【感想・ネタバレ】女と男、そして殺し屋のレビュー

あらすじ

殺し屋は、実行前に推理する…殺し屋シリーズ第3弾!

交通事故の被害者と加害者、その両方に殺しの依頼が入ってきた。ふたりの殺し屋がそれぞれの視点で推理を進めた先には…。

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やっぱりこのシリーズ好き〜〜〜!
トミーの方が好き
穏やかな殺人小説って感じ
殺し屋に感情が入った殺意はないから終始淡々としてて良い

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2025年03月29日

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ネタバレ

殺し屋シリーズ第三弾。私はこのシリーズが好きなので、とても楽しみにしていた。
富澤か鴻池か、自分ならどちらに頼みたいか、考えてしまう。
このシリーズでは、依頼者の動機を推理することが非常に多い。そしてオプションの理由も。依頼者が誰かは分からないので、動機は想像でしかないのだけれど、その推理していく過程が面白い。
私はどちらかというと、富澤ファンなので、鴻池に仕事が取られてしまわないことを願うばかり。鴻池のほうが安いし。
次回も楽しみ。

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2024年09月26日

Posted by ブクログ

ネタバレ

 『女と男、そして殺し屋』だそうです。シリーズ第3作は、嬉しいいきなり文庫で登場だっ! 帯にあるように大好評なのかは知りません。

 いちいちネタバレに配慮しないが、前作では第2の殺し屋が登場した。本作では、元祖(?)である富澤一派と、第2の殺し屋一派のエピソードが交互に並んでいる。そして最後の表題作「女と男、そして殺し屋」では…。

 富澤の仕事「遠くで殺して」。奇妙な条件の理由と、ドロドロでゲスな人間模様の末路とは。正直ターゲットに同情するが、殺すしかないと結論づける依頼者も頭おかしい。だってさ、依頼者は…。金さえもらえば冨澤は仕事するのみ。

 第2の殺し屋の仕事「ペアルック」。ある意味、人間模様は「遠くで殺して」以上に倒錯している。ターゲットからすれば酷いとばっちりだが、依頼者はやっぱり頭おかしい。これでは次の依頼も遠くなさそうな…。

 変化球的な「父の形見」。父から無農薬野菜の販売店を引き継いだ男性が、父の三回忌に気づいた真相とは。まあつまり、そういうことなんでしょうねえ。

 「二人の標的」。2人のターゲットのうち、どちらかを殺せという変則的な依頼に、殺し屋はどうする? いっそ2人とも殺す方が労力が低いような…。

 最後に、2人の殺し屋がニアミスする表題作。現実にこういうやるせないニュースは聞くし、法の無力さに憤りも感じるが、こんな行動を起こす遺族はいまい。珍しく、殺し屋が情で動いたケースだろうか? 知らんけど。

 殺人という行為を、あまりにも軽く描く、ミステリーというジャンル。中でも飛び切り軽く描く、このシリーズ。彼らがお縄になる日は来るか?

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2024年05月26日

Posted by ブクログ

ネタバレ

表題作は長くてダレたが、他の短編は良かった。
特に「父の形見」が面白かった。探偵関係なかったけど。

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2025年09月11日

Posted by ブクログ

ネタバレ

【収録作品】遠くで殺して/ペアルック/父の形見/二人の標的/女と男、そして殺し屋

殺し屋シリーズ第3作。
それぞれ仲間のいる、二人の殺し屋の「仕事」が交互に描かれる。二人とも、依頼主や依頼理由は聞かずに仕事を請け負い、実行する。実行に必要な事情だけは独自に調べるが。

「遠くで殺して」表の顔は経営コンサルタントの富澤允。依頼につけられた条件が気になる。
「ペアルック」表の顔は通販業者の鴻池知栄。標的とその親友がよく似ており、ペアルックでいることが気になる。
「父の形見」経営コンサルタントとしての富澤允が登場。語り手はその顧客。
「二人の標的」鴻池知栄の仕事。二人の配信者のうちどらかを殺してほしいという依頼。知栄は、どちらを殺すか決めるため、調査する。
「女と男、そして殺し屋」二つの依頼。一つ目は鴻池知栄に。二月十二日まで、二つ目は富澤允に。二月十二日以降なるべく早くという条件がついていた。

ビジネスライクで物語としては面白い。

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2024年04月18日

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