【感想・ネタバレ】処刑少女の生きる道(バージンロード)2 ―ホワイト・アウト―のレビュー

書店員のおすすめ

多数の伏線・シリアスとコミカルの絶妙なバランス!!

主人公の日本人が異世界に転生(転移)してしまう作品はよくあるが、本作は異世界側の少女が主人公のお話。

日本からやってきた人間は、殺さなければならない使命を負った処刑人の少女・メノウ。
彼女は当然のように日本人の少女・アカリの殺害を実行するが…
異世界転移の際に得た能力によってアカリは生き返ってしまう。


どうすればアカリを殺すことができるのか…
その術を得るまでメノウは彼女と行動をともにすることにした。


そんな中で起こるトラブルから展開されるバトルは中二感にあふれ、シリアスなお話の随所に女の子同士の百合百合しいやりとりが散りばめられた、なんとも言えない独特な雰囲気を醸し出している。

世界観もしっかりしていて、数ある異世界モノの中でもイチオシの一作。

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2019年11月04日

前回よりも深くストーリーを理解することができた巻。
純粋概念の末路とか色々。
結構グロかった。
次巻も楽しみな終わり方をしてくれたのでとても期待。

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