あらすじ
★その計画がエミーリャの希望を呑み込む!
時は1964年。冷戦直下の分断都市・トウキョウ。
脱出請負人として日々奮闘するエミーリャに、彼女の学生時代の同級生で、現在は内務省の情報機関で働くマドカからある情報がもたらされる。
それは、ソ連の中枢クレムリンの意志により東日本で“悪魔の計画”が進められているというものであった。
そして、その計画はエミーリャの運命にとてつもなく大きな作用をもたらすこととなる………
物語は最終局面へ! 人々の望みと決断、その先には!?
エミーリャの冒険は、次巻16巻で完結。終局へ向け2か月連続刊行! 最終16巻は2026年4月10日発売予定!!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
国境のエミーリャ 15巻
いよいよ最終局面。東西に分断された日本という設定はベルリンの壁を思わせるが、本作の魅力は国家や思想の対立だけでなく、その中で生きる人々の選択や葛藤を丁寧に描いているところにある。
壁がなくなった時、人々はどう向き合い、どんな国を作るのか。どのような結末を迎えるのか楽しみだ。