっとプレゼンして伝えなきゃ。頑張った雫ちゃんがかわいそう。
もどかしいし、焦れったい
あーやっぱり、焦れったい!前回、ゆっくり育んでいくのもありかなーと思ったが、今回はあり得ない、なんだかなーもう少しラブラブしてもいいんじゃないかなー