【感想・ネタバレ】不浄を拭うひと（分冊版） 【第37話】のレビュー

沖田×華 / 天池康夫

山田正人、39歳。彼が脱サラしてはじめたのは、孤独死などの変死体があった屋内外などの原状回復をサポートする「特殊清掃」の仕事だった。
彼は、さまざまな状態で死を迎えた人びとの「生活の跡」を消しながら、故人の生前のくらしに思いをはせる……。
『透明なゆりかご』の沖田×華が描く、新しい物語！
※この作品は『comicタント Vol.60』『comicタント Vol.61』に収録されております。重複購入にご注意下さい。

[みづき · ★★★★☆]

大変な仕事です

毎回読んで思いますが、残されている遺品、大量のゴミの整理は大変ですね。今回はそれに加えて観賞魚の対応まで。

＃深い ＃怖い ＃ダーク

[カラり · ★★★☆☆]

命

確かに鑑賞魚の命は軽く見られがち…
ちゃんと引き取ってくれる人いてよかったけどこんな都合いい人はあんまりいないよなぁ。
昭和からの遺物が単身アパートでよく入ったなｗ