あらすじ
大人気癒し系ファンタジー第8弾!
世界累計発行部数100万部突破!
大人気ファンタジー小説の最新刊。
クリスマスの夜、イルミネーションきらめく東京駅に星の遣いの猫たちが集まって、真夜中のアフタヌーンティー。月や水星、行動に直結する火星――それぞれを司る猫たちが語り合うのは、これまで見守ってきた奇跡と未来のこと。
そして舞台は、古い洋館をリノベーションした〈小さな美術館〉、さらに一夜限りのBar〈 MARS〉へ。
もう一度自分の想いを、夢を、大切にしたいと思う人々に、三毛猫マスターと星遣いの猫たちがそっと手渡すものとは――?
今宵もどこかで、満月珈琲店はあなたをお待ちしています。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
読み進めるごとに
人物や全体の話が繋がり本当に素敵でした。
登場するお菓子や飲み物も
クリスマスに因んだものが多くイラスト付きなので
こちらも今回もどれも美味しそうでした。
最後の話は読んでいて思わず「えっ?」と驚きと
感動があって心が温まりました。
クリスマスっていいな、早く来てほしいなって
クリスマスが恋しくもなりました。
Posted by ブクログ
私の大好きな「満月珈琲店シリーズ」の新刊をさっそく読んでしまいました。ファンタジーが入ったエンタメといったカテゴリーにしました。
今回の構成は1章~4章に大きく分けられているのですが、読み進めていくうちにすべての章がつながった話になるという構成でした。
〈Introduction〉星猫たちと真夜中のアフタヌーンティー
〈第1章〉月光と淡雪のブッシュ・ド・ノエル
〈第2章〉水星の初恋とジンジャークッキー
〈第3章〉火星のビールと土星のオニオンリングバーガー
〈第4章〉冥王星と聖夜のマフィン
〈第4章〉冥王星と聖夜のマフィンは1章~3章までのストーリーの続きみたいですぐ話は終わってしまうのですが、今回の1章と2章については子供が主人公で星猫たちが助けに来るというザックリとした内容ですが、自分にはグッときました。
3章の話は現実の社会を考えて自分の夢を叶えられない主人公が2章で出会ったことのある女性と星猫がやっているバーで話し合うという内容でほっこりするような内容でした。
全部まとめて面白かった作品でした。やっぱり自分には「満月珈琲店シリーズ」は欠かせませんね。