あらすじ
「お前は何があっても、私の側にいてくれ」黒騎士と恐れられている侯爵ギルバートの妻となり、ソフィアは穏やかな新婚生活を送っていた。けれど隣国エラトスからの襲撃で戦が始まり、潜入捜査のためギルバートは単身エラトスへ。無事を祈ってギルバートの帰りを待つソフィアだったが、何者かに攫われ――!? 黒騎士様と捨てられ令嬢の溺愛ラブファンタジー、激動の第3弾!! ※電子版はショートストーリー付。
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ヒーローに惚れる
ギルバートがかっこよすぎて惚れてしまいます(^.^)
が、密かにトビアスとの場面が自分だったらキュンとしてしまいそう って思うので
トビアスも素敵だと思ってます☆
今巻は離ればなれになってお互いの存在の大切さを今まで以上に感じられるお話でした。
そばにいたい。離れたくない。私の宝。などなど糖度高めでしたね。
王太子と王太子妃の出会いも読めます。素敵です。ぜひ。
絵がキレイ!
1.2巻以上に糖度高めでニヤニヤが止まらなかったんですが、それと同時に戦争をきっかけに2人離れ離れで試練に立ち向かわなきゃならなくなったのには涙が出ました。やっぱり平和が1番!
ソフィアの家のことに見通しがたち、これからというところで今度は戦争…。ギルバートの本来の仕事がよくわかる巻です。
ソフィアに幸せになって欲しいギルバートと彼と一緒に生きていきたいソフィアの思い…。きっとゴールは同じだけど、そこへ行く二人のやり方にワクワクさせられました。
あんなけギルバートに一途に愛されるソフィアがうらやましい。
甘々です
ソフィアのことになると、冷静でいられないギルバートがたまりません。大事に守りたいのに、そばにいられず、あまつさえ辛い目にまであわせてしまい、自分を責めるギルバート。ソフィアもいい子なので…。ハッピーエンドと信じていても、ハラハラしました。よかったです。
ギルバート好きにはたまりません
ギルバート様、強くて優しくてかっこいいです
拐われたソフィアを救い出して隣国との関係も立て直してヒーローすぎ!
ソフィアちゃんとのもっと甘い時間を読みたかったです
ハラハラドキドキ
月並みですが、よかったよかった!!
幸せなふたりが巻き込まれた大事件。
読んでいても辛かった。
でも、さすがギルバート様!!
とてもカッコよすぎ。
その後のふたりの淡々としつつ甘々なのもよかったです。
ほんわかしてますね
今回は、拐われたり戦争があったりで、なかなかいろいろありますが、無事で何よりです。実際には普通無事ではないと思うけど…本の中はご都合主義ですよねwww
読む方は大丈夫と思って読むんですけど、楽しめました。